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天皇皇后両陛下 対馬丸犠牲者慰霊で沖縄訪問へ
天皇皇后両陛下 対馬丸犠牲者慰霊で沖縄訪問へ
(NHK)2014年6月5日
天皇皇后両陛下 式年遷宮終えた伊勢神宮を参拝
天皇皇后両陛下は26日、去年「式年遷宮」を終えた伊勢神宮を参拝されました。
両陛下の参拝は去年、伊勢神宮で20年に1度、社殿などをつくり替えてご神体を移す式年遷宮が終わったことを受けて、神宮の二つの社「内宮」と「外宮」で行われました。
このうち、最も中心的な社「内宮」では、まずモーニング姿の天皇陛下が神職らの先導で玉砂利が敷き詰められた参道をゆっくりと進まれました。
3月26日 16時
天皇皇后両陛下 三種の神器携え伊勢神宮へ
天皇陛下は「式年遷宮」を終えた伊勢神宮に参拝するため、皇位と共に伝わる三種の神器を携えて、25日から皇后さまと三重県を訪問されています。
今回の伊勢神宮への参拝は、20年に1度、社殿などを造り替えてご神体を移す「式年遷宮」が去年10月に終わったことを受けてのもので、両陛下は25日午前、東京駅を出発されました。
3月25日 16時
天皇皇后両陛下 伊豆大島で被災した人たち見舞う
天皇皇后両陛下は、28日、台風による豪雨で大きな被害を受けた伊豆大島を訪れ、被災した人たちを見舞われました。
両陛下が伊豆大島を訪れるのは34年ぶりで、午前中、チャーター機で大島空港に到着されました。
伊豆大島は、去年10月の台風による豪雨で36人が亡くなり、3人が行方不明になるなど大きな被害を受けていて、両陛下は、まず町役場で川島町長から被災状況などについて説明を受けられました。
2月28日 17時
天皇皇后両陛下 ラグビー日本選手権を観戦
天皇皇后両陛下は、23日、ラグビーの日本選手権の試合を観戦されました。
両陛下は、午後3時前、東京・港区の秩父宮ラグビー場に到着されました。
ラグビーの日本選手権は、昭和天皇の弟で、日本ラグビー協会の総裁を務めた秩父宮とのゆかりが深く、優勝チームには、秩父宮杯が贈られています。
2月23日 17時
日本人が知らない天皇陛下の権威 実は世界最強の権力者です KSM©
日本人が知らない天皇陛下の権威 実は世界最強の権力者です KSM©
YouTube http://www.youtube.com/channel/UCu1kJYGwtHVPrvwCbZgDUyQ?feature=watch
皇后さまの養蚕 パリで展示会
絹を通した日本との交流の歴史があるフランスのパリで、皇后さまが皇居で行われている養蚕の様子や日本の絹の伝統を紹介する展覧会が始まるのを前に、18日、関係者に公開され、大勢の人でにぎわいました。
これは日本伝統の絹文化をフランスの人々に知ってもらおうと、宮内庁や文化庁などがパリで開く展覧会を前に、18日、関係者向けに公開されたものです。
会場のパリ日本文化会館には、皇后さまが皇居内の施設で毎年行われている養蚕が写真で紹介されているほか、日本とフランスの絹を通した交流の歴史の資料が展示されています。
2月19日 5時
皇后さまの養蚕 初の映像を公開
宮内庁は、皇后さまが毎年皇居で行われている養蚕のうち、これまで公開されていなかった行事の映像などを初めて公開しました。
この映像は、明治以降、歴代の皇后に受け継がれてきた養蚕などについて紹介する展覧会が今月19日からフランスのパリで開かれるのを前に宮内庁が制作しました。このうち、春から初夏にかけて行われる養蚕の最初の行事に当たる「御養蚕始の儀」(ごようさんはじめのぎ)の映像は今回初めて公開されました。
2月14日 5時
天皇皇后両陛下、28日に伊豆諸島訪問へ 皇期26740213
