タグ 草尾毅 が登録されている動画 : 1013 件中 961 - 992 件目
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スラムダンク 第69話「ゴリ異変!」
「もう後はねーんだぞ、赤木!(三井)」
2対2で続く陵南戦。
それまで順調にゲームを進めていた湘北だったが、魚住が赤木に接触したところから不穏な空気が流れ始める。
魚住にはね飛ばされた際に床に叩きつけられた赤木が、完治したはずの足を気にしはじめたのだ。
「テーピングがゆるくないか?」「悪化したのではないか?」…プレーが散漫になり始めた赤木はフリースローを失敗し、パスミスや30秒ルールにかかるなど凡ミスを連発してしまう。
そこに気がついた陵南は、赤木でなければ止められなかった魚住にボールを集めて猛反撃を開始。
木暮がタイムアウトを取った時には4対13という大差をつけられてしまう。
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第68話 watch/1406516244
第70話 watch/1406516662
スラムダンク 第31話「強敵三浦台の秘密兵器」
「相手が誰であろうと、お前のできることに全力を尽くすんだ(赤木)」
流川の活躍で、ついに同点にまで追いついた湘北。前半を24対30の6点差リードで終え、怒涛の後半戦に挑む。
後半から三浦台は、とても高校生には見えないスキンヘッドの男・内藤を投入して来た。
三浦台の狙いは、多少のファウルをしてでも次の戦いに駒を進めること。
そのため内藤はラグビー経験を活かし、審判に知られることなく花道を攻撃したばかりか、それを花道のファウルにしてしまう。
やってもいないファウルを二度も取られて怒り心頭の花道。
その間に三浦台は巻き返しを図り、ついに30対30の同点まで持ち込む。
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第30話 watch/1406032000
第32話 watch/1406032405
スラムダンク 第94話「静岡の激闘!湘北vs常誠」
「今が一番伸びる時期だ。一週間で見違えるように伸びることだってありますよ。(安西)」
花道が2万本のシュート練習に励んでいる頃、静岡に合同合宿で訪れていた赤木たちは、常誠高校でバスケ部員と練習試合をしていた。
静岡ではナンバーワン、全国でもベスト8の常誠は気を抜くことができない強敵であることに間違いはない。
最初は気が緩んでいた流川も次第にエンジンがかかり、一気に点差を埋めにかかる。
特に「負けたら花道に笑われる」という赤木の発破に触発されたこともあって、湘北は常誠も驚くほどの巻き返しを見せるのだった。
結果、73対72の僅か一点差で湘北は勝利を収め、常誠は次こそは勝利すると闘志を燃やす。
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第93話 watch/1406541331
第95話 watch/1406541629
スラムダンク 第55話「ゲームを支配する男」
「流川楓はすでにゲームを支配している!(弥生)」
前半残り1分30秒でスコアは45対40と海南がリード。
波に乗っていた湘北の中で、特にめざましい活躍をしていた流川は、出身中学の後輩たちの声援を受けて闘志を新たにする。
もはや会場すべての注目を集めていた流川は、三井やリョータも驚愕するほどのテクニックで次々と得点をあげ、ついにスリーポイントシュートまで披露する。
ここで海南はタイムアウトを取るが、どんな手段を尽くそうと今の流川を止める手立てはなく、前半終了時にはたったひとりで49対49で追いついてしまうのだった。
そして後半、コートに戻って来た赤木が加わって湘北の反撃が始まる。
だが、赤木の足は完全に回復しておらず…
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第54話 watch/1406193396
第56話 watch/1406268751
スラムダンク 第95話「花道の最も熱き一日」
「日一日と成長がはっきり見て取れる。この上もない楽しみだ…(安西)」
ずっと2万本特訓を頑張ってきた花道のため、晴子は気分転換にと縁日に誘う。
この提案に花道は大喜び。
洋平たち邪魔者を排除して二人だけのデートに出かけた。
