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【青空うん庫:第0回】 羅生門 Part1 【文学実況】
青空文庫様よりテキストを借りて文学を実況していきます。
今回は芥川龍之介作『羅生門』。
テスト走行中なので、動画作りのアドバイス等あればコメント下さい。
次→sm31560624
第一回 田山花袋作「蒲団」→sm31577716
芥川龍之介 小説朗読「水の三日」(朗読:神野守)
底本:「羅生門・鼻・芋粥」角川文庫、角川書店
1950(昭和25)年10月20日初版発行
1985(昭和60)年11月10日改版38版発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
【朗読】 芥川龍之介 『羅生門』 青空文庫 睡眠導入
いつもご視聴いただきありがとうございます。今後の活動の励みになりますので、よければフォロー、いいね!、コメントをいただけますと嬉しいです。
著:芥川龍之介
タイトル:羅生門
青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/
Voiced by https://CoeFont.cloud
青空文庫の作品を中心に音声合成ソフトを使用して朗読を行っています。
漢字の読み方、イントネーション等が不自然にならないよう注意して動画の作成を行っておりますが、聞き取りづらいところがありましたらご容赦いただけますようお願いいたします。
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCgke...
Twitter
ユウの小説・童話朗読会
https://twitter.com/yu_roudokukai
A.I.VOICE タンゲコトエ 非公式朗読サンプル集
あの娘をお迎えしたらこんな感じの動画を作りたいなと思って分霊ちゃんと試作していたのですが、せっかくなのでコトエ様で一本の動画にすることにしました。
━━━━ お品書き ━━━━
0:07/2:30~ 谷崎潤一郎『文章読本』(調声なし/あり)
… 比較的調声が不要な説明口調の文体
5:00~ 宮沢賢治『注文の多い料理店』
… 声音を使い分ける朗読
7:54~ 太宰治『駈込み訴え』
… 激しい感情
10:25~ 芥川龍之介『藪の中(清水寺に来れる女の懺悔)』
… 静かで悲観的な独白
14:52~ 谷崎潤一郎『猫と庄造と二人のをんな』
… 非標準イントネーション
━━━━ 声の出演 ━━━━
A.I.VOICE タンゲコトエ
・ボイスフュージョン未使用
━━━━━ 出典 ━━━━━
下記の作品は青空文庫で読めます。
・注文の多い料理店
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card43754.html
・駈込み訴え
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card277.html
・藪の中
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card179.html
・猫と庄造と二人のをんな
https://www.aozora.gr.jp/cards/001383/card59827.html
(旧仮名: https://www.aozora.gr.jp/cards/001383/card59232.html )
『文章読本』は次の底本から入力しました(著作権消滅済)
「谷崎潤一郎全集 第18巻」中央公論新社
━━━━━ 雑記 ━━━━━
・コトエさんのローテンションボイスすごい。ハイテンションは単体でも、通常やローに加えても抑揚や高さを上げた時の伸びが良くなってすごい。
・本霊様5周年おめでとうございます。
・『駈込み訴え』にある「ばかな話だ。」の語尾が好きなんですが、直後(文末)にポーズを追加したら声が変わってしまい、次の文頭にポーズを入れて回避しました。どういうことなの…
