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NHK-FM クラシックの迷宮 ▽関東大震災100年~地震・復興・クラシック~ 2023年09月02日
出演:片山杜秀
「カチューシャの唄」
吉井勇・島村抱月:作詞
中山晋平:作曲
(歌)松井須磨子
「さすらいの唄」
北原白秋:作詞
中山晋平:作曲
(歌)佐藤千夜子、(演奏)ミラノ・スカラ座管弦楽団
「東京節」
添田知道:作詞
ワーク:作曲
佐伯としを:編曲
(歌)榎本健一、(歌)ヴォーチェ・アンジェリカ
「平和節」
添田知道:作詞
ワーク:作曲
(歌)塩原秩峰
「オリエンタルダンス」
ルボミルスキー:作曲
(演奏)ハタノオーケストラ団、(指揮)波多野鑅次郎
「ジプシーダンス」
ビゼー:作曲
(演奏)Kハタノオーケストラ団、(指揮)波多野鑅次郎
「ウィリアムテル」
ロッシーニ:作曲
(管弦楽)松竹管弦楽団、(指揮)島田晴誉
「デモクラシー節」
添田唖蝉坊:作詞
添田唖蝉坊:作曲
(歌)秋山楓谷・静代
「メーデーの歌」
大場勇:作詞
不詳:作曲
松尾健司:編曲
(合唱)日本合唱協会
「船頭小唄」
野口雨情:作詞
中山晋平:作曲
(歌)佐藤千夜子、(演奏)ミラノ・グラモフォン管弦楽団
「喜歌劇「地獄まつり」」
佐々紅華:作詞
佐々紅華:作曲
(演奏)根岸歌劇団
「大震災の歌」
添田さつき:作詞
鳥取春陽:作曲
(歌)真山一郎
「大地の反逆」
古関裕而:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
「ストトン」
添田さつき:作詞
添田さつき:作曲
(歌)二村定一
「復興節」
渋谷白涙・添田知道:作詞
不詳:作曲
(歌)斎藤一声
「喜劇「ちよいとお待ち」」
佐々紅華:作詞
佐々紅華:作曲
(歌)柳田貞一、(歌)高井ルビー
「馬賊の唄」
宮崎滔天:作詞
鳥取春陽:作曲
(歌)金子潔
「金金節」
添田唖蝉坊:作詞
添田唖蝉坊・後藤紫雲:作曲
(歌)小沢昭一
「ワルツ「ドナウ川のさざ波」」
イヴァノヴィチ:作曲
(管弦楽)新交響楽団、(指揮)近衛秀麿
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽長沢勝俊生誕100年~NHKのアーカイブスから~ 2023年08月26日
出演:片山杜秀
「フルート、弦楽器、打楽器によるラプソディ」
長沢勝俊:作曲
(フルート)林リリ子、(演奏・指揮)若杉弘の指揮によるアンサンブル
(13分55秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「日本楽器によるこどものための組曲」
長沢勝俊:作曲
(演奏)日本音楽集団、(指揮)秋山和慶
(19分14秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「NHKバック音楽「山火事」」
長沢勝俊:作曲
(3分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「NHKバック音楽「漁業(大漁)」」
長沢勝俊:作曲
(1分55秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「人形風土記」
長沢勝俊:作曲
(演奏)日本音楽集団、(指揮)田村拓男
(25分50秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「三絃と日本楽器によるディヴェロプメント」
長沢勝俊:作曲
(三絃)杉浦弘和、(演奏)日本音楽集団、(指揮)石丸寛
(14分32秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「詩曲」
長沢勝俊:作曲
(尺八)宮田耕八朗
(8分23秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽三善晃の反戦三部作 2023年08月19日
出演:片山杜秀
「バイオリン・ソナタ から 第1楽章」
三善晃:作曲
(バイオリン)黒沼ユリ子、(ピアノ)三善晃
(4分35秒)
「祝典序曲」
三善晃:作曲
(管弦楽)読売日本交響楽団、(指揮)若杉弘
(4分25秒)
「王孫不帰(抜粋)」
三善晃:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(ピアノ)喜田容子、(指揮)田中信昭
(5分30秒)
「レクイエム」
三善晃:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(合唱)東京大学柏葉会合唱団、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)沼尻竜典
(23分44秒)
「詩篇」
宗左近:作詞
三善晃:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)尾高忠明
(28分45秒)
「響紋」
三善晃:作曲
(合唱)東京放送児童合唱団、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(12分57秒)
「あしたはどんな日」
岸田衿子:作詞
三善晃:作曲
(歌)大和田りつこ
(2分22秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽家・外山雄三を偲(しの)んで 2023年08月12日
出演:片山杜秀
「交響曲第3番「英雄」から第2楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(14分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽のためのアダージョ」
バーバー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(8分39秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「チェロ協奏曲」
外山雄三:作曲
(チェロ)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、(管弦楽)モスクワ放送交響楽団、(指揮)外山雄三
(19分19秒)
<東芝EMI TOCE-9421>
「交響曲第5番 ニ短調 作品43 から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(10分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」
バルトーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(31分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「ロメオとジュリエット」から「ジュリエットの墓の前のロメオ」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(6分03秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽「人間をかえせ」と「原爆小景」 2023年08月05日
出演:片山杜秀
「交響曲第5番「ヒロシマ」から第8楽章「哀歌(悲歌)」」
大木正夫:作曲
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)湯浅卓雄
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第2章「仮繃帯所(かりほうたいじょ)にて」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第5章「呼びかけ」~終曲「人間をかえせ」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第3楽章「朝」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第4楽章「足音」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(バリトン)小田清、(合唱)東京労音会員、(合唱)厚生年金児童合唱団、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「「原爆小景」から第1曲「水ヲ下サイ」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)田中信昭
「火の夜 -宗左近「炎える母」による-」
林光:作曲
(合唱)大阪放送合唱団、(指揮)山田一雄
「「原爆小景」から第4曲「永遠(とわ)のみどり」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)寺嶋陸也
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽サヴァリッシュとN響を聴く~NHKのアーカイブスから~ 2023年07月29日
出演:片山杜秀
「パガニーニの主題による変奏曲」
ブラッハー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
「魁響の譜」
三善晃:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
「交響曲第3番「礼拝」」
オネゲル:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
「変容」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽作曲家・中田喜直生誕100年 2023年07月22日
出演:片山杜秀
「雪の降る街を」
「あの人とっても困るのよ」
「心の窓にともし灯を」
「むらさき抒情」
「おかあさん」
「さわると秋がさびしがる」
「ピアノのための組曲「光と影」から 第2曲「ある海の物語」」
「ピアノ・ソナタ」
「ピアノ・ソナタ から 第2楽章(1969年版)」
「バリトン独唱・女声合唱・管弦楽のためのカンタータ「新しい山河」」
「夏の思い出」
「ちいさい秋みつけた」
「雪の降る街を」
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ピアノ練習曲のたのしみ 2023年07月15日
出演:片山杜秀
「練習曲 作品10 から 第1曲 ハ長調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第2曲 イ短調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第4曲 嬰ハ短調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第5曲 変ト短調「黒鍵」」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第3曲 ホ長調 「別れの曲」」
ショパン:作曲
(ピアノ)アルフレッド・コルトー
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第1番 ハ長調のアレグロ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)マッティア・ディ・モラ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第2番 イ短調のプレスト」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)アンドレア・コトゥーニョ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第8番 ト短調のアレグロ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ロレンツォ・デ・ビアゼ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第16番 ヘ短調のモデラート・コン・エスプレッショーネ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ヴィヴィアーナ・デ・リタ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第29番 ハ長調のプレスト」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ロレンツォ・デ・ビアゼ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第41番 ホ長調のアリア」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ジューシー・デ・ベラルディニス
「段階的難易度のついた6つのソナチネ 作品36第4 から 第1楽章」
ムツィオ・クレメンティ:作曲
(ピアノ)上野真
「12のやさしいソナチネ から 第1番 ハ長調」
イグナツ・プレイエル:作曲
(ピアノ)上野真
「12のやさしいソナチネ から 第9番 イ短調」
イグナツ・プレイエル:作曲
(ピアノ)上野真
「小さな手のための25の練習曲 から 第1番」
チェルニー:作曲
(ピアノ)宮沢明子
「小さな手のための25の練習曲 から 第2番」
チェルニー:作曲
(ピアノ)宮沢明子
etc.
