タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1628 件中 129 - 160 件目
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じゃあフーガを書きたいの?
グレン・グールド作曲。 ■ 彼はカナダのトロント出身の天才ピアニストで、1956年にバッハの『ゴルトベルク変奏曲』の録音で衝撃的なデビューを果たしました。かなりの奇人変人で仕事上のトラブルも絶えず、おおくのエピソードが後世に伝えられています。 ■ 本作は、とある「テレビ番組」のために制作した作曲技法を解説する歌曲。とても風変わりな歌詞なので、興味のあるかたは実演でご覧ください→sm2074045 ■ user/741800
蒼い鳥RemixC 【月に憑かれたピエロ 月に酔う Mondestrunken】
Classic RemixVerだそうだ。なんでも元はアルベール・ジローさんのアレンジらしい。クラシックなんて聞かないから有名なのかどうかもしらないけどね・・・ 春香「ジローっていうくらいだから日系の人なのかな?」 どうなんだろう? ダバァなsm2361156をお借りしました。副産物でこんなのができてしまいましたsm2524288 *アルベール・ジローの詩にアーノルト・シェーンベルクが作曲した曲なんですね。ふいんき(ry)はでてるかな? その他mylist/5538657
オプス・クラヴィチェンバリスティクム / III. Fugue I
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ作曲。1930年の作品です。 ■ 彼はイギリス生まれの作曲家で、「演奏が数時間におよぶ巨大な作品」でカルト的な人気を集めています。楽譜が1000ページもある『古い交響的ミサ』や、演奏が9時間におよぶ『交響的変奏曲』に至っては、まだ初演すら行われていません。 ■ そんな彼の代表作である『オプス・クラヴィチェンバリスティクム』は、12章構成(4時間弱)の作品で、演奏困難なわりには腕自慢のピアニストたちによって頻繁に演奏されています。バッハやブゾーニの影響が顕著で、ロマン派の終着駅とみる向きもあるようです。 ■ user/741800
コントラプント・ディアレッティコ・アラ・メンテ
イタリアの現代音楽作曲家、ルイジ・ノーノの作品。ルイジ・ノーノwiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%8E
サーカスギャロップをゆっくりにしてみた
初アップロード。NMMの練習を兼ねて。 アムラン作曲のサーカスギャロップをオーケストレーションに編曲し、さらにスローで演奏してもらった。 追伸:背景はどちらもマレーヴィチです。 次挙げたもの→nm2956902
2つのマズルカ
マイケル・フィニッシー作曲。『ポーランドの民謡 作品142』より、第3番と第4番です。 ■ 彼はイギリス生まれの作曲家で、桁外れに複雑・演奏困難な作品群でひろく知られています。現代音楽の「新しい複雑性」に関わった作曲家ですが、演奏困難なわりには取りあげるピアニストもおおく、非常に高く評価されています。 ■ そのように「演奏が難しい」ことで知られるフィニッシーですが、膨大な作品のなかには、このような静かな性格の曲もふくまれています。 ■ user/741800
中年のバラード
筒井康隆 / 作詞作曲。 ■ 昭和62年出版の小説『歌と饒舌の戦記』の挿入歌です。興味のあるかたは、ぜひ一読されてみてください。氏は音楽までナンセンスだなと思いました。 ■ user/741800
2つのポリフォニーの小品 第1番
ロディオン・シチェドリン作曲。1961年の作品です。 ■ 彼はロシアのモスクワ出身の作曲家で、1932年に音楽家の家庭の息子として生まれました。ピアノやオルガンの演奏でも旺盛に活動しており、舞台音楽の専門家としてロシア国内では高く評価されています。 ■ 本作『2つのポリフォニーの小品』の第1番は「2声のインヴェンション」となっており、左右の手の微妙なかけあいが面白いですね。 ■ user/741800
N.Kapustin - Variations, Op. 41
ロシアの作曲家ニコライ・カプースチン (1937- )の作品より『変奏曲 作品41』(1984)ですー
楽譜があることによりより理解が深まる変奏曲形式の楽曲です
← 前 ドビュッシー sm2451706 | sm2794735 カプースチン 後 → mylist/12142190
演奏:Nikolai Kapustin
第一変奏 #1:20 第二変奏 #2:23 第三変奏 #3:30 第四変奏 #4:32 第五変奏 #5:50 第六変奏 #6:14
Meredith Monkセレクト
