タグ 翡文 が登録されている動画 ： 187 件中 1 - 32 件目
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猫の秘密組織NNN、我が家に最強の刺客を送り込む
※※2019年のあなたの好きなねこかます動画投票、やっております。
⇨http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56250134.html
今まで、数多の保護猫や預かり猫を迎えてきた我が家。
その成り行きに、猫関係者の間でまことしやかに囁かれる、猫を派遣する謎の猫の組織NNNの存在を感じてたのですが、2019年3月21日に預かったその保護猫は、NNNが自分の元に送り出した、最強の刺客なのでした。
公開動画のこと http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
ブログ http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/
てんかん持ちのオス三毛猫、投薬と療養を経て徐々に珍妙になる
2019年に預かった保護猫がオス三毛猫と判明、しかしそのなつこさや巡り合わせから、何か問題を抱えた猫であるという予感がありました。
「翡文（ひふみ）」と呼ぶことにしたその猫の順次の検査で基礎疾患、また経過観察中にてんかんの発作を起こし、その投薬治療をする事になりました。
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
ブログ http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/
数奇な猫の縁、交わって生きる2019年
今年一年、ありがとうございました。
2020年も宜しくお願いいたします。
麿白…2014年5月末に保護。我が家の主猫にして珍妙な行動が多いためにウチューネコチャンの異名を持つ。
時雉…2015年5月末に保護。我が家の次男坊猫にして常識猫。職人の顔を持つ。
参瑚…2016年3月に保護。地域猫として子猫の頃からずっと見守っていたが負傷して民家に隠れてた所を保護して誰よりも家猫になり、今ではジャンボ子猫。
曉璘…2018年10月に保護預かり。当初はかなり衰弱して子猫と間違われるくらいだったが回復したら猫離れした珍妙な生き物だった。
翡文…2019年3月に保護預かり。検診でオス三毛、猫エイズ陽性、血液検査で数値異常と色々発覚、さらにてんかん持ちであることも判明して治療と療養の日々。
※2019年のあなたの好きなねこかます動画投票、やっております。
⇨http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56250134.html
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56241249.html
ご支援について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56177867.html
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
ブログ http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/
猫の組織からの刺客のオス三毛猫、様々な異変が発覚する
2019年に預かった保護猫がオス三毛猫と判明、しかしそのなつこさや巡り合わせから、何か問題を抱えた猫であるという予感がありました。
「翡文（ひふみ）」と名付けたその猫の順次の検査で基礎疾患が見つかるものの、それ以上に何か不穏なものを感じていたのですが…。
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
ブログ http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/
【猫】(^ω^)(´ω`)たまに(◉ω◉)
猫たちのニコニコ糸目、それは甘えとリラックスの表情。
そしてその中にも、それぞれの個性があるのでした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56241249.html
登場猫紹介・四護 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56930074.html
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
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【閲覧注意】オス三毛猫、てんかんの発作を起こす
※発作中、自分が無知ゆえに翡文に触れてしまってますが、犬や猫のてんかん発作中は噛まれたりする危険がありますので触らないでください。
※5:17〜 ホームネットワークはNationalじゃなくてPanasonicです。いつの時代のメーカーだ…。
※9:40〜 コンセーフ錠ではなくコンセーブ錠でした
※みなさま、いつも温かいコメントありがとうございます。
2019年に預かった保護猫がオス三毛猫と判明、しかしそのなつこさや巡り合わせから、何か問題を抱えた猫であるという予感がありました。
「翡文（ひふみ）」と呼ぶことにしたその猫の順次の検査で基礎疾患が見つかるものの、それ以上に何か不穏なものを感じていたのですが…。
ご支援について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56177867.html
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
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鳴き声のクセが凄いオス三毛猫、にゃんトーク猫語翻訳に挑む
猫語翻訳アプリの「にゃんトーク」で我が家の猫たち検証第二弾。
前回の猫型珍獣・曉璘に続き、鳴き声のクセがすごい美少年オス三毛猫・翡文で検証をおこなってみました。
別画面で録画のため多少ラグはありますが、だいたい鳴き声と翻訳のタイミングは合ってると思います。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56241249.html
よくあるご質問 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html
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美少年オス三毛猫、武闘派ボス猫にケンカを売る
2019年3月に保護預かりした王子様気質のオス三毛猫の翡文。
2020年1月にボス猫を引退した釿汰。
猫エイズ陽性ゆえに療養部屋でルームメイトの2匹ですが双方まったくタイプも性格も違う為、王子様気質で生意気な翡文は釿汰にたびたび挑むのですが、ひと睨みで退散するのでした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
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美少年オス三毛猫が珍妙に染まった結果…
2014年5月末の保護以来、ずっと謎寝相などの珍妙ムーブがトレードマークだった我が家の主猫・麿白先生。
しかし加齢とともに関節が固くなったのか、徐々に謎寝相を控えるようになりました。
そこで、その謎寝相を継承した1匹の猫が、我が家に現れました。
その名は、オス三毛猫の翡文（ひふみ）。
2019年3月に保護預かりした、病気療養で隔離中の猫でした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
よくあるご質問 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html
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新薬で復活のボス猫、病院で爆笑をかっさらう
2014年に住宅街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来たボス猫の釿汰。野良ぐらしの代償として喉の炎症と股関節痛を抱え闘病と療養を続けてきました。
しかし2023年春に承認された新薬・ソレンシアで釿汰の闘病生活は一変したのでした。
簡単な登場猫紹介2023 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/60070934.html
よくあるご質問 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html
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美少年オス三毛猫、ただのオス猫ではない可能性が…!?