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽浪曲・レチタティーヴォ・バラード~歌と語りのあいだで~ 2023年07月08日
出演:片山杜秀
「枯葉」
ジャック・プレヴェール:作詞
ジョセフ・コスマ:作曲
(歌)イヴ・モンタン
「人生は過ぎゆく」
JOEL HOLMES:作詞
JOEL HOLMES:作曲
内藤法美:編曲
(歌、セリフ)越路吹雪
「歌劇「フィガロの結婚」第1幕からフィガロとスザンナのレチタティーヴォと二重唱「セ・ア・カソ・マダマ」」
モーツァルト:作曲
(ソプラノ)パトリツィア・チオーフィ、(バリトン)ロレンツォ・レガッツォ
「舞」
深尾須磨子:作詞
橋本國彦:作曲
(ソプラノ)野々下由香里、(ピアノ)小倉貴久子
「涯なき南海」
萩原四朗:作詞
能代八郎:作曲
(歌)東海林太郎、(浪曲)寿々木米若
「地球の上に朝がくる」
川田義雄:作詞
川田義雄:作曲
平茂夫:編曲
(歌、語り)川田義雄とミルクブラザース
「長編歌謡浪曲「その夜の上杉綱憲」」
北村桃児:作詞
山倉たかし:作曲
(歌、浪曲、語り)三波春夫
「嵐を呼ぶ男」
井上梅次:作詞
大森盛太郎:作曲
(歌、語り)石原裕次郎
「エノケンの弥次喜多(赤坂~並木)」
池田弘:作詞
栗原重一:作曲
(歌、語り)榎本健一
「渥美清の啖呵売(一)」
渥美清(構成):作詞
米山正夫:作曲
(歌、セリフ)渥美清
「男はつらいよ」
星野哲郎:作詞
山本直純:作曲
(歌、セリフ)渥美清
「親父の一番長い日」
さだまさし:作詞
さだまさし:作曲
山本直純:編曲
(歌)さだまさし、(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)山本直純
「防人の詩」
さだまさし:作詞
さだまさし:作曲
山本直純:編曲
(歌)さだまさし、(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)山本直純
「マック・ザ・ナイフ」
ブレヒト:作詞
クルト・ワイル:作曲
狛林正一:編曲
(歌)美空ひばり、(演奏)原信夫とシャープス・アンド・フラッツ
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ハンス・アイスラー生誕125年 2023年07月01日
出演:片山杜秀
ドイツ民主主義共和国国歌
作詞: ベッヒャー
作曲: アイスラー
スプートニクの歌(資本主義者にはこんなことはできない)
作詞: クーバ
作曲: アイスラー
優雅さと努力を両立させよう
作詞: ブレヒト
作曲: アイスラー
劇付随音楽「第二次世界大戦中のシュヴェイク」から
「ベゼタ・ポルカ」「モルダウの歌」
ハンス・アイスラー(歌、ピアノ)
作曲: アイスラー
3つの歌曲
作曲: アイスラー
バルムシュトレーム
作曲: アイスラー
3つの男声合唱曲 から 第1曲
作曲: アイスラー
街で歌うために
作曲: アイスラー
黒人ジムのバラード
作曲: アイスラー
綿摘みのバラード
作曲: アイスラー
塹壕(ざんごう)
作詞: トゥホルスキー
作曲: アイスラー
編曲: ブルーノ・フォンテーヌ
BACHによる前奏曲とフーガ
作曲: アイスラー
「小さなラジオに」「食料貯蔵室1942」
「フランドルの戦いの戦没者の墓碑銘」
「ハリウッドエレジー第4番 この都市は
僕に教えてくれた」
作曲: アイスラー
「新しいドイツの人民の歌」から
「ありがとう、ソヴィエトの兵隊さん」」
「レーニン」「ドイツ」
作曲: アイスラー
ドイツ民主主義共和国国歌
作詞: ベッヒャー
作曲: アイスラー
ゲーテの「ファウスト」第2部によるラプソディー
作曲: アイスラー
「厳粛な歌」から「友よ、野原にきたれ」
作曲: アイスラー
丈夫な灰色雁(レッスンと本番)
作詞: ブレヒト
作曲: アイスラー
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽N響 ザ・ヒストリカル ~ローゼンストック編~ 2023年06月24日
出演:片山杜秀
「歌劇「タンホイザー」序曲」
ワーグナー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ジョセフ・ローゼンストック
(13分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※放送日不明>
「「わが祖国」から 交響詩「ボヘミアの牧場と森から」」
スメタナ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ジョセフ・ローゼンストック
(12分08秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※1956年3月14日放送>
「バレエ音楽「春の祭典」(※第2部の「序奏」&「乙女たちの神秘なつどい」カット版)」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ジョセフ・ローゼンストック
(22分27秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※1956年3月10日放送>
「交響曲第1番」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ジョセフ・ローゼンストック
(29分29秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※1972年12月 第589回定期演奏会>
「交響的コロ舞曲(※アナウンスとローゼンストックの告別の言葉つき)」
ゴトヴァツ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ジョセフ・ローゼンストック
(9分43秒)
