タグ 盛山毅アナ実況 が登録されている動画 : 16 件中 1 - 16 件目
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第49回 東京優駿(日本ダービー) バンブーアトラス
草野仁アナウンサーの実況バージョンはあったのですが盛山毅アナウンサーの方は無かったので
バンブーアトラスはこの後の神戸新聞杯で骨折し引退。
種牡馬としては菊花賞馬バンブービギンや中距離路線で活躍したエルカーサリバー、ヒシアマゾンのエリザベス女王杯でヒシアマゾン、チョウカイキャロルと大接戦を演じたチューリップ賞馬アグネスパレードなど数々の重賞馬を送り出しました。
1979年第39回皐月賞 ビンゴガルー
第39回 1979年4月15日 中山 2000m ビンゴガルー 牡3 2:02.3 3番人気
天候:曇 馬場:良 優勝賞金:3800円 単勝630円
複勝 1着③230円 2着⑤350円 3着⑥290円 枠連②-③2490円 売得金107億円
騎手 小島太
調教師 久保田彦之
馬主 (有)芦屋
その他出走馬
2着 カツラノハイセイコ 5番人気 1979年東京優駿 1981年天皇賞(春)
11着 ハシハーミット 7番人気 1979年菊花賞
第35回 毎日王冠 カツラギエース
前年三冠を果たした菊花賞から11ヶ月ぶりに帰って来たミスターシービーが注目されたレースです。名勝負の多い毎日王冠ですが、叩き合いの熱さで言えば1989年オグリキャップVSイナリワンのアレに匹敵するものがあるかと思います。たんぱ版はありましたがこちらは盛山実況版で。
1979年第24回有馬記念 グリーングラス
TTGの一角を担ったグリーングラスの引退レースです。この年、脚部不安に苦しめられ、飛び飛びに走って3戦未勝利。しかしファン投票は2位で見事出走を果たします。レースも2番人気、必死の走りで見事「時代の幕引き」を果たしました。
【競馬】[1976年]有馬記念 トウショウボーイ【YouTube画質】
【YouTube転載】福永がエリモジョージに騎乗するため、武邦彦を鞍上に迎えた。レースは好位から直線入り口で先頭に立つと、そのままゴールまで押し切り優勝。1馬身半差の2着にテンポイントが入り、有馬記念史上初めて4歳馬が1、2着を占めた。走破タイム2分34秒0はコースレコード。■1着トウショウボーイ(武邦彦)■2着テンポイント(鹿戸明)■3着アイフル(菅原泰夫)■4着ヤマブキオー(徳吉一己)■5着テイタニヤ(嶋田功)■6着エリモジョージ■7着キクノオー■8着フジノパーシア■9着ハーバーヤング■10着コクサイプリンス■11着タイホウヒーロー■12着ハクバタロー■13着スピリットスワプス■14着グレートセイカン
【競馬】[1976年]東京優駿(日本ダービー) クライムカイザー
【youtube転載】言わずと知れたTTG世代。■1着クライムカイザー(加賀武見)■2着トウショウボーイ(池上昌弘)■3着サンダイモン(稲部和久)■4着フェアスポート(嶋田功)■5着ムーンライトミスト(田村正光)■6着カミノリュウオー■7着テンポイント■8着ザグロス■9着ニッポーキング■10着タニノレオ■11着トウカンタケシバ■12着ジャンボキング■13着ユウホープ■14着エリモファーザー■15着コーヨーチカラ■16着メルシーシャダイ■17着クリアロハ■18着ボールドシンボリ■19着トウフクニシキ■20着ユザワジョウ■21着ミヤリサンヒーロー■22着ゴールデンイサム■23着ヒロワイルド■24着ドウカンソロン■25着ケンセカイ■26着シバススム■27着アカネバンリウ■取消ケイシュウフオード
【競馬】[1979年]東京優駿(日本ダービー) カツラノハイセイコ
【youtube転載】優勝すると同時に父ハイセイコーの無念を晴らした■1着カツラノハイセイコ(松本善登)■2着リンドプルバン(嶋田功)■3着テルテンリュウ(西浦勝一)■4着ビンゴガルー(小島太)■5着ネーハイジェット(岩元市三)■6着ハーディープリンス■7着ニホンピロポリシー■8着リキアイオー■9着ファイングッド■10着マロンダンフイ■11着ヨシノスキー■12着サエキヒーロー■13着サクラエイリュウ■14着ピュアーシンボリ■15着ファーストアモン■16着ワカムシャ■17着シルクタイテー■18着テルノエイト■19着オプテイミスト■20着メジロマーティン■21着エイシンタロー■22着ハヤテアズマ■23着カシマセイカン■24着ヤマトキリシマ■25着トウホクハヤテ■26着メイショウジャガー■取消ホットライン
【競馬】 1973 NHK杯 ハイセイコー 【ちょっと盛り】
元祖怪物 ハイセイコーの中央移籍4戦目、NHK杯(ダービートライアル2000m)をうp
