タグ 系外惑星 が登録されている動画 : 18 件中 1 - 18 件目
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太陽系外惑星探査機ケプラー逝く
残念ながら5日ほど前(NASA発表2013.5.15)探査機ケプラーは故障してしまったようです。
グリーゼ581の想像
恒星(赤色矮星)グリーゼ581の想像を集めた動画です!拾い物です。この動画を見て少しでも天体に興味を持っていただければ幸いです。マイリスト(想像シリーズ)□ mylist/29202260
【論文紹介】地球外文明の数~2020年版【VOICEROID解説】
2020年6月10日に天文学の専門誌で発表された論文が世界的に大きな話題となりました。この動画では、今回発表された論文の結論よりも、どういった考え方で地球外文明の数を予想していったのかや、これまでの研究とはどう違うのかなど、この論文の方法論を解説します。
※本動画はYouTubeで2020/6/27に公開したものです。
https://youtu.be/GTVsvvCjwjk
【目次】
#0:36 ドレイクの式
#1:22 方程式の問題点
#1:52 重要な仮定
#2:18 観測不可能な変数を消す
#2:37 「仮定」のもとでの式変形
#3:52 計算結果
#4:31 さらなる仮定
【紹介論文】
T. Westby & C.J. Conselice (2020) The Astrobiological Copernican Weak and Strong Limits for Intelligent Life. The Astrophysical Journal, 896:58 (18pp).
https://doi.org/10.3847/1538-4357/ab8225
【画像素材】
SpaceEngine, Newsweek
【論文紹介】機械学習による第2の地球探し【VOICEROID解説】
近年、あらゆる場面で人工知能や機械学習の活用が叫ばれていますが、天文学や地球惑星科学にもその余波が及んでいます。第2の地球を発見する上で鍵となる、系外惑星の大気組成推定に、人工知能や機械学習がどのように応用されているのか紹介します。
※本動画はYouTubeで2020/7/18に公開したものです。
https://youtu.be/bULuQ5azYOQ
【目次】
#0:31 大気組成推定の必要性
#2:02 リトリーバル解析
#2:36 機械学習による推定
#3:17 人工知能の未来
【参考文献】
Matthew C Nixon, Nikku Madhusudhan, Assessment of supervised machine learning for atmospheric retrieval of exoplanets, Monthly Notices of the Royal Astronomical Society, Volume 496, Issue 1, July 2020, Pages 269–281,
https://doi.org/10.1093/mnras/staa1150
Márquez-Neila, P., Fisher, C., Sznitman, R. et al. Supervised machine learning for analysing spectra of exoplanetary atmospheres. Nat Astron 2, 719–724 (2018).
https://doi.org/10.1038/s41550-018-0504-2
Madhusudhan N. (2018) Atmospheric Retrieval of Exoplanets. In: Deeg H., Belmonte J. (eds) Handbook of Exoplanets. Springer, Cham
https://link.springer.com/referenceworkentry/10.1007%2F978-3-319-30648-3_104-1
Cartier, K. M. S. (2020), Machine learning can help decode alien skies—up to a point, Eos, 101.
https://doi.org/10.1029/2020EO146240.
2014年 3月3日 「居住可能な天体」-Astronomy Picture of the Day
2014年3月3日Astronomy Picture of the Day
Habitable Worlds 「居住可能な天体」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap140303.html
お借りした素材
Wikipediaより
"Gliese 581 - 2010" by ESO
お借りした音源
nc80559「Seaside Cafe」 by SUre Tread
APODreadingマイリスト mylist/32170692 (sm23026515<前日 翌日>sm23041928)
Twitter:Cc_jabberwock
転載はご遠慮下さい。解らない事が有ったら気軽に聞いてみて下さい。調べてきます
2014年 7月9日 「最も近い生命に適した環境である可能性のある系外惑星」
2014年 7月9日 Astronomy Picture of the Day
Gliese 832c: The Closest Potentially Habitable Exoplanet 「グリーゼ832C:最も近い、生命に適した環境である可能性のある系外惑星」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap140709.html
お借りした音源
nc22279「ほのほ -little light of life-」 by しましまP
APODreadingマイリスト mylist/32170692 (sm23991187<前日 翌日>sm24007147)
Twitter:Cc_jabberwock
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題名長すぎた!
