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第1空挺団令和5年降下訓練始め(PART3)
降下訓練始め第3弾は本命にしていた地上部隊というか車両群の動画でお送りいたします。
展示時の撮影場所の都合上、人の間から撮影しているので訓練パートはサムネの様に粗い動画が多いため訓練後のお手入れ時の動画の方がよく撮れています。
参加車両自体は初遭遇となるAAV7＆16式機動戦闘車(サムネ）、『かの国』で奮戦しているMLRSや10式戦車等々でした(個人的には19式装輪自走砲や米軍車両の参加を期待していましたが叶いませんでした)。
なお、このシリーズは3部作を予定していましたがあるベテランAFVの単体動画で完結する事にしましたので来週upします。
男達は今日も荒波に立ち向かう!!
アメリカ第1海兵隊による水陸両用戦闘車（ACV）と水陸両用攻撃車（AAV）を使用した水陸両用訓練の動画です。コメ欄に「自衛隊？」との指摘あったので広報説明文を再読。「海兵隊と自衛隊による合同訓練時撮影(以下略)」と言う一文がありました。
ここからは個人の感想です。
ガナー・シートってあんな感じだったんですね。ゲームだとそこまで表示されないですからねぇ。
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日米が東シナ海近くの馬毛島に水陸両用車を配備...共同上陸訓練行う
日本のメディアは全く報道しないので、馬毛島での基地整備の現状や共同上陸訓練を行う事は知りませんでした。米海兵隊と日本の新水陸両用旅団は今月、日米両国から約４万６千人が参加する訓練の一環として、日本の沖合の島々で水陸両用の上陸訓練を行う。日本政府は沖縄県の米海兵隊普天間飛行場に配備されているオスプレイの訓練場を鹿児島県に移すことで、沖縄県の基地負担を軽減するために馬毛島を活用することも検討している。
【FNW】本気でヤバい中国の脅威！日本版海兵隊を急ぐ理由が多すぎる！
●youtubeでは先行放送しています。
https://www.youtube.com/channel/UCSek4OO6qLeixcyQuOa4QwQ
●ツイッターやってます
https://twitter.com/buburi89
●元動画（YOUTUBE）
【FNW】#248「中国の脅威？日本版海兵隊を急ぐわけ」政治経済にゅーす女子
https://www.youtube.com/watch?v=71Zm3O3FcHY
●マイリスト mylist/58672206
離島防衛の要「水陸機動団」 有事などに対応
陸上自衛隊の「水陸機動団」がこのほど発足した。離島の防衛・奪還を主任務とする2個連隊・2100人規模の日本版の海兵隊だ。中国の海洋進出を念頭に置いた日本の新たな防衛のスタンスを象徴する存在だとも言え、海外メディアも「陸上自衛隊発足以来、最大の構造改革」（外交誌・ディプロマット）などと注目している。
水陸機動団は、第1水陸機動連隊を主力とする２個連隊で、3月27日に発足した。長崎県佐世保市に拠点を置き、主に沖縄・東シナ海方面の離島防衛・奪還作戦に従事する。最終的には3個連隊・3000人規模とする計画だ。陸上自衛隊の中から抽出されたエリート部隊的な位置づけで、その点では陸海軍から独立した軍組織である米海兵隊とは異なる。
米防衛誌ディフェンス・ニュースは、水陸機動団について、「九州から台湾にかけての日本南部の島々が占領された際に、それを奪還する任務が与えられている」と説明。アジアタイムズ紙は、イギリス海兵隊のコマンド旅団に近い組織だが、米海兵隊と同じAAV-7水陸両用強襲輸送車、V-22オスプレイを装備し、発足に向けてアメリカで海兵隊と合同訓練を重ねてきたことから、装備と訓練はアメリカ式だと位置づけている。こうした性格から、海外メディアの多くは“日本版の海兵隊”という表現を使っている。
全国の陸上自衛隊部隊を一括して指揮する「陸上総隊」も、4月4日に発足。これまでは地方ごとに5つある方面隊に分けて指揮がとられていたが、空自、海自、米軍と連携を強化する目的で指揮系統が一元化された。水陸機動団は、この陸上総隊の直轄下に置かれている。また、機動力と即応力の強化を目指し、15の陸上自衛隊師団・旅団のうち、8個師団・旅団の再編も行われる（Defense News）。
