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20230721:真田信秋の多事争論LIVE 自然共生党代表 谷本誠一先生をお迎えして 継続は力なり、鈍亀が世界を救う 全編
キーとなるグラフなどはブロマガにて公開しております。
20年の超過死亡はマイナス8300人でした(訂正)
https://ch.nicovideo.jp/sanada-nobuaki/blomaga
コロナ茶番や劇薬ワクチンに関する法的解釈知識に留まらず、市議会議員を 6期経験された中で、質問回数はダントツNO1をほこり、あらゆる行政課題について、 国、地方レベルの問題点と解決策を熟知されたうえで、呉市以外の方々の救済活動などにも 積極的に動いてこられた先生の理念や、活動について、広く皆様にお伝えしたいと思っています。
前半は、上述の幅広い内容
後半は、コロナ茶番、劇薬ワクチン、医療についてを予定しています
補足情報
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河野太郎はワクチン担当大臣ではないと室伏先生が名言 27分 任命書なし
【特別鼎談】次の総理大臣候補NO1.河野太郎|この人、マジで危険です、、、絶対に総理にしてはならない3つの理由
https://www.youtube.com/watch?v=EqYoSS65yUk&t=1674s
内閣府特命担当大臣ではあるが、その所管にワクチン業務は正式にはない
2021年1月18日、当時内閣総理大臣の菅義偉が行政改革担当大臣の河野太郎に新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を円滑に推進するため、行政各部の所管する事務の調整の担当を指示した[6]。
河野太郎に対しては、国務大臣として「ワクチン接種に向けた総合調整の担当」を命じる等の発令は官報に掲載されておらず、この人事は辞令を用いたものではなく口頭での指示によるものであった。同様の口頭による指示は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に関する事務の担当を指示されていた経済再生担当大臣の西村康稔の場合も同様であることから[7]、新型コロナウイルスワクチン接種推進担当についても同様であると考えられる。
2022年4月1日の第2次岸田内閣においては内閣官房長官の松野博一が、辞令による担当として命じられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E6%8E%A8%E9%80%B2%E6%8B%85%E5%BD%93%E5%A4%A7%E8%87%A3
谷本誠一 第366回街頭演説 政府による偽・誤情報監視は違憲! 2024.5.20
政府は、去る4月24日から5月7日まで、連休を挟み僅か14日間の期限設定をした上で、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画案」のパブリックコメントを強行しました。これは、国民から意見を徴収したくない本音が透けて見えます。特にその中で、「偽・誤情報に関する啓発」が盛り込まれました。これは憲法第21条第1項/言論・表現の自由、第2項/検閲の禁止-に違反することは明らかです。
6月に閣議決定した後に、法改正が考えられます。即ち、去る5月10日、プロバイダー責任制限法の改正案が成立しました。これは、大規模プラットフォーム事業者に対し、ネット上での誹謗・中傷による名誉毀損等を被害者からの通知を受け速やかに削除する内容で、法の名称も「流通情報プラットフォーム対処法」に変更されました。
この法律の再改正を以て、政府が判断した偽・誤情報を事業者に対し、事業者が堂々と削除できるよう環境を整えるのではないかと睨んでいます。
パンデミック条約と国歌主権 in呉 2024.4.4 ③憲法と国際法規
呉市で行われた谷本誠一自然共生党代表による単独講演会で、その第3編は、「憲法と国際法規」です。
WHOがコロナ禍に代わって医学パンデミックを引き起こし、日本政府も隷従しています。そこにはワクチン利権が絡んでいました。
パンデミック条約と国家主権 in呉 2024.4.4 ①パンデミック条約
呉市で行われた谷本誠一自然共生党代表による単独講演会で、その第1編は、「パンデミック条約」です。
これは仮面を被っていますが、加盟国に法的義務を課すのが真意です。