今日は何の日?【2019年9月23日は秋分の日】【今日じゃないのでは?】【宇宙物理たんbot】
今日の動画は「今日は何の日」。お・は・よ・う~~眷属の諸君~!!!(赤月ゆに先生のパク…オマージュです!)2019年9月23日は秋分の日。ハッピーオータムナル・エキノックス!!
え? 秋分の日もう過ぎてるのでは? 2019年9月23日ってもう過去なのでは? タイムトラベルかな? 宇宙物理たんbotもしかして閉じた時間的曲線の生成に成功したのかな? どゆことどゆこと????
…続きは動画で、お楽しみください♡ てへぺろ!!
※動画内ではこちらの ハジム 先生のファンアートを使用させていただきました♪ → https://skeb.jp/works/16207
前回 2019年ノーベル物理学賞予想 sm35780034
次回 2019年ノーベル物理学賞予想的中おめでとうサプライズ sm35789422
☆☆☆『宇宙物理たんbotのアストロフィジカルトーク』 mylist/63188725 ☆☆☆
2014年 4月19日 「地球サイズのケプラー186f」-Astronomy Picture of the Day
2014年 4月19日 Astronomy Picture of the Day
Earth-size Kepler-186f 「地球サイズのケプラー186f」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap140419.html
お借りした素材
Wikipediaより
"Cygnus IAU" by IAU and Sky & Telescope magazine
Flickrより
"cygnus" by chaouki
vimeoより
"Exoplanet-style transit light curve of Venus" by James Gilbert
お借りした音源
nc83198「loveknot」 by Pivot
APODreadingマイリスト mylist/32170692 (sm23384181<前日 翌日>sm23397080)
Twitter:Cc_jabberwock
転載はご遠慮下さい。
ごめんなさい。編集データが吹っ飛んでこの時刻に
光をほぼ吸収、謎の暗黒惑星を発見
地球から750光年離れた場所に、光をほとんど吸収してしまう謎の暗黒惑星が存在することが分かりました。2011/08/16
HD85512bの想像
某ビデオカードみたいな名前の惑星。画像等は拾い物、編集加工はうp主が施してます。この動画を見て少しでも天体に興味を持っていただければ幸いです。マイリスト(想像シリーズ)□ mylist/29202260
2019年ノーベル物理学賞予想【宇宙物理たんbotの大予言♪】
【速報(2019.10.8追記)】予言当たりました^^v
予想的中動画はこちら! → sm35789422
系外惑星のマイヨール先生、ケロズ先生、宇宙論のピーブルス先生、2019年ノーベル物理学賞おめでとうございます♪
動画の概要……2019年ノーベル物理学賞は系外惑星が獲ると予言します。
前回 お願いマッスルを歌ってみた sm35656346
次回 今日は何の日?(2019年9月23日) sm35781878
☆☆☆『宇宙物理たんbotのアストロフィジカルトーク』 mylist/63188725 ☆☆☆
2015年 1月12日 「スーパー・プラネット・クラッシュ」-APOD
2015年 1月12日 Astronomy Picture of the Day
Super Planet Crash 「スーパー・プラネット・クラッシュ」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap150112.html
お借りした音源
nc94665「弾けろポップコーン」 by ハヤシユウ
APODreadingマイリスト mylist/32170692 (sm25396309<前日 翌日>sm25406309)
Twitter:Cc_jabberwock
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このゲームが面白くて面白くて 気が付いたらこんな時間
ゆかりのメモ帳 一枚目「常識外の星々」
動画初投稿です。
ゆかりさんにメモ書きのようなものを読んでもらう動画です。
良ければ見てってください。
{マイリスト:mylist/59334546} [次:資料収集中]
1月12日「100億個の地球」-Astronomy Picture of the Day
1月12日 Astronomy Picture of the Day - Ten Billion Earths 「100億個の地球」です。APODとはNASAが直近の天文現象に関する写真を、天文学者の説明を添えて毎日1枚公開しているサイトです。英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘いただけると嬉しいです。美しい写真と原文:http://apod.nasa.gov/apod/ap130112.html お借りした音源様:nc30191 APODreadingマイリスト mylist/36151593 (2013年1月分) (sm19813309<前日 翌日>sm19832808)
地球と同じ大きさの惑星発見
これはNASAの「ケプラー宇宙望遠鏡」が捉えたもので、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に20日、掲載されました。それによりますと、地球からおよそ1000光年、光の速さでおよそ1000年離れた宇宙に地球とほぼ同じ大きさを持つ惑星が2つあることが分かりました。2つの惑星は「ケプラー20」と呼ばれる太陽と同じような「恒星」の回りを公転しており、一つは半径が地球の0.87倍で金星とほぼ同じ大きさで、もう一つは地球の半径の1.03倍だということです。NASAはいずれの惑星も表面の温度が400度を超えるため、地球のような生命が存在する可能性は低いとしています。ケプラー宇宙望遠鏡は、これまで液体の水がある可能性を持つ惑星の存在も突き止めていますが・・・
光なまず~゜・_・゜~さんの論文紹介: 系外惑星で水晶の雲発見!
ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡の探査にて水晶の雲を見出したという
本プロジェクト科学観測グループの報告です。
オープンアクセスなので皆様も読めますよ!
https://iopscience.iop.org/article/10.3847/2041-8213/acfc3b
JWST-TST DREAMS: Quartz Clouds in the Atmosphere of WASP-17b
【地球に似た惑星を発見!!】スーパーアース・ホットジュピター・エキセントリックプラネット【宇宙ヤバイ】【系外惑星】
宇宙開発チャンネルを閲覧下さりありがとうございます!
このチャンネルでは宇宙開発でのしくじり先生や、将来の月や惑星の探査計画などを授業の中で詳しく解説してくれます!
応援いただける方は是非チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UC8Exd3sfq0_YmfQebQEwEGA?sub_confirmation=1
井田茂×川端裕人 「系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか――『ハビタブルな宇宙』刊行記念イベント」(2019/12/9収録)@Rsider
【収録時のイベント概要】
「太陽系中心主義を覆したのは、 巨大科学ではなく少人数の研究チームだった! 新しい宇宙観が生み出す新しい生命観に期待だ。」
東浩紀(井田茂 著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 帯推薦文)
2019年度のノーベル物理学賞は、 太陽以外の恒星の周りを回る惑星(系外惑星)を発見した業績で、 スイス・ジュネーブ大学のマイヨール氏、ケロー氏に授与された(ビッグバン宇宙論の基礎を築いた、アメリカ・ プリンストン大学のピーブルズ氏と同時受賞)。
太陽系以外に惑星が存在することは、フィクションの世界ではよくある設定だ。
しかし、それらを実際に観測し、検証することは容易ではない。惑星は自ら光を発しないため非常に暗く、また中心にある恒星の光によって惑星の姿はかき消されてしまうからだ。
マイヨール氏とケロー氏が人類として初めて系外惑星を発見したのはわずか四半世紀前、1995年のことである。
それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、系外惑星は続々と発見されていく。
驚くべきは、系外惑星系はきわめて多様で、われわれの太陽系のあり方が決して当たり前ではないということだ 。
生命を宿す惑星の研究においても「ハビタブル(生命居住可能領域)」の定義は変容し、われわれの「生命」 に対する考え方そのものが相対化されようとしている。
東浩紀はそんな系外惑星に対して哲学的、人文的な関心を強く持ち、2015年には系外惑星研究の第一人者である井田茂氏を招いて、ゲンロンカフェでイベントを開催した(2015年5月13日、井田茂×東浩紀「系外惑星から考える――太陽系は唯一の可能性か」。Vimeoまたはニコニコ動画でアーカイブを視聴可能)。
同イベントは非常に好評で、ゲンロンカフェ5周年の際の「もういちどやってほしいカフェイベント」アンケートで歴代2位にランクインするほど、伝説のイベントとなっている。
この度ゲンロンカフェでは、11月末に発売される井田氏の新著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 の刊行を記念し、ゲンロンカフェ「系外惑星」 イベント第2弾を開催。
今回の聞き手には、小説家・ ノンフィクション作家の川端裕人氏をお招きする。川端氏は昨年、著書『我々はなぜ我々だけなのか』(2018年、科学ジャーナリスト賞2018と講談社科学出版賞を受賞) をめぐってゲンロンカフェにご登壇いただいた。
われわれの生命観、世界観に革命をもたらす系外惑星。
その意義と魅力を紹介する、知的刺激に満ちた内容は必見!
系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191209/