<~NHKのアーカイブスから~ ※1957年3月22日放送>
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“鳥・クラ学”入門 ~音楽の根源には鳥がいる! 2023年06月17日
出演:片山杜秀
「歌劇「魔笛」からパパゲーノのアリア「私は鳥刺し」」
モーツァルト:作曲
「交響曲第1番 ニ長調「巨人」 から 第1楽章の冒頭」
マーラー:作曲
「組曲「鳥」から第5曲「カッコウ」」
レスピーギ:作曲
「バイオリンのためのスケルツォ集 第10番「カッコウの真似」」
ヨハン・ヤーコプ・ヴァルター:作曲
「フルート協奏曲 ニ長調「ごしきひわ」から第1楽章」
ヴィヴァルディ:作曲
「ヴィヴァルディの協奏曲による「楽しい四季」から「春」第1楽章」
ニコラス・シェドゥヴィル:作曲
「大交響曲「自然の音楽的描写」から第1楽章」
クネヒト:作曲
「森の小鳥」
フランツ・ドップラー:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の冒頭」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の終結部」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第5番 ニ短調 第1楽章の冒頭から第二主題の提示のところまで」
ショスタコーヴィチ:作曲
「歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」」
ビゼー:作曲
「「7つの俳諧」から第7曲「軽井沢の鳥」」
メシアン:作曲
「「ライヴ・ウィズ・ザ・バーズ(鳥と一緒にライヴ)」から「鳥」」
(演奏)カナリー・グランド・バンド
「三羽の美しい極楽鳥」
ラヴェル:作曲
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ジャズるクラシック 2023年06月10日
出演:片山杜秀
「ムーンライト・セレナーデ」
グレン・ミラー:作曲
「ムーンライト・ソナタ」
ベートーベン:作曲
ビル・フィネガン:編曲
「平均率クラヴィーア曲集 第1巻 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV846」
バッハ:作曲
ウォード・スウィングル:編曲
「やさしき朝の光(バッハ作曲 コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」に基づく)」
ジョン・ルイス:編曲
「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013」
バッハ:作曲
「アランフェス協奏曲」
ロドリーゴ:作曲
ギル・エヴァンス:編曲
「クラリネット五重奏曲 から 第1楽章」
モーツァルト:作曲
「交響曲第5番 から 第4楽章」
ブルックナー:作曲
トーマス・マンデル:編曲
「交響曲第5番 から 第1楽章「葬送行進曲」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
「交響曲「大地の歌」から「告別」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽世界のサカモトと呼ばれた男~音楽家・坂本龍一を偲(しの)んで~ 2023年06月03日
出演:片山杜秀
<楽曲>
「映画「戦場のメリークリスマス」テーマ音楽」
坂本龍一:作曲
「アニメ映画「オネアミスの翼」テーマ音楽」
坂本龍一:作曲
「NHK大河ドラマ「八重の桜」テーマ音楽」
坂本龍一:作曲
「バイオリン・ソナタ」
坂本龍一:作曲
「ピアノ組曲」
坂本龍一:作曲
「弦楽四重奏曲「エチュードⅠ&Ⅱ」」
坂本龍一:作曲
「分散・境界・砂」
坂本龍一:作曲
(ピアノ、語り)高橋アキ
「反復と旋」
坂本龍一:作曲
「自分自身のために」
坂本龍一:作曲
「箏協奏曲」
坂本龍一:作曲
「リセエンヌ」
原田知世/康珍化:作詞
坂本龍一:作曲
(歌)原田知世
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽2023年リゲティの旅 〜リゲティ生誕100年〜 2023年05月20日
片山杜秀
「映画音楽「2001年宇宙の旅」メイン・タイトル(リヒャルト・シュトラウス作曲 交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」冒頭)」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
「映画音楽「2001年宇宙の旅」序曲(リゲティ作曲 「アトモスフェール」から)」
リゲティ:作曲
「映画音楽「2001年宇宙の旅」人類の夜明け1(リゲティ作曲 「レクイエム」から)」
リゲティ:作曲
「映画音楽「2001年宇宙の旅」人類の夜明け2(ヨハン・シュトラウス作曲 ワルツ「美しく青きドナウ」から)」
ヨハン・シュトラウス:作曲
「映画音楽「2001年宇宙の旅」人類の夜明け3(リゲティ作曲 「ルクス・エテルナ」から)」
リゲティ:作曲
「映画音楽「2001年宇宙の旅」木星 そして無限の彼方(リゲティ作曲「レクイエム」「アトモスフェール」「アヴァンテュール」によるコラージュ)」
リゲティ:作曲
「映画音楽「2001年宇宙の旅」スター・チャイルドの誕生(リヒャルト・シュトラウス作曲 交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」冒頭)」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
「アヴァンテュール」
リゲティ:作曲
「12の女声と管弦楽のための「時計と雲」」
リゲティ:作曲
「ヴォルミナ」
リゲティ:作曲
