タグ 自然共生党 が登録されている動画 : 108 件中 1 - 32 件目
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自然共生党真実放送局 第12回 コロナワクチン接種者の血中ナノチップを破壊した!? 2023.5.29
広島市内にある、反コロナ界隈で有名な369cafeをまたもや訪問。この日は島根県浜田市から、コロナワクチンを3回接種した女性の血中にあるナノチップを確認し、それを破壊するまでを収録しました。この技術を開発したのが同店の尾方聖子ママです。
電子顕微鏡には、ナノチップ、それから派生したロボット型のハリガネムシ、酸化グラフェンをこの目で見ることができました。
【デトックスカフェマゼンタ】
広島県安芸郡海田町曙町2-32
高橋明子
https://line.me/ti/p/z5baX8JrPR
【自然共生党】
https://shizen-kyosei.jp/
自然共生党サブチャンネル 第1回 ワクチン強制のオーストラリアから逃げて来た日本人妻の証言 2021.11.30 谷本誠一
オーストラリアでワクチンパスポートやワクチン強制接種化に反対のデモが日々起こっています。
ワクチン接種の拒否を貫いたことで職場を解雇された方の一家が同国を脱出して日本に帰国しました。
呉市に実家のあるシドニー在住だった子育てママが1歳児を連れて、赤裸々に真実を証言しています。
自然共生党真実放送局 第17回 コロナワクチンの正体と解毒法 【第5弾】酸化グラフェンが5Gを受信していた! 2022.11.10
広島市内にある「369Cafe」にコロナワクチンに仕込まれたナノチップを破壊したという尾方聖子ママを訪ねました。併せて「酸化おじさん」こと宍戸一之さんの解説も頂きながら毛細血管の電子顕微鏡での観察や酸化度を計測しました。
今回は、全6回シリーズの第5弾です。
【尾方聖子】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004946894057
【デトックスカフェマゼンタ】
広島県安芸郡海田町曙町2-32
高橋明子
https://line.me/ti/p/z5baX8JrPR
谷本誠一 辞職勧告後の素晴らしい質疑!
谷本誠一議員流石の質疑です。
5歳から11歳までの接種への疑念をぶつけてくれてます!
素晴らしい!
これだけのことを言ってくれる議員は、なかなかいない!
そんな谷本誠一議員。
この数時間前に、全会一致の辞職勧告を受けた。
私は辞職勧告に反対します!
https://forms.gle/EmfYZXdqyCYz6cRW9
がん治療やワクチンの背後に巨大利権が! in 宇都宮 2023.7.22
7月22日(土)宇都宮市にて”栃木命と人権を守る市民の会”主催による講演会がありました。
谷本誠一自然共生党代表が「がん治療やワクチンの背後に巨大利権が!」と題して講演。
小保方晴子がメディアでたたき落とされ、STAP細胞はなかったことにされた疑惑について触れました。森下・千島学説はSTAP細胞の存在を早くから示唆していたことにも触れ、医療・石油利権が脅かされる際には、徹底的に潰されて来たと解説しました。
ディオバン事件では、ノバルティスファーマ社が自作自演で、日本の5大学に自社商品開発に係る論文執筆を巨額な資金供与で依頼し、加えて、自社に有利なデータを大学に提供していた利益相反の問題が根深いことを暴露しました。
子宮頸がんワクチンを定期予防接種化するための予防接種法改正時に、はたともこ参院議員が民主党から除名されてまでも唯一反対の主張を述べたことを紹介。HPV180種類中、サーバリックスが2種株、ガーダシルが4種株しか効果がなく、若い女性は殆どがんにかからないことも参院委員会で勇気ある質疑を行っていたのです。
WHO主導のパンデミック条約は緊急事態条項を採り入れている自民党の改憲草案と連動していることにも触れました。憲法98条により、国際条約より憲法が上位になってはいても、統治行為論というまがいものが流布され、高度な政治判断には司法不介入と逃げられる可能性が大きいのです。実際これまでも反コロナ訴訟等で、悉く却下されて来たことを鑑みると、我が国は非常に危険な状況に陥っていると、現状を分析しました。
どうぞご覧ください。
医療利権と人権侵害の構図 ~強制降機訴訟に見る三権不分立~ in 文京区 2023.5.12
統一地方選挙後、谷本誠一自然共生党代表に初のオファーが企業からありました。ジョウ☆スター世直しYouTuber 、奥野卓志ごぼうの党代表とのコラボ講演です。
谷本代表は、医療利権の闇、強制降機訴訟における三権不分立、インターネットによる言論弾圧について、自らの体験を踏まえ、赤裸々に語りました。
