タグ 浅倉透式 が登録されている動画 : 15 件中 1 - 15 件目
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お天気ヤクザが作ったMAD
手書きができない日に見てください。
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■THE IDOLM@STER SHINY COLORS FR@GMENT WING 02
https://www.youtube.com/watch?v=Ela9WiovqgA
■稲葉曇『ラグトレイン』Vo. 歌愛ユキ
sm37198038
■太陽キッスの天気予報
sm36412976
■浅倉透が作った音MAD
sm39348000
■浅倉透が作った音MAD
sm39348106
たべるんごのこが作った音MAD
283プロでやってた(sm39348000)のを真似してみたんご!
まともな方んご→sm39473725
フェルナンデスくん2号が作った音MAD
マクトレイン(WRkmz136 "McDonald's / McTrain")1992-1995
マクドナルドがドイツ鉄道(ドイツ連邦鉄道)に「電車でサービスを提供できないか」と話を持ち出したことがきっかけで作られた。人員と車の供給が高価だったため、わずか2年ほどで廃業。
真面目な方→sm39144631
小宮果穂が作った音MAD
トレス:κ村 user/125382792
「よしっ!」
弾けるような笑顔。手元の人形を見つめるその表情はとても誇らしげで、高揚感も垣間見えた。
図工の時間、完成した掌サイズの人形。頭にはVの文字、赤いマント、お決まりのポーズ。そう、ジャスティスレッドだ。
俺は深呼吸をして、小宮さんの元へ歩み寄った。
「それ、ジャスティスレッドじゃん」
「…えっ!?これ、何かわかるの?」
俺はすました顔で答える。
「いや、だってレッドが敵を倒した時の決めポーズじゃん」
しかし、彼女はまだ呆然としている
「あ、でもさ。レッドならこっちの方が映えんじゃね?…貸してみ。」
小宮さんの作っていた人形を手に取り、少し腕や足の位置を変えて、別なポーズを作ってみせた。小宮さんは俺の指先をじっと見つめる。
「な。」
俺は机に人形を置いた。
その人形を10秒ほど見た後、俺の方を振り向いた。その目は見たことがないほど、輝きに満ち溢れている。
「もっとカッコよくなった…!スゴいね!」
今日初めて、俺の視線と小宮さんの視線が合う。
「あ……。」
きっとその時間は3秒にも満たなかったのだろう。それは俺と小宮さんだけがいる宇宙のようで、幾多の星のきらめきが、彼女の目の奥に広がっていた。
「や、べつに。」
ふと我に返った俺はなんだか恥ずかしくなって視線を落とした。
「わたしも!」
小宮さんは人形を手に取る。
「━あっ。」
俺と小宮さんの声が重なる。ボンドは滑って、液体は彼女の指先にかかってしまった。
「指、くっついちゃった…!」
ちょっと困った顔で言う小宮さんに、俺は笑いながら言った。
「あわてんなって。洗えばヘーキだろ。」
小宮さんも笑いながら「そうだね」と言う。
OKのサインになった指を見ながら、俺たちは笑いあった。
俺は小宮さんの笑っているところが好きだ。大好きだ。小宮さんをもっと笑顔にしたい。
でも、俺たちは小学校6年生。あと何ヶ月もしてしまえば、俺と小宮さんは別々の道を歩むのだ。小宮さんの笑顔をもっと見ていたい。いや、出来るなら、もっと笑顔にしたい。
…変わるなら、今しかない。
その日の放課後、鼓動を胸に湛えながら下駄箱の前に立っていると、階段からタッタッタッ、と軽快な足音が聞こえてきた。彼女は俺を見つけると、そのまま駆けてきた。
「佐藤くん、お話ってなに?」
小宮さんはいつもの笑顔を向ける。
