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第333回街頭演説 入管法の抜け穴を悪用する不法滞在助長組織の存在! 2023.7.11
令和5年6月9日に成立した改正入管法。参院法務委員会において日本維新の会・梅村みずほ委員が、2年前に名古屋出入国滞在管理庁の収容施設でのウィシュマ・サンダマリさん死亡事件について言及しました。これには立憲民主党・石川大我委員が猛反発。梅村委員がウイシュマさんによるハンガーストライキの可能性に触れた際、「憶測で物を言うな!」と野次を飛ばしたのです。
この部分が切り取り報道され、「梅村議員が言い過ぎた」とのレッテルが貼られました。ところが発言には、現行法の抜け穴を巧みに利用する組織的支援団体の姿を浮き彫りにしたことに重要な意義があったのです。この点をマスコミは完全にスルーしたのです。
【第333回 入管法改正に潜む闇!不法滞在を助長する組織が暗躍?】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230711-2/
LGBT法は性の氾濫を助長し、家族制度崩壊、国家弱体化が狙いと谷本誠一先生が指摘 馬渕睦夫先生の著作、日本を蝕む新・共産主義 グローバル左翼の文化破壊を許すな
LGBT法は性の氾濫を助長し、家族制度崩壊、国家弱体化が狙い!メディアが杉田水脈(みお)潰しでLGBT法に反対できない世論操作を行った!
男女共同参画基本法によるジェンダーフリーが土壌だった!差別と区別を混同させる巧妙な洗脳で性の撹乱を図っている!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42377035
自然共生党のページに予定が掲載。https://shizen-kyosei.jp/
マスクワクチン不要な社会へ。憲法と人権を護る。
7月21日の20時(金)私との対談生配信 内容、私が企画案策定中 継続は力なり、鈍ガメが世界を救う
•7月22日(土) 栃木県宇都宮市 石濱哲信さんG7サミット後に日本で生き残る ガン治療やワクチンの背後に巨大利権が
•7月23日(日) 東京都立川市 杉田穂高先生 LGBTとジェンダーフリーの罠
•7月24日(月) 東京都立川市 食糧危機と食の安全、マイナ保険とデジタル化の意図
•7月25日(火) 埼玉県日高市 食の改善と医療の闇 日本の現状と行末
•
LGBTQは、「Lesbian(レズビアン)」、「Gay(ゲイ)」、「Bisexual(バイセクシュアル)」、「Transgender(トランスジェンダー)」、「Queer(クィア)/Questioning(クエスチョニング)」の頭文字を取って名付けられた、幅広いセクシュアリティ(性のあり方)を総称する言葉です。元は左翼政党が推進しようとしたが多数を占めず、直近、与党にも浸食、保守と詐称する稲田が会長に就任して議連を作った。自民公明、維新、国民民主が賛成。緊急性がないのに岸田はサミット前にしたかった。G7でカナダだけが性自認含めた差別に法で言及。マスコミはウソを煽った。公明党が推進従った。自民は党議拘束。衆院1人トイレ、杉田氏欠席。
参院では青山ら3人が退席。銭湯問題。経産省のオカマが女性トイレに行きたいと言って裁判。ジェンダーレストイレに行かないという身勝手ながら経産省が一審敗訴。控訴逆転。最高裁係争中。風土破壊で日本かく乱推進のマスコミ。米は法律がないくせにエマニエル総督が内政干渉。国や自治体が計画を立てれば予算がついて既成事実が作られていく。渋谷や荒川で、東京で女性トイレがなくなりつつある。これも利権になる。スポーツも不平等になる。野党案はさらに危険。不当な差別はしないという原案で十分危険。男女共同参画基本法ができたときも、地方で条例が作られて混乱した。ランドセルの色。トイレの色。出席番号、行為室統合。公明党の山口はオカマ結婚を期待と発言する。完全に社会を混乱させるものである。
第329回街頭演説 日本版CDCは偽装パンデミックにお墨付きを与える存在! 2023.6.13
令和5年5月31日に、日本版CDC法がスピード審議にて制定されました。
これは、WHOが医学パンデミックを発出した際に、これまで以上に政治が協力なリーダーシップで対策を推進するため、外堀を埋める一環です。具体的には、PCRの偽装工作やマスクの事実上の強要、そして本丸はワクチンの推進です。
<訂正>
6:37~6:39
【誤】内閣
【正】内閣府
8:08~8:10