・『猫と庄造と二人のおんな』ですが、うp主はネイティブでも何でもないので違和感ありましたらご容赦ください。ツッコミいただければ修正するかも。
・著作権の問題がない文を選ぶの意外と大変だし、誰かベンチマーク用の文章作ってくれないかな
・今更だけどこれ朗読なのか?まぁいいや
ようつべ版:https://youtu.be/8o5iOBYfECM
【第2回_没動画供養祭】歯車 一 レエン・コオト【芥川龍之介】【ゆっくり文庫リスペクト】
"僕はいまもそのホテルの部屋に前の短編を書きつづけている。真夜中の廊下には誰も通らない。が、時々戸の外に翼の音の聞えることもある。どこかに鳥でも飼ってあるのかも知れない。(昭和二・三・二三)"
ノン・シリーズ series/330979
<没理由>
動物農場と同じく、2023年9月に開催された第二回ソフトウェアトーク朗読劇場祭に向けて制作しておりましたシリーズものの動画のpart1です。こちらは全シリーズ通して8割方できあがっていたのですが、途中からいまいち制作に身が入らず、制作をなんとなく停止したまま祭の期間を過ぎてしまい、そのままお蔵入りしていた動画です。全体を制作してみて、エンタメとしてあまり面白くないのではないかと少し不安になり、投稿を見合わせていたというのもあります。
<編集後記>
芥川龍之介の『歯車』は、何度も読み返して、その意味するところをいくらかでも自分なりに解釈することができたと感じたので、制作してみました。しかし、かなり退屈する場面が多そうだと感じたので、表現方法を工夫してみようと思い立ちました。そこで、一話目は文字によってほぼすべてのアイテムを表現し、二話目はきつねゆっくりといらすとや中心で、三話目はシルエットと実写中心で、四話目は図形中心で、五話目は文章中心で、六話目はこれらすべてを組み合わせて表現してみようと考えて、制作してみました。ただ、なんだか奇をてらいすぎて、視聴者が置いてけぼりになっているような気がしてきました。だんだんそういう感情が強くなってきたので、ボツにしようかと思っていましたが、ちょうど没動画を投稿できる祭があったので、この場をお借りして投稿してみることにしました。没動画供養祭ではシリーズものはpart1のみ投稿というレギュレーションであるため、とりあえずpart1だけ公開します。part2以降の公開の予定は未定です。もっとも、公開する場合は、シリーズを最後まで完成させることが前提の話ですが。話は変わりますが、歯車はとにかく暗示が中心となる小説です。様々なメタファーがちりばめられているのですが、一回読んだだけでは到底理解しきれないほどの分量に満ちています。そこには少しずつメタファーに追い詰められていく芥川龍之介の苦悩が見て取れます。何がどう芥川龍之介を追い詰めているのか、一話目ではまだあいまいで漠然としています。後半に進むにつれて、次第にくっきりと浮かび上がってきます。その様子をお届けできるかどうかは未定です。予定は未定。また何か月か先延ばしするかもしれません。先延ばしが染みついた習慣になってしまっているので。
芥川龍之介 小説朗読「彼」(朗読:神野守)
底本:「芥川龍之介全集6」ちくま文庫、筑摩書房
1987(昭和62)年3月24日第1刷発行
1993(平成5)年2月25日第6刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介「桃太郎」。
あげまきよりかです。
第9回目の朗読は芥川龍之介「桃太郎」です。
いつもはニコ生で朗読や劇をしています。
マイリスに集めてみました。http://www.nicovideo.jp/mylist/37054884
【ボイロ朗読】河童 - 芥川龍之介 (3/7)
芥川龍之介 河童
(青空文庫)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card45761.html
※読み上げ用テキスト作成にあたり、仮名遣い等表記を変更している箇所が多数あります。
【睡眠導入】芥川龍之介『黒衣聖母』【朗読】
芥川龍之介『黒衣聖母』を朗読しました。
友人から譲り受けた黒衣聖母像は、曰くつきだった......
