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浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド 第024回(2015.09.07)
『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』
http://www.joqr.co.jp/money/
この番組は、浅野真澄さんと公認会計士・税理士であり、
ミリオンセラー「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の著者でもある山田真哉さんが、
「お金」をテーマにお届け!
聞いているとお金・経済・投資リテラシーがぐんぐん上がっていく、そんな番組です!
『浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド』
文化放送AM1134 毎週月曜21時30分~22時00分
パーソナリティ:浅野真澄・山田真哉
番組メールアドレス:[email protected]
週刊マネーランドまとめ mylist/50269428
NGC 『バトルフィールド3』 生実況 第61回 2/2
2013/02/25 放送回
来場者数:36683人/コメント数:18336/宣伝ポイント:1000
えどさん“&ふみいちによる
エレクトロニック・アーツ『バトルフィールド3』
生実況放送!!
「GeForce GTX 680」を装備したデスクトップPC「ALIENWARE Aurora ALX」と
「GeForce GTX 560M SLI」を搭載した18インチノートPC「ALIENWARE M18x」
を使用し、最高品質のプレイ動画を視聴者の皆さまへお届けします。
第61回 1/2→so20252749
第62回 1/2→so20301853
Coopミッション編 1/2→so17623920
【タイトル】バトルフィールド3
【ジャンル】ミリタリーFPS
【希望小売価格】7,665円(税込)、PC版はオープン
【CERO】「D」(17才以上対象)
【公式サイト】http://www.battlefield.com/jp/battlefield3
【NVIDIA GeForce製品について】http://www.nvidia.co.jp/object/geforce_family_jp.html
【ALIENWARE製品について】http://alienware.jp/
※本タイトルはCERO「D」の為、17才以上を対象とする表現内容が含まれています。
本放送は権利者様のプロモーション活動として運営しております。
他番組等に関し、「スタジオえどふみ」及び「NGC」は一切の関与はございません。
東京証券取引所の大納会 41年ぶり株価上昇率50%超
【経済ニュース】今年最後の取引となる大納会を迎えた30日の東京株式市場は、幅広い銘柄に買いが入り、日経平均株価は前週末比112円37銭高の1万6291円31銭で終了した。終値として今年の最高値を7営業日連続で更新。安倍政権の経済政策「アベノミクス」を受けた円安進行を追い風に、日経平均は2007年以来6年ぶりに1万6000円台を回復、年末の水準としては7年ぶりの高値となった。
元サイト:http://www.youtube.com/watch?v=IGoJEI4AZaI&feature=c4-overview&list=UUGCZAYq5Xxojl_tSXcVJhiQ
参考記事:時事通信社「東京株、7年ぶり高値=13年終値1万6291円、年56.7%上昇」(12/30 15:30)
浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド [第113回] (2017.05.22)
浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド (第113回)
放送日である5月1日には、
金田朋子(妊娠8ヶ月)さんをゲストにお迎えした、
東京証券取引所での公開録音が行われました。
公式ホームページ http://www.joqr.co.jp/money/
マイリスト1⇒mylist/36187933
マイリスト2⇒mylist/44562561
マイリスト3⇒mylist/48328670
マイリスト4⇒mylist/53898590
マイリスト5⇒mylist/56013227