しかし幼い兄弟のために金魚すくいをしたりと、せっかく二人だけの縁日を楽しんでいたのに、晴子が不良に声をかけられたことで一変してしまう。
助けに入った洋平たち、そして晴子を探していた藤井と松井も合流して、結局は揃ってしまういつもの面子。
花火が打ち上げられる中、ヘソを曲げてスイカをヤケ食いする花道はいつもの高いテンションで洋平たちとやりあうのだった。
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第94話 watch/1406541452
第96話 watch/1406541877
スラムダンク 第43話「三井、限界か!?」
「この試合のカギを握っているのは、桜木くんと三井くん。この二人です(安西)」
長谷川の執拗なチェックを受けていた三井は、体力の限界に達していたこともあり、もはや気力だけで立っているような状態だった。
後半戦も残り10分を切り、スコアは46対40で翔陽がリード。
総力戦の様相を呈す展開の中、安西は三井と花道が状況を打破すると読む。
しかし花道はついに4つ目のファウルをとられて退場のピンチに陥り、これまでのように積極的なプレーができなくなってしまった。
一方の三井も、長谷川のチェックを振り切ることができず我慢の時間が続く。
花道のパワフルなプレーで翔陽の花形が流血するなど、試合は壮絶を極めていた…。
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第42話 watch/1406035429
第44話 watch/1406191346
スラムダンク 第70話「ゴリラダンクII」
「だから今から楽しみなんだ、全国で戦うのが(安西)」
転倒の影響で完治したはずの足を気にした赤木はプレーが散漫になっていた。
木暮がタイムを取るが、リードする陵南との得点差は9。
もはや平常心を失い、赤木の異変を見抜いた三井と対立してしまう。
だが花道が食らわせた得意の頭突きによって、どうにかいつもの自信と迫力を取り戻したのだった。
しかし今度は、ダンクシュートの体勢に入った花道が、魚住の激しいブロックで床に激突してしまう。
一向に起き上がらない花道に不安を覚える一同。
しかしギャラリーにいた洋平たちだけは気付いていた。
試合中にも関わらず、花道がキレたのだと…。
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第69話 watch/1406516428
第71話 watch/1406516793
スラムダンク 第53話「ゴリ負傷!絶体絶命!?」
「骨が折れてもいい、歩けなくなってもいい、やっと掴んだチャンスなんだ…(赤木)」
前半ですでに15点差をつけられた湘北。
弱点を突かれ続けた花道がベンチに下がるなど、早くもピンチを迎えていた。
そんな中、ひとり逆転への闘志をたぎらせていた流川は、時には強引とも思えるプレーで瞬く間に2ゴールを決め、アグレッシブに追撃体勢に入る。
しかし高砂との接触で赤木が足を負傷すると、大黒柱を失った湘北に再び不穏な空気が流れ始めた
赤木不在で不安はあるものの、その代打として再投入された花道が気合の入ったプレーを展開、そして点差を縮めようと淡々とゴールを決める流川の活躍がどうにか状況を支える。
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第52話 watch/1406193035
第54話 watch/1406193396
スラムダンク 第34話「ゴリ直伝・眼で殺せ!」
「相手の動きを眼で殺すんだ!(赤木)」
二試合連続の退場処分で、花道の悩みは頂点に達していた。
再び赤木宅を訪れる花道だが、昨夜のアドバイスも「エラソーなワケのわからんこと」としか理解しておらず、それならやめようかとドアの前をウロウロするばかり。
花道のそんな様子に気付いた晴子は早朝特訓を提案すると、翌日からのさっそく特訓に取りかかる。
そして途中から赤木も加わり、花道は「相手の動きを眼で殺すんだ」とウソの極意を授けられるのだった。
しかし特訓に励みすぎた彼は翌日の第三試合で寝坊してしまう。
その頃、三井も不良たちに絡まれた鉄男を助けようとして巻き込まれるなど、湘北はトラブルに見舞われてしまう。
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第33話 watch/1406032594
第35話 watch/1406033859
