タグ 自民党チャンネル が登録されている動画 ： 1014 件中 33 - 64 件目
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安倍新執行部本格始動！記者会見（2012.12.25）
安倍晋三総裁は２５日、安倍新政権の発足に伴う党役員人事において、副総裁に高村正彦氏（留任）、幹事長に石破茂氏（留任）、総務会長に野田聖子氏（新任）、政調会長に高市早苗氏（新任）、選挙対策委員長には河村建夫氏（留任）を起用することを決定しました。
また幹事長代行に細田博之氏、国対委員長に鴨下一郎氏、組織運動本部長に竹下亘氏（留任）、広報本部長には小池百合子氏が就任し、党の臨時総務会で正式に承認されました。
【自民党 新CM（15秒Ver.）】「日本を、取り戻す。」
自民党の新CM（15秒Ver.）が完成しました。安倍晋三総裁が「日本を、取り戻す」決意を皆さまに向けて力強く語りかけています。感動的なBGMとともに、ぜひご覧ください。
【消費増税法案の衆院採決について】谷垣禎一総裁（2012.06.21）
消費増税法案について、野田総理が21日までの衆院採決を指示していたにも関わらず、結局、採決が先延ばしになっていることなどについて、コメントさせていただいています。
参議院選挙 投票のしくみ
参議院選挙の投票方法をあべぴょんと一緒におさらいしよう。
参議院選挙には【選挙区選挙】と【比例代表選挙】があり、各1枚、一人合計2枚を投票します。1枚目は【選挙区選挙】の投票です。あなたの都道府県で立候補している【自民党の候補者】に投票します。
2枚目は【比例代表選挙】の投票です。住んでいる地域にかんけいなく、比例代表名簿の【自民党候補者名】または【自民党】と書きます。
参議院に比例代表選挙は【非拘束名簿式】が採用されています。【非拘束名簿式】は政党があらかじめ比例候補者の当選順位を決めていません。
だから、あなたが【当選させたい候補者】を選ぶことができます。
自民党へ更なるご支援をお願いします！
【党首会談・参院決算委員会など】安倍晋三総裁（2012.10.18）
18日（木）に行われた幹事長会談で、明日の党首会談の開催が決まりました。
民主党の輿石幹事長から、野田総理から具体的な提案があるとの発言を受けて、安倍総裁がコメントさせていただいています。
【尖閣諸島をめぐる中国の反日デモなど】谷垣禎一総裁（2012.9.17)
尖閣諸島について、中国国内で反日デモが激化していることや、尖閣諸島に中国漁船千隻が向かっていることについて、コメントさせていただいています。なお、谷垣禎一総裁は、総裁選候補者に対して、これらの問題に対応するため、地方遊説を一旦中止し、党本部に戻るよう指示しました。
【安倍総裁】北朝鮮ミサイル問題緊急対策会議を開催（2012.12.03）
北朝鮮がミサイル発射予告をしていることから、自民党は緊急対策会議を開催し、党本部に役員が集結しました。安倍総裁「日本を守る」。
【小泉進次郎 TEAM-11】岩手県陸前高田市 大船渡市を訪問（2013.01.11）
＜小泉進次郎＞青年局が毎月11日に被災地を訪問する「TEAM-11」。平成25年1月11日に、岩手県陸前高田市と大船渡市を訪問した際の様子です。
谷垣禎一総裁メッセージ~J-NSC宮城オフ会開催にあたって～
東日本大震災発生後初のJ-NSCローカルオフ会が被災地宮城県で開催されました。
オフ会開催にあたっての谷垣禎一総裁からのメッセージです。
（平成23年7月31日、宮城県オフ会開催時に会場で放映されたものです）
菅総理の所信表明演説に意見・反論（義家弘介ＮＪ教育・人材育成等担当）2010.6.11
６月１１日に行われた、菅総理の所信表明演説に対する意見・反論です。
※自民党ネクスト・ジャパン → http://www.jimin.jp/nextjapan/index.html
【通常国会がスタート】安倍晋三総裁（2013.01.28）
28日、第二次安倍内閣として初となる通常国会が始まりました。これに先立ち、安倍総裁は、党の両院議員総会において、今国会は強い日本を取り戻すうえで、きわめて重要な国会になるとのあいさつを行いました。
北朝鮮のミサイル発射に対して緊急声明を発表
北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて、自民党は緊急対策本部会議を招集し、北朝鮮に対して緊急声明を発表しました。
【会見録】≫http://www.jimin.jp/activity/press/chief_secretary/116481.html
自民党両院議員総会（2012.12.26）
12/26（水）、自民党本部8Fホールで衆議院議員選挙後初の両院議員総会が開催され、新人議員115名を含む党所属議員が一堂に会しました。
安倍晋三総裁は挨拶の中で「政権奪還は目的ではない。強い経済、外交力をそして子ども達の未来を取り戻すための手段である。」「国民のみなさまの自由民主党へ向ける目は厳しいが一つひとつ実績を残すことによって信頼を得ていきたい」と決意を語りました。