タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1628 件中 129 - 160 件目
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シルヴェストロフ『献呈』(1991)
ヴァレンティン・シルヴェストロフ Valentin Silvestrov (1937-)
「献呈」ヴァイオリンと管弦楽の為の交響曲 (1991)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 指揮:ローマン・コフマン ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
シュニトケ『チェロ協奏曲 第1番』(1986)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
チェロ協奏曲 第1番(1986)
チェロ:ナターリャ・グートマン 指揮:クルト・マズア ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
諸井三郎『交響曲 第2番』(1938)
諸井三郎(明治36年/1903年-昭和52年/1977年) 『交響曲 第2番』(昭和13年/1938年) 指揮:山岡重信 読売日本交響楽団 ① Allegro con spirito 00:00 ② Andante quasi adagio 09:08 ③ Allegro maestoso e risoluto 20:20 絶縁の子→sm7584816
諸井誠『ピアノ協奏曲 第1番』(1966)『竹籟協奏』(1975)
諸井誠(昭和05年/1930年-) 『ピアノ協奏曲 第1番』(昭和41年/1966年) ピアノ:木村かをり 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ① Caprice 00:00 ② Nocturne 09:35 ③ Finale 19:10 『竹籟協奏』(昭和50年/1975年) 尺八:横山勝也 十七絃箏:沢井忠夫 ・26:30 絶縁の父→sm7808928
多重録音でテリー・ライリーの「IN C」演奏してみた。
多重録音による「独りIN C」(テリー・ライリー作曲)最初にピアノで「C」音パルスを延々録音。その後ぜんぶで29パートをオーバーダビング。フル一発録り。編集とフェーダーによる音量操作なし。使用楽器はすべて鍵盤楽器(鍵盤奏者だから)その他、1人で演奏している以外は、作曲者の指定するルールに則って演奏しています。非圧縮版はこちらにもアップしてあります。http://soundcloud.com/fomalhaut/in-c-multitrack-recording
オレの好きなクラシック(日本の作曲家)
オレの好きなクラシック(とその流れを継いでいる現代音楽)。
今回は日本の作曲家。
1:伊福部昭、ピアノとオーケストラのためのリトミカ・オスティナータ
2:安部幸明、交響曲 第1番 第3楽章
3:大木正夫、日本狂詩曲
4:大栗裕、大阪のわらべうたによる狂詩曲
5:浜渦正志、Missgestalt
6:久石譲、DEAD より 01. D.e.a.d
7:久石譲、Sinfonia より 第3楽章 Divertimento
8:植松伸夫、片翼の天使
シュニトケ『合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番』(1988)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合奏協奏曲 第4番 = 交響曲 第5番(1988)
指揮:ネーメ・ヤルヴィ イェーデボリ交響楽団
新垣隆(音楽家)~カツヤマサヒコSHOW
ゴーストライター騒動の真意。共演したい人は誰?◇世の中の疲れ切った大人達に楽しく活!大人のエッセンス満載トークバラエティー▽ゲストの成功の秘話、こだわりをディープトーク
シュニトケ『チェロ協奏曲 第2番』(1990)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
チェロ協奏曲 第2番(1990)
チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 指揮:小澤征爾 ロンドン交響楽団
シュニトケ『ファウスト・カンタータ』(1983)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
ファウスト・カンタータ(1983)
指揮:アンドレイ・ボレイコ ハンブルク交響楽団 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ合唱団
La Monte Young Marian Zazeela / The Theatre of Etarnal Music_Dream House 78'17"