スラムダンク 第33話「退場王!?桜木花道」
「――ゴリ、退場にならないためには…どうすればいいか、教えてくれ…(花道)」
初戦を勝利で飾った湘北。
しかし花道だけは退場になったこともあり、翌日になっても不満が解消されずにいた。
晴子に励まされてどうにか二回戦に挑むものの、またもや5ファウルで退場処分。
もはや「退場王」の名も冗談ではなくなってしまう。
そこで花道は試合が終わった夜に赤木の家を訪れ、退場しない方法を教えてもらおうとするのだった。
その頃、病院でケガが完治していることを教えてもらった三井は、帰り道に鉄男と再会していた。
だが警察に追われていた鉄男は、悪さから足を洗った三井に「じゃあなスポーツマン」と言い残して早々に立ち去る。
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第32話 watch/1406032405
第34話 watch/1406033665
スラムダンク 第89話「鬼気迫る!流川」
「俺は流川のヤロウが大ッッッ嫌いだ!(花道)」
いよいよ全国大会出場の全校が出揃った。
本番もあと一ヶ月に迫り、湘北の練習にも熱が入る。
特に流川は、試合形式の練習でも手を緩めることなく、鬼気迫る勢いでボールに食らいついた。
“日本一の高校生になる”という明確な目標ができたことで、すべてのわだかまりが消し飛んだからだ。
そのため流川は、練習が終了すると三井に1on1の勝負を申し込む。
それは事実上の湘北エース争奪戦を意味していた。
同じ頃、全日本の選手・杉山を抱える深沢体育大学の唐沢監督は、何度も見たという陵南戦のビデオから特に赤木に注目する…。
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第88話 watch/1406538641
第90話 watch/1406539029
スラムダンク 第49話「武園・最後の闘志」
「100点開こうが、200点開こうが関係ねえ! 試合はまだ終わっちゃいねえんだ!(花道)」
誰もが王者・海南大付属高校の勝利を信じる中、ついに小田がレギュラーを努める武園学園の試合が始まった。
海南は主力である牧や高砂らをベンチに下げた二軍構成にも関わらず実力は折り紙つき。
足のダメージを抱えた小田が実力を発揮できないこともあり、武園に絶望的な状況が続いた。
そしてついにやって来る「限界」。ここで試合を諦めようとする小田だが、それを花道が許すはずはない。
花道は檄を飛ばす、「諦めるな!」。
それで気力を回復した小田と武園は最後まで全力を尽くすものの、完全な敗北を喫してしまう。
だがそこに後悔はなかった。
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第48話 watch/1406192131
第50話 watch/1406192672
スラムダンク 第41話「翔陽エース・藤真登場」
「真のエースの登場だ(田岡)」
リバウンドを制した花道の活躍で最大のピンチを切りぬけた湘北。
どうにか気力で後半に臨むが、三井の消耗は予想以上にひどいものだった。
だが今までノーマークだった花道が「リバウンド王」としてその資質を開花させたため、試合は幸運にも湘北ペースで進んでいく。
さらに流川のシュートにより36対35で逆転に成功すると、危機感を抱いた翔陽の藤真はついに決断を下した。
そしてベンチから出ると、選手としてコートに入り瞬く間に逆転のシュートを決めていくのだった。
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第40話 watch/1406034929
第42話 watch/1406035429
スラムダンク 第37話「花道・初スタメン!」
「勝負以前にこの雰囲気に呑まれたら湘北に勝ち目はない…(田岡)」
シードで湘北と対戦することになった翔陽高校。
そのキャプテン・藤真は、監督と選手を兼任するほどの実力者だ。
加えてベンチに入らないほどの部員たちが応援席を占領して、息の合った応援を展開するため湘北へのプレッシャーも強い。
そんな中で湘北メンバーは、いつにない強い緊張感に包まれていた。
特に初めてスターティング・メンバーに選ばれた花道は、ファウルでの退場など気をつけるべき点も多い。
そんな中、ついに試合開始のホイッスルが鳴らされた。
しかし湘北はガチガチに緊張していることが災いして、赤木がファウルを取られるなど序盤から暗雲ムードが漂う。