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音で旅する“司馬遼太郎と池波正太郎の世界” 2023年05月06日
片山杜秀
▽音で旅する“司馬遼太郎と池波正太郎の世界”
初回放送日: 2023年5月6日
「NHK大河ドラマ「竜馬がゆく」テーマ音楽(ロング・ヴァージョン)」
「NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」テーマ音楽」
「NHK大河ドラマ「徳川慶喜」テーマ音楽」
「NHK大河ドラマ「功名が辻」テーマ音楽」
「「STAND ALONE」(テレビドラマ「坂の上の雲」主題歌)」
「NHK大河ドラマ「花神」テーマ音楽」
「テレビドラマ「真田太平記」テーマ音楽」
「時間差(テレビドラマ「風神の門」主題歌)」
「テレビドラマ「北斗の人」オープニング・テーマ」
「テレビドラマ「剣客商売」オープニング・テーマ」
「映画音楽「狼よ落日を斬れ」メイン・タイトル」
「映画音楽「暗殺」から」
「「新選組の旗は行く」(テレビドラマ「新選組血風録」主題歌)」
「テレビドラマ『燃えよ剣』テーマ音楽」
「映画『燃えよ剣』から「死闘のハバネラ」」
「映画『燃えよ剣』から「想い人のアリア」」
「映画『関ヶ原』から「大一大万大吉」」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』オープニング・テーマ」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』オープニング・テーマ」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』から「悪だくみ1」」
「映画『鬼平犯科帳』から「捕物のテーマ2」」
「テレビドラマ『鬼平犯科帳』から「平蔵の情け1」」
「「インスピレーション」(テレビドラマ『鬼平犯科帳』エンディング・テーマ)」
「テレビドラマ『必殺仕掛人』から「オープニング・ナレーション」「仕掛人のテーマ」」
「「荒野の果てに」(テレビドラマ『必殺仕掛人』主題歌)」
「NHK大河ドラマ『国盗り物語』テーマ音楽」
「テレビドラマ「雲霧仁左衛門」オープニング・テーマ」
今日は一日“ビオラ”三昧 (後半)
2020年02月24日放送、全32+4(ビオラDON!)曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 後半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
ワンチャンうp行けそうなこれを好みも交えチョイスしましたがどうなのか分かってますん(´・ω・`)
出演:武内陶子アナ、須田祥子、片山杜秀、SDA48、今井信子、小林萌花
sm39363758←前半
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/今井信子
https://ja.wikipedia.org/wiki/小林萌花
https://www.senzoku.ac.jp/music/teacher/sachiko-suda (須田祥子)
https://ameblo.jp/sachikosuda/entry-12343245116.html (SDA48)
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
今日は一日“ビオラ”三昧 (前半)
2020年02月24日放送、全32+4(ビオラDON!)曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 前半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
ワンチャンうp行けそうなこれを好みも交えチョイスしましたがどうなのか分かってますん(´・ω・`)
出演:武内陶子アナ、須田祥子、片山杜秀、SDA48、今井信子、小林萌花
後半→sm39363810
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/今井信子
https://ja.wikipedia.org/wiki/小林萌花
https://www.senzoku.ac.jp/music/teacher/sachiko-suda (須田祥子)
https://ameblo.jp/sachikosuda/entry-12343245116.html (SDA48)
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
今日は一日“ショパン”三昧 (後半)
2020年09月22日放送、全41曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 後半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
番組担当:林田理沙アナ、吉田真人アナ
ゲストMC:片山杜秀
ゲスト:角野隼斗、川口成彦、反田恭平
sm39363278←前半
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/角野隼斗
https://ja.wikipedia.org/wiki/川口成彦
https://ja.wikipedia.org/wiki/反田恭平
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
今日は一日“ショパン”三昧 (前半)
2020年09月22日放送、全41曲の6時間半番組を二部に分けてお届け 前半
ガンダム三昧無印視聴後の削除を見守って来た投稿者による試験転載故にZも無理だろうなぁ…
アナログ時代のアメリカンポップス三昧生きてるからこれもワンチャン(´・ω・`)?