アナログ盤からなので音質良くないです。
ドローン音楽の御大、NYでのパフォーマンス(1974年)
La Monte Young:Voice,Sine Waves
Marian Zazeela:Voice
Jon Hassell:Trumpet
Garrett List:Trombone
ペッテション 交響曲第15番 (1978)
ペッテション 交響曲第15番。何も語らず、何も望まず……再upです。ということで「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
三宅榛名『奈ポレオン応援歌』『五十億光年の子守歌』 ほか
三宅榛名 ピアノ:三宅榛名 ハーモニカ:崎元讓 トランペット:板倉駿夫 チェロ:松波恵子 ギター:佐藤紀雄 ① ポエム・ハーモニカ 00:00 ② 君を想いてのバラード 06:08 ③ in a good summer time 10:36 ④ 奈ポレオン応援歌 13:26 ⑤ 鉄道唱歌ビッグ変奏曲 17:05 ⑥ トゥーレ幻想曲 26:52 ⑦ 五十億光年の子守歌 34:25
日本の初期の電子音楽集
★日本初の電子音楽作品「素数の比系列による正弦波の音楽」を含む全5曲
黛敏郎「電子音と声によるマンダラ」(1969年)0:00~
諸井誠「小懺悔」(1967年)10:31~
黛敏郎「素数の比系列による正弦波の音楽」(1954年)24:03~
黛敏郎「素数の比系列による変調波の音楽」(1954年)28:18~
黛敏郎「鋸歯状波と矩形波によるインヴェンション」(1954年)34:13~
日本初のミュージックコンクレートsm3176167
日本の作曲家マイリストmylist/6498161
In C (25th Anniversary Concert)/Terry Riley
'95/New Albion Terry Rileyの代表曲にして、ミニマルを代表する1曲『In C』
こちらは1990年にIn C生誕25周年を記念してサンフランシスコで行われたライブを収録した盤で、本人やクロノス・カルテットも参加。
【モンゴルの】S.ゴンチグソムラー作曲『24の前奏曲』【クラシック】
モンゴル国の作曲家セムビーン・ゴンチグソムラー(1915-1991)による『ピアノのための24のプレリュード』(1978‐1979)です。モスクワ音楽院に留学し、長年モンゴル作曲家同盟委員長の職にあり、国営ラジオで音楽番組を担当しクラシック音楽の普及に努め、モンゴル音楽界の牽引役を果たしました。J.S.バッハ、ショパンなどに代表される長短24全ての調に対応する前奏曲の伝統にのっとり作曲されました。ピアノ:T.ツォルモン
高橋悠治『フーガの「電子」技法』(1975)
Johann Sebastian Bach (1685-1750)『フーガの技法』BWV1080 より 高橋悠治(昭和13年/1938年-) 『フーガの「電子」技法』(昭和50年/1975年) シンセサイザー:高橋悠治(Moog-Type 55, EMS-Synthi 2) ① コントラプンクトゥス Ⅰ 00:00 ② コントラプンクトゥス Ⅳ 04:35 ③ コントラプンクトゥス Ⅹ 08:35 ④ コントラプンクトゥス Ⅸ 14:37 ⑤ コントラプンクトゥス Ⅷ 17:27 ⑥ コントラプンクトゥス Ⅺ 23:30 ⑦ コントラプンクトゥス XV 29:42 ※ヘッドフォン推奨
ラウタヴァーラ『交響曲 第7番「光の天使」』(1994)
エイノユハニ・ラウタヴァーラ Einojuhani Rautavaara (1928-)
交響曲 第7番「光の天使」(1994)
指揮:レイフ・セーゲルスタム ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
カンチェリ『ヴィオラと管弦楽の為の典礼「風は泣いている」』(1989)
ギヤ・カンチェリ გია ყანჩელი Giya Kancheli (1935-)
ヴィオラと管弦楽の為の典礼「風は泣いている」
ヴィオラ:キム・カシュカシャン 指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス ボン・ベートーヴェンハレ管弦楽団
ミキス・テオドラキス:交響曲第1番
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ActG7NHtwpo)。
ギリシャの作曲家ミキス・テオドラキス (1925 - 2021)はクラシックから映画音楽、ポピュラー音楽に至る幅広い分野において活躍し「ギリシャにおける20世紀最大の音楽家」と高く評価されました。一般に、彼の最も注目された作品は映画音楽で「その男ゾルバ」「Z(1969年)」「セルピコ」などが知られていますが、正統的なクラシック音楽様式に基づく作品も多数残されています。
