タグ 消防車 が登録されている動画 : 529 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編①)
今年もやってきた『九都県市合同防災訓練』シリーズの新作は9月3日に開催された単体名称『令和5年度東京都・東村山市総合防災訓練』を公開していきます。
今回は東京消防庁を中心とする展示車両の動画でお送りいたします。
会場は東村山市役所を軸に周辺地域を封鎖して行われていて結論から申し上げますと撮影がしづらくサムネの東村山はしごや今年更新された8HRのスーパーポンパーペア等初遭遇の車両(訓練参加車両を含む)が居たとはいえ後悔と不満がある訓練となりました。
このシリーズは今月中に完結する予定です。
令和5年度藤沢市総合防災訓練(PART3)
『令和5年度藤沢市総合防災訓練』シリーズ第3弾は昨年藤沢市消防局が配備した『遠距離送・排水システム車』を軸とした放水訓練の動画をお送りします。
阪神・淡路大震災における大規模火災対応での苦い経験から開発された『高性能ポンプ⁺大口径ホース』で海や河川から大量の消火用水(概ね1分間に2tから4t程度)を1㎞から2㎞先に送水する所謂『スーパーポンパー』で、かつては藤沢市消防局も送水車⁺ホース延長車を1セット装備していましたが出動実績に対してコストが合わないため廃車となっていました(平成15年十勝沖地震の石油タンク火災に応援出場)。
しかし近年はゲリラ豪雨など水害が頻発していることもあり水害対応を兼ねてこの車両が導入されました。
この車両は換装式無蓋荷台コンテナに大口径ホース格納庫⁺回収装置を艤装しポンプユニット(油圧発生装置⁺水中ポンプ)を積んだ東京都水防訓練の常連である葛西消防署・資材輸送車の『送排水コンテナ』の強化型に当たり送水なら1分間に3.5t、排水時は水中ポンプを換えて1分間に15tを送排水する事が出来ます。
訓練ではアダプターを活用して通常消火ホースに分岐放水から最近の消防装備トレンドの一つ放水銃『クロスファイアー』に切り替えての大量放水を披露していました。
そしてこのシリーズは今回で終了となり、次回からはこの時期恒例のシリーズへ移行します。
関連動画
平成29年度東京都・調布市合同防災訓練(消防編B)
sm32025111
令和5年度藤沢市総合防災訓練(PART2)
9月9日、『救急の日』の昼下がりにUPする『令和5年度藤沢市総合防災訓練』第2弾は訓練の詰め合わせで
時系列を遡る形で『道路啓開・復旧訓練』⇒『巡回・警戒訓練』⇒『人命救助訓練』の順となります(前回の『火災防ぎょ訓練』は巡回と人命救助の間で実施)。
猛暑を避けるためで当初はテント付き一般見学者席で撮影していましたが距離や死角になる事から結局屋外で汗だくになりながらの撮影となりました。
次回はこの訓練に行く動機になった藤沢市消防局の『新装備』でこのシリーズはラストになります。
令和5年度藤沢市総合防災訓練(PART1)
台風が過ぎ去った金曜の夜にUPする新シリーズは9月2日に藤沢市で開催された『令和5年度藤沢市総合防災訓練』です。
6年前の出初式同様、最寄駅からシャトルバスで会場となった消防防災訓練センターへ到着すると暑さ対策でペットボトルでお茶をもらいましたが全く足りず構内の自販機でも補給しながら撮影しました。
ご存知の通り藤沢市はいすゞ自動車の企業城下町であることから近年の日野製車両独占状態の消防車両をいすゞ製車両を優先採用しています。
実際、静岡以来となるサムネのフォワードベースHX救助工作車(南消防署配置・高度救助隊運用)等がいましたがはしご車が1台もいなかったのが少し不満でした(50mはしご車は既に引退)。
今回は待機・移動時の各種機関車両に消防団が担当した『火災防ぎょ訓練(ウォーターカーテンで避難経路確保)の模様を添えてお送りします。
