タグ 益城町 が登録されている動画 : 10 件中 1 - 10 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
夫婦神の浮島神社@20230601熊本県益城郡嘉島町 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
夫婦神の浮島神社@20230601熊本県益城郡嘉島町 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
lv341580085_3Mbps_0_3227
いまだ“仮設住まい”6300人超 益城町で追悼集会
熊本地震から2年を迎えた4月14日夜、2度の震度7に見舞われた益城町の仮設団地では追悼行事があり、犠牲者に祈りをささげた。住民らは竹あかりをともすなどして復興への思いを新たにした。
同町小谷のテクノ仮設団地では、住民らが風雨の中、広場に約千個のLEDキャンドルを並べて「忘れない 4・14・16 益城町」の文字を浮かび上がらせた。
犠牲者に黙とうし、献花。同団地で暮らす村田千鶴子さん(84)は「あっという間の2年だった。周りの人に支えられて、きょうまで頑張ってこられた」と話した。
同町木山の木山仮設団地では、集会施設に竹灯籠約350個を並べた。仮設の子どもたちでつくる合唱団「スマイルナンバー1」が震災からの復興を願い歌い継がれている「しあわせ運べるように」などを歌い、前震が発生した午後9時26分には黙とうをした。
同団地東自治会の荒瀬芳昭会長(68)は「雨にも地震にも負けてられない。明るく元気に、前を向いて生きていきたい」と力を込めた。
https://this.kiji.is/358024129368261729?c=92619697908483575
熊本地震から2年 いまだ仮設住宅に3万8000人超
蒲島郁夫知事は9日、熊本地震の発生から2年を前に熊本日日新聞のインタビューに応じ、自宅を失い仮設住宅に入居する被災者約4万人の住まい再建について、「選択肢を示さずに退去を求めるようなことは絶対しない」と述べ、最後の1人まで支援を続ける姿勢を強調した。
県が今年1月に公表した仮設住宅入居者の意向調査では、約4万人(1万7507世帯)のうち、住まいの再建時期を2019年度と答えたのが33%(5361世帯)、20年度以降が4%(659世帯)で、不明も12%(1924世帯)あった。
知事は目標とする19年度中の再建完了に向け、「生活困窮や障害など複合的な課題を抱える世帯の支援が課題」と指摘。対応策の一つとして今年1月、被災地を抱える県上益城地域振興局などに看護師や福祉行政経験者ら3人を配置し、相談体制を強化した。
原則2年間の仮設住宅の入居期限延長についても、「書類だけで形式的に判断せず、個々の事情を勘案する。延長を認めない場合も住まい確保の方法を示す。このスタンスは貫く」と語った。
一方、この1年間の対応については「住まい再建に向けた基礎づくりはある程度進んだ」と評価。理由として、被災宅地の復旧や災害公営住宅の工事着手のほか、仮設住宅の入居期間延長、復興基金による住宅ローンの金利助成などの支援策を列挙した。
https://this.kiji.is/356219743298536545?c=92619697908483575
熊本地震被災地車載動画(ゆっくり付)
熊本市から益城町を横断します、被害はほとんどこの高森線沿いに集中していて、道から離れると被害も小さくなります、(被害状況などは私の体感ですので公式データではありません)被災動画その2→sm28862955 画像ではわかりにくいですが、道は地震で入った亀裂にアスファルトを入れて応急処置してある所だらけなので小さいボコボコがたくさんあり、画面が揺れます、町の中心部は更地になったあと道路が狭いので広げるのではないかと言ってますが、まだ方針が決まってません
熊本地震被災地動画(ゆっくり付)2
役場周辺の画像です、ようやく危険な建物は瓦礫にされているようですが、いまだに多くの建物が傾いたまま放置されています、大きな余震がおきないことを祈るばかりです。車載動画→sm29290117被災動画その1→sm28811467仮設紹介→sm29568748・地震関連マイリス→mylist/56900544
熊本地震被災地動画(ゆっくり付)
まさか久々の動画投稿がこんなことになるとは思いませんでした、自宅は益城役場から車で5分ほどの所にあり、少し傾き地割れもおこってます、現在は避難所生活、多少落ち着いたので周辺の映像など編集してみました(被害の大きかったのは役場の周辺、堂園地区、安永地区、総領地区、動画に出てくる寺迫地区、町内の熊本高森線を中心とした部分などです、被災動画その2→sm28862955・豪雨後→sm29108477・地震関連マイリス→mylist/56900544
<ニュース・コメンタリー>被害を拡大した耐震化の遅れと今も続く厳しい地滑り現場の捜索/報告:神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)
