タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1628 件中 65 - 96 件目
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【JAZZ】ECMレコードの音源のみでミックスしてみた パート2【現代音楽】
「沈黙に次ぐ最も美しい音」ECMレコードの音源のみでミックスする第二弾です。ミックスの都合上、若干の編集を加えております。パート1sm3838485 マイリストmylist/7396349
【吹奏楽】ドラゴン・ライム
指揮:グレン・アドシット
演奏:ハート・スクール・ウィンド・アンサンブル
HE-AAC 64Kbps
ナクソスイソウガク mylist/37360653
シュニトケ Сказка странствий (музыка из кинофильмов)
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。題名はふざけているのではなく本当にロシア語が分からないのでそのまま載せたわけです。ただ曲は極めて親しみやすいです。終曲はそのまま演歌です。演奏はДополнительно: мультимедийное приложение, включающее фильмографию А. Шнитке, кадры из фильмов, архивные фотографии, биографию композитора, дополнительную информацию。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。
フルトヴェングラー:交響曲第3番嬰ハ短調(3楽章版)
指揮:ロリン・マゼール
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1979年
ケージ プリペアード・ピアノのためのソナタとインターリュード
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ケージ プリペアード・ピアノのためのソナタとインターリュード。個人的にはソナタ第12番が一番好きです。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
ロマンティック・クセナキス - ペルセポリス
クセナキス「ペルセポリス」。ペルセポリスの廃墟の崇高な美。そこに響く荘厳な音楽。忙しい方は18分過ぎから。mylist/17048204。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。
柴田南雄『交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」』(1975)
柴田南雄(大正05年/1916年-平成08年/1996年) 『交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」』(昭和50年/1975年) 指揮:若杉弘 東京混声合唱団 東京都交響楽団 詞:鴨長明『方丈記』 第一部 ① Adagio 00:00 ② Allegro 03:45 ③ Scherzo Allegretto grotesco 07:25 ④ Adagio cantabile 13:25 ⑤ Adagio 21:30 - Allegro 22:50 - Senza tempo 25:55 第二部 ⑥「ゆく河の流れは絶えずして」29:58 ⑦「『方丈記』の口説」41:12 ⑧「終曲」46:08
ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム 第3部後半
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲を不屈の闘志で再upします。ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム第3部後半です。mylist/17048204.upしたソラブジの作品一覧;オプス・クラヴィチェンバリスティクム(sm10314170、sm10219860、sm10227613、sm10228122、sm10616506)、ピアノソナタ第4番(sm10432215)、ピアノソナタ第5番(sm12140257)、ピアノ交響曲第2番(sm11634050)、交響曲第3番(sm11916007、sm11915651).
ロリン・マゼール:交響組曲「1984年」 世界初演
メゾソプラノ:マリー・ロイド=デイヴィス
指揮:ロリン・マゼール
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2010年3月7日、ウィーン
ガジエフ(ハジエフ) - 交響曲第4番『レーニンに捧げる』
ジョヴダト・ガジエフ(ハジエフ)Djevdyet Gadzhiev(1917-2002)
交響曲第4番『レーニンに捧げる』(1952-56作)
指揮:ファト・マンスーロフ Fuat Mansurov
演奏:レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 Leningrad Philharmonic Orchestra
ショスタコーヴィチを意識するあまり、あまりにも似すぎてしまった迷作です。
ショスタコ好きなら、思わず「んッ?」となってしまうフレーズが随所に隠されています。是非お試しあれ。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#12:27 第3楽章:#21:12 第4楽章:#27:34 第5楽章:#42:46
mylist/45844428
ペッテション 交響曲第12番「広場にて死す」
ウプサラ大学が、創立記念祝典のために委嘱したもの。テキストはチリのノーベル賞詩人ネルーダによる労働者の虐殺を扱ったもの(よりによって)。ショスタコーヴィチの「バビ・ヤール」を髣髴とさせる。「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身の作曲家。未完、破棄を含め17の交響曲を残す。マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ20世紀の交響曲作家。
交響曲第8番ハ長調作品16(2012年版)[2007.3.27]
正式名称:交響曲第8番ハ長調作品16「火目の巫女」(2007年3月27日完成)
時間:約50分
楽章:全5楽章(原典版は全11楽章もある)
原典版は2007年に完成しているが、2012年版は1月10日に完成。もう二つ、2009年版と2011年版も存在する。