【自然共生党サブチャンネル】
第77回 強制降機訴訟 第3回口頭弁論記者会見 2023.04.26
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42183777
第78回 伝説のコロナワクチン接種予算反対討論! 2021.3.9
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42191544
【自然共生党 真実の眼】
安倍元首相襲撃事件の疑惑Vol.1~Vol.3
https://shizen-kyosei.jp/channel/channel_truth/
第9回「能登半島地震の検証と人造地震への警鐘」2024.2.8
(※2024/2/8(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
「人工地震」シリーズの全3回が終わり視聴者目線で消化不良であった箇所のフォローの回になります。
「輪島の大規模火災は指向性エネルギー兵器とは関係なかった」
「東日本大震災は発生直前までHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)を使用していた」
等、様々な疑念について
これまでのデータの解析や、各方面から出された論文をベースに慎重に検証しました。
【検証1】#1:37~
2023年12月31日に起きた宇出津変電所における3回爆発音について
【検証2】#13:38~
報道されない元旦16時6分の能登半島地震について
【検証3】#20:28~
東新潟CCSの能登半島地震への影響について
【検証4】#42:00~
輪島市延焼火災は指向性エネルギー兵器によるものなのか?
【検証5】#53:20~
総務省がSNS偽情報の対応要請を行った件について
【検証6】#58:00~
指向性エネルギー兵器のみで人工巨大地震が起こせるのか?
CCS事業のみで人造巨大地震は起こるのか?
電離層異常の観測データは指向性エネルギー兵器照射が原因なのか?
【検証7】#1:09:55~
兵庫県南部地震の仮説における検証
【脱奴隷マスク】谷本誠一先生をお迎えして マスク降機訴訟。基本的人権を無視する、米国追従の政治主導が警察権力も使いマスク強制。マスクを許せば全体主義社会となり人権侵害に繋がる
自然共生党サブチャンネル 第95回 新型コロナワクチン接種の問題点 2022.9.8 前編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42684437
自然共生党サブチャンネル 第96回 新型コロナ対策の矛盾による混乱回避 2022.9.8 後編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42684482
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
第13回「WHOや改憲と連動する地方自治法改正の危険性」
※2024/3/19(火) 21:00開始のアーカイブになります。
<第13回 WHOや改憲と連動する地方自治法改正の危険性>
1. ポストコロナを見据えた自治法改正の動き
2. 報道当初の改正法案の骨子
3. 国と地方は対等(地方分権一括法)
4. 実質的に国が地方自治体を支配して来た!
6. 自治法改正案と新型インフル特措法の関係
7. 自治法改正案新設第14章(国・地方関係特例)
8. WHOによるパンデミック発令との関係
9. 改憲・緊急事態条項との関係
谷本誠一自然共生党代表 × 池田としえ日野市議会議員 コラボ講演会 質疑応答 in 埼玉県日高市 2023.7.25
谷本誠一自然共生党代表 × 池田としえ日野市議会議員 コラボ講演会 質疑応答 in 埼玉県日高市 2023.7.25
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2023年7月25日に埼玉県日高市行われた
谷本誠一自然共生党代表と池田としえ日野市議会議員とのコラボ講演後
チーム日本戦略担当でもある長嶋達弘鎌倉市議会議員をお迎えし
自然共生党代表 谷本誠一氏、池田としえ日野市議会議員の3者で行った質疑応答です。
チーム日本公式ホームページ
https://team-nippon0923.com/
食料危機と医療利権の構図 in 広島 2023.8.11
2023年8月11日に広島市安芸区民文化センターで行われた自然共生党広島県支部主催講演会。
自然共生党代表 谷本誠一氏による講演です。
....................