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第36話 watch/1406034101
第38話 watch/1406034534
スラムダンク 第97話「熱き思い・魚住再び!」
「どうだ、湘北に一泡吹かせてやろうじゃないか。俺は本気で勝ちにいくつもりだ(藤真)」
合宿の成果を早く赤木たちに自慢したかった花道は、しつこく練習試合を提案していた。
そこへ翔陽の藤真・花形・長谷川が、街で偶然会ったという彦一と共に激励にやって来る。
ここで悪巧みを巡らせた花道は、藤真たちに練習試合を提案。
彦一が残りのメンバー集めを始めたため、赤木もOKを出さざるを得なくなる。
まず彦一が陵南の池上をつかまえたものの、魚住はバスケには未練はないと断り、仙道は弥生が探しに回っているが見つかる保証はない。
仕方なく、翔陽の藤真・花形・長谷川、陵南の池上のチームに花道が加わろうとするが、試合開始直前で魚住が登場。
花道はベンチに入れられてしまう。
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第96話 watch/1406541877
第98話 watch/1406542365
スラムダンク 第56話「エース牧・全開!」
「牧のあれはすなわち勝ちへの執念、勝利への餓えだ!(赤木)」
流川の活躍で同点に追いついていた湘北は、負傷で退場していた赤木を再び加えて海南との後半戦に挑んでいた。
入学以来、ずっと勝ちにこだわり続けていたのに、選手に恵まれず緒戦敗退の苦渋をなめ続けて来た赤木。
しかし今年は違うぞと、まだ痛みの残る足を酷使して海南にしがみつく。
しかし海南も勝利への執念は変わらなかった。
三井に勝るとも劣らないシューターの神が、スリーポイントシュートを次々と決めたのだ。
それにより、流川が必至になって同点まで持ち込んだスコアも、気が付くと73対63の10点差まで広げられてしまう。
湘北は疲労もピークに達してピンチに陥り、危機を感じた安西はタイムアウトをとる。
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第55話 watch/1406268445
第57話 watch/1406269896
スラムダンク 第78話「復活!闘将・魚住純」
「魚住はチャージングの境界線を引いたんだ(牧)」
もはや陵南は戦意喪失状態。
特に一人でチームを支えてきた仙道の消耗が激しすぎ、チームは絶体絶命の危機に追いこまれていた。
ここまで圧倒されたことでついに我慢の限界に達した田岡は、残り5分まで温存するはずだった魚住の再投入を決意し一気に巻き返しを図る。
しかしすでに魚住が4ファウル取られていることもあり、リョータがダメ押しの得点を決めると、出鼻をくじかれる形で再びピンチに陥ってしまった。
その最中、驚異的な集中力を発揮した魚住は、ファウルにならないギリギリの線で激しいチェックを展開。ジリジリと湘北に詰め寄り始める。
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第77話 watch/1406520809
第79話 watch/1406521404
スラムダンク 第54話「キングコング・弟」
「オレに今、できることをやるよ! やってやる!(花道)」
足の捻挫で退場した赤木の穴を埋めようと、花道は張り切っていた。
何としてでも全国大会に出たいという赤木の夢に触発され、ゴリ直伝「ハエ叩き」で海南のシュートをことごとく跳ね返す。
さらにリバウンドも制した花道の活躍で波に乗る湘北は、流川のシュートでエンジン全開。
赤木がいないのが嘘のように海南を追い込んだ。
そして流川の「ボールくれ」という気迫で結果的に彼にボールを集めることになった湘北は、次々とゴールを連発し、前半残り1分30秒の局面で5点差にまで詰め寄る。
その頃、別の会場で武里と対戦していた陵南は、117対64で早くも一勝を上げていた。
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第53話 watch/1406193213
第55話 watch/1406268445
スラムダンク 第50話「王者への挑戦」
「絶対勝つ!(赤木)」
決勝リーグは、湘北・海南・陵南・武里の4校で争われることになった。
その中で全国に行けるのはたったの2校。湘北の初戦の相手は海南で、花道たちにも闘志がみなぎる。