【高橋洋一】飯田浩司のOK! Cozy up! 2018.10.10
#33:43 ← 7時台のニュース解説はコチラ(6時台すっ飛ばし)をクリック
10月10日(水)ニュースは・・・
▼東証システム障害発生
▼翁長前沖縄県知事の県民葬
▼IMFが世界経済成長見通しを下方修正
▼金正恩ローマ法王の訪朝歓迎の考え
▼日本・メコン地域諸国首脳会議
SPパーソナリティーは高橋洋一さん
@YoichiTakahashi
飯田浩司ブログ
http://www.1242.com/blog/iida/
高橋洋一 政治 飯田浩司のOK!_Cozy_up! #cozy1242 #jolf @cozy1242
2010年東京証券取引所大納会
東京証券取引所 代表執行役社長挨拶
JAXA 川口教授挨拶
打鐘
手締
http://twitcasting.tv/tse_pr/movie/865635 から転載
sm13247511に11年の大発会もあげました。
日本郵政の売り出し価格 1株1400円に
10月26日 16時31分来月4日に東京証券取引所に上場する日本郵政の売り出し価格は、投資家の関心が高いことから当初、会社側が示していた価格帯の上限に当たる、1株1400円に決まりました。
郵政G3社上場 かんぽ生命初値2929円
久々の大型上場として注目された4日の上場だが、取引が始まってからしばらくは買い注文が膨らみ、初値がつかない状態が続いた。その後、午前9時33分頃、まず、ゆうちょ銀行が1680円、次に日本郵政が1631円の初値をつけた。それぞれ売り出し価格から2割ほど上げており、順調な滑り出しと言える。また、かんぽ生命は2929円の初値がついた。 取引開始後に行われた上場セレモニーでは、日本郵政の西室泰三社長が鐘を鳴らして、上場を祝った。 4日に売り出されたのは、全体の株式の11%ほどだが、それでも、3社で計約1兆4000億円という巨額な資金を市場から調達したことになる。
日本郵政3社上場 時価総額は12兆円余になる
9月10日 1時11分日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、それに、かんぽ生命の3社が申請していた株式の上場が10日、東京証券取引所に承認される見通しで、グループ3社を合わせた、上場時に想定される時価総額は12兆円余りに上り、28年前のNTTに次ぐ大規模な上場となることが分かりました。
東証、午前終値は3万2350円 一時バブル後高値更新、下げも
6日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。短期的な過熱感から反落して始まったが、上昇相場の勢いは強く、一時バブル経済崩壊後の最高値を上回った。
【写真特集】平成経済30年史
午前終値は前日終値比133円15銭高の3万2350円58銭。東証株価指数(TOPIX)は4.28ポイント高の2224.07。
前日までの3営業日で上げ幅が計1300円を超えたため、高値警戒感から朝方は売りが先行した。前日の米国株安や、外国為替相場が円高に振れたことも嫌気し、下げ幅は一時200円を超えた。
ただ、売り一巡後は買い戻す動きが出て、平均株価は上昇に転じた。一時3万2300円を超えた。
初めて東証に凸し、大はしゃぎするおじさん
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ニコ生もやってます
co5186529
シャープ 債務超過で東証2部に降格へ
6月24日東京証券取引所は、経営再建中の大手電機メーカー・シャープ が、ことし3月期の決算で債務超過になったことを受けて、シャープの株式を東証1部から2部に降格させると発表しました。
東証 上場基準緩和で活性化へ
ヨーロッパの信用不安などを背景に取り引きの低迷が続く東証=東京証券取引所は、成長力のある中小企業が上場しやすいよう上場基準を緩和して市場の活性化を目指すことになりました。
東証 ミャンマー取引所支援へ
8月26日 5時18分経済成長が期待されている東南アジアを巡る韓国などとの競争が激しくなるなか、東京証券取引所は、軍事政権から民政に移管したミャンマーの証券取引所の開設を全面的に支援する方針を固めました。
インフラ投資に特化 ファンドが東証に初上場