自然共生党主催の講演会では、予め講演が聴こえる程度の子どもの声へのご理解をお願いしております。
大人も子どももお互いが少しずつ気遣うことで、子どもとの共生を目指しています。
動画内で聴きづらい部分もございますが、ご了承ください。
釧路マスク強制降機の真相~司法との戦い第2ステージへ~ in 横浜 2023.9.16
2023年9月16日かながわ労働プラザで行われた「『マスク狂想曲』出版記念講演会 in 横浜」での講演。
桜井康統弁護士、日浦市郎八段にもお話していただきました。
第340回街頭演説 医学パンデミック収束下でのコロナワクチン接種の欺瞞! 2023.9.20
政府は、2023年9月20日より、新型コロナワクチン接種を6・7回目としてスタートさせました。しかも新たな変異株オミクロンXBB.1.5 に対応する1価ワクチンとしており、当初は5歳からだったのを、生後半年から全国民を対象としました。
WHOは2023年5月5日に新型コロナ感染症の収束宣言を暫定的に発しており、諸外国ではそれ以降、ワクチン接種は行っていません。このことを政府やメディアはひた隠しに隠して来たのです。
一方で、次世代型新型コロナワクチンとして、RNA ウイルスを自己増殖すると言われる「レプリコンワクチン」の治験が進んでいます。これに呼応するかの如く、2023年8月3日には、南相馬市に国内初の新型コロナワクチン製造工場が完成したのです。
【第340回 コロナ収束下でのXBB.1.5対応ワクチン特例承認は違法!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230921-2/
自然共生党サブチャンネル 第95回 新型コロナワクチン接種の問題点 2022.9.8
谷本誠一呉市議会議員が2022年度9月定例会本会議で一般質問。自然共生党チャンネル第32回として公開していたのを、2023年に入ってからYouTubeが削除したいわく付きの動画です。
この度、前編と後編に分け、字幕入りで再現しました。
1 新型コロナワクチン接種の問題点について
(1)本市における接種後死亡と重篤副反応疑い
(2)予防接種健康被害救済制度の申請状況
(3)保護者等からの接種後発生症状報告の状況
(4)4回目接種を行わない病院の出現
(5)5回目接種における申告制度適用
【引用元】呉市議会インターネット中継
【オミクロンの正体Q&A55】井上正康先生の回答 自然共生党、谷本誠一議員とオンライン会議でお話した感想。ワクチンマッチポンプの自治体、医療に要注意
井上正康先生のメールマガジンは、こちらで無料登録できます。
このメールマガジンでQ&Aが毎回無料で公開されます。
https://www.reservestock.jp/subscribe/211398
自然共生党のホームページ
https://shizen-kyosei.jp/
⑯欧州でもワクチン接種年一回(年一回が今後の方向性化もしれないという程度)という話が出ているようですが、背景は何でしょうか?コロナが収まって誰も打とうとしなくなっている中を、それでも打たせたいという製薬利権の思惑でしょうか?それとも日本と同様、各国政府も「何事もなかったかのようにワクチン禍問題を収束させたい」ということでしょうか?・新型コロナワクチン、年1回接種の見込み=欧州当局
https://news.yahoo.co.jp/articles/a44f8dfcf509b0845aca500c9fdc93360b4088d7
日本政府と同様に各国政府も『誤魔化せなくなったmRNAワクチンの後遺症をコロナの仕業にすると同時に、今後は他の感染症でmRNAワクチンを接種させ続ける環境を作ろう』と画策し続けている。事実、ビルゲイツは『近い内にオーストラリアで人工ウイルスによる危険なパンでミックが始まるので、政府はそれに備えるべきである』と予言している。彼の予言はこれまで外れたことがないので、『5類への格下げも次の始まりの終わりに過ぎない可能性』を考え、感染状態も世界の政治情勢と関連させて俯瞰的に分析し続ける必要がある。
自然共生党サブチャンネル 第19回 内閣官房コロナ室とのワクパス面談が実現! 2022.02.03
全国12万人賛同署名と共にワクチンパスポート・強制接種化反対嘆願書の提出を受け、
内閣官房コロナ室との面談がリモートでついに実現しました。粘り強く交渉した結果です。
ワクチン検査パッケージが停止に追い込まれる中、再開の可否を含めた運用の再検討を
するとの言質を得ることに成功しました。
第12回「遺伝子組換えとゲノム編集の危険性」2024.3.5
(※2024/3/5(火) 21:00開始放送のアーカイブになります)
「農業危機シリーズ」の最終回となります。
< 遺伝子組換えとゲノム編集の危険性>
1. 遺伝子組換え技術とは?
2. 遺伝子組換え作物の効果
3. 遺伝子組換え「アグロバクテリウ法」
4. 遺伝子組換え作物の輸入
5. 食品表示法による遺伝子組換え表示
6. 改正食品表示法が2023年度からスタート!
7. 遺伝子組換え表示対象外の抜け穴
8. 遺伝子組換え作物は安全なのか?
9. ゲノム編集技術とは?
10. ゲノム編集で環境に悪影響はないのか?