щ(゚Д゚щ)ビヨヨニョニャァーン!!( ゚∀゚)彡パンダ!パンダ!!1.Gotham Lullaby / 2.Travelling / 3.The Tale / 4.Biography / 5.Sacred Song / 6.I Don't Know / 7.Double Fiesta / 8.Panda Chant I / 9.Memory Song / 10.Panda Chant II / 11.Astronaut Anthem / 12.Wheel / その他うpリストhttp://www.nicovideo.jp/mylist/3803418
32のピアノ小品集 / 第25番 「ラグタイム」
ニコス・スカルコッタス作曲。『32のピアノ小品集』より、第25番です。 ■ 彼はギリシャのエウボイア島出身の作曲家で、ゆたかな才能に恵まれていたにも関わらず不遇の人生をあゆんだ人物です。ドイツに音楽留学をしてシェーンベルクに師事、……12音音楽から多大な影響を受けますが、「変な音楽を学んできた」と家族からも相手にされず、失意のうちに死去。まだ45歳という若さでした。 ■ スカルコッタスの作品はたいへん演奏困難ですが、本作はもっとも極端な例のひとつ。オリジナルの楽譜には「2分音符=220」という馬鹿げた指定があるそうで、(おそらく)彼の書き間違いでしょう。通常は速度を落として演奏されます。 ■ user/741800
「不屈の民」変奏曲
フレデリック・ジェフスキー作曲。 ■ 2004年制作のドキュメンタリー「ジェフスキーの肖像」から『不屈の民』のみを抜き出しました。 ■ 彼の作品には政治的なものが多く、本作もいくつかの政治闘争歌をもとに組み立てられています。1時間ほどの超大作ですが、傑作の呼び声も高く、多数の録音が残されています。 ■ user/741800
アリーナのために
アルヴォ・ペルト作曲。1976年の作品です。 ■ 彼はエストニア生まれの作曲家で、その簡素な響きの美しさから、現代音楽としては絶大な人気を博しています。初期には新古典主義から12音音楽にいたるまで様々な作曲手法を模索しましたが、行きづまりを感じた彼は、やがてシンプルな作風へと移行、……結果的に彼は成功をつかみます。 ■ 本作『アリーナのために』は映画『GERRY』でも効果的に使用され、各界から注目を集めました。 ■ user/741800
手タレがスティーヴ・ライヒのクラッピングミュージックを叩いてみた
■大好きな音楽家の一人、スティーヴ・ライヒの「曲」です。
本来は二人で手を叩いてやる曲です。
■片方がパターンをキープ、もう片方が一つずつずれていって、様々なリズムが生まれます。
譜面はググればすぐに見つかりますので、ちょっと気になるあの子と2人でやってみて下さい。
ウォーミングアップによくやっているのですが、いざ録音するとノーミスは無理・・・。
■他のUPリストmylist/3319829
【チン黙】ガチムチの「4分33秒」【ゲイ寂】
ジョーンケージの「4分33秒」にガチムチを合わせ純粋な視覚性のみを追求してみました。 「ジョン・ケージ」アメリカの作曲家。1912年に生まれ、1992年に没す。50代まで、その頃までにはけっこうな有名人になっていたはずなのに、幼稚園児の送り迎えなどのバイトで生計を立てていたらしい。フルクサスやミニマリストをはじめ、多くの音楽家、サウンド・アーチスト、芸術家に大きな影響を与えた。※これは無音ではありません。音量を上げて視聴してください。参考→sm15879 マイリスト/mylist/5733727
ポエム・サンフォニック(332のおっぱいのための)
またもドランクPのMyBustFriendをお借りして現代音楽(ttp://youtube.com/watch?v=X8v-uDhcDyg)をただただ被せてみた。
すぎやまこういち オーディオ交響曲 第2番 / タンポポ舞う頃 他
第2番うpしました。今回はNHK交響楽団による演奏です。すぎやま氏がこの第2番の特徴として挙げているのは、より積極的にロックを取り入れたこと。現代の代表的なリズムであるロックが、現代の交響曲に入ることは極めて自然だと語っておられます。個人的にはこの第2番の第1楽章が一番好きです。先日発売の「君だけに愛を」にも収録された「タンポポ舞う頃」、ピアノ協奏曲「明日に架ける橋」も合わせてどうぞ。第1番はこちらsm2482026 すぎやまこういち交響曲第3番「イデオン」はこちらへsm693653
ヨークの『サンバースト』弾いてみた
アンドリュー・ヨークの名曲、サンバーストを弾いてみました。久々の録音なのでややミスが大目、安全志向のテンポ設定と今一つな内容ですが、せっかく撮ったのでうpしてみます~。 (4/5追記)高音質版うpしました。 sm2896786 他の作品はこちら mylist/2412578 (10/25) 新作うpしました http://www.nicovideo.jp/watch/sm5038507
Odae Carminvm ― i) FAVNE, Nympharum fugientum amator