天皇皇后両陛下が、台風により大きな被害を受けた伊豆大島を今月28日に訪問される見通しとなりました。伊豆大島では去年10月、台風26号による土砂災害で36人が死亡し、3人の行方がわかっておらず、自宅を失った住民は仮設住宅で避難生活を続けています。両陛下は、当初から大きな被害に心を痛めていて、被災した人を直接、見舞いたいと希望されていたことから今月28日に伊豆大島を訪問される見通しとなりました。伊豆大島へは日帰りの予定で、現在、視察先などの調整が行われています。
天皇皇后両陛下、葉山御用邸で5日間の静養へ(まとめ) 皇期26740205
天皇皇后両陛下は5日、静養のため神奈川県葉山町の葉山御用邸に入り、午後に「小磯の鼻」と呼ばれる御用邸裏の海岸を散策された。時折晴れ間がのぞく空の下、両陛下は腕を組んで歩きながら、昨年10月に台風26号による土石流災害があった伊豆大島や江の島の方角などをご覧になった。集まった人達と御言葉を交わされた陛下は「思ったより寒くないですね」と笑顔で話しかけられた。1歳3カ月の長女を抱いていた同町の関屋智子さん(36)は「皇后さまに娘の頬を触っていただき、『寒くないですか』と声を掛けてもらいました」と話していた。両陛下は9日まで滞在される。天皇陛下に会われた方々が羨ましいです。
天皇・皇后両陛下、被災文化財の展覧会を視察(まとめ) 皇期26740210
天皇皇后両陛下は10日、都内の博物館を訪れ東日本大震災で被災した文化財の特集展示をご覧になった。両陛下は10日午前11時ごろ、墨田区にある江戸東京博物館に到着された。館内では東日本大震災で被災した岩手・陸前高田市などの文化財が修復され、展示に至るまでの過程を紹介する特集展示「平成の大津波被害と博物館」が開催されている。皇后陛下は津波に流され泥水に漬かった昆虫標本が修復された様子を見て、「これは砂にまみれた状態から?」と驚かれ、天皇陛下は土の中から仏像が見つかったとの説明に「見つかったものがあって良かったですね」と話された。
両陛下 被災文化財の展示観覧
天皇皇后両陛下は、10日、東日本大震災の津波で大きな被害を受け、修復された文化財の展示をご覧になりました。
両陛下は、10日午前、東京・墨田区の江戸東京博物館に到着されました。
この展示会は、東日本大震災で文化財も大きな被害を受けたことや、修復の苦労などを多くの人に知ってもらおうと開かれているもので、岩手県内で被災し修復された文化財およそ100点が展示されています。
2月10日 13時
天皇皇后両陛下 葉山の海岸を散策
天皇皇后両陛下は5日、静養先の神奈川県の葉山で海岸の散策を楽しまれました。
両陛下は、静養のため5日から神奈川県の葉山御用邸を訪れ、午後には御用邸の裏にある「小磯の鼻」と呼ばれる海岸を散策されました。
5日の葉山は、冷え込みの厳しい一日になりましたが、両陛下は笑顔でことばを交わしながら、ゆっくりと歩いて浜辺の景色を楽しまれました。
2月5日 17時
天皇皇后両陛下 定期健診受けられる 「おおむね お健やか」
天皇皇后両陛下は、今月下旬に受けられた定期健診の結果、「おおむね、お健やか」と診断される一方で、生活全般にわたって、過度の負荷を避け、運動を続けることが大切だとされたということです。
これは宮内庁の高橋侍従次長が明らかにしたもので、両陛下は今月下旬の4日間、宮内庁病院や東京大学附属病院で定期健診を受けた結果、お二人とも特段の問題は見られず、「おおむね、お健やか」と診断されたということです。
両陛下が、規則正しい生活やバランスのよい食事を心がけ、体を大切にしながら過ごされていることが、今回の結果につながっているのではないかということです。
1月30日 19時
天皇皇后両陛下 障害者雇用の企業を視察
天皇皇后両陛下は31日、障害者の雇用を進める都内の企業を視察し働いている人たちを励まされました。
両陛下は、毎年12月の「障害者週間」の前後に障害者の福祉施設などを視察していますが、去年はインドへの公式訪問があったため延期となり、31日、東京・渋谷区のホテル運営会社を訪ねられました。