なおこのシリーズは3本立てでお送りします。
関連動画
平成29年藤沢市出初式(sm30402336)
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑤)
令和5年度福島県総合防災訓練(後編)
久々に東日本にまとまった雨が降るという夜にUPするのは予告通り『令和5年度福島県総合防災訓練』の最後となる『観覧車からの救出訓練』になります。
会場となる『郡山カルチャーパーク』は『カルチャーセンター(会議室、アリーナ)』、『プール』と遊園地『ドリームランド』で構成され、その中にある観覧車から郡山消防署高度救助隊とはしご隊(サムネのMSC25屈折はしご車)が停止状態のゴンドラから救出を行う訓練でした。
来週からは関東地方の防災訓練の新シリーズを順次展開していきます。
関連動画
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART3)
sm42306705
令和5年度福島県総合防災訓練(前編)
8月最後の日曜日にUPするのは昨日、福島県郡山市の『郡山カルチャーパーク』とその近辺で開催された『令和5年度福島県総合防災訓練』の内、参加車両の待機、撤収を中心とした動画でお送りします。
ただ、県内消防応援隊の大部分が非公開エリアである郡山市総合地方卸売市場に集結していたのが不満でしたが去年静岡で遭遇したサムネの郡山消防署高度救助といわき市消防のバス式車両トリオ(平救助は静岡で遭遇、内郷資機材搬送車、支援車)を撮影できたのは良かったです。
後編は訓練展示の動画でお送り致します。
関連動画
緊急消防援助隊全国合同訓練
『第二部・メイン会場編1)』
sm41556860
『第三部・車両編④(ハイルーフ車)』
sm41810515
『第三部・車両編➄(バス式救助工作車)』
sm41653183
東京国際消防防災展2023(消火・救助演技編➂)
『東京国際消防防災展2023』シリーズ最終章『消火・救助演技編』の第3弾は倒壊建物からの救出+放水演技でお送りします。救出演技の主力は前述の通り総合水防訓練同様6HR+9HR強力吸引車(sm42369397)でしたがエアコア(sm42369546)&救出救助車(sm42310543)がクレーン車とホイールローダーに置き換えられていました。
放水演技は杉並大型水槽(sm42421843)&在日米海軍消防隊(sm42394030)を軸に特別消火中隊1+特別区消防団1隊が日毎にローテーションで担当するスタイルをとっていました。ただ、米海軍単体の放水演技+会場の隣接海域にいた消防艇部隊(sm42415256)が上手く撮影できなかったのが残念でした。
そんなこんなで1か月近くupしてきた『東京国際消防防災展2023』シリーズは今回を以って終了となります。
次回からは公開を見合わせていた『春の旅』第2章をupする予定です。
東京国際消防防災展2023(消火・救助演技編②)
『東京国際消防防災展2023』シリーズ最終章『消火・救助演技編』の第2弾として訓練塔(中高層建物)で行われた演技展示動画をお送りします。
前回同様、土曜と日曜の11時に撮影した動画を繋ぎ合わせています。
流れとしてはAHRがヘリ(総合水防訓練(sm42336243)から引き続いて『ひばり』)から降下してホイスト救助⇒はしご隊と特別救助隊が建物から救助活動+並行して低所からの吊り上げ救助となります。
このパートのメインはやはり大量救助+車椅子対応バスケット付先端屈折はしご車である『四谷はしご』ですがメーカーこそ違え同種である『月島はしご』か『丸の内はしご』が参加しなかったのが残念でした。
このシリーズは次回で最終回となります。
車を載せる動画
心の中の男の子が求めている!はたらくくるまを求めている!
くるまがくるまを載せている!だから車載動画というんだね!
