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2023 Dubai World Cup Ushba Tesoro
日本調教馬のドバイワールドカップ制覇は2011年のヴィクトワールピサ以来12年ぶりの快挙でしたが、ダートのドバイワールドカップを制したのは史上初の快挙でした。
他の日本馬の成績はテーオーケインズが4着、クラウンプライドが5着、パンサラッサが10着、ジオグリフが11着、カフェファラオが12着、ヴェラアズールが13着、ジュンライトボルトが15着でした。
2023 Dubai Sheema Classic Equinox
他の日本馬の成績はシャフリヤールが5着、ウインマリリンは6着でした。
2023 Dubai Turf Lord North
日本から挑戦したダノンベルーガは2着、セリフォスは5着、ヴァンドギャルドは14着でした。
2023 Dubai Golden Shaheen Sibelius
日本から挑戦したリメイクは5着、レッドルゼルは6着、レモンポップは10着、ジャスティンは12着でした。
2023 UAE Derby Derma Sotogake
他の日本馬はドゥラエレーデが2着、コンティノアールが3着、ペリエールが4着、ゴライコウが12着と、上位を日本馬が独占しました。
2023 Godolphin Mile Isolate
日本から挑戦したバスラットレオンは4着、ウインカーネリアンは6着、ラウダシオンは11着でした。
イギリス障害競走の最高峰! チャンピオンハードル(G1)(2023)
イギリスといえば障害競走が盛んですが、その中心地と言えるのはチェルトナム競馬場です。
ハードル最高峰の舞台は間違いなくここでしょう
結果↓
https://www.racingpost.com/results/11/cheltenham/2023-03-14/825869/
2017 Emirates Stakes (GⅠ) - Tosen Stardom
2017/11/11にオーストラリアのフレミントン競馬場で行われたGⅠ:Emirates Stakes(エミレーツステークス)
連闘+距離延長で挑んだディープインパクト産駒のTosen Stardom(トーセンスターダム)が直線一旦は前が壁になるも外に切り替えて進路を得るとゴール手前から一気に伸びて快勝。
1869年に創設されたこの2000mのレースは現在では毎年11月のMelbourne Cup Carnivalの最終日に開催されている。
レース名が変わることが多く(Emirates Stakesは2016,17年のみ)、
1937年以降ほとんどの時期に入っている名前であるMackinnon Stakes(マッキノンステークス)やレースの性質を表したVRC Champions Stakesで総称される。
このレースの勝ち馬には欧米中東豪州香港と世界中を走ったMagic Wandや、欧州にも移籍して大活躍したオセアニアの名馬So You Thinkなどがいる。
Tosen Stardomは2011年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:アドマイヤキラメキの牡馬。
5歳の2016年に日本からオーストラリアに移籍し翌年10月のGⅠ:Toorak Handicap(トゥーラックハンデキャップ)でGⅠ初勝利を遂げた(それまでの経緯は当該レース動画:sm41899682の説明文へ)。
翌11月には定番のローテーションとして4日フレミントン競馬場で行われたGⅠ:Kennedy Mileに1番人気で出走するが8着と大敗し、
そこからなんと連闘+距離延長(移籍後1601m以上のレースを使うのも初)で本レースへと出走すると2番人気から見事勝利しGⅠ2勝目を上げた。
明けて7歳の2018年は1400mのGⅠ:Futurity Stakesで2着があるのみで勝利することはできず4月のGⅠ:Doncaster Mileでの15着を最後に引退。
2019~2020シーズンからオーストラリアのウッドサイドパークスタッドで種牡馬入りすると2020年に初年度産駒が誕生、
2023年からはアイルランドのゼニススタリオンステーションでシャトル供用されることになっている。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
※南半球では8/1(地域によっては7/1)に馬齢が加算されるため上半期に生まれた北半球産馬は馬齢がズレる
2017 Toorak Handicap (GⅠ) - Tosen Stardom
