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上島嘉郎(3)なぜ？大東亜戦争を使わせないか＿よすがを断ち切る為
（１）sm21067600（２）sm21068717（３）sm21072338（４）sm21081841（４）http://www.youtube.com/watch?v=tlb_ilOJkXM戦後の日本人は【検閲局＝警察】によって口封じされました。平成25年6月8日上島嘉郎（「別冊正論」編集局長）。日本会議千葉東葛北部支部（支部長 鈴木良紀）講演会。千葉県柏市「アミュゼ柏・クリスタルホール」にて。レジーム＝体制のこと.縁（＝よすが。手掛かりのこと。）
ＧＨＱ焚書図書開封 第40回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第40回：国家主義者 田中智學の空想的一面
出演：西尾幹二
平成21年9月19日 放送
GHQ焚書図書＞東大文学部が関与した！！
2/3【討論！】安倍バッシングと反日メディア[桜H24/10/13]http://www.nicovideo.jp/watch/so19100828ＧＨＱ焚書図書開封 第23回（東大文学部の関与）http://www.nicovideo.jp/watch/1340170373
ＧＨＱ焚書図書開封 第30回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第30回：匪賊になって生き延びた中国人逃亡兵
出演：西尾幹二
平成21年2月28日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第29回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第29回：中国兵が語った中国戦線
出演：西尾幹二
平成21年2月2日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第26回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第26回：戦場の生死と「銃後」の心
出演：西尾幹二
平成20年10月25日 放送
韓国ブランド焚書図書開封 第1回
ＧＨＱ焚書図書開封 第23回 http://www.nicovideo.jp/watch/1340170373 韓国さまから各図書館図書館員司書≒朝鮮進駐軍≒へ「大韓民国に関する歴史図書を焚書せよ！」というご命令が秘密裏に発令されたことが明確になった。歴史関係研究者が図書を借りようとしてもページの一部が破られていたり、貸し出し禁止、あるいは検索にひっかからないという恐るべき現実がある。戦後のGHQの焚書7,200冊と同じであり、焚書の図書はことごとくアメリカに送付された。
ＧＨＱ焚書図書開封 第25回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、隔週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第25回：戦場が日常であったあの時代
出演：西尾幹二
平成20年8月30日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第24回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第24回：日本文明と「國體」 皇室と日本精神
出演：西尾幹二
平成20年7月5日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第23回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第23回：『ＧＨＱ「焚書」図書開封』の刊行と新事実の発見出演：西尾幹二平成20年6月7日 放送カテゴリ: ニュースと政治
ＧＨＱ焚書図書開封 第22回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第22回：大川周明『米英東亜侵略史』を読む ―ロンドン軍縮協定と日本の曲がり角―出演：西尾幹二平成20年5月10日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第21回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第21回：「バターン死の行進」直前の状況証言出演：西尾幹二平成20年4月12日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第20回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第20回：従軍作家が見たフィリピン戦場最前線出演：西尾幹二平成20年2月19日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第19回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第19回：仲小路彰の『太平洋戦史』出演：西尾幹二平成20年1月22日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第18回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第18回：アジア侵略の一全体像 －後編－出演：西尾幹二平成19年12月18日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第17回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第17回：アジア侵略の一全体像 －前編－出演：西尾幹二平成19年11月20日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第16回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第16回：『米本土空襲』という本出演：西尾幹二平成19年10月23日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第15回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第15回：日本軍仏印進駐下の狡猾惰弱なフランス人出演：西尾幹二平成19年10月2日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第14回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第14回：日本軍仏印進駐の実際の情景出演：西尾幹二平成19年8月28日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第12回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第12回：オランダのインドネシア侵略史①出演：西尾幹二平成19年7月3日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第11回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第11回：アメリカ人が語った真珠湾空襲の朝出演：西尾幹二平成19年6月20日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第10回
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第10回：人権国家フランスの無慈悲なる人権侵害出演：西尾幹二平成19年6月6日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第９回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第9回：シンガポール陥落までの戦場風景出演：西尾幹二平成19年5月23日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第８回
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第8回：南太平洋の陣取り合戦出演：西尾幹二平成19年5月9日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第７回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封------"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第7回：オーストラリアのホロコースト出演：西尾幹二平成19年4月25日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第６回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第6回：オーストラリアは何故元気がない国家なのか出演：西尾幹二平成19年4月11日 放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第５回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第5回：太平洋上でのフランスの暴虐出演：西尾幹二平成19年3月29日 初回放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第４回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第4回：正面の敵は実はイギリスだった出演：西尾幹二平成19年3月15日 初回放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第３回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第3回：太平洋大海戦は当時としては無謀ではなかった出演：西尾幹二平成19年3月1日 初回放送
ＧＨＱ焚書図書開封 第２回
※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、当面、毎週水曜日に第一回から公開させていただきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物がＧＨＱによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。第2回：一兵士の体験した南京陥落出演：西尾幹二平成19年2月15日 初回放送
「カダフィ色」排除、授業内容も一変
カダフィ大佐が死亡し「全土解放」が宣言されたリビアでは、新しい国づくりが始まりました。教育現場でも「カダフィ色」を排除する改革が急速に進み、授業内容も学校の雰囲気も一変しています。 リビア西部・ミスラタの学校。登校してきた子どもたちが最初にするのは、新しいリビアの国歌にあわせ新しいリビアの国旗を掲げることです。カダフィ大佐の独裁体制下では教育現場でも徹底した統制が行われ、数学の問題にさえ大佐の名前が出てきたほどでした。 こうした教育の要になっていたのが、カダフィ大佐が自らの政治哲学を記した「緑の書」でした。しかし今は・・・。 「図書館の空いている棚には『緑の書』がありましたが、焼いて捨てられました。まわりを見回してみると、・・・