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2023年6月11日気になったニュース●遺伝子組み換え原料入り食品ランキング●厚生労働省は危ないワクチンのロットを知っていた●アメリカは抗がん剤や放射線治療をしなくなってから、がんの死亡者数が激減
①「遺伝子組み換え原料」入り食品ランキング
1位 明治ホールディングス
「カール」「明治ミルクチョコレート」
2位 味の素グループ
「豊年サラダ油」「ピュアセレクトマヨネーズ」
3位 山崎製パン
「ナビスコリッツ」「コーンポタージュスープ」「ナビスコチップスター」
https://t.co/rlxcoQVWzp
https://t.co/aGY5ntDNdx
遺伝子組み換え食品の危険性
https://t.co/uvAs5OoxmA
ヨーロッパでは農産物はほぼ100%自給している。遺伝子操作食品は一切使われていない
https://t.co/1APoCLchSW
https://t.co/4pDZJxDokJ
②厚生労働省は危ないワクチンのロット番号を知っていた
https://t.co/lpjiJ9FDs4
https://t.co/toYOWkscWp
『死亡事故をもたらす遺伝子注射のロットは共和党員の多い州に送られていた』
https://t.co/p9976ooGtX
https://t.co/4KOGfdqxcy
ジョージ・ソロスは、2021年から2022年にかけての個人政治献金者のトップ、米民主党に1億2840万ドル以上を献金
共和党には何も寄付していない
https://ria.ru/20221108/soros-1829922133.html
https://t.co/SYiC08Eobw
③アメリカでは、抗がん剤や放射線治療をしなくなってから、がんの死亡者数が激減している。
https://t.co/gzwmS3vCEl
https://t.co/leTUHMDceX
https://t.co/FFN3a8zqZJ
シェディングを受けた翌日に濃い味噌汁と味噌ラーメンを食べると症状を緩和し改善出来ますので、お勧めします
https://x.gd/MRoa1
秋月先生は長崎で被爆されたが、当時爆心地からわずか1.8kmで被爆されたにも関わらず、病院のスタッフに「玄米飯と濃い味噌汁を飲め」と指示してスタッフから重症の原爆症が出なかったという
https://x.gd/bHY77
【1983年】いつの間にか被曝していた住人たち...『台湾放射能アパート』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被曝
今回は、以前から多数のリクエストがありました『放射能アパート』の紹介です。
台湾、台北市に建設されたこのアパートはには、約300人の人たちが暮らしていました。
しかし、建設から数年が経過したころ、住人たちに原因不明のけだるさ、疲れ、そして喉のつまりが現れ始めました。
彼らが病院で検査を受けた結果、14人が甲状腺ガンを患っていることがわかりました。
300人中、14人が甲状腺ガンに罹るという、この確率は明らかに異常なものでした。
原因の調査が行われましたが、はっきりとした原因はなかなかわかりません。
そんななか、この調査を行っていた作業員は、数年前におきていたとある事件を思い出します...
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/Lhpp
あすか製薬
ishort.ink/Muor
総務省
ishort.ink/7ugy
環境省
ishort.ink/A1Qe
電力中央研究所
ishort.ink/H24N
【1984年】X線装置の検査中、知らない間に被曝していた作業員 時間経過と共に体が変化し...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被曝
今回紹介するのは、リクエストがありました『X線検査装置被曝』です。
神奈川県某所にあった、精密機械製造工場では、X線検査装置も製造されており、この工場に勤務する「Aさん」は、この装置の検品を行っていました。
検査は一人で手作業で行われ、彼は放射線測定器を検査室に持ち込み、作業を開始しました。
この検査は何事もなく終わり、Aさんは定時の夕方まで働き、帰宅しました。
しかし、Aさんは右手に違和感があり・・・
引用:出典:参考
㈱ブルーエックス
ishort.ink/XKdi
環境省
ishort.ink/EGU2
大阪大学医学部
附属病院
ishort.ink/xwJt
イシダ
ishort.ink/sJtu
㈱セイレイメンテック
ishort.ink/FbA5
【1980年】放射線検査装置の部品交換中、誤って線源ケースを破損 【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被爆
今回紹介するのは、以前からDMでリクエストがありました『タバコ工場被爆事故』です。
この工場では、「非破壊検査」という、対象に触れることなく、その中身を検査するという装置が利用されていました。
この装置には、『ストロンチウム90』という放射性物質を利用し、対象の透過写真を撮影するといったものでした。
これで商品が均一に作られているかをチェックしていましたが、部品の老朽化により、不具合が出ていました。
そこで、この日AさんとBさんの二人は、装置の点検と部品交換を行うため、検査室に入り、古い部品を取り外していました。
その時、Aさんがある部品を力任せに引っ張ってしまい・・・
引用:出典:参考
放射線の基礎知識と健康影響放
ishort.ink/K1Sj
ishort.ink/iefH
日本分析センター
ishort.ink/FDUK
環境省
ishort.ink/EGU2
中野区
ishort.ink/aEJm
日本非破壊検査協会
ishort.ink/PpFe
線量率が350マイクロシーベルトを超えエコノミーモード鳴った。
2020-10-02 03-01
たった今です。
ATOMTEXが一瞬「ピッ」と鳴りました。電源を切っている状態で立上がって
鳴るのは、線量率が350マイクロシーベルトを超えエコノミーモードに
なるか線量率の積算が危険値を超えた時です。
ブザー音を慌てて衛星経由で止めてきました。
電源を入れると1.30/μSv/h➡3.15mSv/h
➡00.5μSv/h➡623μSv/h
積算は、わずか一分たらずで
1.30μSv/h➡1.40μSv/h➡1.50μSv/h
ゆっくり雑談 115回目(2019/11/16)
韓国人はホント放射能が好きだなあ。
雑談シリーズ:
https://www.nicovideo.jp/series/75059
[ヒバクシャからの手紙] ヤマンへの手紙 | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・山本真理子さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/640/?cid=dchk-nc-1908-33-st
