タグ 江崎道朗 が登録されている動画 : 176 件中 97 - 128 件目
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髙橋洋一×江崎道朗 2022年1月12日
00:11:29 海自護衛艦 南シナ海で「航行の自由作戦」 中国けん制
00:18:52 経済安全保障 政府 4つの柱可能にする新法案提出へ
00:31:09 日本の防衛産業「土俵際」 受注数半減
00:42:49 核燃料新税を減免 むつ市 市内の中間貯蔵施設に保管
00:48:08 政府 ミサイル連続発射に警戒感 NSCで対応協議
00:52:24 日米2プラス2 防衛協力強化へ研究開発協定
01:05:57 国債残高 父の時代と比べ10倍超 財務相が危機感
01:19:03 令和四年 今年の出来事 なんでも予想しちゃいますSP
01:59:35 立民代表がCLP以外の団体への資金提供「調査中」
江崎道朗のここだけの話!北朝鮮&中国 スパイ活動の裏 a
2022.12.20
テーマ「北朝鮮&中国 スパイ活動の裏」
コロナの影響で経済活動が止まり、追い込まれているはずの北朝鮮がなぜ活発に動けるのか。
日本やアメリカが北朝鮮・中国に目を向ける中、その間隙を縫って“あの国”が裏で巧妙に手を回していると言う。
江崎センパイ&須田センパイが、国際社会の裏で暗躍する“あの国”への日本の対応の甘さに苦言を呈す。
イベント参加者からの質問に答える「センパイにQ」では、
北朝鮮の拉致問題・日本企業に潜むスパイについての質問が飛んだ。
拉致問題解決に向けて我々国民が出来る事は何なのか。日本に潜む産業スパイに対する岸田政権の策とは。
そして、新創設されたデジタル庁がどのような役割を果たすのか。
江崎センパイが分かりやすく詳細に答えます!
#江崎道朗 #中国 #北朝鮮 #ロシア #スパイ #マスコミ #金正恩 #拉致問題 #岸田文雄 #デジタル庁
ミトロヒンーKGBのスパイでイギリスに亡命
江崎道朗先生3
2019/10/22
いまでは近代国家のなかの天皇陛下のお姿は「当たり前」ですが、明治人たちは、近代国家と天皇のあり方を真剣に考え抜きました。本日紹介する講義は、江崎道朗先生による、「中江兆民、福沢諭吉、そして戦後日本の天皇論」です。まさに今こそ必見の動画講義。ぜひご覧ください。
江崎道朗先生2
2019/10/22
いまでは近代国家のなかの天皇陛下のお姿は「当たり前」ですが、明治人たちは、近代国家と天皇のあり方を真剣に考え抜きました。本日紹介する講義は、江崎道朗先生による、「中江兆民、福沢諭吉、そして戦後日本の天皇論」です。まさに今こそ必見の動画講義。ぜひご覧ください。
江崎道朗先生1
2019/10/22
いまでは近代国家のなかの天皇陛下のお姿は「当たり前」ですが、明治人たちは、近代国家と天皇のあり方を真剣に考え抜きました。本日紹介する講義は、江崎道朗先生による、「中江兆民、福沢諭吉、そして戦後日本の天皇論」です。まさに今こそ必見の動画講義。ぜひご覧ください。
「徹底検証!日中戦争(シナ事変)の事実」
2021/12/21(火)
日本人が知らない近現代史の虚妄 (SB新書) 新書
江崎道朗 (著)
・インテリジェンス・ヒストリーで近現代史を見直す