谷本誠一 第358回街頭演説 WHOは詐欺集団だった!~国際保健規則改定を阻止せよ~ 2024.3.11
来る5月下旬に開催予定のWHO総会にパンデミック合意(条約)や国際保健規則(IHR)改定案が採決されようとしています。
ところが、⒉年前のWHO総会の直前に開かれるA委員会によるIHR59条改定の際、ルール第85条による議決時の過半数での定足数を満たしていなかった疑いが濃厚となったのです。実際、翌日の別議案では、当時の締約国183ヶ国での定足数92を満たさない88ヶ国で採決を図ったことが、明らかになりました。
このようないい加減な議事を進行したのは、日本の中谷比呂樹厚労省国際参与でした。WHOは過去の採決時においても、慣例により出席国数をカウントしていなかったことを、自ら暴露していました。それに従順に追随するのが我が国の欺瞞政策だったのです。
谷本誠一 第356回街頭演説 コロナワクチン接種、新年度からインフルエンザ並みに!2024.2.26
2024年度から、新型コロナワクチン接種において、これまでのA類疾病の臨時接種から、65歳以上、基礎疾患者はB類疾病の定期接種、65歳未満はB類疾病の任意接種に変わります。これはインフルエンザワクチンと同等で、前者は7,000円を限度とする自己負担、後者は全額自己負担となります。
しかも後者は予防接種健康被害認定制度の対象外、前者は対象となるも、例えば死亡一時金はこれまでの4,530万円から754万2千円と大幅に減額されるので、注意が肝要です。接種券も発送されないと思われます。
大人の社会學 パンデミック条約の危機 2023.12.9 谷本誠一 ③WHOの対抗組織 WCH
2023.12.9に広島市内で開催された、谷本誠一自然共生党代表による「大人の社会學」の「パンデミック条約の危機」シリーズ第3部です。
2024.5に予定されている年次総会でWHOは、国家主権を奪い兼ねないルールを議決しようとしています。
これに対抗して2023年9月、WCH(世界保健協議会)が英国で起ち上がり、我が国も支部を創立しました。
今回は、WCH創立の動機や意義について解説します。
また、日本支部WCHJを支援するため、原口一博衆議院議員を共同代表として、超党派WCH議員連盟(仮称)を結成しました。その設立総会の場で、これまで不明瞭だったパンデミック条約や国際保健規則(IHR)改正案について、外務省や厚労省に対し質疑を行いました。
新しい生活様式のウソ 谷本誠一 質疑応答 in 名古屋市 2023.8.17
名古屋市での「ノーマスクサポーターの会」による谷本誠一単独講演会を受けての質疑応答です。子育てママさんからの質問に、適格に回答しました。 コロナ禍での子育て体験を踏まえ、突っ込んだやりとりが行われました。
食と医療とデジタル社会の罠 in広島 質疑応答 2023.8.11
現役ITエンジニアのオーレリィ女史と谷本誠一自然共生党代表によるコラボ講演直後の質疑応答です。
マイナンバーカードの危険性と食料危機が講演テーマでした。
第3回 WHOの対抗組織 WCH 2023.12.6
パンデミック条約シリーズ第3弾となります。
WHOの運営財源は加盟国からの負担金よりも、民間の製薬関連企業・団体から多額の寄付によって賄われており、完全な利益相反となっています。
それに対抗する組織としてWCH(世界保健協議会)が2023年9月にイギリスにて設立。その日本支部WCHJも同月に東京で発足しました。コロナ禍での誤った対策を糺すことがその使命です。
続いてそれらの運動を支援する形で、同年11月には超党派WCH議員連盟(仮称)が設立。早速12月には、パンデミック条約やIHR(国際保健規則)改正について、衆議院厚労委員会で質疑が行われました。ところが、武見敬三厚労相の答弁は驚くべきものだったのです。
第2回 国際条約と日本国憲法との関係 2023 12.4
パンデミック条約をテーマにした第2弾です。
条約可決や国際保健規則が改悪されたとしても、日本国憲法は国際法規より上位なので、そんなに心配することはないとの楽観論が渦巻いています。
ところが、日米安保条約が絡んだ1963年の砂川訴訟判決では、最高裁が日米合同委員会の指示で、憲法判断を避け、住民敗訴を言い渡した悪しき判例があるのです。
それだけでなく、現在衆参両院の憲法審査会で議論が進められており、岸田首相は自身の任期中に改憲を行うと豪語しています。
自民党改憲草案では、緊急事態条項が新設されており、WHOが医学パンデミックを発出すれば、基本的人権が保障されなくなります。
自然共生党サブチャンネル 第102回 校長と教育委員会が結託してノーマスク兄弟の登校を拒 2023.7.28