2019年3月に保護預り依頼があり我が家に来たオス三毛猫の翡文。
猫エイズ陽性、内臓の不調、てんかんの発作を抱えて闘病生活のため、短命かと思いきや順調にわがまま王子様生活を送っているのですが、その行動や他猫の反応を見るに、これはただのオス猫ではないのではないか…との可能性が持ち上がるのでした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
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チンドン屋の死闘！武闘派ボス猫コンビvsダンシングフィッシュ
事あるごとに購入する電動猫おもちゃ。しかしだいたいのリアクションは薄いか逆効果の日々。
そこで、友人から中国製の電動魚ことダンシングフィッシュをプレゼントでもらいました。それに対峙したのは、我が家で引退後の生活を送る、元武闘派ボス猫コンビでした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
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美少年オス三毛猫、甘え方が妙なことになる
※翡文のこれまでの過程は再生リストの「新たなる保護猫たち」をご覧ください。
2019年3月に保護され、我が家で預かった翡文（ひふみ）。
数々の持病を抱えて隔離生活を送る「甘えん坊王子」の翡文ですが、最近は膝上で逆さまに丸まって甘え方の訳がわからなくなってきました。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56241249.html
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美少年オス三毛猫、ドッキリ大成功で抜群のリアクションを見せる
2014年に街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来た街のボス猫・釿汰。
猫エイズ由来の喉の炎症である口峡炎との闘病の日々の中、副作用が強く耐性の消炎剤で悪化を抑えているのですが、その長年の闘病中の慣らしもあって、激痛で触れなかった顔をさわれるようになり、更に歯茎に擦り込む薬も受け入れるように。
そこで、猫たちの部屋をやりくりをして、療養部屋から釿汰をひとり部屋に独立させて様子を見ることにしたのですが…。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
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猫をかぶる猫たち、病院で爆笑をかっさらう
定期的に通っている動物病院では猫をかぶり、かかりつけの先生たちからも好評な我が家の主猫・麿白先生。
しかし家での珍妙な姿を撮ったものを見せると、先生方から爆笑をとれるのでした。
簡単な登場猫紹介2023 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/60070934.html
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クセがすごい美少年オス三毛猫、病を抱えつつ3周年を迎える
2019年3月21日に保護預かりしたオス三毛猫・翡文（ひふみ）。
検査で各種持病が発覚、さらにてんかんの発作を抱えてその朝晩2回の投薬が日常になり、長生きはできないだろうと当初は思ってました。
しかし3年が経過してその中で非常に我が家でも珍妙以上のクセを持つ王子様猫となっていたのでした。
簡単な登場猫紹介2022 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/58867538.html
よくあるご質問 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html
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薄幸の美少年オス三毛猫、笑えばいいと思うよ
2019年3月に保護預りしたオス三毛猫の翡文。
後の検査で内臓の不調と停留睾丸、猫エイズ陽性が判明、さらにてんかん発作もちが判明、当初は短命だろうと思っていました。
遺伝子の呪縛、過酷な宿命…そんな薄幸まオス三毛猫のはずだったのですが。
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病弱なオス三毛猫、珍妙猫に見守られて平穏に生きる
2019年3月に保護預かりしたオス三毛猫の翡文。
そんな翡文の一人称でお送りします。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56241249.html
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
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【発見】猫の快感スイッチ、ピンポイントで見つかる
子猫のねかしつけ、病気療養猫のケアの中から見つけた猫の気持ちいい場所をピンポイントでケアする方法です。
簡単な登場猫紹介2023 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/60070934.html
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3年半迎えを待ったボス猫、叱られてしょぼくれ顔になる
2014年に街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来た街のボス猫・釿汰。
一方、2019年に保護預かりした甘ったれオス三毛猫の翡文。
もう一匹の元ボス猫・チャー坊も加えて「Boss＆Prince」として療養部屋でなかよく暮らす3匹ですが、たまに発生する釿汰の生意気な翡文に対する猫の教育風景を叱ると、ものすごいしょっぱい悲しい顔で反省の意を表明するのでした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
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珍妙オス三毛猫、鳴き声のクセが天元突破
2014年に街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来た街のボス猫・釿汰。一方、2019年に保護預かりした甘ったれオス三毛猫の翡文。