番組担当:林田理沙アナ、吉田真人アナ
ゲストMC:片山杜秀
ゲスト:角野隼斗、川口成彦、反田恭平
後半→sm39363327
https://ja.wikipedia.org/wiki/片山杜秀
https://ja.wikipedia.org/wiki/角野隼斗
https://ja.wikipedia.org/wiki/川口成彦
https://ja.wikipedia.org/wiki/反田恭平
今日は一日○○三昧(一部)
【mylist/2456625】
片山杜秀×岡田暁生 司会=山本貴光「クラシック音楽から考える日本近現代史──『鬼子の歌』刊行記念イベント」(2019/5/14収録)
【収録時のイベント概要】
鬼才の音楽評論家・片山杜秀氏の新著『鬼子の歌――偏愛音楽的日本近現代史』刊行記念イベント!
音楽評論家で、政治思想史研究者の片山杜秀氏。サントリー学芸賞と吉田秀和賞をダブル受賞した『音盤考現学』『音楽博物誌』をはじめとして、教養と知性をそなえた博覧強記ぶり、情熱あふれる語り口で多くの読者を魅了してきた。
文芸誌『群像』の連載がまとめられた新著『鬼子の歌』は、そんな片山氏の魅力が濃縮された大著である。
本書で描かれるのは、明治以降に生まれた「日本の西洋クラシック音楽」だ。文明開化によって、文学や美術、そして音楽も(西洋)近代化を目指して、西洋からの借り物を咀嚼し、換骨奪胎して、新たな日本文化を生みだしてきた。
しかし日本の近代のクラシック音楽は、同じ近代文学や近代美術に比べて注目をされる機会は多くはないと、片山氏は述べる(まるで「鬼子」のようにと)。夏目漱石や森鴎外の小説のように、明治の山田耕筰の歌劇『黒船』が論じられることはあまりない。
日本人の作曲家たちは、どのように日本のオペラや交響曲やソナタを作曲してきたのか。それらははたしてどんな音楽なのか。
本書では山田耕筰、伊福部昭、黛敏郎、三善晃など、文明開化以降の14人の作曲家とその作品について論を展開しながら、立ち現れてくる日本社会や文化のあり様について語っていく。
片山氏の慧眼によって迫る時代のドキュメントは、音楽そのものにあまり詳しい人でなくても興奮をかき立てる面白さだ。
そんな本書の刊行記念トークイベントには、片山氏のほか、音楽学者の岡田暁生氏、司会に文筆家の山本貴光氏をお招きする。
岡田氏のゲンロンカフェへの登壇は、2017年4月の亀山郁夫氏との対談イベント以来2度目。岡田氏はかつて片山氏の『音楽博物誌』の書評において「僕にとって片山さんは『真に21世紀の音楽批評家の名に値する唯一の人』である」と激賞した。本書に対しても、聴いたことがない曲でさえ読んでいるうちに惹かれていく「批評の究極のマジック」と評を寄せている。
山本氏は、書評専門紙『週刊読書人』にて本書の刊行を機に片山氏と対談。「とにかく言及される音楽を端から聴きたくなる」と〝片山節〟の魅力を熱く語っている。
新元号「令和」はじめての月にお届けする、「クラシック音楽」から考える日本近現代史。
豪華登壇陣によるトークは必聴!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190514/
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』刊行記念 トークイベント
片山杜秀(政治学者)×島薗進(宗教学者)
https://www.youtube.com/watch?v=Lidba0HX9zY
『近代天皇論—「神聖」か、「象徴」か』az4087208656
キーワード:皇位継承、女系天皇、側室制度、日本会議、自民党、安倍政権、象徴天皇制、民主主義、共和主義
『恩賜の義脚』大塚文雄azB01H1LKUNW
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 2/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
1 sm19640791
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 1/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
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