【誤】内閣
【正】内閣府
【第329回 日本版CDCの意図は、感染症偽装工作の首相権限を強化!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230615/
【オミクロンの正体Q&A55】井上正康先生の回答 自然共生党、谷本誠一議員とオンライン会議でお話した感想。ワクチンマッチポンプの自治体、医療に要注意
井上正康先生のメールマガジンは、こちらで無料登録できます。
このメールマガジンでQ&Aが毎回無料で公開されます。
https://www.reservestock.jp/subscribe/211398
自然共生党のホームページ
https://shizen-kyosei.jp/
⑯欧州でもワクチン接種年一回(年一回が今後の方向性化もしれないという程度)という話が出ているようですが、背景は何でしょうか?コロナが収まって誰も打とうとしなくなっている中を、それでも打たせたいという製薬利権の思惑でしょうか?それとも日本と同様、各国政府も「何事もなかったかのようにワクチン禍問題を収束させたい」ということでしょうか?・新型コロナワクチン、年1回接種の見込み=欧州当局
https://news.yahoo.co.jp/articles/a44f8dfcf509b0845aca500c9fdc93360b4088d7
日本政府と同様に各国政府も『誤魔化せなくなったmRNAワクチンの後遺症をコロナの仕業にすると同時に、今後は他の感染症でmRNAワクチンを接種させ続ける環境を作ろう』と画策し続けている。事実、ビルゲイツは『近い内にオーストラリアで人工ウイルスによる危険なパンでミックが始まるので、政府はそれに備えるべきである』と予言している。彼の予言はこれまで外れたことがないので、『5類への格下げも次の始まりの終わりに過ぎない可能性』を考え、感染状態も世界の政治情勢と関連させて俯瞰的に分析し続ける必要がある。
自然共生党サブチャンネル 第33回 携帯ショップがノーマスク客を永久追放! 2022.03.27
ノーマスク客の店舗内への立ち入りを拒否したNTTドコモ携帯ショップ。強要罪での通報を受けたコロナ脳警察官が副店長の味方に付き、不法侵入しないように見張り番をしました。ドコモ本社は店舗の採った対応を支持。どの店も同様の扱いと言われ、事実上店舗への出入りを完全に閉ざされた格好です。
自然共生党サブチャンネル 第26回 全国の火付け役となった北海道有志医師の会 2022.02.05
北海道有志医師の会が2021年11月に発足して以降、全国に同様の展開があり、しかも
業種毎に有志の会が起ち上がり、ワクチンやマスクの危険性を啓発しています。
公立病院の勤務医である藤岡洋介医師を迎えて、外圧との戦いを語って頂きました。
【北海道有志医師の会】
https://faze724.wixsite.com/website
第15回 「現行憲法の平和条項と基本的人権」
2024/4/16(火) 21:00開始のアーカイブになります。
※改憲阻止シリーズの第1弾になります。
パンデミック条約と国家主権 in呉 2024.4.4②国際保健規則
呉市で行われた谷本誠一自然共生党代表による単独講演会で、その第2編は、「国際保健規則」です。
これは、パンデミック条約より可決のハードルが低く、WHOにとり本命となっています。内容は加盟国への法執行能力の強化が目的です。
第14回「新年度コロナワクチン接種の留意点」
※2024/4/2(火) 21:00~のアーカイブになります
<新年度コロナワクチン接種の留意点>
1. 2024年度、新型コロナがB類疾病に格下げ!
2. これまで新型コロナはA類疾病だったのか?
3. 65歳以上等は臨時接種から定期接種に
4. 定期接種は公的関与の対象外!
5. 65歳未満はコロナワクチン任意接種に!
6. 「任意接種」に法的根拠はなかった!
7. 医薬品医療機器総合機構(PMDA)とは?
8. コロナワクチン接種被害者救済の格差
9. 予防接種健康被害救済認定の怪
10. 母子健康手帳へのコロナワクチン反映!
11. インフルエンザワクチンとの同時接種
<正誤表>
82:23及び83:12
【誤】定期
【正】任意
第10回「種子法廃止と種苗法改正の狙い」2024.2.20
(※2024/2/20(火) 21:00開始 放送のアーカイブになります。)
「農業危機シリーズ」の1回目となります。
種子法廃止、種苗法改正一体は何が目的だったのでしょうか?