ノーマスク故に1年7ヶ月も登校を小学校から阻まれた兄弟。当初市教育委員会、県教育委員会も「ノーマスクでの登校は拒むことができない」との見解を示していました。ところが一転「ノーマスクでの登校は困難」として、態度を一変させます。これは憲法第26条教育権の保障に完全に違反しています。 しかも校長は完璧なマスク信者であり、過剰な感染症対策を衛生管理マニュアルを拡大解釈して現場に強いていました。 母子は、ノーマスク学校生活宣言を成功させた後も、フリースクールを選択したのです。
自然共生党サブチャンネル 第98回 最年少新人議員による初の一般質問の発言が一部削除された! 2023.8.17
2023年春の統一地方選挙で初当選を果たした愛知県あま市議会議員の美濃島絢太(けんた)。当選直後の定例会での一般質問で、議長に発言を止められ、一部取り消しさせられました。
しかも、後日の本会議で懲罰道議が出され、可決。そればかりか、別途懲罰委員会が全議員参加で急遽起ち上げられ、一日中かかって処分内容をどうするか審議されました。
この議会は、市民の血税を使って一体何をしているのでしょうか?新人議員に対するいじめ以外の何物でもない、と言われても仕方ないでしょう。
【2023.6.15 美濃島絢太議員一般質問】
https://ama-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1477
【2023.6.29 美濃島絢太議員に対する懲罰の件】
https://ama-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=1488
【自然共生党サブチャンネル 第20回 呉市議会政治倫理審査会】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40137204
【自然共生党サブチャンネル 第94回 日高市議会のいじめ】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42649812
真田信秋 多事争論 第3回 谷本誠一先生をお迎えして 2023.7.21
2023年7月21日にLIVE配信された「多事争論」です。
【真田信秋 多事争論】
https://ch.nicovideo.jp/sanada-nobuaki
自然共生党サブチャンネル 第88回 妥協しなかった決意が逆転ノーマスクを掴む!~オーストラリア帰りの日本人ママ第1弾~ 2022.11.5
オーストラリア人を夫に持つ日本人女性が、小中学生を含む二人の子どもを連れて家族で帰国。日本の学校現場がマスク着用に関し、お願いという名の強制をしていることに納得がいかず、子どもを通学させられませんでした。 静岡市からサポートに参戦した活動家の助けを借り、伊東市教育委員会を説得した結果、小中学校校長の態度が一変。姉弟共、晴れて堂々のノーマスク通学を実現しました。 彼女はこの貴重な体験を活かし、ノーマスクサポーターに認定されました。帰国日本人ママのサポーターは全国第2号となりました。
自然共生党サブチャンネル 第84回 PCRの強制故にコロナ死認定された親族の悲劇! 2022.3.12
本人同意を無視して、平然とPCR検査を行う病院。この結果、濃厚接触者にさせられつつ、それに敢然と抵抗した親族の証言です。面会謝絶のため、看取ることは叶いませんでした。
葬儀も国のマニュアルに従い、指定葬祭場にて一気に火葬され、入場も制限されました。
質問や意見⑦ 将棋の世界での経験が今の政治のスタイルに影響している事はある? 2022.10.15
谷本誠一呉市議会議員は、これまでの政治姿勢について、若い時に培った将棋修行の体験から来ていると吐露。将棋で必要とされる盤面全体を観る眼、即ち大局観や、洞察力、即ち先を読む力は、人生や政治にも全て活かされていると力説しました。
【自然共生党サブチャンネル】
第73回 鈍亀の流儀 青春の宝物 ~谷本誠一、将棋修行時代~ 2022.10.21
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41859759
【谷本誠一将棋サロン】
http://www.dongame.red/index.html
【自然共生党チャンネル】
質問や意見① 若者と高齢者が仲良く暮らせる街にしたい
https://youtu.be/zKU6AWj_36w
質問や意見② 高齢者向けの子供食堂みたいなサービスはどう?
