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【無料版】『鎌倉殿の13人』から『トップガン・マーヴェリック』まで:今年のヒット作を振り返ります【PLANETS批評座談会〈2022エンタメ総括〉】
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41483435?from=2139
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」。
今回は今年話題になった作品を振り返ります!
これまでの放送で扱いきれなかった作品ももれなく語り尽くします。
※2022年話題になった作品(例・順不同)
『ONE PIECE FILM RED』
『リコリス・リコイル』
『トップガン マーヴェリック』
『チェンソーマン』
『スパイファミリー』
『シン・ウルトラマン』
『ストレンジャーシングス』
『すずめの戸締まり』
『機動戦士ガンダム Gのレコンギスタ』
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
『犬王』
『サイバーパンク:エッジランナーズ』
『東京リベンジャーズ』
『NOPE』
『パリピ孔明』
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』
『ゴーストバスターズ アフターライフ』
『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』
『タコピーの原罪』
『鎌倉殿の13人』
▼出演者
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年12月6日(火)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【関連動画】
【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」
https://www.nicovideo.jp/watch/so39792385
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
『鎌倉殿の13人』から『トップガン・マーヴェリック』まで:今年のヒット作を振り返ります【PLANETS批評座談会〈2022エンタメ総括〉】
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」。
今回は今年話題になった作品を振り返ります!
これまでの放送で扱いきれなかった作品ももれなく語り尽くします。
※2022年話題になった作品(例・順不同)
『ONE PIECE FILM RED』
『リコリス・リコイル』
『トップガン マーヴェリック』
『チェンソーマン』
『スパイファミリー』
『シン・ウルトラマン』
『ストレンジャーシングス』
『すずめの戸締まり』
『機動戦士ガンダム Gのレコンギスタ』
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』
『犬王』
『サイバーパンク:エッジランナーズ』
『東京リベンジャーズ』
『NOPE』
『パリピ孔明』
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』
『ゴーストバスターズ アフターライフ』
『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』
『タコピーの原罪』
『鎌倉殿の13人』
▼出演者
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年12月6日(火)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【関連動画】
【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」
https://www.nicovideo.jp/watch/so39792385
提供:オクトパスエナジー
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【無料版】批評座談会〈ONE PIECE FILM RED〉
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放送日:2022年10月7日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、今回の作品は『ONE PIECE FILM RED』です。今なお「週刊少年ジャンプ」の看板であり続ける大人気作『ONE PIECE』の連載開始25周年の節目に作られた劇場作品。 原作者・尾田栄一郎総合プロデュース、監督には谷口悟朗、オリジナルヒロイン・ウタの歌唱キャストにはAdoが起用されたビッグプロジェクトです。 興行収入は100億円を超え、8月の公開開始からまだまだ勢いの衰えない本作。 アニメーション演出から音楽批評まで、この番組でしか実現できない視点で語り尽くします。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
批評座談会〈ONE PIECE FILM RED〉
放送日:2022年10月7日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、今回の作品は『ONE PIECE FILM RED』です。今なお「週刊少年ジャンプ」の看板であり続ける大人気作『ONE PIECE』の連載開始25周年の節目に作られた劇場作品。 原作者・尾田栄一郎総合プロデュース、監督には谷口悟朗、オリジナルヒロイン・ウタの歌唱キャストにはAdoが起用されたビッグプロジェクトです。 興行収入は100億円を超え、8月の公開開始からまだまだ勢いの衰えない本作。 アニメーション演出から音楽批評まで、この番組でしか実現できない視点で語り尽くします。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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【第2部】文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ 明石ガクト/柴那典/三宅香帆/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」
配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第2部のテーマは「文化時評大放談2021──STAY HOMEの想像力のゆくえ」
▼出演
明石ガクト(ワンメディア株式会社 代表取締役CEO)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
三宅香帆(書評家・作家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
平成を「ヒット曲」から振り返る|柴那典
昭和の終焉を象徴する、美空ひばり「川の流れのように」から、令和の幕を開けた米津玄師「Lemon」まで、30のヒット曲から「平成」という時代の深層心理をさぐった新著『平成のヒット曲』が話題の柴那典さん。