11. ゲノム編集食品を日米が規制せず!
12. ゲノム編集食品の表示と流通
13. 放射線育種(ゲノム編集)とは?
14. 放射線育種米の登場
15. 交配育種米?「あきたこまちR」見参!
大規模グローバルリズム農業の弊害は
今国会2月下旬に提出されると思われる
「食料供給困難事態法案」などにより新局面を迎えます。
コロナ問題同様の
全体主義への構図が見えてきたところで
次の回では実際に何をもって食の安全が危険と言われているのか。
日本だけが取り残されていると言われる状況について学んでいきます。
遺伝子組換えゲノム編集技術の本質を知り
具体的にどのように日本の農業を考えていけばよいか。
消費者として何に注意して実践していけばよいかなどの指針になれば幸いです。
第11回 「農薬と化学肥料による慣行栽培の問題点」2024.2.27
(※2024.2.27 のアーカイブになります。)
「農業危機シリーズ」の2回目となります。
< 農薬と化学肥料による慣行栽培の問題点>
1. 農作物における種の種類
2. F1と固定種野菜との利点比較
3. F1野菜等開発の歴史
4. F1野菜の作り方
5. F1種は環境に悪影響があるのか?
6. 化学肥料、農薬栽培への転換
7. 自然農法と有機農法の違い
8. 自然・有機農法のメリット、デメリット
9. 化学肥料の問題点
10. 無農薬だから葉に虫が付くのか?
11. ネオニコチノイドを日本では禁止せず!
12. 残留農薬基準と食品添加物の認可数
13. ラウンドアップ禁止は世界の常識か?
13. ラウンドアップ禁止は世界の常識か?
14. グリホサートに発癌性はあるのか?
前回、TPP推進,、種子法廃止、種苗法改正の問題点をが学習し
タネ管理の中央集権化や登録品種による権利化の波によって
地域特性を生かした多様な農業から
画一管理的なものへ変貌していく危険性を学びました。
大規模グローバルリズム農業の弊害は
今国会2月下旬に提出されると思われる
「食料供給困難事態法案」などにより新局面を迎えます。
コロナ問題同様の
全体主義への構図が見えてきたところで
次の回では実際に何をもって食の安全が危険と言われているのか。
日本だけが取り残されていると言われる状況について学んでいきます。
また、化学肥料、農薬栽培や
自然農法と有機農法といった違いを理解することで
具体的にどのように日本の農業を考えていけばよいか
また何に注意して実践していけばよいかなどの指針になれば幸いです。
自然共生党真実放送局 第19回 ナイジェリアにはコロナ禍は来なかった!~ワクチン、マスク、PCRを完全拒否!~2024.1.29
日本に永住する夫婦が、夫の生まれ故郷であるナイジェリアのコロナ禍の実態を報告しました。 同国では、日本での感染症対策が全く意味をなさなかったことを証明してみせたのです。 ワクチン、マスク、PCRに加えロックダウンでさえも、一切国民は無視。にも関わらずコロナは まん延することなく、国民の高い精神性もあって、何事もなかったようにパンデミック期間を 過ごしていました。つまりパンデミックは到来せず、フェイクだったことが明白となりました。
【369cafe せいやん】
369cafeのGmail
[email protected]
第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム 2024.1.25
(※2024/1/25(木) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
第1回では ”人工地震” の歴史を解説し決して特別なものではないことを
第2回では地震波形の分析ノウハウや東日本大震災や能登半島地震の不可解な現象やデータを
確認しつつ、北海道胆振東部地震を例にCCS(二酸化炭素回収貯留)事業など地中に液体を封入することの危険性(人造地震)の問題を説明しました。
シリーズのラストとなる今回の
「第8回 指向性エネルギー兵器と人工地震のメカニズム」では
2020年のクリスマスに起きたテネシー州ナッシュビル自動車爆破テロの分析から