2017/10/14にオーストラリアのコーフィールド競馬場で行われたハンデGⅠ:Toorak Handicap(トゥーラックハンデキャップ)
他馬の斤量が52.0~55.0kgの中で圧倒的トップハンデ57.5kgを背負ったディープインパクト産駒のTosen Stardom(トーセンスターダム)が勝利
1886年に創設されたこのマイルのハンデ戦は毎年10月に開催され、
ここで好走した馬は翌月のマイルGⅠ:Cantala Stakes(カンタラステークス)に挑むことが多い。
2019年には同父のFierce Impact(フィアースインパクト)がこのレースを勝利。
Tosen Stardomは2011年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:アドマイヤキラメキの牡馬。
2012年のセレクトセールにおいて2億5000万で落札された馬であり、
新馬戦、当時OPの京都2歳S、GⅢきさらぎ賞と連勝してクラシックに挑むも好走は叶わず、
4歳春にオーストラリアに遠征しGⅠ:Ranvet Stales(ランヴェットステークス)で2着と好走する(sm25844096)も次走GⅠ:Queen Elizabeth Stakes(クイーンエリザベスステークス)では5着に破れ、
日本に帰ってからはOPレースで1勝するが重賞では惨敗が続いた。
翌2016年再びQEステークスに出走するために渡豪したが鼻出血で出走を断念、
帰国予定だったところで前年の遠征時の好走を評価したAustralian Bloodstockにオーナー権の半分を購入され、
そのままオーストラリアのDarren Weir厩舎へ移籍した。
移籍後も重賞で勝ちきれない日々が続いたが2017年10月の本レースで移籍後初勝利、GⅠ初制覇を達成。
また、翌月にもG1:Emirates StakesでGⅠ2勝目を上げている(sm41899690)。
本馬の近親には2020オールカマーを制した全妹センテリュオや2012京都新聞杯を勝ち続くダービーで3着と好走したトーセンホマレボシ(母の半弟かつ父が同じ)のほか、
投稿日現在も天皇賞秋のレコード(sm16028738)を保持しているトーセンジョーダン(母の半弟)や8歳でGⅠを連勝(sm8883258,sm8684204)したカンパニー(二代母の全姉の産駒)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
※南半球では8/1(地域によっては7/1)に馬齢が加算されるため上半期に生まれた北半球産馬は馬齢がズレる
2022 Breeders' Cup Juvenile Turf (GⅠ) - Victoria Road
2022/11/22にアメリカのキーンランド競馬場で行われた2歳GⅠ:Breeders' Cup Juvenile Turf
Saxon Warrior産駒のVictoria Road(ヴィクトリアロード)が前走GⅢPrix de Conde(コンデ賞:仏シャンティイ競馬場1800m)に続いて連勝しGⅠ初制覇
2007年に創設されたこのレースはアメリカ競馬の祭典ブリーダーズカップにおいて2歳牡馬の芝チャンピオンを決めるレース。
過去の主な勝ち馬には北米の8~10fでGⅠを4勝したOscar Performanceや欧州と北米のマイル戦線で活躍しこの年のBCマイルを制したModern Gamesがいる。
Aidan O'Brien師はRyan Mooreジョッキーとのコンビでこのレースを5勝しており共に最多勝。
また、オーナー最多勝であるMagnier夫人、Michael Tabor氏、Derrick Smith氏の5勝のうち4勝が同コンビによるもの。
Victoria Roadは2020年アイルランド生まれ、父:Saxon Warrior、母:Tickled Pinkの牡馬。
父Saxon Warrior(サクソンウォリアー)は2017年のレーシングポストトロフィー(sm32176669)、
2018年の2000Guineas Stakes(sm33164959)を勝利したイギリスクラシックホースのディープインパクト産駒で、
本馬はその初年度産駒にして初の重賞(グループ競走)及びGⅠ競走勝利産駒となった。
また、二代母Cassandra Goからの同牝系である近親には父系を同じくするディープインパクト産駒で、
2022年のFuturity Trophy Stakes(sm41826746)及び2023年のDerby Stakes(sm42307401)などの勝ち馬Auguste Rodin(オーギュストロダン)がいる。