通算成績10戦無敗で皐月賞(>sm6309826)を制したハイセイコー
直接ダービーへ向かわずに陣営は東京競馬場でのダービー前哨戦であるNHK杯を使うことを選択します
そして、ここを勝利したハイセイコーは、無敗のまま日本ダービーを迎えます>sm6320267
リクエストはこちらで受付>sm6289823
にこうまの競馬盛り>mylist/11738287
【競馬】[1980年04月13日]皐月賞(GI) ハワイアンイメージ
【youtube転載】いわゆる「田んぼのような」不良馬場で行われた。 4番人気に支持されたハワイアンイメージは、オペックホースとの叩き合いをクビ差制し、皐月賞制覇を飾った。 勝ち時計は、2分10秒2という遅いもので、力のいる馬場状態を生かしての勝利だった。 ■1着ハワイアンイメージ(増沢末夫)■2着オペックホース(郷原洋行)■3着ハワイアンジュエル(石神富士雄)■4着モンテプリンス(吉永正人)■5着サーペンプリンス(谷原義明)■6着ハーバーシャレード■7着インターギャレット■8着ビゼンセイリュウ■9着タツミプリンス■10着サクラシンゲキ■11着グンター■12着シンボリフレンド■13着マツプレス■14着マルホミンシオ■15着カツルーキーオー■中止トウショウゴッド
【競馬】1973年/東京優駿(日本ダービー) タケホープ
【youtube転載】嶋田功騎手(現・調教師)は、「ハイセイコーが四ツ脚なら、こっちだって四ツ脚だよ」という発言をしたが、周囲やマスコミには皮肉としか受け取られなかったようである。だが、嶋田と、タケホープを管理する稲葉幸夫調教師は、それなりの勝算を持っていたという。 単勝支持率66.6%という圧倒的支持を得たハイセイコーに対し、タケホープは9番人気。最後の直線で先頭に立ったハイセイコーにタケホープが襲い掛かり、抜き去ったとき、東京競馬場には悲鳴とどよめきが轟いたという。結局ハイセイコーは1秒弱離れた3着に敗れ、タケホープが第40代のダービー馬に輝いた。なお、田原成貴はこのレースを観て騎手になろうと決心をした。
【競馬】1977/東京優駿(日本ダービー) ラッキールーラー
3歳時は6戦して2勝とあまりぱっとした成績は残せなかったが、弥生賞を勝つと頭角を現し皐月賞で2着に入る。1番人気に推されたNHK杯ではプレストウコウの4着に敗れたが、9番人気に人気を落とした日本ダービーではハードバージやカネミノブを抑えて優勝した。騎手は伊藤正徳。この時の体重534キログラムは2007年現在でも同競走優勝馬最重量である。
【競馬】1974/有馬記念(GI) タニノチカラ
【youtube転載】共に引退レースになるハイセイコー、タケホープの対決に注目が集まったが、タニノチカラにとっては初対決のタケホープは勿論、ハイセイコーともども一度に打ち負かす事が出来る大舞台となった。出走馬は他にもベルワイドや前年の覇者ストロングエイトも出走していた。レースが始まるとタニノチカラの独壇場となった。逃げたタニノチカラは、最後まで影を踏ませず2着のハイセイコーに5馬身差をつける圧勝。■1着タニノチカラ■2着ハイセイコー■3着タケホープ■4着ホウシュウエイト■5着ストロングエイト■6着カーネルシンボリ■7着ベルワイド■8着イチフジイサミ■9着トーヨーアサヒ■
【競馬】[1975年5月18日]優駿牝馬(オークス)(GI) テスコガビー
【youtube転載】桜花賞・優駿牝馬(オークス)の牝馬クラシック二冠を達成。真っ黒な青毛で派手な流星の外見と牝馬らしからぬ500キロ近い堂々とした馬体からかカブラヤオーよりもファンが多かったらしい。■1着テスコガビー(菅原泰夫)■2着ソシアルトウショウ(中島啓之)■3着トウホーパール(小島太)■4着エナジースター(武邦彦)■5着トウフクサカエ(福永洋一)■6着タニノサイアス■7着シンプライド■8着ウエスタンレディー■9着アンセルモ■10着キクノヤマト■11着プロスパラス■12着リュウパロン■13着ファニーガール■14着カバリダナー■15着ドラゴンジェット■16着メジロヒリュウ■17着ミヤギノチドリ■18着ジョーケンプトン■19着ヨネミノル■20着ニシマルクイン ■
1972年 第66回天皇賞(秋) ヤマニンウエーブ
天皇賞(秋)で大逃げした馬と言えばプリティキャストが浮かぶが、パッシングゴールの逃げもいい味を出してる。ただこのレース、スタート直後にオウジャが落馬。二周目3~4コーナーでコンチネンタルとキクノハッピーが相次いで命を落とした悪夢のような天皇賞でした。
【競馬】1980年 天皇賞・秋(プリテイキャスト)
まんまと逃げた柴田政人。「2番手以下は届かない!絶対に届かない!」
※ 2011/1/3 馬の名前を修正しました。全然気がつかなかったお・・・