1月31日 12時
天皇皇后両陛下 皇居で歌会始
新春恒例の「歌会始」が、15日皇居で行われました。
ことしの「歌会始」のお題は「静(せい)」で、全国と海外から合わせて2万2000首近くの短歌が寄せられました。
皇居・宮殿の「松の間」では、はじめに入選した10人の歌が天皇皇后両陛下や皇族方の前で古式にのっとって披露されました。
1月15日 12時
天皇皇后両陛下 皇居で講書始
天皇皇后両陛下が年の初めにさまざまな分野の研究者から講義を受けられる「講書始」が、皇居で行われました。
「講書始」は、午前10時半から皇居宮殿の「松の間」で行われ、両陛下は皇族方や学術関係者などと共に3人の研究者から講義を受けられました。
1月10日 11時
両陛下の日常生活などを撮影した映像初公開・80歳のお誕生日
宮内庁、天皇皇后両陛下の日常生活などを撮影した映像初公開(13/12/23)
http://www.youtube.com/watch?v=OlsQZvEmPL0
天皇陛下、80歳の誕生日 皇太子ご夫妻らと夕食を共にされる(13/12/23)
http://www.youtube.com/watch?v=EtN1TTvMCUE
天皇誕生日 皇居で一般参賀
天皇誕生日の23日、皇居では、天皇陛下の80歳、傘寿の誕生日を祝う一般参賀が行われました。
皇居では、午前9時半すぎに正門が開くと、待っていたおよそ5800人が、二重橋を渡って宮殿の前に向かいました。
天皇陛下は、皇后さまや皇太子ご夫妻、そして、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまと共に、午前中3回、宮殿のベランダに立ち、訪れた人たちに手を振って応えられました。
天皇陛下は、おことばの冒頭で、「80歳の誕生日を迎え、皆さんの祝意を受けることに深く感謝します」と述べられました。
12月23日 12時
天皇皇后両陛下 インドから帰国
天皇皇后両陛下は、インドへの公式訪問を終えて、6日午前、帰国されました。
両陛下は、国際親善のため、先月30日から1週間の日程でインドを公式訪問されました。
両陛下を乗せた政府専用機は、6日午前10時に羽田空港に到着し、天皇陛下と皇后さまは、並んでタラップを降りられました。
12月6日 10時
【両陛下訪問】インド女学生「ワタシハ コウエイニ ゾンジマス」
両陛下「独立の父 ガンジー」の孫とご対面される
○インド訪問中の天皇皇后両陛下、南部チェンナイに到着される(13_12_05)
https://www.youtube.com/watch?v=u8TfhmRY0Po
○天皇皇后両陛下がインド・チェンナイに到着(13_12_04)
https://www.youtube.com/watch?v=gdh4ER01XKc
○両陛下インドご訪問 最終日も市民との触れ合い楽しまれる(13_12_05)
https://www.youtube.com/watch?v=n-VOMrXxyrc
○両陛下がインド学生と交流 200人余りが歓迎に(13_12_05)
https://www.youtube.com/watch?v=Ws2PELmd9zo
天皇皇后両陛下 インドで市民たちと交流 6日午前、帰国へ
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、南部の都市・チェンナイで市民と交流されました。
両陛下は、5日で公式訪問の日程を終え、6日帰国されます。
両陛下は、現地時間の5日午前、チェンナイ市民の憩いの場になっている国立公園に足を運ばれました。
この公園では、およそ500種類の野生の動植物が保護されていて、両陛下はゆっくりとした足取りで自然豊かな園内を散策されました。そして、広場に集まった地元の中学生や高校生をはじめとする200人余りの市民の歓迎を受け、首都ニューデリーに続き市民と直接触れ合う機会を持たれました。