先日閣議決定された
食料・農業・農村基本法改正案の狙いを見極めるにあたり
必須の知識となります。
今シリーズでは日本における農業の危機が具体的にどのような
内容なのかをお伝えし、これからどのように対峙していけばよいのか
皆様と共に考えていきたい思っております。
自然共生党真実放送局 第20回 国際航空会社によるAIデジタル管理 ~空港現場でブラックリストによる搭乗拒否!~ 2024.1.29
日本に永住する夫婦が、夫の生まれ故郷であるナイジェリアに渡航する際、航空会社の妨害により、
搭乗直前で2度も強制キャンセルさせれらました。
夫人の日本国内での反コロナ活動がAIデジタル管理システムにブラックリスト登録されていたもの
と推察されます。急激に押し寄せるデジタル化の波は、個人の思想・心情をチェックし、人権を
蹂躙することが明白になったと言えましょう。
【369cafe せいやん】
369cafeのGmail
[email protected]
谷本誠一 第354回街頭演説 WHOが規則違反!強引にIHR大幅改正を企図 2024.1.29
2024年5月下旬の国際保健規則(IHR)の大幅改正が、WHOの水面下で議論されています。その成案を年次総会の4ヶ月前までに示すことが現行IHR第55条第2項に記述されているも、WHOはそれを平気で違反を犯しました。 また、「パンデミック条約」は原文ですと「trety(条約)」ではなく、「agreement(協定)」と書かれているのです。協定となれば、国会議員で審査すらもできず、国民の意見が反映されることは全くありません。 政府が敢えて「条約」と和訳することで、国民を騙そうとしている可能性まで出て来ました。
大人の社会學 パンデミック条約の危機 2023.12.9 谷本誠一 ②日本国憲法改正との連動
2023.12.9に広島市内で開催された、谷本誠一自然共生党代表による「パンデミック条約」シリーズ第2部です。
2024年5月に予定されているパンデミック条約と国際保健規則改正は、総じて国家主権の喪失や人権が損なわれるのではないかと危惧されています。
一方で、もし締結されても、日本国憲法が国際法規の上位であるし、永久に基本的人権が守られてイルので大丈夫との楽観論が渦巻いています。
ところが、憲法を過信してはいけません。過去砂川訴訟では、政治的決着が図られ、最高裁が憲法判断を避け、日米安保条約の違憲性が問われなかった経緯があるからです。
更には、緊急事態条項を含む改憲がなされたら、一掃人権が蹂躙される恐れが高まります。
強制降機控訴審第1回記者会見 2024.1.24
2022年2月6日に、釧路空港において、AIRDO機から強制降機させられた、谷本誠一呉市議会議員(当時)と、反ジャーナリスト・高橋清隆氏。
メディアと呉市議会は第バッシングしましたが、そもそも、マスク着用の有無は、憲法第13条で定める自己決定権と行動の自由に基づく行為です。
政府は同調圧力という見えない力を煽って、事実上のマスク強要を国民に強いて来ました。
その真を問うための控訴審第1回口頭弁論が2024年1月24日に、広島高等裁判所で行われました。
第1審・本人訴訟での却下と棄却を受け、第2審では、自らも強制降機させられ訴訟中の桜井康統(やすのり)弁護士を代理人に立てました。国民を代表して、人権死守を目的とした意義深い戦いです。
釧路強制降機事件応援サイト
https://no-maskto-jo-kikin.jimdofree.com/
釧路マスク強制降機の真相~司法との戦い第2ステージへ~ 2023.10.1 広島
2022年2月6日、釧路発羽田行きAIRDO便にて、谷本誠一呉市議会議員(当時)と反ジャーナリスト高橋清隆氏が、ノーマスクを理由に強制降機させられました。
マディアと呉市議会は、魔女狩り裁判の如く、これを徹底的に叩きました。
ところが、ノーマスク搭乗はAIRDOとの間に契約が成立していたのです。このことをメディアは隠蔽しました。
その真相を広島市で開催された講演会で谷本氏が語りました。
