タグ 砲兵 が登録されている動画 : 177 件中 161 - 177 件目
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突撃!!ファミコンウォーズVS ミッション07
ガンシップ初登場のステージですが、活躍するのは自走砲です
あまりにも頼れるんで軽戦車から浮気しそうになった
06「sm7426601」08「sm7528709」 リスト「mylist/12979771」
155mm榴弾砲(FH-70)@武山駐屯地
メンテナンスの様子♪神奈川県横須賀市で陸上自衛隊武山駐屯地第1教育団創立50周年記念行事に行ってきました(20090531)
フィンランド製戦争映画 『Tali-Ihantala 1944』日本語字幕付き part 7
ラストです。拾い物のため、クレジットの一部が切れてしまっています。継続戦争はメッセージの通り、休戦条約が結ばれることで終結しましたが、彼らはソ連軍に味方して、ドイツ軍と戦うことになります。そのあたりが映画化されたという話をあまり聞かないので、多分、フィンランドとしては、ドイツよりもソ連のほうが、潜在的な敵国だということでしょう。後、最後に登場する榴弾砲は、おそらく、ソ連製の152mmだと思うのですが、訓練弾の可能性はありますが、空砲ではなく、実際に発砲しているようです。後、『Ancient Rome:Rise and fall of an Empire』を待ち望んでおられる方がここを見ておられるとは思いませんが、一応、全編upするつもりではおりますので、気長にお待ち下さい、とだけ申し上げておきます。
陸上自衛隊「FH-70 155mm榴弾砲」
FH-70は、1963年に合意されたNATO基本軍事要求39号によって「牽引・自走両用の近接支援用榴弾砲」として計画された。要求仕様は、分離可能なAPU( Auxiliary Power Unit 補助エンジン)を有し、通常弾で24 km、ロケット補助推進弾で30 kmの射程、最大連射速度は15~20秒で3発、持続連射速度は毎分2発とされた。弾薬は、NATO標準の155 mm砲弾に対応しつつ、新開発の長射程弾も計画された。これに基づき西ドイツ(当時)とイギリスは協同して研究開発を行い、1968年に細部仕様が決定された。イタリアは1970年から、この計画に参加した。
自衛隊の地道仕事 射表の作成
旧・装備開発実験隊による、射表作成の様子の紹介動画です。
最初のBGMは魔がさしたとしか。
h.264エンコード。
■その他のupリスト mylist/5839119※23秒頃の字幕に誤字ありました。
誤)開発実験団第6実験課 → 正)開発実験団第6実験科
BF1942無印/damepo/トブルク/枢軸/080918/Part01【H.264】
スカウトに感謝を
無印の中では一番自走砲が活躍できると思われるトブルクです。
ひたすら砲撃してます。
Part2(sm4715927)、Part3(sm4716020)
朝鮮映画 「月尾島」 中編
朝鮮戦争中の月尾島にて5万の敵軍にたった4門の砲で立ち向かった沿岸砲兵隊の運命を描く映画 前編はsm748087 後編はsm748971
モスクワ大攻防戦 - 「聖戦」合唱
flvのエンコードテストに、HDDにあった動画を使ってみました。別名「大祖国戦争の歌」の合唱です。122mm砲が焼きついて、尾栓を開けなかったり、152mm砲に弾頭を込めず、装薬だけで空砲撃ちする所をきっちり写し、直後に弾頭を込めるシーンを写してみたりと、中々面白い映像です。
【CoD】ソ連軍 スターリングラード戦 part2
スターリングラード ボルガ川から赤の広場までです。人民委員?が銃をくれませんでした(´・ω・`)足りなかったんだろうけど、こんな戦い方してるから人口をつぎ込んだろな... Part1→sm490472 part3→sm501717 Part4→sm568295 アメリカ軍編→sm598188 mylist/6467307
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い 砲兵部隊の集中運用
鉄騎はあくまでゲームなので支援機も単体で行動する事が多いが、現実の「砲兵」というのは戦線のはるか後方に複数の砲列を敷き、そこから同じ目標・地域に向けて一斉に集中射撃の雨を降らせて制圧する、というのが実際の姿である。ここではそんな「いかにも砲兵っぽい」戦いを紹介する。PRF急造支援機ディサイダー・ボルキャニックを2台並べ、その305㍉榴弾砲(海市島の銘機ボルテックスの370ミリより低威力)の速射性を生かしてつるべ打ち、同一目標に対する全力集中射撃により大量の砲弾の雨を降らせる。………しかし最後には、気づいた敵の主力機に迎撃されて相打ちに。(でもコスト面で結局勝利)
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い 第二世代の多段階迎撃
長距離砲を主武装とした、いわば「自走砲」である支援機はその分装甲は薄く、運動性も劣り近距離武装も貧弱である。そのため主力機に一気に距離を詰められると終わりであった。しかし第二世代のメイルになると、装甲・自衛武装もそれなりに強力なものになり、そうおいそれとは落とされにくくなっている。しかも中距離制圧兵器として新たに近接信管を備えたMLRSが加わった為、遠距離→榴弾砲・中距離→MLRS・近距離→140㍉機関砲&連装ロケットと、多段階による防御が可能になった。(地形にもよるが)
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い メイルの山越えハンマー
「大戦」になって新たにスポットが当たったのが、榴弾砲を装備し、その長射程曲射弾道による間接照準射撃で地域制圧を行う砲兵型VT、支援機の存在である。「間接照準砲撃」をリアルタイムで操作・体験できる“シューティング”ゲームというのは画期的。直接敵と対峙せず、アウトレンジからの攻撃によりモニター上だけでHit・撃破の結果を確認する支援機の戦いは、地味ながら大変クールだ。第二世代支援機メイルシュトロームの55センチ榴弾砲(大和級の主砲よりデケェ)は長大な射程・大威力を持ち、川・そして対岸の丘陵をも飛び越え、その向こうを走る敵に天からの鉄鎚を降らせる。撃たれた方はどこから撃たれているのか全く判らない。