一方の海南はキャプテンの牧だけは気持ちを引き締めるものの、チーム全体にどこか油断の空気が漂っていた。
彦一の姉で「週刊バスケットボール」の記者・弥生が注目する中、入場直後にも関わらず早くもコートの真ん中で激しい火花を散らせる両者。
試合が開始されると、さらに激しく、よりパワフルなプレーが展開していく。
それはとても高校生とは思えない、スーパープレーの連続だった。
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第49話 watch/1406192493
第51話 watch/1406192838
スラムダンク 第39話「電光石火のリョータ!」
「藤真がベンチにいる限り、翔陽は常に余力を残して闘っていることになる(田岡)」
流川の「全員動きがカタい」という一言でペースを取り戻した赤木たちは、ようやく実力を発揮し始めた。
特にリョータは、目にも止まらぬ速攻、まるで瞬間移動するように突然現れてはボールを奪い、立ちふさがるディフェンスを風のようにすりぬけ、正確無比なパスまわしを展開していく。
そして持ち前の機動力と瞬発力をフルに活用し、168cmという身長のハンデにも関わらず、果敢にもゴールへと切り込んでいった。
翔陽はそんなリョータに対し固いディフェンスを敷くが、湘北にはディフェンスの外からのスリーポイントシュートを得意とする三井がいた!
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第38話 watch/1406034534
第40話 watch/1406034929
スラムダンク 第92話「男の友情!?桜木軍団」
「こりゃ、マジでやべえぞ…(洋平)」
花道の応援をするため、全国大会が開催される広島までの旅費を稼ごうとアルバイトを始める洋平たち。
対立する二軒の海の家で働き始めたのは良かったが、給料日の当日になって予想外の出費に見舞われてしまう。
そこで店主から「台風から海の家を守れば、給料は3倍」という激務を持ちかけられると、一もニもなく引き受けてしまうのだった。
しかし必死に稼いだ給料を、合宿費用にと花道に奪われてしまい大激怒。
そんな花道も、安西から合宿をキャンセルしてひとり学校で居残り特訓をするよう言い渡され、落ち込んでしまう。
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第91話 watch/1406540671
第93話 watch/1406541331
スラムダンク 第86話「流川の野望」
「今の流川は自分しか見えていないっていうか…(木暮)」
記者で彦一の姉、相田弥生の仙道の記事は編集長にボツにされてしまった。
今は神奈川より、全国レベルの選手にスポットを当てるべきだと言うのだ。
しかし仙道に肩入れする弥生は、あきらめずに陵南へと取材に赴く。
そこで魚住と池上の3年生コンビの引退宣言を目撃した彼女は、これから板前として修行を始める魚住にエールを送った。
魚住たちから仙道の本当の“凄さ”を聞かされていた弥生は、その帰り道にタクシーの車内から陵南に向かう途中の仙道を見かけるものの、今は焦らず仙道の名が全国に響き渡る日を信じて身を引こうと決意する。
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第85話 watch/1406537975
第87話 watch/1406538462
スラムダンク 第76話「勝利の予感」
「負けてたまるか…(魚住)」
後半残り10分、魚住を追い出した立役者・花道が本領を発揮していた。
対する陵南は魚住を欠いて湘北に3点リードを許してしまう。
自らの未熟さに唇を噛む魚住は、入部当時、練習について行けず挫折し退部寸前まで考えたこと、それでも監督に期待されたことを思い出す。
そして精神的な支えになっていた仙道をサポートしようとベンチからチームに檄を飛ばした。
一方、波に乗っていた湘北は順調にスコアを伸ばしており、プレーにも余裕が生まれていた。
そのため花道がまさかの自殺点をやってしまった時も、赤木は怒ることなく、むしろそのアグレッシブさを評価する。
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第75話 watch/1406520025
第77話 watch/1406520809
スラムダンク 第36話「シード校・翔陽登場」
