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【競馬】[1971年]東京優駿(日本ダービー) ヒカルイマイ
【youtube転載】田島騎手「僕はダービーに乗ったのではなく、ヒカルイマイに乗ったんです」■1着ヒカルイマイ(田島良保)■2着ハーバーローヤル(藤本勝彦)■3着フイドール(松本善登)■4着スインホウシュウ(安藤正敏)■5着ゼンマツ(吉永正人)■6着ベルワイド■7着ムツミバロン■8着ニホンピロムーテー■9着ヒデチカラ■10着バンライ■11着ウエスタンヒル■12着リュウゴナル■13着ヤシマライデン■14着エリモガルフ■15着ハツイチオー■16着タサブローオー■17着ダコタ■18着タニノマーシャル■19着ハスラー■20着オンワードガイ■21着タイマスオー■22着ニホンピロオーカン■23着シバクサ■24着ダーリングダン■25着アサエイコウ■26着バルビフォンテン■27着ミホペガサス■28着シンテツオー
2019年 第86回東京優駿(日本ダービー) ロジャーバローズ
レース映像、騎手インタビュー、マルチアングル詰め合わせ
第72回東京優駿-日本ダービー ディープインパクト
がいしゅつですが、H.264で画質アップを図りました。元の動画がそんなに高画質じゃないのでイマイチですが。
【競馬】2006東京優駿(日本ダービー) メイショウサムソン
低画質で申し訳ないです。 勝利ジョッキーインタビュー→sm3608618 mylist/7060699
【競馬】2003/東京優駿(GI) ネオユニヴァース
【youtube転載】続く東京優駿(日本ダービー)では、重馬場の中、後に天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念を3連勝するゼンノロブロイを破って2冠を達成し、デムーロは外国人騎手初のダービージョッキーとなった。■1着ネオユニヴァース■2着ゼンノロブロイ■3着ザッツザプレンティ■4着サイレントディール■5着ゼンノジャンゴ■6着チャクラ■7着サクラプレジデント■8着リンカーン■9着クラフトワーク■10着エイシンチャンプ■11着タカラシャーディー■12着マーブルチーフ■13着エースインザレース■14着コスモインペリアル■15着スズカドリーム■16着ラントゥザフリーズ■17着スズノマーチ■18着マイネルソロモン
【競馬】[1932年4月24日]第1回東京優駿大競走 ワカタカ
【youtube転載】目黒競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)牡馬・牝馬の定量の重賞競走「東京優駿大競走」として創設。1着賞金が1万円と高額であったことから話題となり、同年10月の第1回出馬登録には全国から168頭の申し込みがあり、1932年1月の最終登録には72頭が申し込みをした。…出走馬は19頭立てであった、その中でも前走10馬身差で圧勝していたワカタカは1.95倍の断然の1番人気に押されていた。レースは函館孫作騎乗のワカタカが人気に答えてオオツカヤマに4馬身差をつけ逃げ切り勝ちを収めた。
【競馬】[1976年]東京優駿(日本ダービー) クライムカイザー
【youtube転載】言わずと知れたTTG世代。■1着クライムカイザー(加賀武見)■2着トウショウボーイ(池上昌弘)■3着サンダイモン(稲部和久)■4着フェアスポート(嶋田功)■5着ムーンライトミスト(田村正光)■6着カミノリュウオー■7着テンポイント■8着ザグロス■9着ニッポーキング■10着タニノレオ■11着トウカンタケシバ■12着ジャンボキング■13着ユウホープ■14着エリモファーザー■15着コーヨーチカラ■16着メルシーシャダイ■17着クリアロハ■18着ボールドシンボリ■19着トウフクニシキ■20着ユザワジョウ■21着ミヤリサンヒーロー■22着ゴールデンイサム■23着ヒロワイルド■24着ドウカンソロン■25着ケンセカイ■26着シバススム■27着アカネバンリウ■取消ケイシュウフオード
【競馬】[1984年5月27日]東京優駿(日本ダービー)(GI) シンボリルドルフ
【youtube転載】ビゼンニシキとの「SBダービー」と呼ばれた。この2頭の連勝複式馬券は銀行馬券と思われ、今も投票額最高記録を維持している。しかし単勝では1.3倍とシンボリルドルフの圧倒的1番人気だった。■1着シンボリルドルフ■2着スズマッハ■3着フジノフウウン■4着スズパレード■5着ニシノライデン■6着ハーバークラウン■7着オンワードカメルン■8着カミカゼイチバン ■9着ハリケーンアサ■10着メジロクレイバン■11着ダイナミリオン■12着トウホーカムリ■13着マルブツサーペン■14着ビゼンニシキ■15着ケンセツエース■16着ハツノアモイ■17着ワカアロー■18着ラッシュアンドゴー■19着ダイゴウリュウ■20着イブキラーゼン■21着カリスタキング