この他に本馬がコンデ賞の前走(リステッド)で2着に下したBlue Rose Cenはその後グループ競争を5連勝(GⅠ3勝)し仏牝馬二冠を達成している。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
2023 The Saudi Derby Commissioner King
日本から挑戦したデルマソトガケは3着、コンティノアールは5着、フロムダスクは9着、エコロアレスは12着でした。
2023 The RedSea Turf Handicap Silver Sonic
もう一頭の日本馬エヒトは7着でした。
2023 1351 Turf Sprint Bathrat Leon
他の日本馬の成績は、レシステンシアが5着、ラウダシオンが9着、連覇を狙ったソングラインは10着でした。
2023 The Saudi Cup Panthalassa
サウジカップを日本馬が制するのは史上初の快挙でした。
他の日本馬はカフェファラオが3着、ジオグリフが4着、クラウンプライドが5着、ジュンライトボルトが7着、ヴァンドギャルドは11着でした。
2014 Dubai Sheema Classic (GⅠ) - Gentildonna
2014/3/29にドバイのメイダン競馬場で行われたGⅠ:Dubai Sheema Classic(ドバイシーマクラシック)
牝馬三冠、ジャパンカップ連覇を達成した当代日本最強馬ジェンティルドンナが出走。
直線包まれ完全に前が壁となるが大きく切り返し進路を拓くと軽快に抜け出し快勝、
前年St Nicholas Abbeyの2着に敗れたリベンジを果たした。
ジェンティルドンナは2009年日本生まれ、父:ディープインパクト、母:ドナブリーニの牝馬。
2012年に牝馬三冠から史上初3歳牝馬としてジャパンカップを制覇し(sm19441404)翌年は同レースを連覇(sm22320742)、
5歳となった2014年は上半期の世界的クラシックディスタンス戦である本レースを優勝し、
年末にはグランプリ有馬記念を中山競馬場初出走ながら錚々たる出走馬たちを相手に勝利し有終の美を飾った(sm25223334)。
母は2005年イギリス2歳短距離GⅠチェヴァリーパークステークス勝ち馬ドナブリーニ、一つ上の全姉には京都牝馬ステークスなど重賞2勝のドナウブルーがおり、
2019年のダービー馬ロジャーバローズ(sm35177754)はドナブリーニの半妹の子でジェンティルドンナとは母父母以外の血統を同じくする近親である。
繁殖牝馬としても3番仔ジェラルディーナが2022に牡馬混合GⅡオールカマーを勝利して産駒重賞初勝利を届けると(sm41131593)、
そのままGⅠエリザベス女王杯に優勝し中距離牝馬チャンピオンに輝くと共に牝系三代GⅠ勝利を達成(sm41367234)。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:5YO M=5歳牝馬
2022 Futurity Trophy Stakes (GⅠ) - Auguste Rodin
2022/10/22にイギリスのドンカスター競馬場で行われた2歳GⅠ:Vertem Futurity Trophy Stakes(フューチュリティトロフィーステークス)
不良馬場の中ディープインパクト産駒のAuguste Rodin(オーギュストロダン)が1番人気で勝利
1961年に創設されたこのレースはイギリスの代表的な2歳戦の一つであり、
過去の勝ち馬にはHigh Chaparral,Motivator,Authorized,Camelotと4頭のダービー馬やその他にもSt Nicholas Abbeyといった名馬がいる。
2017年(当時のレース名はRacing Post Trophy:レーシングポストトロフィー)にはこちらもディープインパクト産駒のSaxon Warrior(サクソンウォリアー)が勝利しており(sm32176669)、
当馬は翌年イギリスクラシックの2000Guineas Stakesを勝利した(sm33164959)。
Aidan O'Brien師(11勝)、クールモア総帥夫人Susan Magnierオーナー(10勝)は本レース最多勝利を記録。
Auguste Rodinは2020年アイルランド生まれ、父:ディープインパクト、母:Rhododendronの牡馬。
2019年種付けシーズン中に亡くなったディープインパクトの世界に12頭しか存在しない最終世代産駒であり、
