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普段見せない動きをするシンリンオオカミのティトとノゾミ(東山動植物園)
たまたまオオカミのエリアの近くを盲導犬が歩いていた時の2匹の様子です。
ノゾミ「お兄ちゃん！あれって…」
ティト「犬だ！犬が来てる！」
と、きっと思っているかもしれません（笑）
(2021年2月撮影)
鉄道車両と飛行機が子供達を元気にする動画 シーズン2③ #鉄道車両が子供達を元気にする #飛行機が子供達を元気にする
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛をなされている鉄道ファンや航空ファン、そして乗り物が大好きな子供達を元気にする動画です！
新型コロナウイルスはまだまだ流行しており、終息の気配が見えておりません！
鉄道車両と飛行機は、子供達やファンにとってはヒーローです！
新型コロナウイルスの終息を祈願しましょう！
東山動植物園で「絶滅危惧種」見るツアー
（愛知県） ２３日、名古屋市千種区の東山動植物園で絶滅の恐れのある動物について知ってもらおうと、園内をめぐるツアーが開かれた。このツアーは東山動植物園で絶滅の恐れがある動物「絶滅危惧種」を紹介した本の作者・佐々木シュウジさんが、園内の絶滅危惧種を説明しながら見て回るもので、約３０人が参加した。同園の「ソマリノロバ」は日本に１頭しかいない。アフリカ北東部に生息しているが、干ばつや紛争による環境悪化で絶滅危惧種に指定されている。参加者は「（ロバが）歩くところが見られてよかった」と話していた。主催者によると、東山動植物園では約５５０種のうち１００種が絶滅危惧種のため、今回のツアーをきっかけにいつもとは違った視点で楽しんでもらいたいと話していた。[ 4/24
東山動植物園に「ユキヒョウ」が来園
（愛知県） ３１日、名古屋市千種区の東山動植物園にユキヒョウの新しい仲間が加わった。体調が整い次第、一般公開される。新しく加わったのは、真っ白な毛に黒い斑点模様が特徴のメスの４歳のユキヒョウ「リアン」で、札幌市の円山動物園から繁殖のためにやって来た。東山動植物園によると、ユキヒョウは大型のネコ科の動物の中では唯一、白く美しい毛に覆われた動物というが、その毛皮を目的とした乱獲などの影響で「絶滅危惧種」に指定されている。東山動植物園ではすでに３頭のユキヒョウを飼育しており、リアンが加わることで繁殖の可能性が高まると期待している。リアンは現在、健康診断などを受けていて、体調が整い次第に一般公開されるという。[ 3/31
人気爆発「イケメンゴリラ」の写真集が発売
10月14日(水)愛知・名古屋市の東山動植物園にいるイケメンゴリラ。実は人気爆発で、写真集が発売されました。イケメンゴリラ「シャバーニ」の公式写真集は、10月3日から発売されています。偉人の名言とともに、哀愁漂う表情を見せるシャバーニの写真。およそ70枚が収められています。ファンは、「これだけイケメンなんだから、写真集になってもおかしくないですよ」と話しました。シャバーニは、人間でいうと、およそ30代後半ぐらいの年齢で、2人の子どもがいます。
コアラのピース帰り公開、目パッチリ 東山
（愛知県） 繁殖のため埼玉県の動物園に貸し出されていたオスのコアラ「ピース」（４歳）が、名古屋市千種区の東山動植物園に帰り、２９日から一般公開されている。コアラは一日ほとんど睡眠をしているが、ピースは時折、目をパッチリ開けていた。ピースは２年前から、繁殖目的で動物を貸し出す「ブリーディングローン」で貸し出されていた。しかし、今年４月、東山動植物園の繁殖できるオスのコアラが死んだことから戻ってきた。入園者は「「（娘が）コアラに会いたいと言ったので一番にここに来たが、ピースが帰ってきたって知ってうれしい」と喜んでいた。東山動植物園のコアラはピースを合わせて６匹だが、ピーク時の半数以下のため、同園は今後の繁殖に期待したいとしている。[ 9/29