タグ 菊地成孔 が登録されている動画 ： 1308 件中 1 - 32 件目
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キクチカメラ第六十回「2022高崎芸術劇場2Days」その1
2022年11月5日と6日、映画のトークイベントと菊地成孔クインテットの公演で高崎芸術劇場を訪れた菊地成孔。ホテルでの作業の様子トークイベント、公演当日の楽屋の様子などをお届け。
キクチカメラ第五十三回「キクチカメラお酉さまに行く2021」
キクチカメラ第五十三回「キクチカメラお酉さまに行く2021」
毎年恒例、花園神社で行われる酉の市に、長沼一家と出かけた菊地成孔。
毎年毎年会うたびに「菊地さんって有名なんだね～!驚いちゃった!」と律儀に驚く熊手屋「大野」の親父(年下)が特別出演。
ナルズキッチン 第13回「スモークサーモンを挟んだじゃがいものガレット」
遂に登場！ナルズキッチン！クックパッドもカルディの万能調味料もいらない、そこらのスーパーかコンビニだけでも手に入る食材で丁寧に作る菊地式かんたんレシピ集。料理慣れしてない人も、料理好きにも面白くてためになる月２回更新。
菊地成孔 - Corcovado
"Quiet Nights of Quiet Stars" by Antônio Carlos Jobim
わざとら木管ラッパのノイズや音の途切れ欠損いらんやろ
音圧が高すぎなのが品ないボサノバに聴こえるやん、、、
けど君管に無かったのでうp用 ・・・で動画を作ってみた。
1Tera㌯
CODBO4の世界をラップで表現！「Play Streak! ～For CODBO4～」/GAME RHYMIST
自分の気に入ったゲームをテーマにビートを作り、ラップを乗せるプロジェクトGAME RHYMIST(ゲームライミスト)です。
プロジェクトと言っても、ラッパー/ビートメイカーのDTchainsaw(自分)が1人で全部やっているソロ曲なのですが。
以前はゲーム情報商業サイトの連載などで同じような事をしていました。
装いも新たにGAME RHYMISTという名義でぼちぼちやっていこうかと思っています。
今回題材にしたのは2018年ACTIVISIONから発売されたゲーム、
「コールオブデューティー・ブラックオプス4」
このゲームは3つのモードが収録されておりますが、今回は通常マルチに絞ってます。
14人のスペシャリストの紹介をリリックにしています。
なぜ今このタイトルを題材にしているのかと言うと、単純に家族の中で今流行っているからですw
なので、この曲はうちの家内や子供らが喜べば自分の中でミッションコンプリートなのですが、せっかくなのでYouTubeにもあげてみました。
シリーズとしてはひとつ前ですし、シーン的に旬なゲームとも言えないかもですが自分なりに今作への愛を織り交ぜて制作したので気に入ってもらえる方がいらっしゃったら感激です！
完全に気分が向いたときに制作しているので次回作は未定です。
リクエストなどがあったらやるかもしれません^^;
今回、今までの動画より荒い画質になってしまいました。
今まではPCのキャプチャーボードで録っていましたが、これは初めてPS4の録画機能を使っています。PS4側で画質設定が出来る事を知らずデフォルトの設定で進行してしまったため、サーバーサイドエンコードで大幅な画質ダウンしています。
見づらく思う方も多いかと思いますが、ご了承ください。
DTchainsaw
https://twitter.com/Lobo30Persent
http://dtchain.blog14.fc2.com/
DC/PRGのHey Joe打ち込んでみました〜〜
テーマを17/16:16/16=4/4ポリに魔改造されたHey Joe… / (モノホン→https://www.youtube.com/watch?v=ot0LKGjM9tM)
キクチカメラ第五十九回「大阪・京都キャンペーン2022」その5
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール コンサート2022 AW 大阪、京都公演のプロモーションキャンペーンの為に大阪入りした菊地成孔、ホテルでの様子やキャンペーンの活動の様子などを5回に分けてお届け。
キクチカメラ第五十九回「大阪・京都キャンペーン2022」その4
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール コンサート2022 AW 大阪、京都公演のプロモーションキャンペーンの為に大阪入りした菊地成孔、ホテルでの様子やキャンペーンの活動の様子などを5回に分けてお届け。
キクチカメラ第五十九回「大阪・京都キャンペーン2022」その3
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール コンサート2022 AW 大阪、京都公演のプロモーションキャンペーンの為に大阪入りした菊地成孔、ホテルでの様子やキャンペーンの活動の様子などを2回に分けてお届け。
キクチカメラ第五十九回「大阪・京都キャンペーン2022」その2
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール コンサート2022 AW 大阪、京都公演のプロモーションキャンペーンの為に大阪入りした菊地成孔、ホテルでの様子やキャンペーンの活動の様子などを2回に分けてお届け。
キクチカメラ第五十二回「エレキピアノのREC機能の使い方」
復活！キクチカメラ第52回。「エレキピアノのREC機能の使い方」。毎夜のようにスタジオに入る菊地。そこで繰り広げられる、相手の分からぬ伝言ゲームの結果は？
ナルズキッチン 第15回「鮎のコンフィと人参のラペ（後編）」
遂に登場！ナルズキッチン！クックパッドもカルディの万能調味料もいらない、そこらのスーパーかコンビニだけでも手に入る食材で丁寧に作る菊地式かんたんレシピ集。料理慣れしてない人も、料理好きにも面白くてためになる月２回更新。
ナルズキッチン 第14回「鮎のコンフィと人参のラペ（前編）」