この勝利によってイギリスクラシック戦線の主役の一頭となった。
希少なラストクロップの活躍によりディープインパクトは初年度から全13世代で産駒からGⅠ馬を輩出、また一つ大種牡馬としての記録を打ち立てた。
更に本馬は翌年のダービーステークスを勝ち(sm42307401)競馬の母国イギリスにおいて世代の頂点に立つなど快進撃を続けている。
また、三代母Cassandra Goからの同牝系である近親には先述のSaxon Warriorの産駒で、
このレースの翌月行われた2022年のBreeders' Cup Juvenile Turf(sm41877061)の勝ち馬Victoria Road(ヴィクトリアロード)がいる。
※C:Colt(4歳以下の牡馬)、H:Horse(5歳以上の牡馬)、F:Filly(4歳以下の牝馬)、M:Mare(5歳以上の牝馬)、G:Gelding(騸馬)
例:2YO C=2歳牡馬
【競馬MAD】サウジカップ 日本馬紹介ムービー Saudi Cap
2/25 サウジカップデーにて出走予定の日本馬をまとめてみました
【競馬】2023 サウジカップCM風 PV【70秒】
ご視聴ありがとうございます
リアルが忙しくて解説動画は作れませんでした
なのでCM風PVです
サウジカップ公式サイト
https://thesaudicup.com.sa/en
このシリーズ続けるかわからないですけど一応
前回:2022有馬記念:sm41518945
マイリスト:mylist/74685532
BGM:サガスカーレットグレイス オリジナルサウンドトラックより
星神・守護者たち
普段は競馬の解説動画投稿しています
競馬解説動画マイリスト:mylist/71482582
【他のシリーズ】
ウイポの縛りプレイしていました
マイリスト:mylist/69657788
第1回:sm37600731
他にツーリング動画も上げています
ツーリング動画マイリスト:mylist/72211996
ツイッター
https://twitter.com/MGixxer150
【ウマ娘風】第8回GⅠ香港ヴァーズ(2001・芝・2400m)
出馬表に複数ミスがあります。申し訳ありません。どうか目をつぶってくださると幸いです
いつも動画を視聴・コメント・いいね・マイリス等ありがとうございます 非常にありがたいです。
今後もよろしくお願いします。
今回は新企画第3弾。ステイゴールドの香港ヴァーズです。多くの方が見たことであるでしょうこのレース、Swallow様の英語版でしかありませんが英語楽しんで見てもらえれば幸いです
→オリジナル Swallow様:https://nico.ms/sm40162685
次回は新企画第4弾。マルシュロレーヌのブリーダーズカップディスタフです。日本語実況版もないこのレース。日本競馬の夢、サンデーサイレンスの逆襲を改めてご覧あれ。
サウジカップデー登録注目ポイント4つ目。
今回は4番目のレースRiyadh Dirt Sprint。
日本のダートスプリント路線はあまりレースがなく、あっても斤量問題もあるため日本のダートスプリント路線の有力馬が集まったこのレース。昨年覇者ダンシングプリンスはじめ日本馬は全5頭。海外有力馬としては個人的にはジャスティンの久方ぶりの栄光を期待したいと思っています
<今後のレース予定>
2月3週 G1 Breeders' Cup Distaff マルシュロレーヌ
2月4週 未定
3月1週 GⅢ The RedSea Turf Handicap (シルバーソニック・エヒト)
OR The Saudi Derby (コンティノアール・デルマソトガケ・フロムダスク)
3月2週 GⅢ Riyadh Dirt Sprint (ダンシングプリンス・リュウノユキナ・レッドルゼル・リメイク・ジャスティン)
3月3週 GⅢ 1351 Turf Sprint (ソングライン・バスラットレオン・レシステンシア・ラウダシオン)
3月4週 GⅠ The Saudi Cup (テーオーケインズ・パンサラッサ・ジオグリフ・カフェファラオ・ヴァンドギャルド・クラウンプライド)
その他、皆様のリクエストをいつでも募集してます。もしよければこちらも動画最後(結果画面)にコメントください。
【再走】ギャロップエンペラーRTA(2006年版ギャロップレーサー8) 1時間42分27秒 part6.140
完結編→アップロードに異常に時間かかったのでこのあと20:59に
この時間に投稿する予定の完結編の編集が間に合いませんでした(糞で固め息)
Q.こんなの作ってなければ間に合ったのでは?