原典版は全曲で90分を要する作品だが、2012年版は約50分になった。編成は第4管編成で非常に大きい編成を要する。
表題はラノベ「火目の巫女」に影響を受け、「交響詩」の編成で作曲されたが、結局交響曲のような編成を強く受けていたこともあり、
8曲目の交響曲として作曲しました。この頃、ブルックナーを良く聞いていた時期でもあり、
第8番という番号に思い入れもあるのも事実です。
※音に注意して聞いてください。
音がプツプツと聞こえますので、注意してください。
セーゲルスタム - 交響曲第16番『国境での思い』
レイフ・セーゲルスタム Leif Segerstam (1944-)
交響曲第16番『国境での思い』(1990作)
指揮:レイフ・セーゲルスタム Leif Segerstam
ピアノ:ライナー・コイシュニッヒ Rainer Keuschnig
演奏:ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz
セーゲルスタムはフィンランドの指揮者であり、作曲家としても精力的に活動しています。その作品数は膨大で、特に交響曲は2014年11月時点で285曲に及ひ、現在でも増え続けています。交響曲第16番『国境での思い』(「国境」は「辺境」とも訳される)は、カオスとエネルギーが混ざった難解な作品で、つかみどころのない音型が約一時間にわたって繰り広げられる、長大な単一楽章交響曲です。
mylist/45844428
ヘンリク・グレツキ/交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」
戦後ポーランドの作曲家として知られるグレツキの特に有名な作品です。この作品はオーケストラとソプラノ独唱のために書かれ、第1楽章では15世紀に書かれた哀歌、第2楽章ではザコパネに在るゲシュタポ収容所の独房の壁で発見された言葉、そして第3楽章では民謡からそれぞれ歌詞が使われています。全楽章はレントと設定されていて、極めて沈思的です。演奏は、デイヴィッド・ジンマン(指揮)、ロンドン・シンフォニエッタ、ドーン・アップショウ(ソプラノ)です。mylist/8561977
シュニトケ『回心の詩篇』(1987)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
回心の詩篇(1987)
指揮:トヌ・カリュステ スウェーデン放送合唱団
ペッテション 交響曲第10番 (1971/72), 交響曲第11番 (1971/73)
ペッテション 交響曲第10番 (1971/72), 交響曲第11番 (1971/73)。何も語らず、何も望まず……再upです。ということで「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
入野義朗『シンフォニア』(1959) ほか
入野義朗(大正10年/1921年-昭和55年/1980年) 『シンフォニア』(昭和34年/1959年) 指揮:尾高忠明 東京フィルハーモニー交響楽団 ① Lento 00:00 ② Vivace 10:30 『尺八と箏の為の協奏的二重奏』(昭和44年/1969年) 尺八:横山勝也 箏:沢井忠夫 ・18:30 『無伴奏ヴィオラ組曲』(昭和46年/1971年) ヴィオラ:今井信子 ① Sostenuto 27:30 ② Animato 30:20 ③ Adagio 32:45 『ヴァンドルンゲン「轉」』(昭和48年/1973年) 尺八:青木鈴慕、横山勝也 指揮:尾高忠明 NHK交響楽団 ・37:45
カーゲル『ルートヴィヒ・ヴァン』(1969)
マウリシオ・カーゲル Mauricio Kagel (1931-2008)
ルートヴィヒ・ヴァン(1969)
バス:カルロス・フェラー
バリトン:ウィリアム・ピアソン
ピアノ:ブルーノ・カニーノ、フレデリック・ジェフスキー
ヴァイオリン:ザシュコ・ガヴリロフ、エクベルト・オイスレルシェク
ヴィオラ:ジェラール・ルイメン
チェロ:ジークフリート・パルム
Experimental/Contemporary Music, Part 4
第四弾は二台のピアノを片手ずつで弾くぬいぐるみまみれのミニマリストCharlemagne Palestine(シャルルマーニュ・パレスタイン)による'Strumming Music (For Bosendorfer Piano)'です。ライヒやグラスとは一風変わったミニマリズムをお楽しみください。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part3: sm11177936//mylist: mylist/19685629
芥川也寸志『交響管絃楽の為の音楽』(1950) ほか
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年) 『交響管絃楽の為の音楽』(昭和25年/1950年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Andantino 00:00 ② Allegro 04:20 『絃楽の為の三連画』(昭和28年/1953年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Allegro 09:30 ② Andante 13:20 ③ Presto 19:42 『管絃楽の為のラプソディ』(昭和46年/1971年) 指揮:湯浅卓雄 ニュージーランド交響楽団 ・23:00 『オルガンと管弦楽の為の「響」』(昭和61年/1986年) オルガン:小林英之 指揮:若杉弘 NHK交響楽団 ・38:15
Descending Moonshine Dervishes Terry Riley
1975年Berlin Metamusik Festivalでの演奏
ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム 第1部
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲を不屈の闘志で再upします。ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム第1部 です。Opus Archimagicum(ピアノソナタ第5番)はhttp://www.opusarchimagicum.com/main.htmlをどうぞ。mylist/17048204.upしたソラブジの作品一覧;オプス・クラヴィチェンバリスティクム(sm10314170、sm10219860、sm10227613、sm10228122、sm10616506)、ピアノソナタ第4番(sm10432215)、ピアノソナタ第5番(sm12140257)、ピアノ交響曲第2番(sm11634050)、交響曲第3番(sm11916007、sm11915651).
