タグ 福島原発 が登録されている動画 : 341 件中 289 - 320 件目
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<マル激・前半>日本の何が揺らいでいるのか
今週のマル激は、被災地を取材中の神保哲生に代わり青木理と宮台真司が司会を務め、前半は識者の電話出演を交えた福島原発事故の解説、後半は神保の被災地現地報告の二部に分け、東北関東大震災の最新情報を18日22:50より生放送でお伝えした。
原子力工学、原子力政策に詳しいNPO環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏は、使用済み燃料を水中に沈めるのが肝心であり、自衛隊の放水は外から水を掛けるだけのため、「壮大な焼け石に水作戦」で茶番だと言う……。
前福島県知事の佐藤栄佐久氏は、地震・津波による被害は天災としか言いようがないが、原発事故は「人災」だと断じる。
後半はこちら→so13898057
各国製造業、地震で日本でしか作れない部品不足
(字幕・16日) 東日本大震災による生産への影響で、各国の製造業分野の部品供給に障害の恐れ。
巨大な原子炉にしょんべん放水して意味あるか?
自衛隊、福島第一へ午後6時前後に放水予定 もうなすすべが無く やってるふりしてるだけじゃないのか? アメリカが冷却材やるよと言ったんだからもらって使えばよかったんだ
福島原発事故 京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏電話インタビュー
17日午前、福島第一原発2、3、4号機で白煙が確認された。自衛隊が空から放水するなど、冷却作業が続いている。
福島原発事故の現状と今後想定される問題点について、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏に、ジャーナリストの青木理が聞いた。
菅首相「最悪の場合、東日本つぶれる」(是非!拝聴してください。)
3月17日(木) これは笹森内閣特別顧問が16日夜、記者団に明らかにしたものです。それによりますと、菅総理は笹森特別顧問との会話の中で、福島第一原発の事故が最悪の事態になった場合、「東日本がつぶれるというようなことも想定しなければいけない」と述べたということです。 そして菅総理は、「そういうことに対する危機感が非常に薄い」と東京電力を批判。また、「僕は原子力の問題に詳しいんだ」「危機感を持った対応をしてほしいということで、東京電力に乗り込んだ」などと話したということです。 東京工業大学で応用物理を専攻し、原子力の知識に自信を持つ菅総理が、福島第一原発の現状に危機感を深めている様子がうかがえます。
福島第1原発から60km離れた福島県庁周辺で通常の約400倍の放射線量
文科省、福島第1原発から60km離れた福島県庁周辺で通常の約400倍の放射線量を観測
【福島原発】おなかがいたくなった原発くん【うんち・おならで解説】
メディアアーティストの八谷和彦さんによる、福島の原発の状況のわかりやすい解説を動画にしました。
まとめサイトはこちら
http://togetter.com/li/111871
なお、八谷さんも動画制作者も専門家ではありません。
正確な情報につきましては東京電力等の公式情報をご確認下さい。
地震、津波、そして原発事故の被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。
被災地域以外の方々には誤情報などで無用の混乱を起こさぬよう、願っております。
一日でも早く、多くの人に笑顔が訪れますように。
以上ようつべ転載。
福島第一原発、新たな衛星写真公開
3月16日(水) こちらが新たに公開された衛星写真。福島第一原発の1号機から4号機を16日、撮影したものです。画面左から2つめの3号機から、白い煙が立ちのぼっているのがわかります。 14日、爆発が起きた3号機。原子炉格納容器を囲う建屋が粉々になっているのがわかります。画面の一番左にある4号機では、16日午前5時45分ごろ、炎が上がっているのを、職員が確認しましたが、建屋がほぼ全焼しているのが写真から確認できます。 さらに、画面右から2つめの2号機は、原子炉の格納容器を囲う建屋に小さな穴があいていて、そこから白い煙が出ています。16日、撮影された福島第一原発1号機から4号機の衛星写真です。
福島第1原子力発電所の3号機と4号機の写真を公開
東京電力福島事務所は、15日に撮影された福島第1原子力発電所の3号機と4号機の写真を公開した。写真に写っている左手前の骨組みのようなものが3号機で、右側の奥が4号機で、原発の西側から撮影したものだという。 (03/16 11:11)
アメリカ海軍第7艦隊空母ロナルドレーガンはなぜ日本に来た?
アメリカ海軍第7艦隊空母ロナルドレーガンはなぜ日本に来た?当然被災者救援だけが目的ではないはずだ 福島原発の状況を調査に来てるはずそれが第一目的だろう 調査して日本に報告してほしいものだ
放射線、人体に及ぼす影響と注意
3月15日(火) 15日午前、福島第一原発の施設内で、1時間当たり400ミリシーベルトの放射線量(午前10時22分時点)が確認されました。普段の生活であびる放射線を除き、一般の人が1年間にあびても問題ないとされる放射線量は、1ミリシーベルト。毎時400ミリシーベルトという数値は、1年間の許容量の400倍にあたります。 14時現在、福島第一、第二原発から20キロの範囲には「避難指示」が出ています。さらに第一原発から20キロから30キロの範囲には、「屋内退避」の指示が出ています。 この範囲では念のため、「ドアや窓を全てしっかり閉める」「換気扇を止める」など、「外気が室内に入らないように対策をとる」ようにして下さい。
武田邦彦教授より<原発緊急提言05 >「逃げるなら」
東北大地震による原発事故、環境問題での発言が注目される、武田邦彦教授の解説。テレビの解説よりも良くわかります。武田教授の専門です。
武田邦彦教授より<原発緊急提言03 >「被爆を避けるには」
東北大地震による原発事故、環境問題での発言が注目される、武田邦彦教授の解説。テレビの解説よりも良くわかります。武田教授の専門です。
福島原発メルトダウン200キロ県外に逃げろ
福島原発メルトダウン200キロ県外に逃げろ福島原発についての京都大学の教授の発言
メルトダウンとは?スリーマイル島原発事故
3月13日(日) 「数千ガロンの汚染された水が原子炉の建物の地下に漏れ出したのです」(当時のニュース) 1979年3月28日、アメリカ北東部・ペンシルバニア州のスリーマイル島原子力発電所で起きた事故は、機器の故障や人為的な操作ミスが重なった結果、「炉心溶融」=「メルトダウン」が起きたものでした。 冷却水が失われて原子炉の水位が下がったことで、燃料棒が水面に露出し、中の放射性物質の熱が冷却されなくなってしまいました。つまり、原子炉が一種の「空焚き」状態となった結果、温度が上昇し、燃料棒が溶け出したのです。水蒸気爆発を起こす可能性もある、極めて危険な状態でした。・・・
事故受け、各国で原発政策見直しを求める声
福島第一原子力発電所の事故を受けて、各国で原発政策の見直しを求める声が出ている。 ドイツ・メルケル首相は14日、国内の原発の稼働年数を延長する計画を3年間凍結すると発表した。ドイツ政府は去年、「国内の全ての原発の稼働を22年までに停止する」という「脱原発」政策を見直し、原発の稼働年数を平均で12年間、延長することを決めていた。 スイス政府も、新たな原発の建設計画を凍結して安全性を再検討するという。 アメリカでも、議会の一部でオバマ政権の原発政策の見直しを求める声が高まっている。アメリカは79年のスリーマイル島原発事故以降、新たな原発の建設を凍結してきたが、オバマ大統領は環境と雇用対策の観点から原発建設に積極的な姿勢を示している。(03/15 13:50)