6月2日 17時40分東京証券取引所は、発電所や港湾などインフラ設備の投資に特化した市場を整備していましたが、2日に初めて太陽光発電に関するファンドが上場し、今後、投資家から幅広く資金を集められるか注目されそうです。2日に東京証券取引所に上場したのは、不動産会社のタカラレーベンが設立したインフラ投資に特化したファンドです。このファンドは全国10か所にある太陽光発電設備を保有しており、運用によって得た利益を投資した人に分配する仕組みです。株式と同じように、取引所を通じて個人投資家も投資することができます。
日本郵政と傘下2社 きょう株式上場へ
日本郵政と傘下のゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社は、4日、東京証券取引所に株式を上場し、社長らが出席して記念のセレモニーが行われます。3社の株式の売り出し価格は、知名度の高さなどから投資家の関心が高く、3社とも当初示していた価格帯の上限で決まり、日本郵政が1400円、ゆうちょ銀行が1450円、かんぽ生命が2200円となりました。売り出し価格をもとに計算した3社を合わせた時価総額は13兆円を越え、28年前に上場したNTTに次ぐ大規模な上場になります。市場関係者によりますと、配当の条件がよいと受け止められている一方、法律上の規制によって、ゆうちょ銀行は企業への融資ができないなど、上場後の経営について慎重な見方もあるということで、…
中間決算ピーク 上方修正が相次ぐ
東京証券取引所の一部に上場している企業の中間決算の発表は31日、ピークを迎えました。
円安の影響などで業績の改善が進み、30日までに決算発表を終えた企業全体では、経常利益が去年の同じ時期を45%上回り、29%の企業が今年度の経常利益の見通しを上方修正しました。
東証一部に上場する企業のことし4月から先月まで半年間の中間決算の発表は31日、ピークを迎え、3月期決算の企業全体の18%に当たるおよそ250社が発表を行いました。
証券大手、SMBC日興証券のまとめによりますと、30日までに発表を終えた277社の経常利益は、合わせて4兆6880億円と、去年の同じ時期を45%上回りました。
10月31日 18時
東証と大証が株式市場統合、世界第3位に
「先ほど無事にスタートしたところで、本当に一安心したところ。世界で生き残るだけでなく、勝ち残る市場として日本取引所グループが発展することを、全力を挙げて取り組んでいきたい」(東京証券取引所 清田 瞭 社長) 統合初日の取引はシステムトラブルもなく、無事に始まりました。16日に統合したのは現物の株式市場で、これまで大証の1部と2部に上場していた企業は、それぞれ、東証の1部と2部に移行。また、新興市場のジャスダックも大証から東証の運営に交代します。 これにより、東証に上場する企業の数はこれまでより1100社増えて3423社となり、上場企業の数では、インド、カナダに次いで世界3位の規模に上ります。
【赤字】ギグワークス、赤字11億5600万円、東証スタンダード
東証スタンダード上場でIT業務やコールセンターの運営などを受託する「ギグワークス」は、2023年10月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が11億5600万円の赤字に陥る見通しを明らかにした。
官公庁向け案件を中心に受注が想定を下回って推移しているほか、子会社の、のれんや固定資産の減損などで6億3700万円の特別損失を計上し、繰延税金資産を取り崩し2億9800万円の法人税等調整額を計上するため、営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなった。
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LINEが東証に上場再申請、時価総額1兆円規模
2015/04/01無料通話アプリの「LINE」が東京証券取引所に新規上場の手続きを再申請していたことがわかりました。
【祝上場】ANYCOLOR(にじさんじ)の初値がついた瞬間【東証グロース】
6月8日に東証グロースに上場した、にじさんじ運営のANYCOLOR。上場2日目に初値をつけた瞬間の映像です。初値4810円は、時価総額にして約1443億円(サイゼリヤとほぼ同じ)となります
↓の配信からのセルフ切り抜きです
https://www.youtube.com/watch?v=eWa6atKYwoI
◆ANYCOLORの新規上場申請のための有価証券報告書
https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/nlsgeu000006da6d-att/06ANYCOLOR-1s.pdf