アメリカやヨーロッパで近現代史の見直しが進んでいる。「ヴェノナ文書」や、「リッツキドニー文書」といった機密文書の情報公開などにより、様々な事実が明らかになってきている。インテリジェンス・ヒストリーと呼ばれるジャンルが、これまでの歴史認識をアップデートしているのである。一方で、日本人はいまだに従来までの歴史観にとらわれている。本書は近現代史認識のグローバルトレンドをとらえ、国際社会で通用するために必須の知識が身に付く一冊である。
注)コミンテルンー(ロシア語: Коминтерн、カミンテールン、ラテン文字転写例: Komintern、英語: Comintern)は、1919年から1943年まで存在した国際共産主義運動の指導組織である。 別名は、第三インターナショナル(だいさん-)、第三インター(だいさん-)、国際共産党(こくさいきょうさんとう)。
現代のハイブリッド戦争 中川コージ 江崎道朗
★救国シンクタンクでは、「提言、普及、実現」を合言葉に、以下の活動を行っています。
会員として活動をご支援お願いします。
提言: シンクタンクとして研究
普及 : 国民への普及
実現 : 政治で実現
【アメリカ】太平洋戦争は侵略ではなく自衛の為の戦争
自衛戦争のみが許される戦争とされている
(2021/11/23(火) 百田尚樹×江崎道朗×居島一平【虎ノ門ニュース】 lv334544206)
江崎道朗「変わりゆくリメンバー・パールハーバー」
2021年11月23日明治天皇誕生日・新嘗祭
中国海軍測量艦が領海侵入 鹿児島沖
岸田総理 参院選で「敵基地攻撃」議論も
補正予算に防衛費7700億円 新規に3割
武蔵野市 外国人住民投票条例案 提出
橋下氏 武蔵野市 外国人投票参加は否定できない
外国人就労「無期限」に 農業など全分野
移民政策を進める閣僚たちは上流社会の奴ら
火曜特集「変わりゆくリメンバー・パールハーバー」
江崎 道朗(えざき みちお、1962年[1] - )は、日本の評論家、情報史学者。専門は安全保障・インテリジェンス・近現代史研究。
米国共産党調書戦後50年たってアメリカの機密文書公開「ヴェノナ文書」米国共産党調書1995年とKGB文書「ミトロヒン文書」とその一部一部「リッツキドニー文書」研究者。
[後編]経済安全保障と国防 日本は他国の侵略から守れるか
2021/10/23
0:00 オープニング
0:14 最大の経済安全保障は経済を強くすること
0:33 WTOのルールを歪めようとしている中国
1:15 アジアの不安定化の原因
1:35 私たちが守るべきものと危機
2:09 トランプの最大の功績 中国の再定義
2:53 第2次安倍政権で進めた自由主義陣営による中国包囲網
3:08 自由貿易・自由主義・民間の競争力
3:20 経済安全保障は国家が統制するものではない
4:11 岸田政権が強調する「所得の再配分」
4:40 定義なき配分は危険
5:10 再配分なき格差 米英にあるが日本は違う
6:20 日本のインテリジェンスを強化するために
7:30 江崎さんが最新刊に込めたメッセージ
江崎道朗(えざき みちお)先生
評論家/情報史学研究家
近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスの専門家
(前編)経済安全保障と国防 日本は他国の侵略から守れるか_
2021/10/16
0:00 江崎道朗先生ご登場
0:14 竹中から見た江崎先生
0:45 江崎先生から見た自民党総裁選
1:53 竹中から見た自民党総裁選
2:45 野党はいらない?
