白澤卓二さん著、すごい塩 長生きできて料理もおいしい! 減塩はいらない 塩の品質を落とし、塩の医療を隠す政府と製薬利権 隠されている海洋療法、海水点滴

白澤卓二さん著、すごい塩 長生きできて料理もおいしい! 減塩はいらない 塩の品質を落とし、塩の医療を隠す政府と製薬利権 隠されている海洋療法、海水点滴

すごい塩 長生きできて料理もおいしい! 減塩はいらない https://www.amazon.co.jp/dp/B01JADEIIW/ 塩の大切さ、塩に関すること含めて情報統制の力が改めて強いということを、この本でも感じた。昨日もユーチューブで動画を削除されました。WGIPによって、戦争は日本が一方的に悪かったとされ、自虐史観を埋め込まれているように、日本人は戦後、お米は悪いと嘘を教えられ、小麦、牛乳と大量に接種させられてきた。そして毒である効かない薬、ワクチンをとらされ医原病を作られている。抗がん剤は増ガン剤。医療漬けにするために、健康診断や人間ドックを実施し、数字をちょろまかして健康な人に、高血圧症と嘘のレッテルをはる。これが現在医療のやり方である。治らない治せない、治したくない治療を保険適用にし、治る治療を承認しないという、そういう厚生労働省の手先、そして利得権益バームクーヘン、医薬産業複合体、医産複合体ともうします。そして今やウクライナで戦争ごっこをいたしております。有害ワクチンを勧めたもの、戦争を起こしたもの、コオロギ食を勧めたものは同じ輩である。塩の問題も、我々が塩は悪いと嘘を教え込まされ、減塩によって健康を害していることを理解しましょう。結論:減塩は不要。取らないと死ぬ。いい塩は取りすぎることは絶対にない。塩は栄養の塊であり、うまみ成分のい宝庫。塩気のない病院の食事で健康になれるわけがない。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42059598