https://youtu.be/2FtEBrVCHPs
質問や意見③ 若い世代に望むことはありますか?
https://youtu.be/Ql6TY4nrxfY
質問や意見④ 政治は必要ですか?
https://youtu.be/hgQryeOfk0o
自然共生党真実放送局 第2回 Facebookが特定利用者に苛めとストーカー!? 2023.5.13
特定利用者が、Facebookからアカウント停止や管理人追放など、苛めとストーカー行為を繰り返されている実態を吐露。これは最早コンピューターのアルゴリズムによる操作に止まらず、ブラックリスト者に対し、雇われた人間が直接支配、コントロールしているとしか考えられません。
【Tomomi Izanamiさん】
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100080817475370
新あなたを幸せにしたいんだ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083228527461
自然共生党サブチャンネル 第77回 強制降機訴訟 第3回口頭弁論記者会見 2023.04.26
令和5年4月26日に招集された、釧路航空機強制降機事件訴訟の第3回口頭弁論を受けての記者会見の模様です。被告・AIRDOが提出した再反論書に対し、原告・谷本誠一呉市議会議員は、その矛盾点を指摘しつつ、証人尋問要請書を提出するも、認められませんでした。
【強制降機第3回弁論で証拠採用と証人尋問を裁判長が拒否!】
https://shizen-kyosei.jp/20230429/
自然共生党サブチャンネル 第75回 強制降機訴訟 第1回口頭弁論記者会見 2022.11.11
令和4年11月11日に招集された、釧路航空機強制降機事件訴訟の第1回口頭弁論を受けての記者会見の模様です。
被告・AIRDOが提出した答弁書に対し、原告・谷本誠一呉市議会議員は、次回反論書提出を示唆しつつ、その考え方を示しました。
【強制降機訴訟第1回公判終え、反論の視点を述べる!】
https://shizen-kyosei.jp/activity20221112/
松本隆博VS谷本誠一 2022.12.10対談2 今の教育の在り方に物申す!
2022年12月10日、ダウンタウン松本人志の実兄・松本隆博シンガーソングライターと谷本誠一呉市議会議員の対談が実現しました。
インタビュアーは「あき」さんが務めます。シリーズ第2弾です。
自然共生党サブチャンネル 第34回 釧路強制降機事件訴訟記者会見 2022.04.28
ノーマスク故に釧路発羽田行きAEADO便から降機させられた谷本誠一呉市議会議員が、
去る4月28日に広島地方裁判所に提訴しました。被告はAEADOと釧路警察署です。
直後に呉市内で記者会見を開き、一緒に降ろされた高橋清隆氏も臨みました。
【高橋清隆の文書館】
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2046956.html
自然共生党サブチャンネル 第32回 ノーマスク学校生活宣言に対する教育委員会と校長の抵抗! 2022.03.27
ノーマスク学校生活宣言を達成するまで3ヶ月を要した東京都某市。教育委員会課長
による保護者への差別的対応や、現場のコロナ脳校長によるもの凄い抵抗など、
ノーマスクを望む2名の保護者をサポートした主婦が、当時の苦労を赤裸々に
語りました。この度新たにノーマスクサポーターに認定された彼女は、これらの
体験を活かし、新たに決意を表明しました。
自然共生党サブチャンネル 第30回 谷本誠一、決意とお願い 2022.04.01
2022.02.06、谷本誠一呉市議会議員と反ジャーナリスト高橋清隆氏が、釧路発羽田行きエアドウ便で、ノーマスクを理由に強制降機させられました。
それを受け2.17には、呉市議会初の政治倫理審査会が招集され、3.1に全会一致で議員辞職勧告決議案が採択されました。
この一連の理不尽さと戦うために、国とエアドウ社を相手どって提訴する決意を表明しました。