「やっぱり、今までとは違うな、みんな…(桑田)」
第三試合でもファウルを5つ取られ、またまた退場の花道。試合には勝ったものの素直に喜べずにいた。
そして晴子に励まされて挑んだ第四試合でも同様に退場処分を言い渡され、もはや花道の「退場王」は不動のものとなってしまう。
そのせいか、すでにベスト8まで駒を進め、順調な湘北の中で花道だけは落ち込んだままだった。
しかし試合は花道が立ち直るまで待ってはくれず、次いで第五試合、翔陽高校との対決の日がやってきてしまう。
翔陽高校は去年、神奈川県で2位になった強豪。
これまでの相手とは比べ物にならない実力の持ち主で、湘北にとってまさにここが正念場だった。
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第35話 watch/1406033859
第37話 watch/1406034345
スラムダンク 第51話「計算外!?花道絶好調!」
「桜木くんにはカヤの外にいてもらおうかな…(高頭監督)」
全国大会に向け、ついに神奈川県大会決勝リーグの初戦、海南付属高校VS湘北高校の試合が開始した。
ベストコンディションの湘北に対し、王者・海南は一年生の信長がダンクを決めるなど、6対0で一気に引き離しにかかる。
信長に対して自分が上だと思っていた花道は、あっさりとダンクを決めた信長にナメられていたと気付いて大激怒。
リョータ直伝のフェイクで信長をかわし、鮮やかなシュートを決めることでやり返す。
海南監督の高頭は、バスケを始めてわずか3ケ月の花道がここまで成長したことに改めて脅威を感じ、リバウンドも絶好調の花道に罠を仕掛ける…。
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第50話 watch/1406192672
第52話 watch/1406193035
スラムダンク 第90話「湘北真のエース!」
「そう言えば、流川、テメェとはちゃんと勝負したことはねーよな(花道)」
流川と三井の1on1対決は白熱の度を増していた。
しかし勝負はうやむやのうちに終わってしまい、代わって花道が流川に挑戦状をたたきつける。
同じ頃、赤木家には深沢体育大学の唐沢監督と杉山選手が訪問していた。
彼らは赤木に深沢体育大学への誘いをかけ、さらに赤木の推薦を関係者に納得させるため全国大会でベスト8に入ることが条件だと伝える。
一方、花道と流川の対決は、花道が流川の実力を認めざるを得ない惨敗で決着がついていた。
半ば放心状態で深く落ち込む花道を、三井・リョータは優しく励ます。
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第89話 watch/1406538815
第91話 watch/1406540671
スラムダンク 第42話「翔陽エース藤真の実力」
「たったひとり、藤真が入っただけで翔陽はインターハイ常連チームの顔になる(牧)」
プレイヤーとしてコートに入った藤真の活躍はめざましかった。
それまでリバウンドを一本たりとも翔陽に譲らなかった花道だが、そんな彼ですら自分のお株を奪われるなど、まるで別のチームに生まれ変わったような活躍を見せる。
そのせいで湘北は6点もの差をつけられるが、安西がタイムアウトをとったことでどうにか助かるのだった。
わずかな休憩でできるだけ体力回復させようとするものの、三井の消耗はすでに限界のようで、ただうなだれたまま肩で息をするのみ。
そんな三井にライバル心を燃やすのは、中学の頃は彼の足元にも及ばなかった翔陽の長谷川だった。
それぞれの想いを胸に、再び闘いの火蓋が切って落とされる…。
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第41話 watch/1406035167
第43話 watch/1406035658
真田幸村 ALL ATTACK『無双☆スターズ』『戦国無双』
【キャラクター】
真田幸村
(戦国無双)
日の本一の兵
信濃の豪族・真田家の若武者。
もののふとしての信義を重んじ
たとえ困難な状況にあっても
己の信じた道を貫こうとする。
真面目で清廉だが、
内には激しい闘志を秘めている。
【武器】
十文字槍
【好きなもの】
鍛錬、焼酎
【BGM】
大阪城(-Stars Mix GT-)
勝利(-Stars Mix-)
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