A.それは結果論だ。
間に合わないなと思ってこの動画を急遽串揚げで用意した事を否定してはいけない(戒め)
【再走】ギャロップエンペラーRTA(2006年版ギャロップレーサー8) 1時間42分27秒 part6/7
次回動画投稿 2/11(土) 19:19
今回はキメラ実況盛り沢山(五七五字余り)
2023 Pegasus World Cup Art Collector
今回がラストランで1番人気のサイバーナイフは6着でした。
【新企画】Go abroad ~ステイゴールド一族 海外への礎~
やっと新企画公開です
今回はステイゴールド一族の海外遠征レースを特集として4回更新させていただきます。
予定ですが
1/30 Win Bright 2019 Queen Elizabeth Ⅱ Cup
2/6 El Dorado 2008 Shingapol Gold Cup
2/13 Stay Gold 2001 Hong Kong Vase
2/20 Marche Lorraine 2021 Breeders' Cup Distaff
となる予定です。
今回は勝ったレースのみに注目していますが機会があれば他のレースもやりたいです。
編集も頑張りますのでどうか楽しみにして下されば幸いです。
以下謝辞
今回、動画を出すにあたりご許可をくださったステイゴールドの香港ヴァーズ(https://www.nicovideo.jp/watch/sm41527723)を投稿されたSwallow様、マルシュロレーヌのブリーダーズカップディスタフ(https://www.nicovideo.jp/watch/sm39636701)銀藻様本当にありがとうございます。この場で申し訳ありませんが改めてお礼申し上げます。
また、視聴者の皆さん、拙い動画をいつも見て下さりありがとうございます。マジで日課は再生数の上昇とコメントをみてニヤニヤすることです。今後とも頑張りますのでよろしくお願いします
【海外競馬】フライトライン 2022年世界最強馬へ
17日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)の授賞式でフライトラインが即決でワールドベストレースホースに選ばれました。その時発表されたレーティングは驚異の140で、ついにあのフランケルに並びました。この動画は授賞式の時に流れていたフライトラインの紹介動画です。
【競馬】2001年 第8回香港ヴァーズ ラジオ日本実況 (HD高画質)【ステイゴールド】
2001年12月16日 0回香港0日目 (定量)
香港・沙田競馬場 芝2,400m 馬場:良
ラジオ日本版 実況:加藤裕介
冷静な立ち上がりから最後の絶叫をお楽しみください。
「前を走るエクラールが止まって見えるほど、ステイゴールドの脚が強烈で。
この後に登場してきた無敗の三冠馬、ディープインパクトの走りを“飛ぶ”と表現しましたが、
あのときのステイゴールドは“背中に羽が生えている”ようでした」
鞍上 武豊騎手
モグモグパクパク sm39010118
メイケイエール mylist/73307746
池添謙一騎手 mylist/73346383
珍名馬 mylist/73398646
【競馬MAD】第ゼロ感/10-FEET 2022年G1下半期まとめMAD
使用楽曲 第ゼロ感/10-FEET
2022年G1下半期の勝利まとめMADです
【ウマ娘風】第29回GI香港ヴァーズ(2022)
ウインマリリンGI初勝利。
その記念すべきレースをウマ娘風にお送りいたします。
※固有スキルの由来
マリリン・モンローのシャネルの5番から着想。
次:2022年ホープフルS→sm41592966
前:2013年有馬記念→sm39663414
【ウマ娘風】第3回サウジカップ(2022・ダート・1800m)