釧路強制降機事件訴訟応援サイト
https://no-maskto-jo-kikin.jimdofree.com/
オープンチャット「谷本誠一・呉市議☆ノーマスク宣言☆応援チャット」
https://line.me/ti/g2/wCM_9r0loP-_q_qcHL5DTDzWXgr-JVvTo4mAYQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
自然共生党サブチャンネル 第27回 ノーマスク母子を利用拒否に転じた子育て支援事業 2022.02.05
北海道浦河町の子育て支援事業において、ノーマスク母子を利用拒否に転じる暴挙がありました。抗議の結果、利用拒否とは明示せずとも、個別の感染症対策方針が決まらなければ来てはいけないといい、事実上の受け入れ拒否となります。このため、母子は未だに公共福祉サービスを享受できない差別が続いています。
自然共生党サブチャンネル 第24回 ワクチンパスポート反対で内閣府コロナ室と対決! 2022.02.04
ワクパス・強制接種化反対嘆願書提出を受け、2月3日に所管の内閣府コロナ室とのリモート面談が実現。発起人である杉田穂高歯科医師と谷本誠一呉市議会議員が臨みました。当時の内容を詳細解説し、今後の政府暴走へ歯止めをかけるべく、一石を投じました。
第15回 「現行憲法の平和条項と基本的人権」
2024/4/16(火) 21:00開始のアーカイブになります。
※改憲阻止シリーズの第1弾になります。
パンデミック条約と国家主権 in呉 2024.4.4②国際保健規則
呉市で行われた谷本誠一自然共生党代表による単独講演会で、その第2編は、「国際保健規則」です。
これは、パンデミック条約より可決のハードルが低く、WHOにとり本命となっています。内容は加盟国への法執行能力の強化が目的です。
第14回「新年度コロナワクチン接種の留意点」
※2024/4/2(火) 21:00~のアーカイブになります
<新年度コロナワクチン接種の留意点>
1. 2024年度、新型コロナがB類疾病に格下げ!
2. これまで新型コロナはA類疾病だったのか?
3. 65歳以上等は臨時接種から定期接種に
4. 定期接種は公的関与の対象外!
5. 65歳未満はコロナワクチン任意接種に!
6. 「任意接種」に法的根拠はなかった!
7. 医薬品医療機器総合機構(PMDA)とは?
8. コロナワクチン接種被害者救済の格差
9. 予防接種健康被害救済認定の怪
10. 母子健康手帳へのコロナワクチン反映!
11. インフルエンザワクチンとの同時接種
<正誤表>
82:23及び83:12
【誤】定期
【正】任意
第10回「種子法廃止と種苗法改正の狙い」2024.2.20
(※2024/2/20(火) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
「農業危機シリーズ」の1回目となります。
種子法廃止、種苗法改正一体は何が目的だったのでしょうか?
先日閣議決定された
食料・農業・農村基本法改正案の狙いを見極めるにあたり
必須の知識となります。
今シリーズでは日本における農業の危機が具体的にどのような
内容なのかをお伝えし、これからどのように対峙していけばよいのか
皆様と共に考えていきたい思っております。
自然共生党真実放送局 第20回 国際航空会社によるAIデジタル管理 ~空港現場でブラックリストによる搭乗拒否!~ 2024.1.29
日本に永住する夫婦が、夫の生まれ故郷であるナイジェリアに渡航する際、航空会社の妨害により、
搭乗直前で2度も強制キャンセルさせれらました。
夫人の日本国内での反コロナ活動がAIデジタル管理システムにブラックリスト登録されていたもの
と推察されます。急激に押し寄せるデジタル化の波は、個人の思想・心情をチェックし、人権を
蹂躙することが明白になったと言えましょう。
【369cafe せいやん】
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[email protected]