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なろう系アフリカ国家、ボツワナ共和国【ゆっくり解説】
リカと言えば内乱や紛争のイメージが強く、いいイメージがないかと思いますが、そうしたイメージからほど遠い国も確かに存在するのです。
その名はボツワナ!!!
ということで今回はリクエストが多かったボツワナを解説しました。
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北アイルランド・ロイヤリストの暴動:2005年ー2007年
北アイルランドのロイヤリスト・ユニオニスト(英国支持・プロテスタント側)の暴動の様子です。時期は2005年から2007年。英国支持・プロテスタント側も北アイルランド警察や英国軍と衝突する。そもそも「北アイルランドを英国から切り離すのなら、英国軍と戦争する」と言って武装組織UVFを作り、北アイルランドを英国領に残らせたほどの人たちですから。▼2005年9月の暴動の際に北アイルランド警察のヘリコプターから撮影された映像が多くあります。YouTubeより。
プロテスタント過激派によるIRA兵の葬儀襲撃事件(1988年)
英国SASに射殺された三人のIRA兵の葬儀の場にプロテスタント過激派UDA(ニュース音声ではUFFと言っているが当時彼が所属していたのはUDA)のMichael Stoneが手榴弾と2丁の銃で襲撃。列席しているIRA・Sinn Fein党の重鎮の殺害を図る。一般人を含む3人死亡、60人以上が負傷。実行犯Michael Stoneはプロテスタント過激派の中で英雄となり、獄中でUFFのリーダーとなる。2000年に釈放後、2006年に北アイルランド議会を銃と爆弾で襲撃、逮捕され、2008年の裁判により、13もの罪で実刑(懲役16年)となる。その罪の中にはSinn Fein党の重鎮Gerry Adamsや Martin MacGuinessの暗殺未遂も含まれていた。▼葬儀襲撃事件→http://en.wikipedia.org/wiki/Milltown_Cemetery_attack
ウクライナのマリウポリで臓器売買の証拠 軍事紛争と臓器売買は密接につながっている 2014年から伝えられていた闇 (YouTube バン案件)
参考URL
https://expose-news.com/2022/06/09/red-cross-harvesting-organs-in-ukraine/
この動画はYouTubeでバンされたものです。
Real IRAによるオマー爆破事件(1998年8月15日)
1998年、北アイルランドで歴史的な和平合意が締結された後、反和平派のReal IRAはオマーの街で車爆弾を爆発させた。それにより一般市民24名が死亡、220人以上(後の報告では300人を越える)が負傷した。これによりReal IRAは大きな非難を受けることになった。しかし、Real IRAは3度事前に警察に爆弾を仕掛けたことを告げる警告の電話をかけていた。いつもならすぐ出動する警察と軍はなぜこの時動かなかったのか、というのはよく議論の的となる事柄である。
【伝説の人物】ビンラディン解説【NEUTRIONOずんだもん】#極ロング #ゆっくり #同時多発テロ #アフガニスタン #サウジアラビア #タリバン #アルカイダ #9月11日 #2001年9月11日
Youtubeで削除された動画です
【自由シリア軍】IEDで攻撃されるシリア軍のBMP
YouTubeより http://www.youtube.com/watch?v=KTawBhiealc
原題 Syria - Ariha - Free Syrian army destroyed a BMP "Deutsch Unten"
選曲がアルカイダぽい・・・
グルジア軍の捕虜
youtubeより転載。ロシア国営放送の報道番組に出てきたグルジア軍の捕虜たち。ナレーションによれば彼らは召集された予備役兵で、訳の分からないまま連れてこられていきなり南オセチアの前線に投入されたらしい。その内の一人が拙いロシア語で語るところによれば、彼らは驚いて上官の許可を得ず勝手に戦線を離脱した所、そのままロシア軍の捕虜にされたとのこと。予備役兵の多くは3ヶ月程度の軍事訓練しか受けていなかったそうです。この記事は参考になります。↓http://www.eurasianet.org/departments/insight/articles/eav091508.shtml
今ウクライナとロシアで起こっている事w今が格差社会を逃れる人生の分かれ道!(アキラボーイズストーリー#132)
今ウクライナとロシアの紛争に対しての対応がまぁーひどいw
政府も企業も各国もやりたい放題w
バレてないとでも思ってるんでしょうかw
この問題がわからない人は確実に出遅れますw
今が格差社会を逃れる人生の分かれ道!
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子供の笑顔で世界を変える!子供向けイベント「デジタルショー」
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孤立がない社会を目指す!アキラボーイオフ会事業
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1970年代初頭の北アイルランド
デリー(ロンドンデリー)の当時の日常。このころからすればだいぶマシになったとはいえ・・・。YouTubeから。
地図で見るよりもアフリカ大陸はデカい!比較解説【ゆっくり解説】
メルトカル図法でアフリカは小さいと思われがち。
でも想像以上にアフリカ大陸は広大なんです!
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イスラエルがシリアを攻撃した本当の理由
早口で語られているのと、ダッシュで字幕をつけているので間違い等あれば後で訂正しますので知らせて下さいm(_ _)m
<マル激・前半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so24356555
[イスラエル]50 Israeli soldiers killed - Livni to withdraw from Gaza[ガザ]
5 January 2009:The Israeli government is trying to throw a total blockade on the number of soldiers killed since the ground operations in Gaza.Media reports close to the military heard that at least 50 soldiers have been killed and at least 5 soldiers have been captured by Palestinians fighter after heavy fighting for the last two nights.Circles near the Israeli political decision makers speaking that Livni is considering a withdrawal from Gaza after unexpected strong international condemnation.うpしたものmylist/5383654
【バラエティー型デュエル動画】遊戯王やろうぜ!~第38回~
トリシューラ復活!