12月5日 16時
天皇皇后両陛下 インドの伝統舞踊の学校視察
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は南部の都市チェンナイに移り、インドの伝統舞踊の学校を視察されました。
両陛下は4日に首都ニューデリーから政府専用機でインド南部の都市チェンナイに移動し、出迎えた州政府の関係者とあいさつを交わされました。
両陛下が南インドを訪れたのは初めてで、このあとインドの伝統舞踊の聖地とされる「カラクシェトラ芸術学院」を訪問されました。
インドでは各地でさまざまな舞踊が見られますが、この学校は最も伝統的で正統とされる舞踊や古典楽器の演奏を教えていて、国内外から集まった10代から20代の男女およそ150人が学んでいます。
12月5日 4時
皇后陛下と交流 インド女性の思い
児童文学に造詣が深い皇后さまは、3日、ニューデリーで、児童図書の普及に取り組む人たちと懇談されました。
その中に特別な思いで皇后さまの訪問を待ち望んでいたインド人の女性がいました。
インドの児童文学団体の代表を務めるマノラマ・ジャファさん(80)です。
15年前の1998年にニューデリーで開かれた児童文学の世界大会に、皇后さまを、主賓として招待していました。
しかし、大会直前にインドが核実験を行い、皇后さまの訪問は見送られ、代わりに児童文学の普及を願うビデオメッセージが寄せられました。
12月4日 6時
天皇皇后両陛下 インドで思い出の施設訪問
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、53年前に訪れた思い出の学術交流施設を、再び訪ねられました。
両陛下は3日、ニューデリーにある学術や文化の国際交流拠点「インド国際センター」を訪問されました。
両陛下は、53年前にインドを訪れた際、この施設の定礎式に出席していて、天皇陛下は今回の再訪問を「楽しみにしていることの一つに挙げられます」と述べられていました。
両陛下は、定礎式の際に自分たちで据えた建物の礎石や、当時の写真などを、ことばを交わしながら懐かしそうにご覧になっていました。
続いて、日本文化の研究者や、インドで日本画や生け花を広めている人たちなど、学術や文化面での交流を支えてきた人たちと懇談されました。
12月3日 18時
天皇皇后両陛下 インドで歓迎晩さん会出席
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、大統領官邸で開かれた歓迎の晩さん会に出席されました。
現地時間の2日夜、ニューデリーの大統領官邸で開かれた晩さん会には、日本とインドから合わせておよそ90人が出席しました。
晩さん会では、はじめに両国の国歌が演奏されたあと、出席者の紹介が行われ、両陛下は一人一人と握手を交わされました。
続いて晩さんの会場に移り、ムカジー大統領の歓迎のスピーチが終わると、天皇陛下があいさつに立たれました。
12月3日 6時
天皇皇后両陛下 インド大統領官邸で式典に
インドを公式訪問している天皇皇后両陛下は、首都ニューデリーの大統領官邸で歓迎式典に臨まれました。
両陛下は、歓迎の空砲が鳴り響くなか、現地時間の2日午前、騎馬隊の先導でニューデリーの大統領官邸に到着されました。
両陛下は53年前の訪問の際、この大統領官邸に宿泊していて、ムカジー大統領やシン首相夫妻らの出迎えを受けると、握手をして笑顔であいさつを交わされました。
官邸前では、一連の公式行事のスタートとなる歓迎式典が行われ、日本とインド両国の国歌が演奏されたあと、天皇陛下が儀じょう隊の栄誉礼を受けられました。
続いてインド側の出席者を紹介されると、両陛下は一人一人と握手をしてことばを交わされていました。
12月2日 18時