◆事業計画及び成長可能性に関する事項
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/dju06m/
◆新規上場(2日目)の初値決定前の気配運用について:ANYCOLOR(株)
https://www.jpx.co.jp/news/1031/20220608-01.html
◆東証「【新規上場会社紹介】ANYCOLOR (2022/6/8上場)(5032)」
https://www.youtube.com/watch?v=L0oEsSMrNDY
◆ANYCOLOR株式会社 会社紹介動画【エニカラ / ANYCOLOR Inc.】
https://www.youtube.com/watch?v=cBGy7mU3zkg
BGM:Virtual to Live
オフボーカル音源:https://www.youtube.com/watch?v=AnY1wrNzUUE
アクアクさんのチャンネルからお借りしています
https://www.youtube.com/channel/UClI8kmFvY7YJiOiXlDgXZaw
東証 株取引時間を30分延長 3年後の実現へ 最終調整
東京証券取引所が、取り引きの終了時間を30分延長し、午後3時半までとする方向で最終調整していることが分かりました。投資家の利便性を高めることが狙いで、3年後に予定している大規模なシステム改修に合わせて、実現を目指します。来月末には、取り引き時間の延長を検討しているワーキンググループの議論を公表した上で、正式に決定する方針です。
東証の電光掲示板 フルカラーに
2021/7/20 11:10
東京証券取引所は20日、株価を表示する電光掲示板「チッカー」を刷新した。従来のオレンジ、緑、赤の3色からフルカラーにし、動画や画像も流せるようになった。大納会などの節目のイベントで活用する。
東証 再編後の新市場 業績悪化企業は上場続けられない仕組みに
2020年2月21日 19時23分株価・為替
東京証券取引所は、2年後に東証1部などを再編して新しい市場を作る計画の概要を発表しました。業績が大きく悪化した企業は上場を続けられない仕組みにして企業に成長を促す方針です。
東京証券取引所を運営する日本取引所グループは、東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックの4つの市場をいずれも仮称で「プライム」「スタンダード」「グロース」の3つに再編する計画で、21日、清田瞭CEOが計画の概要を発表しました。
それによりますと、今の東証1部の企業は、業績が大きく悪化したり、株価が低迷したりしても東証2部に移って上場を維持できますが、再編後は、別の市場に移って上場を続ける仕組みはなくします。
上場の基準を満たすことができなくなった場合は、原則上場廃止とし、別の市場に移る場合は改めて審査を受けて承認を取る必要があり、これまでより厳しいルールにして企業に成長を促す方針です。
また3つの新しい市場には、2年後の2022年4月1日に移行し、いま上場している企業がどの市場に所属するか、来年12月までに決めることにしています。
清田CEOは「企業や投資家への影響を考えてベストな制度を設計している。新しい市場を通じて企業は社会や投資家の評価に耐えられるよう成長してほしい」と述べました。
「2部」「ジャスダック」統合へ 東証 3市場に見直し検討
2018年12月20日 12時38分
東京証券取引所は、「1部」や「2部」など現在4つある株式市場の役割をより明確にするため、「2部」と「ジャスダック」とを統合し、3つの市場にする案を軸に見直しの検討を進めていることがわかりました。投資家や上場を目指す企業にわかりやすい区分にし、市場の活性化につなげたいねらいです。
東京証券取引所には、現在、「1部」と「2部」のほか、主に新興企業を対象にした「ジャスダック」と「マザーズ」の4つの一般向けの市場があり、合わせておよそ3600社が上場していますが、それぞれの市場の特徴が明確になっていないことから、有識者でつくる会議を設けて見直しの議論を進めています。
関係者によりますと、この中では、上場企業の規模が比較的近い「2部」と「ジャスダック」とを統合して3つの市場に再編する案を軸に検討が進められているということです。
また、「1部」についても上場企業の数が年々増えていることから、上場の基準を厳しく見直すことなどが合わせて検討されているということです。