いつも動画を視聴・コメント・いいね・マイリス等ありがとうございます 非常にありがたいです。
今後もよろしくお願いします。
今回はバーデン大賞……の予定でしたが諸々あってサウジカップデーのメインレース、1着賞金が
10億円を超える最多賞金レース、サウジカップ。
マルシュロレーヌ、テーオーケインズが挑戦した世界最高峰のGⅠレース、お楽しみください。
(バーデン大賞はドイツ語の実況しかなくて挫折しました)
次回は香港国際競走最初のレースGⅠ Hong Kong Vase。このレース2勝のグローリーヴェイズ、エリザベス女王杯2着のウインマリリンらが海外の上がり馬に挑戦する本レース。結果はご存知かもしれませんがご期待ください
実はスペックが足りなくなってきたため新しいpcを購入しました。かなり遅れたのもそのためです。性能はいまのノートpcの数十倍なので完全に今の所もてあましています。新しいpcとソフトを切り替えようとしておりその慣れのため大幅にすぐ編集レベルがかわることがないのですがどうにか頑張ろうと思います。
(ちなみに構成はintel core i5-13600k、GeForce 3060)
<今後のレース予定>
12月3週 GⅠ HongKong Vase
12月4週 GⅠ HongKong Sprint
1月1週 さすがにおやすみ
1月2週 GⅠ HongKong Mile
1月3週 GⅠ HongKong Cup
1月4週 新企画
2月1週 新企画
2月2週 新企画
今回、過去にリクエストいただいたものを追加しました。その他、皆様のリクエストをいつでも募集してます。もしよければこちらも動画最後(結果画面)にコメントください。
日本馬の海外G1勝利集2015~2022
2015~2022年に日本調教馬が海外G1を勝利したレース集です。
2015.03.21 ジョージライダーステークス(豪) リアルインパクト
2015.12.13 香港マイル モーリス
2015.12.13 香港カップ エイシンヒカリ
2016.03.26 ドバイターフ リアルスティール
2016.05.01 チャンピオンズマイル(香) モーリス
2016.05.24 イスパーン賞 (英) エイシンヒカリ
2016.12.11 香港ヴァーズ サトノクラウン
2016.12.11 香港カップ モーリス
2017.03.25 ドバイターフ ヴィブロス
2017.04.30 クイーンエリザベス2世カップ(香) ネオリアリズム
2019.03.30 ドバイターフ アーモンドアイ
2019.04.28 クイーンエリザベス2世カップ(香) ウインブライト
2019.08.01 ナッソーステークス(英) ディアドラ
2019.10.19 コーフィールドカップ(豪) メールドグラース
2019.10.26 コックスプレート(豪) リスグラシュー
2019.12.08 香港ヴァーズ グローリーヴェイズ
2019.12.08 香港マイル アドマイヤマーズ
2019.12.08 香港カップ ウインブライト
2020.12.13 香港スプリント ダノンスマッシュ
2020.12.13 香港カップノームコア
2021.04.25 クイーンエリザベス2世カップ(香) ラヴズオンリーユー
2021.11.06 ブリーダーズカップフィリー&メアターフ ラヴズオンリーユー
2021.11.06 ブリーダーズカップディスタフ マルシュロレーヌ
2021.12.12 香港ヴァーズ グローリーヴェイズ
2021.12.12 香港カップ ラヴズオンリーユー
2022.03.26 ドバイターフ パンサラッサ(同着)
2022.03.26 ドバイシーマクラシック シャフリヤール
2022.12.11 香港ヴァーズ ウインマリリン