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日本統治時代の台湾感動秘話① 李登輝 蔡焜燦 許文龍さん…(2020/8/1 生放送)解説:徳岡直樹
先日お亡くなりになられた李登輝さんとの出会い、そして台湾の日本語世代の方々、日本統治時代の台湾の学校の様子… 生放送でお話ししたものです(解説:徳岡直樹)
【追悼】日台の礎を築いた李総統
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【西田昌司】日華から日台へ~日本こそが変わるべき時代[R3/3/25]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、台湾と国民党が不可分のものでなくなった時代、日本と台湾のあるべき関係についてお話しいただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
http://showyou.jp/
◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube)
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【台湾】台湾民主化の歴史 -後編-#2 李登輝、蒋経国の時代、台湾海峡危機、民進党
白色テロが一段落した1960年代以降から、2000年頃までの民主化達成までをまとめています。
1990年代から2000年頃に達成された台湾の民主化とは、中国国民党による抑圧的な政治体制を、多くの人たちが不断の努力で覆していく苦難と希望の歴史です。
戦後台湾の民主化に至る歴史をまとめました。
※本動画は2021/08/29にYouTubeで公開したものです。
Twitter:@CvZjrhr
・台湾人による抵抗運動
・特務が続ける弾圧
・在外台湾人によるアメリカ議会への働きかけ
・蒋経国の時代
・李登輝による民主化
・台湾海峡危機
※テーマは現代史全般ではなく民主化史です。
Video 291 李登輝元台湾総統「新・台湾の主張」より ●ネズミより肝っ玉が小さかった当時の日本外交 ●ブレる権力者を正しい方向に戻すのは議会 ●政治的指導者には信仰が必要である
1999年に発行された現役総統時代の李登輝氏が著した「台湾の主張」に続いて、2015年に「新・台湾の主張」が出版された。2015年というと、著者の李登輝氏は既に92歳である。多くの人のサポートがあって本ができたのだろうが、ここまでエネルギッシュな知識人はそういないと思う。私も50年後、死んでなければこんなオジイチャンになりたいものだ。
李登輝氏が総統を退任した2000年から2008年まで、反中国の陳水扁氏が総統だったが、腐敗が続き彼の所属する民進党は選挙に負け、国民党に政権交代することになる。その後2016年まで台湾は親中派の国民党政権が総統・議会をコントロールしていたが故に、中国大陸との友好関係が殊更目立った時期だった。しかし、台湾の有権者の間ではこのままでは中国に飲み込まれるのではないか、という不安が日に日に増大していく。中台間の経済強化を目論んだ「サービス貿易協定」に怒った学生達が台湾の国会議事堂を占拠したのが2014年3月。私もその当時台湾に住んでいたのであり、そんな政治状況の中で書かれた本なのだ。
私が今李登輝氏の著書をもう一度読み返してみようと思った理由は、自分が市議会議員になったのもあるのだが、李登輝氏の語る言葉に何か哲学的なもの、キリスト教を土台とした信仰に支えられているものがあると感じるからだ。優秀な政治家には能力や利害関係を超越した、何か「目に見えないもの」を重視する力が必要であると、李登輝氏は指摘する。彼自身キリスト教プロテスタントであり、自由・民主という価値観と弱者救済を何よりも重視している政治家である。能力や利害関係といった「目に見えるもの」しか信じない物質主義的な政治家は、
「経済的利益のために中国の言うことを聞いておこう」
「ここは権力を持っているあの人に気に入られる必要があるので、迎合しておこう」
という考えを持つにいたる。しかし、そのような姿勢では民衆のために大きな改革を断行することはできないのである。
李登輝氏は「指導者は常に信仰を持たねばならない。強い信仰がなければ、あらゆる問題に恐れをなし、それを突破することに対して躊躇する。指導者の信念を支える原動力は信仰に他ならない」と言い切る。(p162)
私も一応キリスト教徒で毎週教会に通ってはいるが、今自分の信仰も問われていると思う。李登輝氏が言うように、民主社会の指導者は、権力や特定の個人に囚われてはならず、悪質な金権政治の芽を摘み取っていかなければならないのだ。
090828 ASIAN FREEDOM(1/4) フリーアジアなイベント情報
8月末から9月以降の、フリーアジアなイベント情報を紹介します。[出演]ゲスト/ZUIさん、KKさん/フミエイツ、8陣デザイン。詳しい情報や問い合わせ先のURLはRFUJのサイトをご覧ください。[主な紹介イベント]北朝鮮「調査やり直し」破棄1年 拉致を理由に追加制裁を! 緊急国民集会、李登輝さん来日塾長追っかけOFF、横浜国際フェスタ2009、南モンゴル「学生運動」デモ行進、「聖地チベット -ポタラ宮と天空の至宝-」展など。※mylist/13317939 ※アジアンフリーダム http://rfuj.net/asian_freedom.php/
【台湾CH Vol.496】 李登輝を「中国の人物」と位置付けた集英社に台湾政府も抗議 / 日本の安全保障も左右する台湾総統選の最新情報 [R5/11/11]
台湾チャンネル第496回は、①日本の安保も左右しかねない台湾総統選挙。親中野党の候補一本化は?②集英社が『アジア人物史』の宣伝サイトで李登輝元総統を「中国の人物」と位置づけ。台湾では李氏の遺族ばかりか政府も抗議表明を行うなど大騒動に。日本人に見られる台湾軽視の姿勢を考える。
【日台交流頻道】第496集,日本左派侮辱台灣!集英社將李登輝列中國歷史人物
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会前会長)
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Video 326 書評:台湾の主張 李登輝著 ●90年代の日本外交は媚中の最たるものだった ●世襲・官僚主義が日本政治をダメにする ●日本人は精神的修養を ●民主主義の弱点
座禅と掃除…戦前の日本で強調された精神的な教育というものがあった。
そして、これが現代の日本の政治家に欠けているものである。