早くも装備面でつまずきも見せている。離島への迅速な兵員輸送の要となるのは、米海兵隊も採用しているAAV-7水陸両用強襲輸送車とV-22オスプレイ輸送機だが、いずれも予定通りの配備が進んでいない。
https://newsphere.jp/world-report/20180405-2/
【離島を奪還せよ！】自衛隊(西普連:水陸機動団)の渡米演習最新映像 - アイアンフィスト2018
youtube USA Military Channelより
https://www.youtube.com/user/UsaMilitaryChannel
“日本版海兵隊”が発足へ 中国の海洋進出に備え
水陸機動団・山田雄二2等陸曹：「（日本近海が）緊迫化しているということで、この水陸機動団が新編されると認識していますので、非常に重責を感じています」
3月末に発足する水陸機動団は日本版海兵隊とも呼ばれ、南西諸島などが他国に占領された際の奪還を主な任務としています。その隊員が1カ月にわたる訓練を行いました。日本時間の10日朝に行われた訓練には、水陸機動団約160人が参加しました。オスプレイなどで敵地に乗り込んだ隊員がアメリカ軍とともに敵を撃破するという訓練です。
水陸機動団・家村和孝2等陸曹：「（米軍との違いは）経験と部隊の中でのそれぞれの連携に違いを感じました」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000120713.html?r=rss2&n=20180211065310
米国における統合訓練【ドーン・ブリッツ2017】
転載元→https://www.youtube.com/watch?v=OhIiboMRalo
米国における統合訓練は平成２５年度に開始され隔年で実施しており、今年度で３回目。過去２回は、米軍が米国カリフォルニア州で実施しているドーン・ブリッツに参加。今年度は、米国グアム及び北マリアナ諸島周辺で実施。
【Iron Fist 2017】120mm迫撃砲発射訓練＆近接戦闘訓練【陸上自衛隊】
アイアン・フィスト2017での、
陸上自衛隊･第112特科大隊とアメリカ海兵隊･第11海兵連隊との120mm迫撃砲発射と、
陸上自衛隊･西部方面普通科連隊とアメリカ海兵隊･第1偵察大隊との近接戦闘訓練。
日米合同軍事演習アイアン・フィスト(鉄拳)は、
陸上自衛隊の島嶼部での防衛・作戦能力の向上、
米軍との相互連携などを目的にアメリカ海兵隊と毎年行われ、今年で12回目。
youtube USA Military Channelより
【井上和彦が斬る！#68】ニュースを斬る！[桜H29/3/28]
![【井上和彦が斬る！#68】ニュースを斬る！[桜H29/3/28]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/30912843/30912843)
日本人の誇りを胸に自衛隊を応援し、国防の真実を伝えるために、ひたすら奮闘し続けてきた井上和彦が、さらに縦横無尽かつ大胆に、安全保障を理解するためのポイントを解き明かしていきます！
今回は、日本をめぐる危機や現状を、各種報道記事を通して独自目線で明らかにする「井上和彦がニュースを斬る！」をお送りします！
キャスター：井上和彦・林眞佑子
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【Iron Fist 2017】陸上自衛隊と米海兵隊による市街地戦闘訓練
2017年2月26日、カリフォルニア州キャンプ・ペンドルトン海兵隊基地：
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の兵士による市街地戦闘訓練。
日米合同軍事演習アイアン・フィスト(鉄拳)は、
陸上自衛隊の島嶼部での防衛・作戦能力の向上、
米軍との相互連携などを目的にアメリカ海兵隊と毎年行われ、今年で12回目の演習です。
youtube USA Military Channelより
【陸上自衛隊】MV-22オスプレイのパイロット訓練
2018年に陸上自衛隊に導入されるMV-22オスプレイのパイロットを教育するための
インストラクター・パイロットの訓練が、
ノースカロライナ州ニューリバー海兵隊航空基地・第204中型ティルトローター訓練飛行隊(VMMT-204)で
行われており、2017年2月1日に陸上自衛隊の佐藤一等陸尉がMV-22オスプレイの初操縦(初飛行)を行なった。