東京優駿_ディープスカイ
2008.6.1 東京10R 東京優駿 [Jpn1] 騎手:四位洋文 1番人気 18頭立 3歳未勝利→sm5182206 毎日杯→sm5013523 NHKマイルC→sm5014025 神戸新聞杯→sm5014430 mylist/9039191
【競馬】[1983年5月29日]東京優駿(日本ダービー)(GI) ミスターシービー
【youtube転載】出遅れて最後方からのスタートとなるものの、直線追い込んで快勝。しかし道中での衝突があり、馬は1着だったものの騎手は4日間の騎乗停止処分を受けて『吉永正人は優勝トロフィーを返上した』というエピソードがある。■1着ミスターシービー■2着メジロモンスニー■3着ビンゴカンタ■4着ブルーダーバン■5着ウメノシンオー■6着カツラギエース■7着ウズマサリュウ■8着タケノヒエン■9着マックスファイアー■10着スズカコバン■11着キクノフラッシュ■12着ミヤコオーダス■13着インターリニアル■14着ダイニタカフジ■15着プラウドシャダイ■16着デアリングパワー■17着シャダイソフィア■18着ニシノスキー■19着ファンドリロック■20着イズミサンライズ■21着ビッグダンディー■
【競馬】1953/東京優駿(日本ダービー) ボストニアン
【youtube転載】7番人気の低評価で皐月賞を制すと、この年新設されたNHK杯にも勝ち東京優駿に出走。この年の東京優駿は33頭が出走(確定出走頭数は35頭で、当日2頭取り消した)する史上最多頭数で行われ、その中の3頭が落馬するという大混戦となった。この中で1番人気に押されたボストニアンは直線鋭く追い込みダイサンホウシユウ以下に2馬身の差をつけ優勝した。
【競馬】[1982年]東京優駿(日本ダービー) バンブーアトラス
【youtube転載】ダビスタではお世話になった■1着バンブーアトラス(岩元市三)■2着ワカテンザン(小谷内秀夫)■3着アズマハンター(小島太)■4着ミョウジンホマレ(加藤和宏)■5着アカネジローマル(根本康広)■6着ハシローディー■7着スカイキリュウ■8着トウショウペガサス■9着ホリスキー■10着スナークアロー■11着ファリングボーイ■12着アグネスシャトー■13着オオトネチーフ■14着ディスクール■15着ロングヒエン■16着マサヒコボーイ■17着カツラテスコ■18着ハザマオー■19着コウチオウショウ■20着タケデンフドー■21着ハーバーモナーク■22着ダイワラヤブサ■23着メイショウキング■24着ダッシングハグロ■25着センターグルフォス■26着アカデミックボーイ■27着クボノボル■28着タマエース
【3歳牡馬編】ウマ娘ファンにおくる現役競走馬ゆっくり紹介【東京優駿】
皆さんオークスいかがでしたか?
自分は泣きました、はい。
熱感と腫れがあるとのことでしたが、そんなに重症じゃないみたいで一安心ですね
自分の独断と偏見で選んだ現役の競走馬を紹介!
これをきっかけに実際の競馬も見てみてね
(動画内のデータはすべて2021/05/28時点のものです。)
古馬・芝編(前編)→sm38511122
3歳牝馬編→sm38544355
特別編→sm38678677
Twitter→https://twitter.com/ZumaZumama
2019年 第86回東京優駿(日本ダービー) 参考レースまとめ
時系列順 皐月賞と京都新聞杯はマルチカメラ編成 メイクデビューは23日時点の上位人気限定
馬番などのテロップは後ほど更新します
テープが擦り切れるまで参考レースをチェックしよう
#00:00 サートゥルナーリア新馬
#00:40 ヴェロックス新馬
#01:16 札幌2歳S
#01:56 野路菊S
#02:39 ダノンキングリー新馬
#03:18 紫菊賞
#03:53 萩ステークス
#04:36 きんもくせい特別
#05:07 東スポ杯2歳S
#05:50 京都2歳S
#06:26 葉牡丹賞
#07:01 ひいらぎ賞
#07:31 朝日杯FS
#08:10 サトノルークス500万下
#08:41 ホープフルS(フルサイズ)
#10:49 福寿草特別
#11:17 白梅賞
#11:46 京成杯
#12:31 若駒S
#13:06 きさらぎ賞
#13:43 共同通信杯(フルサイズ)
#15:37 水仙賞
#16:11 すみれS
#16:44 弥生賞(フルサイズ)
#18:55 若葉S
#19:50 スプリングS(フルサイズ)
#21:47 皐月賞(フルサイズ、ターフビジョン/フジ放送版カメラ/パトロール)
#23:56 ヴェント500万下
#24:31 青葉賞(フルサイズ)
#27:06 京都新聞杯(フルサイズ、ターフビジョン/KBS放送版カメラ/パトロール)
#29:26 プリンシパルS
2022 東京優駿(日本ダービー) ダービーの匠の武豊!