挑めばミステリー、屈せばホラー
和洋折衷の、SIRENのような雰囲気が味わえる怪奇ミステリー
睡眠導入にもどうぞ。
【朗読】『蜜柑』芥川龍之介 [Read Aloud] Japanese literature 朗読:森川弘一
朗読:森川弘一
Twitter
https://twitter.com/morio_525
『蜜柑』芥川龍之介
底本:「蜘蛛の糸・杜子春」新潮文庫、新潮社
1968(昭和43)年11月15日発行
1988(平成元)年5月30日46刷
初出:「新潮」
1919(大正8)年
青空文庫リンク(Japanese text)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/43017_17431.html
【ボイロ朗読】河童 - 芥川龍之介 (7/7)
芥川龍之介 河童
(青空文庫)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card45761.html
※読み上げ用テキスト作成にあたり、仮名遣い等表記を変更している箇所が多数あります。
ゆかり先生の現代文講座 芥川龍之介 『羅生門』
話した内容を文字に起こしておけば多少は手間が減るかと思ったが
読んでもらって各種素材を並べていくので結局時間はかかるという
mylist/59767219
月「動画に起こすと、間の取り方とか説明の量とかが変化するのは辛いですね……」
「ともあれ、全国の高校一年生が必ず学ぶ『羅生門』についての解説でした」
「時々話題に上がる『老婆は死体を喰おうとしていた?』については、記述に沿えば否定されるんですよね」
「ただ、髪の毛を食べようとしてたとか、毛を毟ってから食べる気だったとか、想像としてはアリですね」
「試験でOKになるかは、担当者に確認をとってもらわないとだめですが」
【怪談・不思議な話】【朗読】芥川 龍之介『妙な話』 かたりべ:峯川 マミ
面白いお話でした、怪談と不思議な話を合わせたようなお話です。
Web朗読~羅生門~芥川龍之介
青空文庫より http://www.aozora.gr.jp/ 著作権保護期間延長に反対します。 どなたかPCにダイレクト接続でノイズの少ないマイクを教えていただきたい。mylist/5350626
芥川龍之介 小説朗読「東京小品」(朗読:神野守)
底本:「筑摩全集類聚 芥川龍之介全集第四巻」筑摩書房
1971(昭和46)年6月5日初版第1刷発行
1979(昭和54)年4月10日初版第11刷発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介/歯車-1 四国めたん ささやき朗読
不眠ゆえに、自分の睡眠導入用に作成したものです。
VOICECOX初心者なので、調声などはさっぱり……
眠れなくなってきたころに続きをつくります。
芥川龍之介 小説朗読「桃太郎」(朗読:神野守)
底本:「芥川龍之介全集5」ちくま文庫、筑摩書房
1987(昭和62)年2月24日第1刷発行
1995(平成7)年4月10日第6刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
初出:「サンデー毎日 夏期特別号」
1924(大正13)年7月
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「妙な話」(朗読:神野守)
底本:「芥川龍之介全集4」ちくま文庫、筑摩書房
1987(昭和62)年1月27日第1刷発行
1993(平成5)年12月25日第6刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「田端日記」(朗読:神野守)
底本:「芥川龍之介全集8」ちくま文庫、筑摩書房
1989(平成元)年8月29日第1刷発行
1998(平成10)年2月17日第3刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」
1971(昭和46)年3月~11月刊行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「点鬼簿」(朗読:神野守)
底本:「昭和文学全集 第1巻」小学館
1987(昭和62)年5月1日初版第1刷発行
底本の親本:「芥川龍之介全集 第八卷」岩波書店
1978(昭和53)年3月22日発行
初出:「改造 第八卷第十一号」
1926(大正15)年10月1日発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「野人生計事」(朗読:神野守)
底本:「筑摩全集類聚 芥川龍之介全集第四巻」筑摩書房
1971(昭和46)年6月5日初版第1刷発行
1979(昭和54)年4月10日初版第11刷発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「蜃気楼」(朗読:神野守)
底本:「昭和文学全集 第1巻」小学館
1987(昭和62)年5月1日初版第1刷発行
底本の親本:「芥川龍之介全集 第八卷」岩波書店
1978(昭和53)年3月22日発行
初出:「婦人公論 第十二年第三号」
1927(昭和2)年3月1日発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
【編纂文學】ディストニアの文學者による考察『羅生門』【VOICEROID読書・解説】
この文芸的な、余りに文芸的な動画をご視聴していただきありがとうございます。
この動画の内容は羅生門のあらすじと解説・考察を主としていますが、個人的な解釈や私的な意見が含まれていますので、予めご了承ください。
【目次】
『はしがきとあらすじ』 #0:00~7:30