youtube USA Military Channelより
２／２ ＧＤＰ1％突破 防衛費5.1兆円 の中身
日本の防衛費は2016年度に始めて5兆円に達し、防衛省は2017年度に5.1兆円の要求を出しました。2015年度は4兆9801億円で、実質的に防衛費が対ＧＤＰ比1％枠を超え、その後も増加している。日本のＧＤＰ（国民総生産）は2016年現在、約500兆円と見られているが、計算方法によって1％を超えていないように見せかける事ができる。
１／２ ＧＤＰ1％突破 防衛費5.1兆円 の中身
日本の防衛費は2016年度に始めて5兆円に達し、防衛省は2017年度に5.1兆円の要求を出しました。2015年度は4兆9801億円で、実質的に防衛費が対ＧＤＰ比1％枠を超え、その後も増加している。日本のＧＤＰ（国民総生産）は2016年現在、約500兆円と見られているが、計算方法によって1％を超えていないように見せかける事ができる。
【米海兵隊】水陸両用作戦の未来を担う『AAV SUP』、ただ今テスト中
2000年代初頭の米陸軍次世代開発計画『FCS』同様、海兵隊も「21世紀の先進装備開発」計画の一環として、長年酷使してきたAAV7揚陸装甲車に替わる次世代高速揚陸装甲車両『EFV』が諸般の事情で頓挫後、装備更新のために装輪型の『代用車両』や武装強化型（AAV7A1 RAM/RS）といった開発計画や案が進行中だ…
…だがしかし、退役予定を超えてなお、米国とその同盟国で多用されてる『AAV7』を大幅近代改修して「運用寿命」延長する構想により、今回テスト車両がお披露目となったのが「AAV SUP（『生存性向上』計画）」である
簡略版：Marines Upgrade AAVs
https://www.youtube.com/watch?v=tzFuWS_TE1I
つべの米海兵隊公式、『Marines』チャンネルより
転載元：The Future of Amphibious Warfare | AAV SUP
https://www.youtube.com/watch?v=DuADa5fc2c8
「尖閣有事」へ備え 水陸機動団 編成！！佐世保に司令部(音声読上)
機動団は離島防衛の専門部隊「西部方面普通科連隊」（約７００人）を置く長崎県佐世保市などに配置し、３連隊を整備。新設する「陸上総隊」の直属部隊とし、計２千～３千人規模の大部隊とする。 政府は平成３０年度までの編成完了を想定しており、中国による尖閣諸島（沖縄県石垣市）への威嚇と挑発をにらみ、不測の事態に対処できる態勢整備を急ぐ。
「尖閣有事」へ備え 水陸機動団、佐世保に司令部
機動団は離島防衛の専門部隊「西部方面普通科連隊」（約７００人）を置く長崎県佐世保市などに配置し、３連隊を整備。新設する「陸上総隊」の直属部隊とし、計２千～３千人規模の大部隊とする。 政府は平成３０年度までの編成完了を想定しており、中国による尖閣諸島（沖縄県石垣市）への威嚇と挑発をにらみ、不測の事態に対処できる態勢整備を急ぐ。
三菱重工の新型水陸両用装甲車の性能が凄すぎる！米海兵隊も購入熱望！
三菱重工業が研究を進める新型の水陸両用車に、米海兵隊が関心を示している。これまで突破できなかった技術的な壁を超えらえる可能性があるとして、特にエンジンに注目。
陸上自衛隊が米軍のAAV7水陸両用車両で初の上陸訓練
陸上自衛隊が米軍海兵隊員と共に、カリフォルニアの演習場で離島防衛専門部隊の隊員270人を派遣し、水陸両用車両のAAV7による初めての上陸訓練が行われた。
陸上自衛隊 水陸両用車「AAV7」を初公開 離島防衛強化で導入
「乗った状況はかなり性能が良いなという印象を持ちました」
軍用車両の違いのわかる男、小野寺防衛大臣。マジ有能
防衛省は１６日、陸上自衛隊に導入を計画している水陸両用車の車種選定の参考品として購入した米軍の「ＡＡＶ７」を茨城県の陸自霞ケ浦駐屯地で初公開した。
投稿マイリス ⇒mylist/35616706 自衛隊マイリス ⇒ mylist/38645488
陸自が水陸機動団創設を視野に米軍海兵隊との合同上陸訓練が終了
日本政府が新しい防衛計画大綱で「上陸作戦部隊」の創設を視野に、米国カリフォルニアで大規模に行われた海兵隊との合同上陸演習が終了した。日本の横浜港には米国から購入した水陸両用車両が到着、今後水陸機動団創設に向けて、3千人規模の人員の確保とその育成が重要な課題となる。