無伴奏混声合唱詞:Quintus Horatius Flaccus 曲:鈴木輝昭 演奏:合唱団ゆうかうpした曲→myvideo/746985
チューバのためのカプリッチョ/Capriccio, for solo tuba
You Tubeからの拾い物。クシシュトフ・ペンデレツキ(1933年11月23日-)はポーランドの作曲家で指揮者。ポーランド楽派の主要作曲家の1人である。オーケストラを用いたトーンクラスターに大きな特徴があった。チューバ奏者の顔ぶれが熱いw
Odae Carminvm ―ii)Lubit herboso pecus omne campo
sm2829765の続きです。それにしても素晴らしい演奏ですねぇうpした曲→myvideo/746985
メタモルフォシス 第1番
フィリップ・グラス作曲。1989年の作品です ■ 彼はアメリカのメリーランド州出身の作曲家で、ミニマル・ミュージックの大家として広く知られています。しかし、本人は「ミニマル」という呼称を歓迎しておらず、実際に映画音楽や現代オペラなどの分野では非常にゆたかな音楽語法が駆使されています。 ■ 本作『メタモルフォシス』は、カフカの小説『変身』に触発されたもので、微妙に移ろいゆく5つの作品から構成されています。 ■ user/741800
マクロコスモス 第8番 「無限の魔方陣」
ジョージ・クラム作曲。1972年の作品です。 ■ 彼はアメリカのウェストヴァージニア州出身の作曲家で、渦巻や螺旋をかたどった、たいへん美しい楽譜でよく知られています。もちろん音楽的にも高く評価され、2001年には『星の子供』でグラミー賞現代音楽最優秀作品賞を受賞しています。 ■ 本作『マクロコスモス』は全4巻からなる大作で、ピアノの内部奏法や外部奏法を駆使した「大宇宙」が紡ぎだされます。第8番では円形の楽譜を採用し、3と1/3回転するように指示。文字どおり無限にループすることも出来る、クラムの神秘主義的な思想をみごとに体現した作品です。 ■ user/741800
ムジカ・リチェルカータ 第1番
ジェルジ・リゲティ作曲。 ■ 彼はルーマニア出身の現代音楽を代表する作曲家です。晩年は病気に苦しめられ、2001年に京都賞を受賞して来日した際にも、車椅子が手放せない状態だったとか。まだ作曲の意欲もあったそうですが、2006年にウィーンにてその生涯に幕を閉じました。 ■ 本作『ムジカ・リチェルカータ』は「使える音を限定する」という単純なアイディアに端を発した曲集で、第1番の大部分は「ラ」で構成されています。しかし決して飽きさせないあたり、さすがは大御所ですね。 ■ user/741800
おはようのメロディー
ズビグニエフ・プレイスネル作曲。 ■ 彼はポーランド出身の作曲家で、おもに映画音楽の分野で活動しています。その哀愁をさそう旋律は「美しい」のひとことに尽きますが、残念なことに日本ではあまり知られていません。 ■ 本作『おはようのメロディー』は、ピアノ曲集『10の簡単な小品』のなかの1曲です(それほど簡単でもありませんが)。姉妹作に『おやすみのメロディー』もあり、陰影を織りなしています。 ■ user/741800
トッカティーナ (ヴァリアー作曲)
ジョン・ヴァリアー作曲。1950年の作品です。
ヴァリアー(1920-1991)はイギリス生まれのピアニストです。愛想のよい人柄で多くの聴衆に親しまれ、最盛期には意欲的にリサイタルを行っていました。
作曲家としては、とくに目立った経歴はありません。しかし、本作『トッカティーナ』は、ピアニストのアムランが取り上げたことで一躍注目を集めました。あっというまに終わる小品ですが、若々しいエネルギーに満ちた佳作です。user/741800
回転木馬
北島さん作曲。 ■ それぞれリズムの異なる声部が同時進行する、不思議な味わいの作品です。 ■ 北島さんは同人音楽の世界で活躍されているピアニストで、素晴らしい超絶技巧・表現力の持主です。オリジナル作品のほかに編曲なども手がけているようで、楽譜はホームページで公開されています。公開をこころよく承諾してくださりありがとうございました。 ■ http://www.amanogawa.to/moe/ ■ user/741800
星を見つめて
ジーン・クルサード作曲。 ■ 彼女はカナダのバンクーバー出身の作曲家,音楽学者で、ブリティッシュ・コロンビア大学では教鞭をとっていました。1978年にはカナダ勲章,1994年にブリティッシュ・コロンビア賞を受賞しています。 ■ 本作『スター・ゲージング』は技巧的な華やかさこそ皆無ですが、楽譜の[star points freely]という言葉が表わすとおり、女性的で繊細な作品といえるのかも知れません。 ■ user/741800
前奏曲 (グルダ作曲)
フリードリヒ・グルダ作曲。
『前奏曲とフーガ』より、「前奏曲」です。
【実演→sm2195268】user/741800