タグ 石丸ミチヨ が登録されている動画 : 51 件中 33 - 51 件目
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【UTAU】戴冠式ミサK317よりBenedictus(モーツァルト)
前回Sanctusに引き続きBenedictsです。
現在の典礼では区切りなく続けて歌われますが、本来聖変化で祭壇上にお迎えした御聖体のキリストを聖体拝領で信者がお迎えする為のBenedictusです。なぜならキリスト御自身こう言われました。「主の御名によって来られる方に祝福があるように、とあなたがたが言うまで今後再びあなたがたに会うことはないだろう。」(マタイ23.39)だからしつこい位Benedictusと歌うのです。日本語典礼では「ほむべきかな」と訳してますが本来の意味は「祝福があるように」です。
【UTAU】戴冠ミサK317よりGloria
モーツァルトの戴冠ミサK317よりGloria 。
日本語歌詞はカトリック聖歌集の503番Gloriaを参考にしました。
複数の歌詞が重なる部分はソプラノ優先です。
最後のAmenは数を数えないで下さい。
【UTAU】カトリック聖歌352番「あおばわかばに」
5月聖母月のしめくくりにカトリック聖歌352番「あおばわかばに」
【UTAU】典礼聖歌342番「復活賛歌」
カトリック教会の復活徹夜祭でのみ使われる典礼聖歌。
高齢の神父や歌の苦手な神父様には大変な負担だったようです。
私の恩師平田神父様も「年に一度の苦行」と言われてました。
なお、テトの「アダムの罪の負債を返し~」の部分は「ふさい」と打ち込んでるのですが、
エンコード後は「ふはい」に聞こえるようです。謎です。
追記
千納言様、広告ありがとうございます。
グレゴリオ聖歌のRequiemをUTAU後半
グレゴリオ聖歌のレクイエムの後半。今回は5名のメンバーでお送りいたします。尚音質のために画質が犠牲になってますが、オリジナルのWMV版がyoutubeに同じタイトルでupしてます。歌詞ご覧になりたい方そちらをどうぞ。
UTAUでヴェルディ作曲レクイエムよりRextremendaeとRecordare
今回声楽はコーラス2名とソロ1名X4で12名です。コーラスパートのWAVファイルはソロとの違いを出すため100分の2秒ずらして合わせています。
UTAUでヴェルディ作曲レクイエムより レクイエムとキリエ
30年前に買ったスコアが寿命寸前なので最後のお勤め。歌手はソプラノ桃音モモ・アルトは石丸ミチヨ・テノール重音テト・バス天羽ソラtypeLON。
【UTAU】典礼聖歌97番「このパンを食べ」
主に聖木曜日の典礼で歌われる典礼聖歌です。伝統重視する司祭が居る教会では聖木曜日の栄光の賛歌の後は復活徹夜祭の栄光の賛歌まで歌の旋律は伴奏を単旋律にして静かに歌ってました。
この聖歌の詩篇の伴奏もEの単音なのでその意向と思われます。
【UTAU】戴冠ミサK317よりKyrie
この曲の教皇司式のカラヤン演奏の曲は私の代父が臨終の床で聴いておられた曲で、3回繰り返し聴きながらラテン語の祈りの部分は一緒に唱えておられたそうで神父様の説明では3回目聴き終わった直後臨終で教皇祝福を受けて天に召されたという思いで深い曲です。
今回の演奏は出来るだけ華やかに聞こえるよう心掛けて作成しました。
アルトソロの石丸ミチヨさんは外国語の発音を採用しました。
【UTAU】典礼聖歌20番「いのちあるすべてのものは」
典礼聖歌20番「いのちあるすべてのものは」
この答唱は19a、19、20番と同じです。
なお、使用楽譜が女性合唱用なので通常使用の典礼聖歌より1音高いです
アッシジの聖フランシスコの太陽の賛歌を思い出す詩篇です。
【UTAU】典礼聖歌137番「すべての人の救いを」
典礼聖歌の137番です。
待降節、四旬節、洗礼志願者のいるミサに使われます。
【UTAU】ふるさと【楽音キヨ, 他】
いろいろな音源を鳴らしてみた(#30)。
楽音キヨ/楽音ミヨ[楽音キヨg-17]/地ク音ケンタ/唯っぽいどアヤコサン/石丸ミチヨ/コヨーテ(伺)/楽音キヨ[おまけ]/地ク音ケンタ[おまけ]/石丸ミチヨ[おまけ]
丁寧な調声はしていません。ごめんなさい。
地ク音ケンタ: youtu.be/yAHb-EpKxMI
#29: nm25868941 | #31: nm25930823 | mylist/46680593
【UTAU】しあわせなかたマリア(典礼聖歌371)
我が仙台市は今年の8月15日はミサが有りました、歌をカットしたミサが7時と18時のみ。なので今年も聖母賛歌をUPします。
UTAUでオーボエとヴァイオリンの為の協奏曲BWV1060 より2楽章
この楽章のオーボエソロは和音マコ、ヴァイオリンソロは石丸ミチヨさんです。
Salve Reginaとかぐや姫
グレゴリオ聖歌のSalve Reginaから2曲。それに夏が近いので日本の古典文学のかぐや姫の考察。これは一応私の個人的な意見です。念の為。