武豊の年代別ダービーV記録
「20代」=1998年スペシャルウィーク(29歳)
「30代」=1999年アドマイヤベガ(30歳)、2002年タニノギムレット(33歳)、2005年ディープインパクト(36歳)
「40代」=2013年キズナ(44歳)
「50代」=2022年ドウデュース(53歳)
【JpnI】第76回 日本ダービー(東京優駿)
アナログでスンマセンでした!雨のダービーは、1972年7月9日のロングエース以来。さらに、不良馬場のダービーは1969年5月25日のダイシンボルガード以来らしいですね。
【競馬】1977/東京優駿(日本ダービー) ラッキールーラー
3歳時は6戦して2勝とあまりぱっとした成績は残せなかったが、弥生賞を勝つと頭角を現し皐月賞で2着に入る。1番人気に推されたNHK杯ではプレストウコウの4着に敗れたが、9番人気に人気を落とした日本ダービーではハードバージやカネミノブを抑えて優勝した。騎手は伊藤正徳。この時の体重534キログラムは2007年現在でも同競走優勝馬最重量である。
【競馬】[1986年]東京優駿(日本ダービー) (GI) ダイナガリバー
アンバーシャダイと並ぶノーザンテーストの代表産駒で、数々の名馬を輩出したノーザンテースト産駒のなかでも唯一の日本ダービー馬であり、年度代表馬である。■1着ダイナガリバー■2着グランパズドリーム■3着アサヒエンペラー■4着ラグビーボール■5着ダイナコスモス■6着マウントニゾン■7着シンチェスト■8着アサカフォンテン■9着オンワードルー■10着シンボリレーブ■11着サニーライト■12着エイシンウオリア■13着ウインドストース■14着レジェンドテイオー■15着エイシンフェアリー■16着レイクブラック■17着タケノオーエンス■18着タケノコマヨシ■19着クラウンマーチ■20着カツタイフウオー■21着トウショウサルー■22着バーニングダイナ■23着エイシンガッツ
【競馬】1989/東京優駿(GI) ウィナーズサークル
ウィナーズサークルは中段に位置取ると直線で先頭に立ちそのままゴールイン。茨城県産として、また芦毛馬として初めて東京優駿の栄冠を手にする。■1着ウィナーズサークル■2着リアルバースデー■3着サーペンアップ■4着トーワトリプル■5着ロングシンホニー■6着ロードリーナイト■7着マイネルブレーブ■8着スピークリーズン■9着サクラホクトオー■10着タニノジュニアス■11着リュウカムイ■12着オースミシャダイ■13着ワンダーナルビー■14着ドクタースパート■15着ルーミナススマイル■16着サクラソウルオー■17着サツキオアシス■18着マイネルムート■19着アオミキャップ■20着トリックスター■21着ニシノサムタイム■22着ロンドンボーイ■23着タマモベイジュ■24着ゴーゴーキング
【競馬】[1995年5月28日]東京優駿(日本ダービー)(GI) タヤスツヨシ★斜行★
【youtube転載】単勝3.1倍の1番人気となった。レースでは中団から駒を進め4コーナー14番手から上がり34.5の末脚を繰り出し、ジェニュインに雪辱を果たして1着でゴール。サンデーサイレンス産駒初の東京優駿制覇、鞍上の小島貞博は1992年のミホノブルボンに続く当時史上10人目の東京優駿2勝目となった。1着タヤスツヨシ■2着ジェニュイン■3着オートマチック■4着ホッカイルソー■5着シグナルライト■6着ダイタクテイオー■7着マイネルブリッジ■8着オースミベス■9着イブキラジョウモン■10着トウショウフェノマ■11着ナリタキングオー■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着フライトスズカ■15着エイティグロー■16着マイティーフォース■17着オグリワン■18着メイショウテゾロ■
【競馬】1965年東京優駿(第43回、日本ダービー) キーストン
【youtube転載】キーストンのダービーがあがってなかったのでYoutubeからもってきますた。
【競馬】[1979年]東京優駿(日本ダービー) カツラノハイセイコ