そうした作品の1つである交響曲第1番は、テオドラキスがギリシャ内戦に参加していた1948~54年に作曲されました。作品様式としてはショスタコーヴィチの影響を受けつつも、ギリシャの民族音楽との融合を試みた、新古典主義に基づく全3楽章構成の交響曲となっています。
ただ、彼は生涯を通して左翼系の活動家・政治家として活動しており、本作の作曲期間にもしばしば政府によって逮捕・拘禁されていました。その経験による苦悩は本作にも色濃く反映されており、単なる「ショスタコーヴィチとギリシャ音楽の折衷音楽」というくくりにとどまらない作曲者の個性がにじみ出た作品となっています。
ミキス・テオドラキス指揮
サンクトペテルブルク・カペラ交響楽団
アイヴズ『交響曲 第2番』(1901)
チャールズ・アイヴズ Charles Ives (1874-1954)
交響曲 第2番(1901)
指揮:マイケル・ティルソン・トーマス ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
佐村河内守:ピアノソナタ第1番
佐村河内守:ピアノソナタ第1番
(Mamoru SAMURAGOCHI/Takashi NIIGAKI:Piano Sonata No.1,Yeoleum SON)
第1楽章 (#00:00)
第2楽章 (#11:31)
第3楽章 (#25:45)
プロコフィエフ 交響曲第2番
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。プロコフィエフ補完計画第4?弾。まず第2楽章の長大で幻想的な変奏曲を聴いてください。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。
フェルドマン For Stefan Wolpe
フェルドマン For Stefan Wolpe。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/11727128とmylist/17048204です。
シュニトケ『交響曲 第9番』(1997) (ラスカトフによる再構成版)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
交響曲 第9番 (1997)(ラスカトフによる再構成版)
指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス ドレスデン・フィルハーモニー
【作業用BGM】 'still life' at the Penguin Cafe
バレエ見たので記録としてうpです。お茶の時間にでも是非w オーケストラ版売ってないかなー・・・。 1)ペンギンカフェ 2)ユタのオオツノヒツジ 3)テキサスのカンガルーネズミ 4)豚鼻スカンクにつくノミ 5)ケープヤマシマウマ 6)熱帯雨林の家族 7)ブラジルのウーリーモンキー 8)終曲 曲名は投稿者コメントからでお願いします。 mylist/5768992
シュニトケ『弦楽四重奏曲 第4番』(1989)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
弦楽四重奏曲 第4番(1989)
アルバン・ベルク四重奏団
矢代秋雄:交響曲
初うpです。矢代秋雄の交響曲全曲です。指揮:荒谷俊治/演奏:東京フィルハーモニー交響楽団検索:クラシック、現代音楽、吹奏楽
ジョゼフ・ジョンゲン:オルガンと管弦楽のための協奏交響曲 作品81
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=9WF951J5l4k)。
ベルギーのオルガニスト・作曲家・指揮者であったジョゼフ・ジョンゲン(1873 - 1953)は、同じ年に生
まれたラフマニノフと同様に後期ロマン派の作風に則った作品を数多く作曲しました。
その中で最も有名な作品は、1926年に作曲された「協奏交響曲」作品81になります。この作品の独奏楽器
はオルガンで、有名なハイドンやモーツァルトの協奏交響曲のように2つ以上の独奏楽器が登場するわけで
はありません。その代わり、全4楽章を通じてオルガンはほぼ途切れることなく演奏され続けており、オル
ガンを独奏楽器とする大規模な協奏曲とも、オルガンをオーケストラの一部とする交響曲とも解釈できる両
義的な作品となっていて、ジョンゲンが本作を「協奏交響曲」と名付けた理由がうかがえます。
音楽的にはワーグナーやフランクの流れを受け継ぐ後期ロマン派に属していますが、一方でドビュッシーの
印象派に近い響きもあり、何より大規模で壮麗な音響にあふれた作品です。本作はオルガンと管弦楽のため
の作品としては、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」やプーランクの「オルガン、弦楽とティ
ンパニのための協奏曲」などに匹敵する名作の1つとして、多くのオルガニストたちに高く評価されていて
実際に演奏・録音を手掛ける奏者も多いとのことです。
ヴァージル・フォックス(オルガン)
ジョルジュ・プレートル指揮
パリ国立歌劇場管弦楽団