広島の原爆で被爆した山本真理子さん。手記には、かつての職場の親友「ヤマン」こと山下都子さんとのみずみずしい青春の思い出がつづられている。戦時中でも、ともにささいなことに笑い転げ、恋に憧れた日々。原爆で命を落とした「ヤマン」。生き残った山本さんの自責の念、命あることへの感謝がつづられる。アニメを手がけたのは、映画「若おかみは小学生!」の加藤道哉さん、高坂希太郎さんほか。
広島の原爆で被爆した人たちが書いた手紙を、著名クリエーターや大学生がアニメ化。被爆前のみずみずしい青春の日々、大切な人を思う気持ち。あの日の記憶を語り継ぐ。
【出演者】
清原果耶
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-33-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-33-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[ヒバクシャからの手紙] あなたがいて、私がいて、| 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・川本初美さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/386/?cid=dchk-nc-1908-34-st
「胎内被爆者」として生まれた川本初美さんが、大好きだった母親のことを書いた手記をアニメ化。当時臨月だった母は被爆してボロボロになりながらも、お腹の初美さんを必死で守り生き抜いた。奇跡的に無事に生まれたものの体が弱かった初美さんを、戦後の苦しい暮らしの中で大切に育ててくれたことへの感謝。アニメを手がけるのは、個人作家として活動している小野ハナさん。原爆の惨禍をこえて「命をつないできた物語」を描く。
広島の原爆で被爆した人たちが書いた手紙を、著名クリエーターや大学生がアニメ化。被爆前のみずみずしい青春の日々、大切な人を思う気持ち。あの日の記憶を語り継ぐ。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-34-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-34-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[ヒバクシャからの手紙] 父とのわかれ | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・廣中正樹さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/639/?cid=dchk-nc-1908-35-st
原爆が投下されたあの日、「いってらっしゃい」と送り出した父親は、大やけどをして帰ってきた。焼けただれた父の背中に刺さったガラスを抜いたことを、今でも鮮明に覚えている。苦しみ続けた父。何もできなかった私。翌日亡くなった父の遺体に火をつけるようにと言ったのは、母だった。私にとって、父はすべてだった・・・。被爆当時5歳だった廣中正樹さんが、亡き父親を思って書いた手紙を、広島市立大学の学生たちがアニメ化。
広島の原爆で被爆した人たちが書いた手紙を、著名クリエーターや大学生がアニメ化。被爆前のみずみずしい青春の日々、大切な人を思う気持ち。あの日の記憶を語り継ぐ。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-35-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-35-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
被爆は低線量でもリスクが増加する大規模疫学統計による証拠
福島原発事故後の被爆による健康被害はないとする立場を取る者たちを、世界の疫学統計は完璧に否定しています。
[Letters from Hibakusha] Overcoming Grief | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAK | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-28-st
This is a story that ties together two separate images from two separate disasters, the Eastern Japan Great Earthquake Disaster and the Atomic Bombing of Hiroshima. This is a tale of a willow tree that has recovered from disaster and also become a motif for regrowth.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-28-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 悲しみを超えて明日のために | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・荒井 彊さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/638/?cid=dchk-nc-1908-27-st
手紙を書いた荒井 彊さんは、1945年、広島で被爆。2011年には、住んでいた宮城県で東日本大震災も経験。震災と被爆の記憶を重ね合わせて手紙をつづりました。被爆当時、原爆の熱線で枯れ果てたかに思われた柳の木が、見事に復活したのを目の当たりにした荒井さん。「震災の被災者に、この柳の木のような”再生”を伝えたい」と言います。アニメ化を手がけたのは、アニメーション作家の片山拓人さんです。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-27-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-27-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] Senpai | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAK | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-26-st
A letter written to a senior who suffered from the Atomic Bomb with her new born baby. After surviving, the senior had to face many difficulties. What kind of miracle saved their lives?
