タグ 菅野由弘 が登録されている動画 : 5 件中 1 - 5 件目
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メディチ家・魂の泉
「フィレンツェの夢と憧れ」から
「メディチ家・魂の泉」
作曲:菅野由弘
指揮:熊谷弘
演奏:アンサンブル・レニエ
NHKスペシャル 「マルチェロ・マストロヤンニの フィレンツェ ルネサンス」
ルネサンス ~人間への讃歌~
「フィレンツェの夢と憧れ」から
「ルネサンス ~人間への讃歌~」
作曲:菅野由弘
指揮:熊谷弘
演奏:アンサンブル・レニエ
NHKスペシャル 「マルチェロ・マストロヤンニの フィレンツェ ルネサンス」
【天使のたまご】アリゾナの老人、スクランブルエッグを作る(字幕版)
他とは一風変わった押井作品、今回も誤訳をおそれず字幕版を作ってみました。
アリゾナの秋も紅葉がきれいでしょうね。
【元動画】Grumpy Jii-san scrambles some Eggs 2009年12月07日
http://www.youtube.com/watch?v=0HLvXI8fVRE
押井守関連 http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/26521793
《訳注》
ノアの方舟 旧約聖書「創世記」6章~9章。
fishers of men 新約聖書「マタイによる福音書」4章19節より。「人間をとる漁師」は「(福音伝道者が)信仰に入るように人を説得する」という意味。イエスがガリラヤで伝道を始めた時、最初に選んだ4人の弟子は全て漁師だった。
私訳アリゾナ老人シリーズhttp://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/12417292
JASRAC音楽文化賞 記念講演会「社会に翻弄された音楽を辿って~明治から戦中、そして現代へ~」(第1部)
日本の音楽コンテンツの多くは、そのルーツを(「邦楽」と括られる日本音楽ではなく)、西洋の楽理を基礎とする西洋音楽に求められます。
具体的には150年前、明治政府が国民や軍隊の規律化、統合を目的に導入した「軍楽」に始まるとされ、十五年戦争が到来すると戦意高揚に、さらに現在では、知財戦略の一環として、外貨獲得の産業基盤に位置付けられるなど、音楽はさまざまな社会的役割を担わされてきました。
JASRAC創設期である昭和初期の音楽作家の活動も俯瞰して、社会に翻弄される音楽の変遷を、歴史的事実から解き明かします。
開催日:2019年10月15日(火)
時 間:15:30~17:30
会 場:けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
<プログラム>
-第1部- 基調講演
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
-第2部- 対談
モデレーター
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
■ゲスト
菅野 由弘(作曲家・日本作曲家協議会会長)
平松 恵美子(映画監督・脚本家)
坂口 理子(脚本家)
敬称略。役職等は2019年10月15日の記念講演会実施時のものです。
以上
JASRAC音楽文化賞 記念講演会「社会に翻弄された音楽を辿って~明治から戦中、そして現代へ~」(第2部)
日本の音楽コンテンツの多くは、そのルーツを(「邦楽」と括られる日本音楽ではなく)、西洋の楽理を基礎とする西洋音楽に求められます。
具体的には150年前、明治政府が国民や軍隊の規律化、統合を目的に導入した「軍楽」に始まるとされ、十五年戦争が到来すると戦意高揚に、さらに現在では、知財戦略の一環として、外貨獲得の産業基盤に位置付けられるなど、音楽はさまざまな社会的役割を担わされてきました。
JASRAC創設期である昭和初期の音楽作家の活動も俯瞰して、社会に翻弄される音楽の変遷を、歴史的事実から解き明かします。
開催日:2019年10月15日(火)
時 間:15:30~17:30
会 場:けやきホール(古賀政男音楽博物館内)
<プログラム>
-第1部- 基調講演
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
-第2部- 対談
モデレーター
戸ノ下 達也(音楽文化史研究家・第5回JASRAC音楽文化賞受賞者)
■ゲスト
菅野 由弘(作曲家・日本作曲家協議会会長)
平松 恵美子(映画監督・脚本家)
坂口 理子(脚本家)
敬称略。役職等は2019年10月15日の記念講演会実施時のものです。
以上