『解説或いは考察』#7:30~15:00
『疑問点そして雑学』#15:00~了
また、こちらは、ボイロ遊劇場『文系達の旅と写真と成長記録』の番外となります。
part1→sm34807714
資料
『羅生門』青空文庫 芥川龍之介
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/127_15260.html
『京都ガイドブック 平安京の地図』
http://kyoto.nan.co.jp/knowledge/heianmap.html
『羅生門』 国立国会図書館デジタルコレクション、1917年、阿蘭陀書房、p.14
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1088339
・夏目漱石 『こころ』角川文庫 2016年
高校時代の授業ノート及びプリント。
趣味の芥川龍之介ノート二冊。
芥川龍之介 小説朗読「捨児」(朗読:神野守)
底本:「芥川龍之介全集4」ちくま文庫、筑摩書房
1987(昭和62)年1月27日第1刷発行
1993(平成5)年12月25日第6刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
初出:「新潮」
1920(大正9)年7月
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
朗読 「妙な話」 芥川龍之介
朗読 「妙な話」 芥川龍之介
ある冬の夜、私は旧友の村上から村上の妹・千枝子から聞いたという妙な話を聞かされた。
千枝子は結婚したばかりの夫が海外に派遣されてしまったうえ、楽しみにしていた手紙が来なくなったせいか、神経衰弱を抱えてしまっていた。
鎌倉平行と中央停車場に行ったとき、夫について尋ねてくる一人の怪しい赤帽と出会う。
そして、千枝子は帰ってきた夫から妙な話を聞かされるのであった。
Reading "A Strange Story" by Ryunosuke AkutagawaOne
winter evening, my old friend Murakami told me a strange story he had heard from Chieko, Murakami's sister.Chieko had suffered a nervous breakdown, probably because her husband, whom she had just married, had been sent overseas and the letters she had been looking forward to had stopped coming.When she went to the central depot with Kamakura Parallel, she met one suspicious red-capped man who asked her about her husband.Chieko then hears a strange story from her returning husband.
芥川龍之介 小説朗読「或恋愛小説 或は「恋愛は至上なり」」(朗読:神野守)
底本:「芥川龍之介全集5」ちくま文庫、筑摩書房
1987(昭和62)年2月24日第1刷発行
1995(平成7)年4月10日第6刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「案頭の書」(朗読:神野守)
底本:「筑摩全集類聚 芥川龍之介全集第四巻」筑摩書房
1971(昭和46)年6月5日初版第1刷発行
1979(昭和54)年4月10日初版第11刷発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「葬儀記」(朗読:神野守)
底本:「羅生門・鼻・芋粥」角川文庫、角川書店
1950(昭和25)年10月20日初版発行
1985(昭和60)年11月10日改版38版発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
【クトゥルフ神話】大正九頭竜 第拾肆幕 乙【大正】
初めてのクトゥルフ mylist/33997399|大正九頭竜 mylist/35787267
第拾参幕 sm21855075|第拾伍幕 sm22372562
★☆★応援有難うございます★☆★
黒メガネ さん im3387931|はる さん im3355709
匿名の質問はコチラ http://ask.fm/setsuzokusettei
Twitter https://twitter.com/setsuzokusettei
分担行動その2、土御門 曜。本所区と小松川町探索。
探索の度合いは動画の都合です。ご了承下さい。
追伸:完結おめでとうございます!
芥川龍之介 小説朗読「日光小品」(朗読:神野守)
底本:「羅生門・鼻・芋粥」角川文庫、角川書店
1950(昭和25)年10月20日初版発行
1985(昭和60)年11月10日改版38版発行
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用
芥川龍之介 小説朗読「片恋」(朗読:神野守)
底本:「芥川龍之介全集2」ちくま文庫、筑摩書房
1986(昭和61)年10月28日第1刷発行
1996年(平成8)7月15日第11刷発行
底本の親本:「筑摩全集類聚版芥川龍之介全集」筑摩書房
1971(昭和46)年3月~1971(昭和46)年11月
青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)より引用