※動画の最初にくだらない茶番があります。
デュエルだけ見たい!という方は飛ばさずに見ていってください。
2013年3月の禁止・制限でデュエルしています。
◇使用デッキ◇
左:真紅【カラクリライズベルト】 VS 右:百会【バーサーカー】
コミュニティ → co1484729 (ツイッターのアカウントなどもこちらから)
マイリスト → mylist/30645713
第37回→ sm21154050 第39回→ sm21827902
【シリア紛争】 反政府黄色Tシャツ部隊、基地制圧
Qalamoun第81旅団基地の制圧。目立った反撃はありません。9/1
転載元【http://www.youtube.com/watch?v=vV6-5enM8wY】
令和1年10月21日 岩間家の前で銃撃戦が繰り広げられたようです.aiueo700
aiueo700の動画はこのアカウントでは初投稿です。
岩倉市は未だに紛争が絶えないようです。
ISとイラク軍、モスル攻防戦の最前線 BBC同行取材
イラク第2の都市モスルをめぐる、イラク軍と過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)との戦闘で、最悪の人道危機が起きるかもしれないと国連は警告している。半年前に始まったモスル攻防戦によって、まだIS支配下にある市内各地に何十万人もの市民が閉じ込められている。イラク軍に同行取材するジョナサン・ビール記者とカメラマンのバーナビー・ミッチェル記者が前線から報告する。
Real IRAの闘争継続宣言(2009年3月7日の英国兵暗殺事件後)
ようつべから。Real IRAは2009年3月7日に北アイルランドの英国軍基地(アフガニスタンに展開している英国兵との連絡所であり、英国軍のエリートが集まっていた)を襲撃し、2名の英国兵を射殺、2名の英国兵と2名の民間人に重傷を負わせた(民間人も巻き添えにしたのは緘口令を防ぐため、との説もあり)。その後、Real IRAはさらに武力闘争を継続していくと本ニュース動画では述べている。(3月の暗殺事件以前も、Real IRAは2009年1月に爆弾闘争を行おうともしていた)詳しくは「2009 Massereene Barracks shooting」でググってみてください。また、今年の7月13日に起きた暴動を扇動したとしてReal IRAは警察に非難されています。BBCニュースはこちらhttp://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/northern_ireland/8148955.stm
難民問題を考える ダルフール虐殺
スーダン・ダルフール危機情報wiki - FrontPagehttp://wiki.fdiary.net/sudan/
既に始まっている第3次世界大戦
早口で語られているので聞き取りが大変でした(;´д`)間違っている箇所がありましたら、その時間と正しい訳を教えていただければ訂正しますのでよろしくお願いします。このビデオの情報ソースとなる記事のリストはこちらに載せていますので参照して下さい。http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11542315167.html
ルパン三世 PARTⅢ 第6話 ルパンが戦車でやってきた
メガス王朝の財宝を狙って、ルパンがやって来たのは中南米の小都市サンピコ。ところがその町は、国防軍とゲリラの戦闘の真っ最中だった。そこで次元は昔の友人・ギャランポと再会する
ルパン三世:山田康雄/銭形警部:納谷悟朗/次元大介:小林清志/石川五ェ門:井上真樹夫/峰不二子:増山江威子、他
プロデューサー:松元理人/監修:鈴木清順/シリーズ構成:飯岡順一/脚本:大和屋竺、高階航、金子裕、他/音楽:大野雄二/作画監督:荒木伸吾、小川博司、他/作画監修:青木悠三/美術監督:石垣努/絵コンテ・演出:青木悠三、こだま兼嗣、他
so32807909←前話|次話→so32807911 第一話→so32807905
ウクライナの裏の大戦争、ティグレ紛争【ゆっくり解説】
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IRAの市街地警戒活動
一般市民が当たり前のように歩いているのに驚かされる。ベルファスト北部Ardoyneの住宅街でのIRA兵のパトロールです。
<マル激・後半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so24356550
【tune】突撃せよ!【紛争】
今日、ぼくの脳は運動会で何をするかを考えるためにあったはずなのに、この動画をどう作るかで頭がいっぱいでした。。 →他の動画mylist/4624664
「IRA兵士に告ぐ」(2005年) Sinn Fein党首Gerry Adamsの演説
IRA(IRA暫定派)の政治部門Sinn Fein党の党首Gerry Adamsの2005年の演説です。YouTubeから転載。映像はおそらく共和主義の人が合わせたものだと思われます。IRA暫定派は2005年に武装解除を行い、大量の武器を破棄した。しかし未だ兵力は持ち続けているといわれる。IRAに尊敬され離反されぬようにしながら、停戦合意や武装解除などのカードを切りつつ、しかしIRAの武装組織としての体裁と影響力を保ち、同時に和平プロセスにおいて大きな影響力を保ち続けさせるGerry Adamsの政治手腕は見事なものだと思う。▼2009年10月23日、IRA暫定派がダブリンで男性一人を射殺。
フェイスブックで武器取引 リビア内戦続くなか
交流サイトのフェイスブックで、リビアの内戦で流出した武器が取引されていることが分かった。銃だけでなく、旅客機の撃墜が可能な地対空ミサイルなども売りに出されている。買い手は主に国内の民兵組織だが、テロリストの手に渡る危険もある。地中海を渡って欧州に運ばれることはないのか。ゲイブリエル・ゲイトハウス記者がリポートする。