熊本地震の発生から1週間が経過した。震度7を2度記録した後、震度3~4クラスの余震が続く中、既に48人の死亡が確認され、9万人以上が今も、避難生活を強いられている。多数の家屋が倒壊し、周辺の町村では大規模な土砂崩れも誘発した。寸断されたライフラインの復旧にもまだ時間がかかりそうだ。
今回の地震の被害は大きく分けて家屋の倒壊と周辺町村における土砂崩れの2つに分けられる。
家屋の倒壊については、古い日本家屋が軒並み倒壊したり、押しつぶされているのに対し、比較的新しい家屋は被害を免れているものが多かった。全壊した古い日本家屋のすぐ横で、比較的新しい家が無傷で残っているケースも多くみられた。また、日本家屋の多くは瓦屋根のものが多く、地震の揺れにその重さが耐えられず、1階部分が2階部分に押し潰されているところも多くみられた。
また、ブロック塀が崩れて道路側に散乱しているものが多くみられたが、いずれも芯となる鉄筋が入っていない、単にブロックを積んだだけの簡便なものだった。
耐震化されていない建物が倒壊し、建物の下敷きになって多くの犠牲者を出した阪神大震災を教訓に1995年、耐震改修促進法が施行され、国交省は改修費用を助成するなどして2015年度までに住宅全体の耐震化率95%を目指してきたが、その目標には遠く及んでいない。
熊本県の耐震化率は全国平均の82%よりもやや低い76%で、それほど悪いわけではないが、それでも4分の1の家屋が耐震化されていないことになる。耐震化率は都市部が高く、周辺に行くほど低くなる傾向がある。実際、今回多くの被害が出た益城町は、熊本市内に比べて、瓦屋根の古い日本家屋や鉄筋補強されていないブロック塀の倒壊が特に目立った。
耐震化の重要性が再認識される一方で、熊本市の東部から最も強い揺れが記録された益城町にかけて、道路に無数の亀裂が入っている様子が確認できた。亀裂の中には、左右に50センチ以上ずれているものもあれば、上下にずれて車が通れない大きな段差になっているものも多数あった。そして、亀裂の延長上にある家屋は、建築時期の新旧を問わず、軒並み大きく損傷を受けているものが多かった。周辺が地震の被害を受けていないと見られる地域でも、亀裂の延長上にある鉄筋のマンションやビルが傾いたり、外壁に大きな亀裂が入っているものが見られた。
新潟大学名誉教授で地質学が専門の立石雅昭氏は、断層が動いた場合、その直上に建てられた建築物には莫大な力が加わるため、耐震化されていても倒壊の危険性があると指摘する。
実際、鉄筋のマンションやビルでも、道路の亀裂の延長上に建つものには、壁に大きなひびが入ったり、傾いているものが目立った。
一方、強い地震動によって山肌が500メートルにわたって滑り落ちる「流動性地すべり」(京都大学防災研究所の釜井俊孝教授の研究グループ)が発生し、家屋が巻き込まれた南阿蘇村河陽の高野台地区では、自衛隊や警察、消防、NPOの災害救助犬ネットワークなどが昼夜捜索を続けていたが、分厚い火山灰と厳しい地形に阻まれて、捜索は難航していた。
ビデオニュース・ドットコム代表でビデオジャーナリストの神保哲生が、被災地の映像とともに、現地の状況を報告する。
(番組中、写真で示した高野台地区の位置関係に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。)
熊本地震で発生した益城町の被害状況
先日、2016年4月14日と16日に発生した大地震の影響で益城町で甚大な被害が発生しました。後世に伝える為にも、また今後の対策の為になればと思い投稿しました。今後、早急な復旧が望まれますが、現実はなかなか厳しそうです。また、倒壊しそうな建物の横を車がドンドン通過している危険な現状をどうにかしなければならないと思いました。
益城の端っこ走ってみた
2016/4/18親戚宅へ向かう途中
嘉島浮島神社の先のガード下→沼山津4丁目交差点を目指す途中ですが工事の為九州道に沿って益城中の方向へ迂回しています
マップ上は走行可能とされている道になるんでしょうね
都合により音声はカットしてあります
編集ミス等はご容赦下さい
【熊本県で震度7】原発への影響・デマ等について。- 2016.04.15
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/09b226a873f836eca0f03a5cb437f672熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ(NHKニュース) 九州で強い地震相次ぐ、熊本で最大震度7 原発は異常なし(ロイター)熊本県内で3万3000人余が避難(NHKニュース)午前3時までに75回の余震観測 熊本地震(日本テレビ)益城で2人が下敷きか 川内原発「異常なし」 熊本地震(朝日新聞)熊本で震度7:ツイッターで「熊本で○○人が井戸に毒を~」ヘイト・デマが流布の模様(ぽぽんぷぐにゃん)「井戸に毒」熊本地震でツイッターにヘイトデマ、弁護士「冗談では済まされない」(弁護士ドットコム)けが人多数「追い付かない」=医師招集、懸命の手当て―熊本市の各病院(時事通信)熊本震度7:東日本大震災以来 負傷者12人…警察庁情報(毎日新聞)