【youtube転載】優勝すると同時に父ハイセイコーの無念を晴らした■1着カツラノハイセイコ(松本善登)■2着リンドプルバン(嶋田功)■3着テルテンリュウ(西浦勝一)■4着ビンゴガルー(小島太)■5着ネーハイジェット(岩元市三)■6着ハーディープリンス■7着ニホンピロポリシー■8着リキアイオー■9着ファイングッド■10着マロンダンフイ■11着ヨシノスキー■12着サエキヒーロー■13着サクラエイリュウ■14着ピュアーシンボリ■15着ファーストアモン■16着ワカムシャ■17着シルクタイテー■18着テルノエイト■19着オプテイミスト■20着メジロマーティン■21着エイシンタロー■22着ハヤテアズマ■23着カシマセイカン■24着ヤマトキリシマ■25着トウホクハヤテ■26着メイショウジャガー■取消ホットライン
【競馬】1968/東京優駿(日本ダービー) タニノハローモア
【youtube転載】東京競馬場はマーチス、タケシバオー、アサカオーの3強対決に沸いていたが、3強はお互いに牽制しあいタニノハローモアの逃げ切りを許した。■1着タニノハローモア■2着タケシバオー■3着 アサカオー■4着マーチス■5着ジンライ■6着ライトワールド■7着コマカブト■8着タマノオー■9着マンザンオー■10着ツナエーコウ■11着オンワードピーター■12着ヤマニシュン■13着メイジシロー■14着カドマス■15着イチトシ■16着ヒカリオー■17着クリカシワ■18着チヤリングスタン■19着タマモチカラ■除外ダテホーライ
【競馬】83年84年94年05年の東京優駿(日本ダービー)
こういう動画なかったので…FLVPalyerで頑張ってみた(´・ω・`)動画の尺が実際と異なっていたり、ゲートが開くタイミングを完全に一致させているものではありません。ただ3冠馬のダービーを一粒で4度美味しく味わいたいだけなんです。■■■■■ナリブ・ディープの2分割比較動画⇒sm4025324■■■■■ルドルフ・CBの2分割比較動画⇒sm4029253■■■■■
【競馬】1973年/東京優駿(日本ダービー) タケホープ
【youtube転載】嶋田功騎手(現・調教師)は、「ハイセイコーが四ツ脚なら、こっちだって四ツ脚だよ」という発言をしたが、周囲やマスコミには皮肉としか受け取られなかったようである。だが、嶋田と、タケホープを管理する稲葉幸夫調教師は、それなりの勝算を持っていたという。 単勝支持率66.6%という圧倒的支持を得たハイセイコーに対し、タケホープは9番人気。最後の直線で先頭に立ったハイセイコーにタケホープが襲い掛かり、抜き去ったとき、東京競馬場には悲鳴とどよめきが轟いたという。結局ハイセイコーは1秒弱離れた3着に敗れ、タケホープが第40代のダービー馬に輝いた。なお、田原成貴はこのレースを観て騎手になろうと決心をした。
【競馬】1988/東京優駿(GI) サクラチヨノオー
昭和最後のテレビ馬アドバンスモア!そしてメジロはダービー制覇ならず;;残念っ;;1着サクラチヨノオー■2着メジロアルダン■3着コクサイトリプル■4着ヤエノムテキ■5着ファンドリデクター■6着ハワイアンコーラル■7着モガミナイン■8着コウエイスパート■9着ガクエンツービート■10着ギャラントリーダ■11着マイネルロジック■12着バンダムテスコ■13着インターアニマート■14着クリノテイオー■15着サッカーボーイ■16着コスモアンバー■17着モガミファニー■18着ディクターランド■19着リアリスト■20着マイネルグラウベン■21着ポートモガミ■22着ブレンニューライフ■23着ナカミリーゼント■24着アドバンスモア
2021年 日本ダービー参考レース【ウマ娘関連馬ver.】
今年のダービー出走馬の中から、ウマ娘化されている種牡馬・繁殖牝馬に関連する馬を中心に
参考レースを紹介。迷ったらこの馬を買おう!
土日に間に合うよう作ったので間違い・漏れ等ご容赦下さい。
・エフフォーリア(父母父スペシャルウィーク 、父母父母父マルゼンスキー)
・タイトルホルダー(父母母エアグルーヴ)
・タイムトゥヘヴン(母父アドマイヤベガ)
・ワンダフルタウン(父母エアグルーヴ)
・ラーゴム(父母父メジロマックイーン)
・バジオウ(父母エアグルーヴ)
おまけ:上位人気馬の参考レース
桜花賞(サトノレイナス)、すみれS(ディープモンスター)、毎日杯(シャフリヤール、グレートマジシャン)