(現代音楽の夕べ)坂本教授とDavid Toopによるインプロな夜
輸入です。
めったに見れない現代音楽家としてのライブです。
33-33主催のイベントシリーズMODE 2018の一環で行われたロンドンでの、パフォーマンス
Subscribe to NTS: http://bit.ly/1l9oJQY
湯浅譲二『花鳥風月』(1967)『クロノプラスティク I』(1972) ほか
湯浅譲二(昭和04年/1929年-) 『筝とオーケストラの為のプロジェクション「花鳥風月」』(昭和42年/1967年) 指揮:尾高忠明 東京都交響楽団 ・00:00 『クロノプラスティク I』(昭和47年/1972年)※第21回尾高賞 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ・13:45 『啓かれた時』(昭和61年/1986年)※第36回尾高賞 ヴィオラ:リヴカ・ゴラーニ 指揮:岩城宏之 東京都交響楽団 ・26:10 『コズミック・ソリチュード』(平成09年/1997年) バリトン:宮本益光 指揮:飯森範親 東京都交響楽団 東京混声合唱団 ・43:00 現代音楽いろいろ→user/9374746 user/1571412
Experimental/Contemporary Music, Part 1
実験音楽や現代音楽を聴いてみようシリーズ。90年代以降こういった音楽に対する一般の関心が強まってきたように感じます。第一弾は皆さんご存知Jim O'Rourkeの92年作"disengage"よりDisc2'A Young Person's Guide To Drowning'です。50分強の『淡水』をイメージしたドローンをお楽しみください。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part2: sm11151329//mylist: mylist/19685629
團伊玖磨『交響曲 第2番』(1956)
團伊玖磨(大正13年/1924年-平成13年/2001年) 『交響曲 第2番』(昭和33年/1958年) 指揮:山田一雄 ウィーン交響楽団 ① Andante serioso 00:00 - Allegro ma non tanto 07:10 ② Andante con moto 25:40 ③ Allegro con brio 37:20
アホ:虫の交響曲(交響曲第7番 1988年)アツォ・アルミラ指揮
チャペック兄弟の戯曲に基づくオペラ「虫の生活」を交響曲として再構成したもの
酔った浮浪者が転倒し、幻想の中で虫たちの生活を見ていきます
第1楽章 浮浪者、寄生バチとその幼虫 ~酔っぱらいの歩みが笑っちゃうくらい見事に描写されてますな
第2楽章 蝶(蝶の社交ダンスとタンゴ)
第3楽章 フンコロガシ(盗まれた糞玉への嘆き)
第4楽章 キリギリス ~お気楽生活を送ろうとするキリギリスの若夫婦も最後はスズメバチのエサに
第5楽章 蟻(アリの労働音楽と戦争のマーチ) ~全体主義で好戦的な蟻国も黄蟻国に敗れ全滅。黄蟻軍の司令官を浮浪者は踏み殺してしまいます
第6楽章 カゲロウ、そして死んだカゲロウたちのための子守歌 ~浮浪者も最後には、自分自身が死神にとりつかれて息絶えます
八洲秀章:交響詩《開拓者》
八洲秀章(大正四年~昭和六十年)は北海道生まれの日本の作曲家です。上京してからはYMCAの開催するオラトリオの演奏会に参加するなどした後、山田耕筰と小船幸次郎から音楽を学びました。八洲は「毬藻の唄」や「赤色エレジー」のような歌謡曲でヒットしましたが、いくつか管弦楽曲も作曲しており、この交響詩もその中の一つで、開拓者の次男として生まれた八洲が彼らの誇りと北海道の未来への希望を曲にしたものです。「荒野に挑む」「犠牲」「憩い」「コタンの歌」「海幸山幸」の5楽章から成る大作です。作曲者指揮札幌交響楽団・札幌二期会合唱団による演奏。LP音源のため音質は悪いです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
三善晃『管弦楽の為の協奏曲』(1964)『交響詩「連禱富士」』(1988) ほか
三善晃(昭和08年/1933年-) 『ピアノ協奏曲』(昭和37年/1962年)※第11回尾高賞 ピアノ:本荘玲子 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・00:00 『管弦楽の為の協奏曲』(昭和39年/1964年)※第13回尾高賞 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ① 確保と二つの展開 Presto molto vivo 13:30 ② 複合三部 Lento 15:15 ③ 変奏と復帰 Prestissimo 19:30 『祝典序曲』(昭和45年/1970年) 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・22:40 『ギターと弦楽四重奏の為の「黒の星座」』(昭和63年/1988年) ギター:芳志戸幹雄 ・27:15 『交響詩「連禱富士」』(昭和63年/1988年) 指揮:渡邊一正 オールジャパン・シンフォニーオーケストラ ・35:10 レクイエム sm6783417
シュニトケ『交響曲 第3番』(1981)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
交響曲 第3番 (1981)
指揮:エリ・クラス ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団