因みに、ピーチ航空でノーマスク強制降機させられた奥野淳也氏の出版を記念しての、コラボ講演となりました。
新しい生活様式のウソ~自然保育と教育の復活 in 名古屋市 2023.8.17
2023年8月17日、名古屋市において「ノーマスクサポーターの会」主催で、谷本誠一自然共生党代表の単独講演会が挙行されました。 コロナ禍3年半を振り返り、文科省による「新しい生活様式」が如何に子ども達の教育を蝕んだのか、総括と反省が語られました。特にマスクや黙食の強要には目に余るものがあり、同調圧力に加え、差別や偏見、人権侵害が白昼堂々と横行したのです。 また、それより以前から解放保育や解放教育が現場に浸透し、ジェンダーフリーへと繋がって来ましたが、コロナで保育や教育が間違っていたことが浮き彫りとなったのでした。
谷本誠一 第 348 回街頭演説 mRNA 国内量産体制を目指す狂気の政府戦略! 2023.12.4
政府は、コロナ禍が始まった 2020 年度からワクチン開発支援を目的とした補助金を補正予算化して来ました。それは 2022 年度補正予算まで、トータルで約 1 兆円に上り、事 業拠点としては、全国17箇所にも及びます。去る2023年11月27日には、厚労省専門部会で、国産初となる第一三共の mRNA ワクチンと、世界初となる自己増殖型の Meiji Seika によるレプリコンワクチンが了承。 近々薬事承認される見通しです。特にレプロコンワクチンは、既存の mRNA ワクチンの 1/10 ~ 1/100 の分量で済みます。 しかも、体内で mRNA そのものが自己増殖するため、シェディングにより、ワクチン未 接種者でも接種したことと同じ効果が見込めるとさえささやかれています。歴史上最大の薬害になることは間違いなく、国民は断固ノーを突き付ける必要が迫られ ているのです。
谷本誠一 第347回街頭演説 憲法判断避けた砂川訴訟で司法は死んだ! 2023.11.27
WHOによるパンデミック条約や国際保健規則が採択されても、日本国憲法が国際法規より上位に位置するため、人権は守られるから大丈夫だという楽観論があります。
ところが、過去の砂川訴訟では、統治行為論を振りかざした最高裁判所が、敢えて憲法判断に踏み込まなかった歴史があります。
つまり、政治が司法を凌駕し、我が国は真の独立国家とは言えないのです。
しかも、現行憲法改正の動きが進んでおり、これが実現すると、緊急事態条項により名実共に人権が保障されません。
WHOと日米合同委員会、日本政府がタッグを組んで全体主義に向かっていることを喝破する必要があるのです。
第341回街頭演説 ワクチン勧奨適用除外にも関わらず接種券送付の矛盾! 2023.9.26
2023年9月20日からスタートした、今年度秋期新型コロナワクチン接種。
政府は政令を改正し、65歳以上及び基礎疾患者を除く全国民に対し、接種勧奨の対象外としていました。
にも関わらず、直前の9月8日の厚労省予防接種課事務連絡によると、原則接種券送付としつつ、接種券を送らない選択肢も市区町村に認めていました。
政府は、接種後死亡や重篤副反応が増加するにつけ、こっそり接種勧奨と努力義務を適用除外として、逃げ切りを図ろうとしています。
【第341回 65歳未満のコロナワクチン追加接種は勧奨ではなかった!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230927/
第338回街頭演説 被害者ではなく国の意向を忖度する我が国司法の限界! 2023.9.4
2022年2月6日に起こったノーマスク者への釧路強制降機事件訴訟の判決が2023年8月29日に広島地方裁判所で言い渡されました。
それは、命令の取り消しやマスク未着用で航空機に搭乗できる権利の確認については、却下。1円の損害賠償請求については棄却でした。
その判決を不服として原告の谷本誠一呉市議会議員は、1審の本人訴訟から一転、桜井康統弁護士を代理人として立て、即日控訴を表明しました。
裁判所による不適法を理由とする却下の意図は?控訴審はどのような建て付けで臨むのか?