「歌は世につれ世は歌につれ」の決まり文句で漠然と語られがちな世相と流行歌の振り返りに留まらない、音楽そのものの進化や「ヒット」を生み出す市場環境、そしてそこから垣間見える社会構造と人々の感性の関係とは? 慣れ親しんだ歌の変化の本質について、愉しくディープに分析していただきます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年12月9日(木)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】批評座談会〈竜とそばかすの姫〉
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so39125353?from=3576
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https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2021年7月28日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月話題作を取り上げ、感想を語り合う座談会を放送します。
7月のテーマは細田守監督の最新作、映画「竜とそばかすの姫」です。
インターネット上の仮想世界<U(ユー)>を舞台とした本作を通じて監督が描きたかったものとは。
過去の細田監督作品も振り返りながら、感想戦を行います。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー、原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
批評座談会〈竜とそばかすの姫〉
放送日:2021年7月28日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月話題作を取り上げ、感想を語り合う座談会を放送します。
7月のテーマは細田守監督の最新作、映画「竜とそばかすの姫」です。
インターネット上の仮想世界<U(ユー)>を舞台とした本作を通じて監督が描きたかったものとは。
過去の細田監督作品も振り返りながら、感想戦を行います。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー、原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
【完全版】文化現象としてのBLM|柴那典×藤えりか
白人警官により黒人男性のジョージ・フロイドさんが殺された事件を
きっかけに広がっている運動「Black Lives Matter」。
ハリウッドスターや著名アーティストといったトップエンターテイナーをはじめ
多くの人々を巻き込みながら、いまだ大きなうねりとして世界中で展開されています。
アメリカを、そして世界を揺るがすムーブメントを、文化の視点から読み解きます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
藤えりか(朝日新聞記者(経済部兼GLOBE編集部)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年9月8日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】文化現象としてのBLM|柴那典×藤えりか
冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→http://bit.ly/3tB09Nt
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https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
白人警官により黒人男性のジョージ・フロイドさんが殺された事件を
きっかけに広がっている運動「Black Lives Matter」。
ハリウッドスターや著名アーティストといったトップエンターテイナーをはじめ
多くの人々を巻き込みながら、いまだ大きなうねりとして世界中で展開されています。
アメリカを、そして世界を揺るがすムーブメントを、文化の視点から読み解きます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
藤えりか(朝日新聞記者(経済部兼GLOBE編集部)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年9月8日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
2019年をまるごと総括する座談会(文化編)「PLANETS大忘年会2019」第2部
放送日:2019年12月28日
Netflix、ディズニー映画、MCU、天気の子、Official髭男ism、米津玄師、いだてん、
デス・ストランディング、この世界の(さらにいくつもの)片隅に、鬼滅の刃、などなど…
2019年のカルチャーについて、音楽、アニメ、ドラマ、映画など、全方位的に総括します!
▼出演者
柴那典(音楽ジャーナリスト)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
司会・喜屋武ちあき(フリーオタク司会者)
イベントの詳細はhttp://ptix.at/D7w3IP
ハッシュタグは #shibuya2nd
佐々木敦×柴那典×輪島裕介「ヒットの崩壊の、その先に——日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 【2017/03/30収録】 @sasakiatsushi @shiba710 @yskwjm
2000年代以降、ポップカルチャーの消費構造はドメスティック化していると言われます。
「ガラパゴス化」とも言われるその現状を改めて位置づけることが『ヒットの崩壊』を執筆した時の大きなモチーフの一つでした。
その際に日本の音楽カルチャーの「内と外」というキーワードで大きく参照させていただいた著作が佐々木敦さんの『ニッポンの音楽』、そして輪島裕介さんの『創られた「日本の心」神話——「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』『踊る昭和歌謡——リズムからみる大衆音楽』という2冊の著作でした。
日本のポピュラー音楽は常に「洋楽」、つまり欧米のポップカルチャーを吸収し、ローカライズすることで発展してきたと言われます。でも、それがどういう変遷を辿り、どういう欲望に駆動されて行われてきたのか。外に向かう矢印、内に向かう矢印、そしてそれらの交錯を辿り直すことで見えてくるものが沢山あります。
それを解き明かす一端にしたいと思っています。(柴那典)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170330/
【イベント生中継】柴那典×森直人「情報環境は映画/音楽の快楽をどう変えるのか コミュニケーション消費以降の文化とその批評について」
賛否両論を生んだ〈ラ・ラ・ランド〉は、
もはや映画がそれ自体で完結したエンターテインメント「ではない」事実を私たちに突きつけました。
ハリウッドの大作映画が脱物語化し、ノスタルジー産業化し、
アニメ/特撮化し、大衆音楽がフェスとiTunesに引き裂かれて、
かつてのレコード文化を捨てたとき、
20世紀を支えた映画/ポピュラー・ミュージックはいかに変質しつつあるのでしょうか?