てんかん発作や病魔におびえてた翡文も投薬や療養で回復してその個性を発揮、甘え方や鳴き声のクセが日に日に強くなってきてるのでした。
簡単な登場猫紹介2022 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/58867538.html
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美少年オス三毛猫、謎生物に育ちボス猫にシバかれる
2014年に街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来た街のボス猫・釿汰。一方、2019年に保護預かりした甘ったれオス三毛猫の翡文。
もう一匹の元ボス猫・チャー坊も加えて「Boss＆Prince」として療養部屋で暮らす3匹でしたが、2022年5月にチャー坊が腎不全で他界。
ふたりで暮らす事になった釿汰と翡文でしたが、生意気王子・翡文とコワモテBoss・釿汰のやり取りは定番化してるのでした。
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ちょんまげ系オス三毛王子様猫
2014年に街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来た街のボス猫・釿汰。一方、2019年に保護預かりした甘ったれオス三毛猫の翡文。
もう一匹の元ボス猫・チャー坊も加えて「Boss＆Prince」として療養部屋で暮らす3匹でしたが、2022年5月にチャー坊が腎不全で他界。
ふたりで暮らす事になった釿汰と翡文でしたが、ふたりの距離感は非常に独特で、翡文は釿汰にからかわれてるのでした。
簡単な登場猫紹介2022 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/58867538.html
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複数持病持ちのオス三毛猫、検査の末のジャッジの時
2019年3月に保護預り依頼があり我が家に来たオス三毛猫の翡文。
猫エイズ陽性、内臓の不調、てんかんの発作を抱えて闘病生活のため、短命かと思いきや順調にわがまま王子様生活を送ってるため、懸念であった翡文のもうひとつの宿痾の解消を視野に入れ、血液検査の後にその判断をする事になりました。
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美少年オス三毛猫、猫の形状を放棄する
2019年3月に保護預かりしたオス三毛猫の翡文。
その中性的な見た目と遺伝子ゆえか成長せずに永遠の美少年っぷりをみせていましたが、最近は妙な形状になることが増えました。
そしてそれは、なんとなく思い当たるフシがあるのでした。
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オス三毛猫、面倒くさい事態を巻き起こす
2019年3月に保護預かりしたオス三毛の翡文(ひふみ)。
猫エイズとてんかん等の疾患を抱える中で経過観察中でしたが、2016年にかつて預かった思い出深い三毛子猫の初代はっちゃんと同じく、目を離した隙に面倒臭い事態を起こすのでした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/56241249.html
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
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Siri見せキング猫は誰だ!? ＊−1グランプリ開催！
猫の親愛の証であるSiri見せ。
それぞれに愛情表現を見せる我が家の猫達で誰がそのSiriを一番披露してるのか…？という事で、Siri見せ王は誰かを競う＊−1グランプリを開催する運びとなりました。
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賢い犬系ボス猫、「待て」を完璧にマスターする
2014年に住宅街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来たボス猫の釿汰。野良ぐらしの代償として喉の炎症と股関節痛を抱え闘病と療養を続けてきました。
しかし2023年春に承認された新薬・ソレンシアで釿汰の闘病生活は一変、さらに投薬も自ら理解して「待て」ができるようになりました。
簡単な登場猫紹介2023 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/60070934.html
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中性的美少年オス三毛猫、ヤバめな顔芸を披露する
2019年春に保護預かりしたオス三毛の翡文。
持病ゆえに隔離中ですが、最近は顔芸という謎の個性を披露する様になりました。そして、その元祖は我が家の主猫の技でもありました。
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てんかん持ちのオス三毛猫、投薬と療養を経て徐々に珍妙になる
2019年に預かった保護猫がオス三毛猫と判明、しかしそのなつこさや巡り合わせから、何か問題を抱えた猫であるという予感がありました。
「翡文（ひふみ）」と呼ぶことにしたその猫の順次の検査で基礎疾患、また経過観察中にてんかんの発作を起こし、その投薬治療をする事になりました。
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日本一の珍妙猫、お注射で爆誕する
2018年秋に瀕死の状態で保護預り、療養後は我が家の珍妙の中心となった猫型珍獣の曉璘。
猫用関節痛緩和の新薬のソレンシアの注射を試すことにして経過を見た所、謎のパワーアップを見せた一方、同時に注射してたボス猫・釿汰にも思わぬ変化が…？
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オス三毛王子様猫、ボス猫と事件を起こす
2014年に街で出会い懐かれ、2020年に引退して我が家に来た街のボス猫・釿汰。一方、2019年に保護預かりした甘ったれオス三毛猫の翡文。
それぞれに命に関わる病を抱えて「Boss＆Prince」として療養部屋で暮らす2匹ですが、翡文は定期の血液検査が返って来るとともに、釿汰のSiriで「人間なら事件」の状態になるのでした。
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