ショベルカーのプロってる積載動画とか好きです。歩み板なしでダンプトラックにのせるやつ。
そーき(爪楊枝P) さん主催のシンプル車載動画投稿祭について→ sm42315076
東京国際消防防災展2023(消火・救助演技編①)
七夕の夜にupする『東京国際消防防災展2023』シリーズは最終章『消火・救助演技編』の第1弾として緊急走行の動画でお送りします。
土曜日2回、日曜1回の内、土曜と日曜の11時に撮影した動画を繋ぎ合わせています。
参加部隊は5月末の総合水防訓練と同様、6HR+9HR&HQR+航空隊に加えサムネの四谷+田園調布はしご隊と在日米海軍消防隊(ここまで固定)と特別救助隊3隊+特別消火中隊1(ローテーション)&消防団(撮影失敗)の編成でした。
関連動画
消防防災展2018緊急走行 sm33380825
四谷はしご sm35043804
9HR・強力吸引車 sm42369397
東京国際消防防災展2023(エコニック編)
6月最終日の夜にupする『東京国際消防防災展2023』シリーズ第4弾は令和にメルセデス・ベンツが日本に送り込んだトラックシャーシ『エコニック』を特集した動画になります。
素体からデモカーの『コンテナ式大量送排水システム車』、サムネの東京消防庁・大型水槽車(杉並消防署配置、はしご車と乗り換え運用)、シリーズ第1弾(sm42391089)のモリタ『インテグレートワン』の対抗馬となる大型化学高所放水車と続きます。ただ、日本における初導入である臨港消防署のはしご車(月島出張所配置)や今年配備されたばかりの丸の内消防署のはしご車は未参加で、このイベントにおける不満の一つになりました。
次回は『水上演習』のラストをupする予定です。
東京国際消防防災展2023(アメリカ編)
『東京国際消防防災展2023』第2弾はズバリ『アメリカ』にゆかりがある消防車を纏めた短編動画でお送りします。
レジェンド枠
蒸気ポンプ(馬牽き式)
ポンプ車(T型フォードベース)
(移設準備中の『消防自動車博物館』所有
公式Twitter https://twitter.com/firemuseum)
アメリカン・ラフランス900
(消防用品輸入メーカー『コムテック』所有)
在日米軍消防隊
相模原陸軍補給廠
水槽付ポンプ車、指揮車(sm41125886に登場)
横須賀海軍基地
水槽付ポンプ車(ブース展示+演習展示(サムネ)各1台)
米海軍日本管区司令部(横浜)
水槽付ポンプ車(相模原と同じプロフィアベースだが艤装は日本機械工業、相模原はモリタ)
横田基地
救助工作車
小型消防車
指揮車
支援車
次回は演習を撮影した長編2本をUPする予定です。
東京国際消防防災展2023(展示+α編)
夏が近づいてきた本日からUPする新シリーズは先週5年ぶりに開催された『東京国際消防防災展2023』で撮影した動画の内、出展企業、広報、イベントブース等の混成動画でお送りします(全ては撮れませんでした)。
レジェンド枠
日産180型ポンプ車(サムネの車両、今回の開催に合わせてレストア)
『じぷた(レプリカ)』(移設準備中の『消防自動車博物館』所有
公式Twitter https://twitter.com/firemuseum)
オート三輪ポンプ車『コメット号(日本機械工業ブース)』
コンセプトカー枠(モリタ)
『インテグレートワン(従来の石油コンビナート向け化学消防車セットを1台に纏めた)』
ヨーロッパ向け先端屈折式はしご車
エコカー枠
特殊救急車(日産・ルノーNV400、池袋消防署日勤救急隊運用)
モリタ製『メビウスコンセプト(eキャンター、後部に放水ロボット積載)』
ローゼンバウアー製『RT』
トヨタ・ミライ(東消査察広報車)
ロボット枠
イベコ・マギルス製放水ロボット『Wolf-R1』
ボストン・ダイナミクス社製の犬型ロボットを改造した偵察ロボット
その他
救助用ダミー人形『救之助』
(昨年の緊消隊全国合同訓練(sm41601445参照)で既存50+新造200体が使用された裏話をメーカーの方から入手、新造分代金は静岡県が払ったとか)
今回のシリーズは短編3本と演習展示を撮影した長編3本程度を予定しています。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART7)
『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』第7弾は『土砂災害救助訓練』で演習展示の主軸を6HRのドラグショベルと担った9HRのニューフェイス『強力吸引車』の動画をお送りします。
この車両は結論から言えば『バキュームカー』ですがこの様な車両が配備されたのは2年前に発生した熱海市での土砂災害で水を含んだ土砂の排除に苦戦したことから開発されました。
訓練よりは終了後の『手入れ』の様子が多く占めています(流石に後始末は業者が担当したと思われます)。
このシリーズは次作で完結となります。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART6)
『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』第6弾は『土砂災害救助訓練』の様子を6HRの大型ドラグショベルを軸にした動画でお送りします。