東証としては、代表的な市場と、中堅企業向け、それに新興企業向けという3つの市場に区分を整理し、投資家や上場を目指す企業にわかりやすくして市場の活性化につなげたいねらいです。
東証は、この案について21日にも広く一般からの意見募集を始め、早ければ今年度中にも見直しの概要を決めることにしています。
東証で100株単位の取引可能に 統一で分かりやすく
1日から東京証券取引所に上場するすべての株式が100株単位で取引できるようになりました。
通常、株式は1株あたりの価格が示されますが、実際の売買はまとまった株数が必要で、これまでは企業によって取引に最低限必要な株数が異なっていました。1000株単位の売買を採用していた東芝や日立製作所など約140社が100株単位に変更し、すべての株が100株から売買できるようになります。売買単位を統一することで、投資家にとって分かりやすい市場にすることが狙いです。東証は2007年から売買単位を統一する取り組みを進めていました。
AIで株の不正取り引き監視 運用開始
3月19日 17時28分
大量の株式をコンピューターで瞬時に売買する「超高速取引」が広がるなか、東京証券取引所を傘下にもつ日本取引所グループは、膨大な注文にまぎれて不正な取り引きを見逃さないようAI=人工知能をいかした監視システムを新たに導入しました。
東京株式市場では、大量の株式をコンピューターで瞬時に売買する「超高速取引」が広がっていることなどで、注文件数がこの5年で3倍に膨らみ、不正取引のチェックが次第に難しくなっています。
そこで日本取引所グループでは、株価を意図的に動かす相場操縦を見逃さないようAI=人工知能をいかした監視システムを新たに導入しました。
具体的にはおよそ70人いる審査担当者のノウハウをAIに学習させ、膨大な取り引きの中から不自然な売買を洗い出す監視業務に活用します。
システムを導入したあとも不正かどうかの最終判断はヒトが行いますが、AIを活用することで業務を効率化でき担当者によるより、精緻な審査が期待できるとしています。
取り引きの監視にAIを活用するのは世界の取引所でも初めてということで、日本取引所自主規制法人売買審査部の渡辺隆課長は「テクノロジーの進化で不正取引の手口も高度化しているだけに、AIの力を借りてよりさまざまな角度から不正を見つけることが可能になると期待している」と話しています。
JR九州、売り出し価格は1株2,600円に 時価総額4,160億円
時価総額は、4,160億円となる。JR九州は、11月25日に、株式を東京証券取引所に上場する際の売り出し価格を、仮条件の上限となる、1株あたり2,600円にすると発表した。売り出し価格をもとにした時価総額は、4,160億円で、7月に上場した無料通信アプリ運営「LINE」に次ぐ、2016年2番目の大型上場となる。市場は、東証1部で、JR各社では、東日本と西日本、東海に続く、4社目の上場となる。JR九州の全株式を保有する、独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、保有株を全て売却する。
LINE、来月にも東証上場へ 同時期にNY上場も目指す
無料通信アプリ大手、LINEの株式の上場が、今月東京証券取引所に承認され、来月上場することになり、国内ではことしに入ってから時価総額で最大規模の上場になる見通しです。LINEは、無料でメッセージをやりとりできるアプリが人気を集め、サービス開始から5年間で、利用者は全世界で合わせて2億1000万人を超えています。LINEは事業の拡大に向けて、おととし東京証券取引所に株式の上場を申請していましたが、関係者によりますと、東京証券取引所は、今月中に上場を承認する方針を固めました。この結果、LINEは来月、株式を上場することになり、国内では、ことしに入ってから時価総額では最大規模の上場になる見通しです。
ETN=上場投資証券が日本初上場
8月24日(水)14時56分 23日に東京証券取引所に上場したのは、ETN=上場投資証券と呼ばれる指数連動型の金融商品です。 ETNは現物の資産などへの投資ではなく、株式指数や商品価格のほか通貨や金利など、あらゆる指数にその価格が連動するよう金融機関が設計して発行できるものです。株価や為替そのものとは異なる値動きをする商品が上場することで、リスクの分散などを目的とした新たな投資を喚起することが期待されています。 東証では来月にかけて合わせて9銘柄のETNの上場が決まっていて、低迷する金融市場の活性化につなげたい考えです。