【不当判決の記事】
「釧路強制降機訴訟、予想通り不当判決!即日控訴を表明!」
https://shizen-kyosei.jp/20230829-5/
【判決を受けた記者会見】
「強制降機訴訟判決記者会見」
https://youtu.be/TghRlG_Ktjw
【高橋清隆の文書館】
「エアドゥ降機事件訴訟で司法判断から逃げる 広島地裁」
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2058287.html
【第338回 マスク強制降機訴訟の不当判決を受け、第2ステージへ!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230904/
【釧路強制降機事件訴訟 控訴審へ向けご寄付のお願い】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/appeal_support/
自然共生党サブチャンネル 第99回 東京の超一流ホテルがノーマスクを理由に宿泊を拒否! 2023.8.28
2023年9月に妻とウェスティンホテル東京のクラブラウンジでディナーを楽しんでいた桜井康統(やすのり)弁護士。ビュッフェで料理を取る際に、ノーマスクであることをスタッフから咎められ、支配人も出て来て延々とマスク着用を強要されました。
この結果、食事はおろか宿泊まで拒否されたため、旅館業法違反で目黒区保健所に指導を要請したものの、宿泊拒否には該当しないとの信じられない回答がありました。
12月に民事提訴に踏み切り、現在まで3回の口頭弁論が行われ、審理が継続中です。
【ウェスティンホテル宿泊拒否事件】
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8cc090f5cd3baa3642f1e82adc17edda1d220f
【ウェスティンから答弁書が届きました!】
https://youtu.be/wxGseaoE1DA
第337回街頭演説 こども家庭庁はマイナカードでの家庭情報集積が狙い! 2023.8.28
2023年度からスタートしたこども家庭庁。これは2022年6月に成立したこども基本法とこども家庭庁設置法がセットになっています。
こども政策の一本化を図ろうとしましたが、文科省は所掌を譲らす、幼保一元化はなりませんでした。
しかしながら、内閣府の外局に置くことで、各省庁へのこども政策に関して勧告権が特命大臣に付与され、コロナ感染症対策同様、内閣総理大臣に権限を集中させるものです。
即ち、デジタル庁のマイナンバーカード政策と絡め、家庭情報を集積し、国民をコントロールしようとする姿勢が透けて見えます。
【第337回 こども家庭庁はデジタル保育・教育での家庭監視が目的?】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230830/
自然共生党サブチャンネル 第94回 日高市議会で女性議員に対する徹底した苛めが最高裁に! 2023.7.25
当選5期目の田中まどか日高市議会議員。彼女は、オール与党対1匹狼の議会構成の中で、問責決議案に続き、議員辞職勧告決議案も可決の憂き目に遭いました。
全国地方議員からは、日高市議会への抗議の署名が集まり、議長に抗議。衆議院議員会館では、同じ様な境遇に遭った議員を集めてシンポジウムも開催したのです。
その後、日高市を相手取り、国家賠償請求訴訟を提起し、現在最高裁まで進んでいます。田中議員に一体何が起こったのか?
【みんなの会in日高】
https://www.minto-hidaka.com/
【田中まどかのブログ~まどから風を~】
http://madmakochan.livedoor.blog/
第331回街頭演説 旅館業法改正案修正可決のトリック 2023.6.27
令和5年6月7日に成立した改正旅館業法。旅館・ホテル業界の意向に応じて当初案は、感染症対策に応じない者を宿泊拒否できる条項が入っていました。
これが差別に繋がるというので、反対運動がおき、同年の通常国会で修正案が可決。一見差別がなくなると、安心する向きもありますが、実際はなくならないのです。即ち、マスク着用や手指消毒を拒否した者と宿泊業者が現場で口論になった場合は、結局警察が呼ばれ宿泊拒否されます。これが修正案に巧妙に隠されたトリックでした。
【第331回 旅館業法修正可決でもノーマスク者への宿泊拒否は残る!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230627/
自然共生党サブチャンネル 第86回 集団でノーマスク学校生活宣言~神奈川県葉山町の奇跡~ 2022.9.20
神奈川県葉山町では、同一小学校で一気に6家庭がノーマスク学校生活宣言。
グループを急遽起ち上げ、町内小中学校6校中3校、合計13家庭での集団宣言に成功しました。
次なる課題は町単位でのマスク警察禁止と教育委員会単位での学校マスク自由化です。
【葉山パレオライフアカデミー】
http://paleo-life-academy.com/
【葉山町子どもの笑顔を守る会】
https://www.facebook.com/groups/1335107523584380/
