タグ 石丸ミチヨ が登録されている動画 : 51 件中 33 - 51 件目
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【UTAU】野なかの薔薇(明治42年女性唱歌)
皆さん御存知のウェルナー作曲の野なかの薔薇です。1,2番は軽く区切る歌い方、3番は2小節単位で繋ぐ歌い方です。UTAUのハーモニーの良さを出すため無伴奏にしました。6/8拍子です。
【UTAU】あめのみつかいの(カトリック聖歌608番)
カトリック聖歌の代表的なクリスマスソングです。原曲は16世紀のフランスのクリスマスキャロルだそうです。追記・広告ありがとうございます。
【MMDutau】シティライツ 【数音ヨシ+ミチヨ・フィヨ】
3.14=Π(パイ)の日ということで数音ヨシくん、お誕生日おめでとうございます。
配布場所⇒https://bowlroll.net/file/96782 key:applepie0314
h28.07.28:Ver1.1 (修正履歴:im5645948)
(※ちなみにフィヨが出てくるところのハミングはミチヨちゃんでなくて、フィヨの「な」のg-10です。)
今回石丸ミチヨちゃんに手伝ってもらおうとクレジットの関係で配布動画を確認にいったところ、モデルは配布終了になっていました。
製作者様は再配布可にしてくださっていましたので、私の作った鈍歌フィヨードッとは音源配布者様が同じということで、再配布させていただくことにしました。
配布静画⇒im5645969
*ustは辺々あいら様(sm23934846)が作製のものをお借りしました。その他お借りしたものはコンテンツツリーにて。
【UTAU】REQUIEM K626より みいつの大王と憶え給え
モーツァルトのレクイエムからRex tremendaeとRecordare。
【UTAU】REQUIEM K626より 三聖唱と祝されよ
モーツァルトのレクイエムよりSanctusとBenedictus。
歌詞の中に出てくる「Hosanna」ですが正式には「Osanna」が正しいようですが、
日本の典礼音楽では「Hosanna」が一般的なので「Hosanna」に統一しました。
【UTAU】典礼聖歌137番「すべての人の救いを」
典礼聖歌の137番です。
待降節、四旬節、洗礼志願者のいるミサに使われます。
【UTAU】典礼聖歌342番「復活賛歌」
カトリック教会の復活徹夜祭でのみ使われる典礼聖歌。
高齢の神父や歌の苦手な神父様には大変な負担だったようです。
私の恩師平田神父様も「年に一度の苦行」と言われてました。
なお、テトの「アダムの罪の負債を返し~」の部分は「ふさい」と打ち込んでるのですが、
エンコード後は「ふはい」に聞こえるようです。謎です。
追記
千納言様、広告ありがとうございます。
【UTAU】カトリック聖歌352番「あおばわかばに」
5月聖母月のしめくくりにカトリック聖歌352番「あおばわかばに」
【UTAU】典礼聖歌20番「いのちあるすべてのものは」
典礼聖歌20番「いのちあるすべてのものは」
この答唱は19a、19、20番と同じです。
なお、使用楽譜が女性合唱用なので通常使用の典礼聖歌より1音高いです
アッシジの聖フランシスコの太陽の賛歌を思い出す詩篇です。
【UTAU】典礼聖歌1番「朝早く週の初めに」
キリスト復活の朝がテーマの典礼聖歌。
独唱の歌詞は詩篇と書いてましたがルカ福音書1章68節~79節のザカリアの歌です。
今回「女性合唱のための典礼聖歌」の楽譜を使いましたので1音高くなっています。
【UTAU】戴冠ミサK317よりKyrie
この曲の教皇司式のカラヤン演奏の曲は私の代父が臨終の床で聴いておられた曲で、3回繰り返し聴きながらラテン語の祈りの部分は一緒に唱えておられたそうで神父様の説明では3回目聴き終わった直後臨終で教皇祝福を受けて天に召されたという思いで深い曲です。
今回の演奏は出来るだけ華やかに聞こえるよう心掛けて作成しました。
アルトソロの石丸ミチヨさんは外国語の発音を採用しました。
【UTAU】戴冠ミサK317よりGloria
モーツァルトの戴冠ミサK317よりGloria 。
日本語歌詞はカトリック聖歌集の503番Gloriaを参考にしました。
複数の歌詞が重なる部分はソプラノ優先です。
最後のAmenは数を数えないで下さい。
【UTAU】戴冠式ミサK317よりBenedictus(モーツァルト)
前回Sanctusに引き続きBenedictsです。
現在の典礼では区切りなく続けて歌われますが、本来聖変化で祭壇上にお迎えした御聖体のキリストを聖体拝領で信者がお迎えする為のBenedictusです。なぜならキリスト御自身こう言われました。「主の御名によって来られる方に祝福があるように、とあなたがたが言うまで今後再びあなたがたに会うことはないだろう。」(マタイ23.39)だからしつこい位Benedictusと歌うのです。日本語典礼では「ほむべきかな」と訳してますが本来の意味は「祝福があるように」です。
【UTAU】戴冠式ミサK317よりAgnus Dei
戴冠式ミサK317の最終曲Agnus Dei。グレゴリオ聖歌だと1分で終る本来短い歌です。
前半4分は桃音モモのソロになります。
【UTAU】典礼聖歌97番「このパンを食べ」
主に聖木曜日の典礼で歌われる典礼聖歌です。伝統重視する司祭が居る教会では聖木曜日の栄光の賛歌の後は復活徹夜祭の栄光の賛歌まで歌の旋律は伴奏を単旋律にして静かに歌ってました。
この聖歌の詩篇の伴奏もEの単音なのでその意向と思われます。