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【ほぼ99%効果がある!】コロナワクチン後遺症やシェディング対策有効なふたつの内容と根拠について。
今回はコロナワクチン後遺症やシェディング対策有効なふたつの内容と根拠についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
医療利権と人権侵害の構図 ~強制降機訴訟に見る三権不分立 /公式な議会動画ですら削除する、恐ろしい言論統制社会で戦う自然共生党、谷本誠一先生
医療利権と人権侵害の構図 ~強制降機訴訟に見る三権不分立~ in 文京区 2023.5.12https://www.nicovideo.jp/watch/sm42249016
STAP細胞⇒ガン利権千島学説、森下学説⇒海水療法と輸血の闇⇒HPV⇒母子手帳は毒物投入予定表⇒いかさまPCRワクチン問題
⇒降機訴訟
再生医療に役立つと思われている万能細胞の一つと思われたSTAP細胞論争が9年前に起こった。
リケジョともてはやされたが論文の画像が捏造や資料の転用手続きについても問い詰められた。
関係が問いただされた理化学研究所の笹井さんが亡くなったが、自殺か他殺か曖昧なまま。調査委員会はSTAP細胞はなかったと理化学研究所が発表し補助金が大規模に45%減額された。それでもSTAP細胞はあると小保方さんは主張した。
共同研究者だったハーバード大学のチャールズバカンティ教授は各国にSTAP細胞類似論文で特許出願。STAP細胞はあったのではないか? アメリカの大学もドイツの病院も類似論文提出。特許は認められていないと思われる。
万能細胞が認められればガン利権はふきとぶ。再生医療の千島学説や森下学説では、小腸の繊毛で血液が作られるとする腸管造血説を唱える。細胞と血液は相互に転換されるという説であり、がん細胞は血液に戻せると主張。これは石油からできている製薬利権に潰された。森下先生もSTAP細胞があると言っていた。断食でがん細胞は血液に戻り消える。放射線治療、がん治療というガン利権は吹き飛ぶため潰された。
コロナワクチンからスパイクタンパクができるが解剖するなと言われていたが解剖したらスパイクタンパクが出ている。医学は解毒難しいというが千島学説森下学説では断食で解毒が成り立つはずではないか。が~ん! 医療利権の崩壊を意味する。
戦争の時の軍では昔、海水で輸血の代わりに使っていた。つまり海水が血に変わる。赤十字の輸血利権も崩壊する。ただで集めた血は1600億円の血液利権になっている。
【脱医療洗脳】白澤卓二さん著、すごい塩 長生きできて料理もおいしい! 減塩はいらない 塩の品質を落とし、塩の医療を隠す政府と製薬利権 隠されている海洋療法、海水点滴
すごい塩 長生きできて料理もおいしい! 減塩はいらない
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塩の大切さ、塩に関すること含めて情報統制の力が改めて強いということを、この本でも感じた。昨日もユーチューブで動画を削除されました。
WGIPによって、戦争は日本が一方的に悪かったとされ、自虐史観を埋め込まれているように、日本人は戦後、お米は悪いと嘘を教えられ、小麦、牛乳と大量に接種させられてきた。そして毒である効かない薬、ワクチンをとらされ医原病を作られている。抗がん剤は増ガン剤。医療漬けにするために、健康診断や人間ドックを実施し、数字をちょろまかして健康な人に、高血圧症と嘘のレッテルをはる。これが現在医療のやり方である。
治らない治せない、治したくない治療を保険適用にし、治る治療を承認しないという、そういう厚生労働省の手先、そして利得権益バームクーヘン、医薬産業複合体、医産複合体ともうします。そして今やウクライナで戦争ごっこをいたしております。有害ワクチンを勧めたもの、戦争を起こしたもの、コオロギ食を勧めたものは同じ輩である。塩の問題も、我々が塩は悪いと嘘を教え込まされ、減塩によって健康を害していることを理解しましょう。
結論:減塩は不要。取らないと死ぬ。いい塩は取りすぎることは絶対にない。塩は栄養の塊であり、うまみ成分のい宝庫。塩気のない病院の食事で健康になれるわけがない。