指向性エネルギー兵器(プラズマ兵器)の特性を検証したうえで
2022年3月16日の福島沖地震の際にNHKのライブカメラに偶然捉えていた
指向性エネルギー兵器による人工地震の貴重な瞬間映像をお見せします。
指向性エネルギー兵器は
ハワイ州のマウイ島で発生した猛烈な山火事が
離れた場所にる古都ラハイナを壊滅させる家事被害を生んだという
前代未聞の大惨事から注目が集まりました。
フェイク映像も実際に散見されたことから
情報が混乱を生み真実が見えにくくなっていると感じています。
こちらの件も偶然監視カメラが捉えた映像から
指向性エネルギー兵器が山火事を起こす様子を確認します。
ことの発端を検証します。
さらに東日本大震災や熊本地震における
大地震や津波発生時の電離層の異常現象を観察することで
既存の地震メカニズムでは説明できない矛盾点を浮き彫りにします。
”テロ”、”地震”、”山火事”という緊急事態に該当するような事象が
人為的に起こせるという意味にもなりかねないという政治的な懸念
(改憲・緊急事態条項の恣意的運用)もありますが
プラスの意味で捉えますと
未知の科学領域も多い現代の地震学が大きく進展し
減災に繋がる可能性もあると考えています。
地震発生時の映像で見られるように指向性エネルギー兵器による
超高温のプラズマが地震のトリガーになりうるということであれば
「地震爆発論学会」の石田昭先生などの通称石田理論と併せて
人工地震だけでなくそもそもの大地震のメカニズム解明に繋がるのではと期待しています。
”人工地震のメカニズム”を事実から丁寧に積み上げ検証することは
決して市民の分断を生むような行為ではありません。
本質的な脅威に対して、専門家も巻き込み
効果ある対策を皆と共に考えていきたいです。
谷本誠一 第353回街頭演説 全体主義に逆戻りの地方自治法改正を阻止せよ! 2024.1.22
政府は2023年12月21日の第33次地方制度調査会答申を受け、2024年1月26日に招集される通常国会に地方自治法改正案を上程しようとしています。 これは、大規模災害や感染症蔓延の非常時において、個別法がなくても政府が自治体に指示ができるというもので、自治体はそれに従わねばなりません。つまり、国と地方との対等性が非常時には特例的に崩され、中央集権体制、全体主義に陥ることになります。 しかも、非常時は内閣が決定するため、WHOの勧告と連動して、これまでの緊急事態より、強い権限が政府に集中することになり、人権蹂躙が起きるのは、コロナ禍の経験で明らかです。 2024年5月のWHAによるパンデミック条約や国際保健規則改正がもし成されなかった場合や、緊急事態条項創設を含む改憲が成就しなかった時に備え、地方自治法改正で予め担保を取っておこうとする岸田政権の意図が見え隠れしています。
谷本誠一 第346回街頭演説 パンデミック条約よりも怖い国際保健規則改正! 2023.11.20
2024年5月のWHO年次総会において、昨年否決されたパンデミック条約案の再度の採決と合わせ国際保健規則(IHR)の採決も行われようとしています。前者は加盟国の2/3の賛成が必要ですが、後者は1/2でよく、寧ろこちらの内容が危険なのです。医学パンデミック下においては、WHOの勧告に拘束力を持たせようとしているのです。正に国家主権が脅かされようとしています。
しかも、このような動きを政府は発表せず、メディアも一切報道しません。つまり、国会議員や国民の知らないところで粛々と進められていたのです。
それに対抗する組織としてWCH(世界保健協議会)が2023年9月に発足し、それを支援する目的で、超党派WCH議員連盟が起ち上がりました。
【訂正1】0:42~0:44【誤】2000年【正】2020年
【訂正2】2:48~2:50【誤】第2条【正】第3条
マイナ保険とデジタル化の意図~強制降機訴訟に見る三権不分立~ in 立川 2023.7.24
2023年7月24日に立川市たましんRISURUホール サブホールで行われた自然共生党講演会。
自然共生党代表 谷本誠一氏による講演です。
....................