訓練では6HRと9HRを主力とし日本救助犬協会の災害救助犬を加えて土砂を排除しながら捜索活動を行いつつ並行して東京電力が送電線の処置を行う様子が展示されていました。
次回は車両パートへ復帰してこの訓練で初披露となった9HRの『ニューフェイス』を特集します。
東五反田高級住宅街で火事 ベラルーシ大使館から約70mの場所 2023/06/06
爆サイ.com【公式】ツイッター@bakusai_com
【悲痛】東五反田高級住宅街で火事 ベラルーシ大使館から約70mの場所
現場は、ベラルーシ大使館や大使公邸大使館や大使公邸もある高級住宅街。
枯れ葉を野焼きしているかなと思ったが、ボヤじゃ済まされないという感じだったそう。
#東五反田 #火事 #高級住宅街 #大使館
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART4)
新シリーズ第4弾は機材輸送後に展示コーナーの一角を担った即応対処部隊(HQR)配備の『津波・大規模風水害対策車』(佐倉消防(sm41296396)の兄弟機)と6HR配備の『救出救助車』(東消の分類では前者も同類)の『いすゞ・フォワード高床シャーシ繋がり』の動画でお送りします。
そもそも『救出救助車』とは『震災時の火災現場を突破して被災者を救出する』=所謂『耐熱救助車』で最初はドイツ製装甲車で作られ後に「放水銃+ローダーバケット付ウニモグ」、そして先代は履帯式と続いていました。
しかし当代の「救出救助車」は車体に防御用の自衛噴霧装置こそあるものの主任務は「浸水地域への人員・舟艇輸送」になっています。というのも資機材搬送車(コンテナ式)、貨物車(パネルウィング式)だと低床シャーシを使っている為、浸水地域や津波=地震で道路が破壊・損傷している場合走りづらい欠点がある為、この様な車両となりました(その代わりにテロ対応用が開発されました⇒sm35043867)。
一方で高床シャーシは乗り降りや機材の積み下ろしがしづらいデメリットも有る為、後部に双方ともパワーゲート(リフター)を備えていますが「救出救助車」では荷室部の床が外に出てくる「スライドデッキ」も採用しています。
私自身、この「救出救助車」と会うのは2015年の緊消隊訓練(未撮影)、2018年の水防訓練(sm33268777)と何気にありましたがギミックを含めて撮ったのは初めての事になりました。
横浜市消防局PA連携
横浜市消防局でPA連携と言われている、救急隊以外での人員確保のため、消防車も一緒に緊急走行している際の様子です。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART3)
最初に今回の水害で被災された方々にお見舞い申し上げます。
そして情勢を考慮して当初の予定を変更し第3弾は訓練展示終了後に実施されたはしご車搭乗体験(抽選による当選者のみ)に参加した城東消防署のはしご車とサムネの本所消防署・緑出張所の屈折はしご車(東消の分類では空中作業車)の動画でお送りします。
メインは屈折はしご車、『MSC25』で消防メーカー『モリタ』が日本機械工業(ニッキ)が開発した『スカイアームΣ(sm41784657参照)』に対抗して開発したモノです。開発当初は20mのみでしたが25mに延伸+一本化されました。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART2)
新シリーズ『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』第2弾は即応対処部隊(HQR)と江戸川特別救助隊が担当した『浸水建物救出訓練』をメインに偵察+指揮所設営、警視庁が担当した交通規制訓練の様子をお送りいたします。
今回、HQRは大田区から引き続いて参加の全地形対応車(1台)と車両運搬車(同じく舟艇輸送)、指揮統制車に加えサムネのウニモグ(搬送型のみ)と高機能指揮支援車、運搬車と同期の風水害対策車(展示のみ、アーゴは訓練⇒展示)を投入しました。
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART1)
週明けにも関東地方が梅雨入りかと言われている日曜日にUP開始する新シリーズは昨日江戸川区で開催された『令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練』で撮影した動画群の内、訓練開始前と終了後に撮影した参加車両(一部)の走行、待機動画の詰め合わせです。
東消主催水防訓練は3回目、昨年に続いて2年連続となりますが参加部隊が多いことに加え(サムネの6HR&9HR、HQR、所轄隊、消防団etc)新規配備車両も複数参加するので撮れ高が多いです。
このシリーズは訓練と車両(複数と1種類)のテーマに分けて5本以上を予定していますが6月はイベントが多い事に加え、仕事の方も忙しくなるのでUP完了は7月までかかるかもしれません。
プチブロック 消防車 【100均】【hundred yen store] PETIT BLOCK Fire Truck
ブロックでの再現のしやすさはクレーン車の方がいいのかなぁ?