気鋭の映画/音楽評論家がこの「問題作」を枕に、
今世紀の「文化」の行方について議論します。
▼日時
9/15(金)19:30〜
▼出演者
柴那典(音楽ジャーナリスト)
森直人(映画評論家)
司会:宇野常寛
夢みるアドレセンスの魅力 吉田尚記×柴那典 スペシャル対談 (2/2)
lv293331516
この番組は2017/03/21(火) 23:46に終了いたしました。
sm30887270←前
夢みるアドレセンスの魅力 吉田尚記×柴那典 スペシャル対談 (1/2)
lv293331516
この番組は2017/03/21(火) 23:46に終了いたしました。
次→sm30887743 ※夢アドメンバー(志田友美、京佳)は次のパートから登場
(4/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(3/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(2/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(1/4)佐々木敦×柴那典×南波一海 「J-POP IS OVER?――佐々木敦『ニッポンの音楽』刊行記念」【2015/2/4配信】 @sasakiatsushi @shiba710 @kazuminamba
佐々木敦さんの新刊『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)の刊行を記念し、
トークイベントを開催します。
ゲストに『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』の柴那典さん、
アイドル評論を中心に活躍中の南波一海さんをお招きします。
【出演者紹介】
佐々木敦(ささき・あつし)
1964年生まれ。批評家。音楽レーベルHEADZ主宰。早稲田大学文学学術院教授。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。
『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『批評時空間』(新潮社)、『未知との遭遇』(筑摩書房)、『ニッポンの思想』(講談社現代新書)、など著書多数。
2015年1月、『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)を刊行。
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。2014年4月3日『初音ミクはなぜ世界を変えたのか』(太田出版)刊行。
https://twitter.com/shiba710
南波一海(なんば・かずみ)
音楽ライター。近年はアイドルをはじめとするアーティストへのインタビューを多く行い、その数は年間100本を越える。タワーレコードのストリーミング・メディア「タワレボ」で放送中のアイドル応援&紹介番組『南波一海のアイドル三十六房』でナヴィゲーターを務めるほか、 CDジャーナルWEBにてアイドル・ソング作家に話を訊くインタビュー企画『ヒロインたちのうた。』を連載中。
(2/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
https://twitter.com/shiba710
(1/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
https://twitter.com/shiba710
(3/3)【さやわか×柴那典】さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミクの真実!」【2014/04/06 収録】
2007年に登場し、今や音楽には欠かすことのできない存在となった初音ミク、そしてボーカロイド。今や10代の多くがボカロ曲を聴き、各種チャートなどでもベスト10に食い込むことは珍しくなくなった。
しかし! 年長者たちは、はたまた批評の言語は、移り変わっているボカロシーンに十分に追随できているだろうか。いまだにボカロや初音ミクについてはオタク文脈での理解が強く、また「キャラ」「二次創作」等のゼロ年代型の語り口から更新されないまま、このソフトウェアが音楽の何を変えたのかは明らかにされていないのが現状だ。
そこで今回は今日のボカロシーンを従来の音楽シーンの流れに位置づけつつ完璧に語り尽くした初の著作『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した柴那典氏を招き、2014年の状況に対応した、ボカロシーンの真実の姿を明らかにする。
「2007年、初音ミクの誕生で三度目の『サマー・オブ・ラブ』が始まった」とする柴氏の言葉を共有して、2010年代にふさわしいボカロ論をゲンロンカフェから構築していこう!
(2/3)【さやわか×柴那典】さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミクの真実!」【2014/04/06 収録】
2007年に登場し、今や音楽には欠かすことのできない存在となった初音ミク、そしてボーカロイド。今や10代の多くがボカロ曲を聴き、各種チャートなどでもベスト10に食い込むことは珍しくなくなった。
しかし! 年長者たちは、はたまた批評の言語は、移り変わっているボカロシーンに十分に追随できているだろうか。いまだにボカロや初音ミクについてはオタク文脈での理解が強く、また「キャラ」「二次創作」等のゼロ年代型の語り口から更新されないまま、このソフトウェアが音楽の何を変えたのかは明らかにされていないのが現状だ。
そこで今回は今日のボカロシーンを従来の音楽シーンの流れに位置づけつつ完璧に語り尽くした初の著作『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した柴那典氏を招き、2014年の状況に対応した、ボカロシーンの真実の姿を明らかにする。
「2007年、初音ミクの誕生で三度目の『サマー・オブ・ラブ』が始まった」とする柴氏の言葉を共有して、2010年代にふさわしいボカロ論をゲンロンカフェから構築していこう!
(1/3)【さやわか×柴那典】さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミクの真実!」【2014/04/06 収録】
2007年に登場し、今や音楽には欠かすことのできない存在となった初音ミク、そしてボーカロイド。今や10代の多くがボカロ曲を聴き、各種チャートなどでもベスト10に食い込むことは珍しくなくなった。
しかし! 年長者たちは、はたまた批評の言語は、移り変わっているボカロシーンに十分に追随できているだろうか。いまだにボカロや初音ミクについてはオタク文脈での理解が強く、また「キャラ」「二次創作」等のゼロ年代型の語り口から更新されないまま、このソフトウェアが音楽の何を変えたのかは明らかにされていないのが現状だ。
そこで今回は今日のボカロシーンを従来の音楽シーンの流れに位置づけつつ完璧に語り尽くした初の著作『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した柴那典氏を招き、2014年の状況に対応した、ボカロシーンの真実の姿を明らかにする。
「2007年、初音ミクの誕生で三度目の『サマー・オブ・ラブ』が始まった」とする柴氏の言葉を共有して、2010年代にふさわしいボカロ論をゲンロンカフェから構築していこう!