自然共生党主催の講演会では、予め講演が聴こえる程度の子どもの声へのご理解をお願いしております。
大人も子どももお互いが少しずつ気遣うことで、子どもとの共生を目指しています。
動画内で聴きづらい部分もございますが、ご了承ください。
真田信秋 多事争論 谷本誠一先生をお迎えして 2023.9.17
2023年9月17日にLIVE配信された「多事争論」です。
【真田信秋 多事争論】
https://ch.nicovideo.jp/sanada-nobuaki
自然共生党サブチャンネル 第97回 反コロナを標榜し、3度目の正直で議席を勝ち取った男! 2023.8.17
コロナ禍に突入して、反コロナを掲げた新人候補が肩を並べて落選の憂き目に遭う中、初の議席を勝ち取った男がいました。その名は「末永けい」。
彼は、愛知県春日井市議会議員の地位を捨て、同市長選へ立候補。最下位落選で涙を呑むも、翌年の愛知県議選に再挑戦。そこでは現職候補の大村知事に苦杯を喫するも善戦しました。
それにもめげず、2023年春の統一地方選挙で愛知県議選に打って出て、3度目の正直で見事念願の議席をゲットしたのです。
自然共生党サブチャンネル 第96回 新型コロナ対策の矛盾による混乱回避 2022.9.8
谷本誠一呉市議会議員が2022年度9月定例会本会議で一般質問。自然共生党チャンネル第32回として公開していたのを、2023年に入ってからYouTubeが削除したいわく付きの動画です。
第95回に続き、後編部分を字幕入りで再現しました。
2 新型コロナ対策の矛盾による混乱回避について
(1)公共施設貸与における職員等の認識共有
(2)マスク警察禁止の広報と通知
(3)学級閉鎖の方針変更
(4)黙食禁止と衛生管理マニュアル
(5)教職員自らマスクを外しての指導
(6)濃厚接触者判定とマスクとの関係
【引用元】呉市議会インターネット中継
第336回街頭演説 防衛費増額財源に所得増税と震災復興税は許せない! 2023.8.21
岸田内閣は昨年12月、突如として2023年度から5ヶ年の防衛力整備計画における予算額を43兆円に閣議決定。既存予算の1.6倍規模です。
歴代内閣は防衛費のGNP若しくはGDPの1%枠をほぼ堅持して来ました。ハト派と言われる宏池会の岸田首相が、防衛力の大幅拡大に舵を切った背景には、日米合同委員会からの指示と国際協調圧力にありそうです。
この度成立した防衛財源確保法では、不足財源を所得増税や東日本大震災の復興特別所得税を20年間延長して充当するとしており、暴挙です。
【第336回 専守防衛による我が国の防衛費大幅増は中立外交に逆行!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230822/
第335回街頭演説 原発稼動延長と新増設は福島の惨劇を踏み躙る! 2023.8.7
令和5年5月31日、GX電源法が成立。これにより原発の稼動が60年を超えても認められることに併せ、新増設も可能としました。
12年前の福島第一原発事故で、未だ帰還困難区域が解除されず、多くの被害が出て、原発神話が崩壊したはずにも関わらず、原発推進に舵を切った政府のやり方に怒りを隠せません。
しかも、運転期間の延長は、環境省所管の原子炉等規制法から原発を推進する経産省所管の電気事業法に移管し、自作自演を容認する暴挙に出ました。
【第335回 国民議論なき原発ゼロから依存への転換は世紀の大失政!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230809-2/
自然共生党サブチャンネル 第91回 ノーマスク元校長が陽性故に入院を拒否された! 2023.7.22
全国で唯一人、コロナ禍でノーマスクを貫いた校長が、退職後に細菌性の肺炎と診断されました。命に関わる炎症のため、診療所が病院を紹介しましたが、コロナ抗原検査で陽性となったため、入院を拒否。保健所が調整に入るも、陽性のため、悉く入院を拒否されたのです。
当時の陽性は、オミクロン株でたいしたことはないと見られていたことが裏目に出て、重篤症状であるにも関わらず、自宅待機を要請されたのです。
自然共生党サブチャンネル 第90回 鼻出しマスクで出場停止処分となった日本将棋連盟棋士! 2023.7.21
鼻出しマスクでの連続3回反則負け。おまけに3ヶ月の出場停止処分を食らったプロ将棋棋士の日浦市郎八段を都内のオフィスで取材しました。
臨時対局規程にはノーマスクは反則負けとするも、鼻出しマスクについては記載がありませんでした。この理不尽な処分を不服として、ついに日浦八段は6月中旬に、日本将棋連盟を提訴したのです。
第334回街頭演説 精神病院への医療保護入院は人権侵害! 2023.7.31
精神病院への入院は、家族3親等以内であれば、1名が同意すれば医療保護入院が可能となっています。しかし、本人同意が得られない訳ですから、人権侵害です。家族と院長が結託して入院させれば、強制的な抗精神薬処方で一生退院できないことになり兼ねません。
入院費は本人口座を勝手に使われ、外部への通信手段も立たれ、スマホの通信情報は、病院側に筒抜けです。
これらのことを打破するためには、精神保健福祉法第33条を改正する必要があります。
<訂正>
14:23~14:25
【誤】12月16日
【正】12月10日
17:05~17:07
【誤】一等親
【正】一親等
【第334回 精神病院への本人の意思を無視した医療保護入院は違憲!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230804-2/