Twitter https://twitter.com/yuukichannel_co
使用BGM 魔王魂様
ピアノ09 https://maou.audio/bgm_piano09/
令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練(Ex)
『令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練』シリーズ第4弾は訓練会場上流の多摩川大橋たもとに待機していた即応対処部隊(HQR)の重機搬送車がエアボートを川から引き揚げる動画です。
本来、東京消防庁の重機搬送車は4軸車を使いますがこの車両は緊急消防援助隊関連事業で国から貸与された車両で本来はパワーショベルを載せていますがHQRではエアボートや全地形対応車ペアを搬送するのにも使用しています。
紆余曲折あったこのシリーズは今回で終了となり、来週から新シリーズをUPしていきますが6月は目当てのイベントが多い上、仕事の関係でUPする新作シリーズ動画が混在することになりそうです。
他の重機搬送車動画:sm41784761
令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練(後編)
『令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練』シリーズ第3弾は訓練ラストの『水難救助訓練』の様子と参加車両、舟艇の動画でお送りします。
さて、第1弾のキャプションで触れていますが目当ては消防救助機動部隊(HR)の車両で来たのですが会場では最初、大森消防署の水難救助車と矢口消防署の予備ポンプ車以外は査察広報車や人員輸送車、消防団の積載車しか見当たりませんでした。
と、そこへ1年振り(sm40574594)となる即応対処部隊(HQR)の全地形対応車(1台のみ)と査察広報車が現れたのですが1回会場を去って上流へ向かったかと思うと訓練中に戻るという動きを見せた後『水難救助訓練』が始まると上流から轟音を轟かせてやってきたのはHQRのエアボートでした。
実はこの時点で会場の規制は緩められ川岸近くまで近付けたのですが気づくのが遅れた私は訓練中は下に降りれず後方での撮影となり近付けたのは引き上げの時点となりました。
さて、『令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練』シリーズはこれで終了の予定でしたが『縁の下の力持ち』にスポットを当てたEx編をUPします。
ATV型消防車
ATV救急車があるならATV消防車もあるんじゃね?ということで探した
あった(散水車って言ったほうがいいだろうか?)
100 Gallon Guardian UTV Fire Fighter Sprayer | High Pressure | F/S Manufacturing
https://www.youtube.com/watch?v=pgtAWhIDWbg
令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練(前編)
GW終了から一週間経った本日UPする新シリーズは本日開催された『令和5年度大田区・第二消防方面合同水防訓練』において撮影した参加車両、ヘリコプターの動画集です。
狙いは東京消防庁第2方面消防本部(大田区、品川区管轄)参加ということでHRを期待していましたが各署隊+消防団と地元建設業団体&陸上自衛隊が主力で目当てのHRの車両は参加なしでした。
しかし来週UPする予定の後編では思いがけない『ゲスト』が登場します。
消防戦車「SPOT-55」
Hasičský tank SPOT 55 na dni IZS v Plzni - 24.6.2014
https://www.youtube.com/watch?v=KGEWBpEJRAo