3:50 政策論争ができたかは怪しかった
4:39 メディアの問題点
5:40 甘利幹事長と岸田内閣と経産省
7:05 日本に必要な経済安全保障の視点
9:03 経済安全保障という名の保護主義に向かう危険
9:37 経済活動と安全保障は車の両輪
10:58 経済安全保障の致命的な誤解
江崎道朗(えざき みちお)先生
評論家/情報史学研究家
近現代史、外交・安全保障、インテリジェンスの専門家
[2021年9月20日配信]【ゲスト:江崎道朗】百田尚樹チャンネル生放送 第241回(前半無料)
2021/09/20 (月)に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
続きはコチラから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1632768963
チャンネル入会はこちらから▶https://ch.nicovideo.jp/hyakuta?admission_type=channel&bylaw_type=modal
⑥ シンポジウム【樋口季一郎中将が残したもの:小名木善行・江崎道朗・樋口隆一】樋口季一郎中将顕彰会設立記念シンポジウム 司会 葛城奈海氏 2021/7/9 憲政記念館
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動画リスト:
①【開会挨拶 樋口隆一氏】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39345497
②【挨拶 加瀬英明 樋口季一郎中将顕彰会代表理事】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39345627
③【来賓挨拶 山田 宏 参議院議員】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39346842
④【来賓挨拶 折木良一 元統合幕僚長】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39346891
⑤【来賓挨拶 藤田幸生 元海上幕僚長】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39346955
【祝電披露 代読 葛城奈海 氏】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39347431
⑥ シンポジウム【樋口季一郎中将が残したもの:小名木善行・江崎道朗・樋口隆一】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39349227
⑧【閉会挨拶での熱弁!佐藤和夫氏】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39349380
「今も昔もヤバイ!!共産党」
6月8日
米国共産党調書 江崎道朗
在ニューヨーク総領事館公使 若杉要 インテリジェンス専門家(日本外務省はソ連の対米工作を知っていた)
「経済安全保障のウソ本当!?」江崎道朗
2021/5/11(火)
江崎道朗(評論家。情報史学研究家。永田町で政策スタッフとして安全保障やインテリジェンス、近現代史に関する政策立案・研究に従事)
北海道(占守島の戦い)とユダヤ難民2万人救った樋口中将 銅像建立委員会設立
・陸軍中将 樋口季一郎ーユダヤ難民と北海道を救った「占守島の戦い」
2021年4月13日
江崎道朗
※後半※【アメリカ大統領選2020】ゲスト:ケント・ギルバート&江崎道朗『有本香&百田尚樹』合同特番_2020_11_04
有本香Channelの生放送アーカイブです。
▼前半はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1604945943
※前半※【アメリカ大統領選2020】ゲスト:ケント・ギルバート&江崎道朗『有本香&百田尚樹』合同特番_2020.11.04
有本香Channel生放送アーカイブです。
続きは『有本 香Channel』チャンネル会員限定放送です。
▼後半はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1605035164
▼チャンネル入会はこちら
https://ch.nicovideo.jp/arimotokaori?admission_type=channel&bylaw_type=modal
日本学術会議とGHQの呪縛~真の問題とは何か?~
2020/10/27(火)
日本学術会議(日学)は連合国軍総司令部(GHQ)内の左派の支援により1949年に国の機関として発足した。初代会員選出では激しい選挙運動が展開され、共産党シンパの研究者が多数当選し、政府と対決するその後の方向が決まった。
占領軍による軍事産業と軍事研究廃止の経緯
【読者評論】江崎道朗『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』
目次
序章 ミトロヒン文書を知らずに現代史は語れない
第1章 ミトロヒン文書とは何か
第2章 KGB対外工作の歴史(一)チェカーを形作ったもの
第3章 KGB対外工作の歴史(二)大テロルから終戦まで
第4章 KGB対外工作の歴史(三)西側の逆襲
第5章 ミトロヒン文書と日本―戦後の対日工作
第6章 帝国の終焉
トロツキー暗殺、
原爆情報収集、
キューバ危機、
「プラハの春」圧殺…。
ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の
対外工作を描き出す史料
亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書き
ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれる
「ミトロヒン文書」を紹介。
プーチン大統領を支える元KGBの真実を解き明かす。
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー
ソ連が崩壊して三十年近く経った今では、
旧ソ連の体制や諜報機関は
とっくに過去のものだと、
つい思いたくなります。
しかし、本当にそうでしょうか?
江崎道朗(監修),山内 智恵子 (著)
『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』
https://onl.tw/ffsiZEP
Twitter↓
https://twitter.com/TOEIC9908
「アメリカ人種差別抗議暴動の真実」
2020年7月21日
アメリカ版自虐史観、ホワイト・ギルトや、安倍政権の対中外交について論じております。
インテリジェンスと元陸将による国防徹底解説!
6月17日
【出演者】
・生田よしかつ(豊洲仲卸三代目)
・中川コージ(戦略科学者)
・江崎道朗(評論家)
・渡部悦和(元陸上自衛隊 東部方面総監)