遂に登場！ナルズキッチン！クックパッドもカルディの万能調味料もいらない、そこらのスーパーかコンビニだけでも手に入る食材で丁寧に作る菊地式かんたんレシピ集。料理慣れしてない人も、料理好きにも面白くてためになる月２回更新。
ロクリアン正岡：弦楽四重奏曲第一番「無伴奏聴人楽器」
（R-18)TBSラジオ 「菊地成孔の粋な夜電波」の2011年12月2日の特集「第33「狂気」／ピンクフロイド欠席の、奇人たちの晩餐＞でそのシンセサイザーバージョンが取沙汰されたらしいが、こちらは2013年1月１８日東京におけるライブ。 誰にも聴きやすく、誰もが歌える全音階七音を現代音楽の作曲家が避けるようになって久しい。きっと、その陳腐さを嫌っての事であろうが、どっこい、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シの七つの音は人知れず各個人の内側深くに住み着き、営々とその個性と演技欲を強めつつ、“純粋芸術の舞台”へと解放される機会を待ち望んでいたのである。弦楽四重奏曲「無伴奏聴人楽器」は、あなた内側の際以降の音楽役者の為の独擅場なのだ。
ショーンKに捧ぐ！ 菊地成孔 学歴詐称 上智大中退はウソ！！！
上智大中退はウソ！！！ 実際は、○正大学説が有力、大学名公表を求む！１．２００５年７月３日 情熱大陸 菊地成孔 学歴詐称 番組該当部分 「上智大学を中退」テロップhttp://www.mbs.jp/jounetsu/2005/07_03.shtml２．BSスカパー 菊地成孔 学歴詐称 番組該当部分「（MC上智大学を….退学）その通りです」菊地成孔は週刊文春に連載を持っているので「週刊文春」 は叩かないようです。ショーンKも文春と仕事してれば、学歴詐称でフジテレビを追放されずにすんだのか？フジテレビを見習って、菊地をＴＢＳやＳＯＮＹも追放するか？ 業界裏では話題沸騰中！ちなみに「大学中退」を「高卒」と言い張るのも「学歴詐称」と世間一般ではみなされます：https://www.roumu55.com/knowhow/2009/07/post-133.html
DOMMUNE 2014.12.09 演じるとは何か？ 2/3
2014.12.09火『DOMMUNE「THE 100 JAPANESE TV CREATORS」Presented by PROMISE／第9夜』21:00頃-23:10頃「演じるとは何か？」～キャラクターから考える一人の女優史 ■Rinbjö 1stアルバム『戒厳令』 http://amzn.to/1vLKxTL (菊地成孔プロデュースTABOOレーベル)編 出演：菊地凛子 聞き手：五所純子 ■①sm25094011③sm25094236 ■詳細 http://kikuchigumi.blogspot.jp/2014/12/185-20141213-denpa954.html http://kikuchigumi.blogspot.jp/2014/12/186-20141220-denpa954.html ■無断転載禁止 エコノミー回避
SIMI LAB が アンジャッシュ 渡部建の番組にゲスト出演
J-WAVE「GOLD RUSH」 2014.03.14
navigator : アンジャッシュ 渡部建
幅広いジャンルで活躍するアーティスト、クリエイターなどをお迎えするゲストコーナーに、巷で話題のハードコアHIP HOPグループ、SIMI LABが登場！
大恐慌へのラジオデイズ 第155回「ブギウギ失速の理由」
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
大恐慌へのラジオデイズ 第153回「帝都無線最強説(実測による)」
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
大恐慌へのラジオデイズ 第147回「ガラケー2個持ち、そして倒叙形式で質問に答える」
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
大恐慌へのラジオデイズ 第124回「僕は慶應ボーイ(予告編)
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
大恐慌へのラジオデイズ 第123回「マーケットターゲットになる悦び」
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
大恐慌へのラジオデイズ 第122回「台湾有事なんて中村ゆうじぐらい無い」
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
大恐慌へのラジオデイズ 第120回「初夏の質問に答える②」
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
大恐慌へのラジオデイズ 第101回「101回目のプロポーズ大作戦 戦え!超能力者!」
ポッドキャストでも聴き逃しradikoとも海賊放送とも違う、世界で唯一の「動画コンテンツによる擬似ラジオ番組」。オンエア日という概念無し、ついでにサブのスタッフも決まった収録スタジオも無しのナシナシ尽くしで取り敢えずスタートする、来るべき大恐慌に向けてのお座敷（芸者無し）は、週に一度のお楽しみ！
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら！
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら！
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方（ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ！）が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス／ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ＝ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ＝現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/