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背泳ぎの4ビートキック
ゆったりと泳いでいるせいもあるが両足が開きすぎている。ここまで開くとかなりの抵抗になる。4ビートは熟練しないと使いものにならないのである。
背泳ぎのストレートプル
入水時、泡が全くと言っていいほど立たない。右隣りを泳ぐ選手とよく比べて見てほしい。ただ、ロール角は選手の方が理想である。ゆったり泳ぐにはさほど問題ではないが、テンポを上げるには回転角は抑えたほうが良い。
背泳ぎのローリング②
(①の動画も参照)右手のキャッチポイントが頭の後ろまで深くなりすぎているのがわかります。これでは肩を痛めやすくなります。理想は左手のように、肩のライン上でキャッチすることです。
背泳ぎのローリング①
右手入水が肩のラインより内側になり背面深くまで下げる為(背泳ぎのローリング②参照)、左肩が高くなります。連動する腰も左がオーバーローリングになってしまいます。理想の角度は45°なのでこうして見ると回転しすぎているのがよくわかります。左手入水は肩のライン上なのでちょうどいい角度になります。
背泳ぎのストローク
ローリング開始と同時に手を入水させると、腕が水面と平行になり、泡がほとんどつかない。また、まっすぐ前方にグライド出来る。背面に回す(深く押さえ込む)動作がない分、肩がとてもラクです。頭より前方、浅いところでキャッチ、そのまま体の横をまっすぐ引けば自然にストレートプルになる。従来のS字プルのように、手が上下していないことがよくわかる。私がイメージしたのは、『ボールを足元に投げる』です。
背泳ぎのドリル
クロールのためのドリルです。背浮きで行います。足が沈むようであれは、腹筋に力を入れて足を水面に引き上げます。それでも沈むのであればプルブイを使用して下さい。