永遠に思える一瞬が流れた。暗闇の中で思考を巡らせた俺は、少し吃りながら、俯いて言った。
「来週のジャスティスファイブ、楽しみだな。」
樋口円香が作った新説「樋口円香=お金説」
「ど、どうしよう……円香ちゃんがテーブルと入れ替わっちゃった……」
ガチャ
「おはよーご……あれ、二人だけ? いるの」
「やは~、小糸ちゃんと円香先輩~」
「あ、うん、今プロデューサーさんいなくて……ってそれどころじゃなくて」
「おーい樋口ー、風邪ひくぞー。床で寝てると」
「円香先輩ルンバに轢かれてる~」
「だ、だから話を……!」
「え、待って」
「ん~どうしたの透先輩~?」
「してないかも、息」
「え~もしかして小糸ちゃん……」
「ち、違うよ……!さっき円香ちゃんとテーブルの人格が入れ替わっちゃって……!」
「心神耗弱、ってやつかな?」
「違うってば、二人とも落ち着いて聞いてよ」
「小糸ちゃんが落ち着いたほうがいいと思うけど~」
「……小糸ちゃん。ほんとにいないの?ここに。プロデューサー」
「いない……と思うけど……さっき呼んでも返事なかったし!」
「玄関にあったけど。靴」
「えっ」
「小糸ちゃ~ん」
「し、知らないよ!ほんとだよ!」
「なんにしても、してみないと。電話」
「……」
~♪
「む、向こうから着信音が……」
「行ってみよう、小糸ちゃん」
「も~さっきからルンバしつこい~」
~CM~
「うまかろ~?まだまだあるけん、もっと食べんね!」
283除草剤
~CM終わり~
「玄関にあったけど。靴」
「えっ」
「小糸ちゃ~ん」
「し、知らないよ!ほんとだよ!」
「なんにしても、してみないと。電話」
「……」
~♪
「む、向こうから着信音が……」
「行ってみよう、小糸ちゃん」
「も~さっきからルンバしつこい~」
続きはシャニナゾで。
小宮果穂が作った音MAD
あれは昨日の朝の出来事だった。俺はいつものように目が覚め身体を起こそうとしたが動かない。思えば部屋もいつもと全然違う。だがここがどこだろうと考える前に分かってしまった。ここは果穂の部屋だ。俺はいつも果穂の隣で寝たいと強く願っていたからそれがついに叶ったのだ。そして今、俺の隣には果穂がいる。その事実が目の前にあることに喜びと驚きを隠せなかった。だが俺は思った。果穂の部屋にいるのは理解できるが、なぜ身体が動かないのだろう。しばらく考えたが答えは音が教えてくれた。
「ブーッブーッ」
なんだ?俺の身体から謎の音が鳴る。そう思ったその瞬間
「ふわぁ……」
果穂だ。果穂のあくびだ。俺はいつも夜中に果穂の部屋に侵入していたから分かるのだ。その後果穂が俺の目の前に現れ、俺を持ち上げた。そこで全てを理解した。俺は小宮果穂、アイドル小宮果穂の携帯電話になったのだ。俺はアラームを止められたあと、果穂に階下へと連れ去られた。俺は果穂は目覚めが良くていい子だなぁと、感心した。その後、果穂は食事を済ませたが、果穂はその間携帯を触らなかった。偉いぞ!果穂!しかし食事の後も俺に触ることはなく歯磨きも済ませ、果穂は学校に行ってしまった。果穂は公立の小学生だから携帯を持ってっちゃ行けないのかなと少し寂しい気持ちになってしまった。それに身体が動かず携帯の中身ものぞけないためかなりの暇であった。
「寝るか……」
暇であれば寝る。それが俺だ。俺は眠りについた。
…………
…………
…………
なにか騒がしい。やかましい音で目が覚めるとそこは果穂のおでこだった。そう俺は果穂のおでこの産毛になったのだ。そこで俺は思った。
「果穂、これでずっと一緒だね」
神代類が作った音MAD
「神代類が作った」の枕詞は重すぎる
始祖sm37198038
総本山sm39016163
元祖sm39348000
追記:タグ誤字指摘&正タグ付けはありがたすぎる
ジュラルの魔王が作った音MAD
学生チャーケニスト合作 ジュ研をやっけろ!(sm41548921)の合作単品です。
sm39348000 リスペクト