【学校マスク自由化の方程式】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40581809
【新型コロナ対策の矛盾】マスク警察禁止の広報と周知(呉市議会一般質問)
https://shizen-kyosei.jp/channel/channel_main/#32
【府中市で私立幼稚園と市立幼稚園の格差矛盾が露呈!】基本的対処方針の解説
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41084799
【葉山町が全国5番目、学校マスク自由化を全保護者に通知!】
https://shizen-kyosei.jp/corona20221025_02/
【葉山町でノーマスク宣言児童生徒が町長と教育長に陳情!】
https://shizen-kyosei.jp/corona20221205/
第330回街頭演説 LGBT法に潜む性氾濫による家族制度の崩壊! 2023.6.19
去る令和5年6月16日、LGBT法が与党、維新、国民による賛成多数で成立しました。表向きは性の多様性を認めつつLGBTに対する差別を解消しようとするものですが、性の氾濫を助長するものです。「差別」と「区別」を差し違えて、日本の伝統的文化である家族制度の崩壊させ、国家を弱体化させようとの意図が透けて見えます。
過去も、男女共同参画社会基本法を全会一致で制定し、ジェンダーフリーが闊歩したことが想起されます。
【第330回 LGBT法の表向きは差別撤廃だが、真の狙いは性の撹乱!】
https://tanimoto.shizen-kyosei.jp/20230619/
自然共生党サブチャンネル 第83回 職業訓練校によるマスク差別!~第4弾~ 2022.12.3
東京都が委託している職業訓練校によるマスク差別。クラスの同僚女性からも、ノーマスク故の暴行や侮辱を受けたことに関し、ついに警察署は刑事告訴状を受理しました。同時に職業訓練校に対しても刑事告訴したものの、受理を拒否されました。
そこで谷本誠一呉市議会議員が同行して、警察署には署長宛質問状を提出するも、校則が上位として不受理。そこで検察庁立川支部に同行するも、保留された結果は、やはり不受理となりました。
一方、東京都に2度も谷本議員が同席の上、委託先の職業訓練校を指導するよう要請しましたが、これも不発に終わりました。
【第48回 職業訓練校によるマスク差別!~前編~】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40887174
【第49回 職業訓練校によるマスク差別!~後編~】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40889071
【第82回 職業訓練校によるマスク差別!~第3弾~】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42342552
自然共生党サブチャンネル 第82回 職業訓練校によるマスク差別!~第3弾~ 2022.9.18
東京都が委託している職業訓練校によるマスク差別。クラスの同僚女性からも、ノーマスク故の暴行や侮辱を受けました。保育士を目指す女性の戦いは続きます。
委託元の東京都は、「マスクをしない方が悪い」「訓練校の対応は適切だった」との主張を一向に変えようとはせず、人権侵害を黙認したままです。
警察署には、暴行女性を刑事告訴しようにも、受理の可否に関し、のらりくらりとした対応で逃げられた格好です。
【第48回 職業訓練校によるマスク差別!~前編~】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40887174
【第49回 職業訓練校によるマスク差別!~後編~】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40889071
自然共生党真実放送局 第6回 地球深部探査船「ちきゅう」は人工地震兵器か? 2023.5.14
海底を掘削して、生態系を調査したり、地質調査をするのが、清水港を母校とする地球深部探査船「ちきゅう」の表向き目的。世界で同様の船は僅か3隻しかありません。ところが乗組員は、人工地震を起こし、その影響を調査することも、目的の一つだと証言していました。
果たして、人工地震を起こす技術はあるのでしょうか?過去の大規模地震の波形は、自然発生したものと違うことを示す調査結果も出ているようですが・・・?
自然共生党サブチャンネル 第81回 コロナワクチン3回目接種補正を斬る! 2021.12.16
呉市議会令和3年12月定例会に提出された、新型コロナワクチン3日目接種予算7億7,500万円。これは議決を後追い承認さえすれば、先行的に執行できるという地方自治法の特例を市長が採用しての専決処分を行っていました。谷本誠一呉市議会議員は、これに真っ向から異を唱え、予算特別委員会の場で市長を痛烈に糺した上で、堂々反対討論を行いました。
この伝説となる質疑と反対討論動画は、自然共生党チャンネル第23回としてアップしたものの、令和5年5月に入り、議会の公式発言にも関わらずYouTubeが永久削除したいわく付きです。
【引用元】呉市議会インターネット中継