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-26-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 先輩 | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・矢島喜代子さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/637/?cid=dchk-nc-1908-25-st
1歳年上の「先輩」に宛てた手紙。昭和19年に結婚した先輩は、夫の出征後、生まれたばかりの子供と被爆。原爆による火災から、命からがら脱出する。その後も待ち受ける幾多の困難。先輩母子を救った奇跡の巡り合わせとは?手紙を書いた矢島喜代子さんは「先輩のように被爆された方々が、命が助かった後も、多くの困難を乗り越えて生きてきたことを知ってほしい」と言います。アニメ化を手がけたのは、アニメーション作家の佐藤美代さんです。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-25-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-25-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] Dear Fumiko | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-24-st
To a friend, Fumiko-Chan, with whom we grew up,and who died as a result of the Atomic Bombing, leaving warm messages behind for her family and friends. University students in Hiroshima created this animation.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-24-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 文子ちゃんへ あの日を、わたしは忘れない | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・河野キヨ美さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/636/?cid=dchk-nc-1908-23-st
広島在住の河野キヨ美さんが、幼なじみの「文子ちゃん」に宛てた手紙。勤労奉仕先の広島で被爆した文子ちゃんが、家族や友達が見守る中、周囲への感謝の言葉を残して亡くなった時のことがつづられています。手紙のアニメ化を担当したのは、広島市立大学でアニメーションを勉強する皆さん。「文子ちゃん」に加えて、手紙を書いた河野さん自身をアニメに描き、彼女の思いを表現しました。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-23-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-23-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
[Letters from Hibakusha] To You | Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI | NHK
~To a world that does not know of war~
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-22-st
Searching for his first love, this letter is a description of a young boy walking around the city shortly after the bomb was dropped. This is a dramatization of his letter, beginning with heartwarming episodes before the dropping of the bomb.
~Letters from Hibakusha~
On August the 6th, 1945, an Atomic Bomb was dropped on Hiroshima. NHK Hiroshima Broadcasting Corporation sent out an appeal for accounts from Atomic Bomb survivors. 2,200 letters arrived. It is now 76 years since the bomb was dropped and the survivors are growing older and older. In order to communicate their stories to the younger generations, these letters have been used to make animations.
Testimonies HIROSHIMA・NAGASAKI
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/en.html?cid=dchk-nc-1908-22-hpa
[ヒバクシャからの手紙] 貴女へ | 原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ | 被爆者の体験手記をアニメ化 | NHK
▼原作・小西清治さんの手紙本文を読む▼
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/library/shogen/ja/635/?cid=dchk-nc-1908-21-st
14歳の時に被爆した、小西清治さんの手紙。同じく被爆して行方不明になった初恋の人を探して、9日間、広島をさまよった小西さん。70年以上秘めてきた初恋の人への思いを、手紙につづりました。アニメ化を手がけたのは、アニメーション監督の今林由佳さんと、脚本家の大石三知子さん。小西さんの書いた手紙、聞き取りをもとに、少年時代のみずみずしいエピソードを盛り込んだ物語を作りました。
アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/special/anime-letter/?cid=dchk-nc-1908-21-hpa
原爆の記憶 ヒロシマ・ナガサキ
https://www.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/no-more-hibakusha/?cid=dchk-nc-1908-21-hpb
NHK広島放送局が2007年から放送してきた「ヒバクシャからの手紙」に寄せられた2,200通をこえる原爆体験記。この貴重な手紙に記された思いをより幅広い世代に伝えるため、今回アニメーションで映像化するプロジェクトに挑戦します。手紙を通して原爆や戦争に向き合うのはプロのアニメ作家や海外のクリエーター、広島の学生たち。「ヒバクシャからの手紙」に新たな生命を吹き込み、あの日の記憶を次世代へと語り継ぎます。
NPT会議で広島の被爆女性が演説 「核なき世界」の実現訴え
スイスで開かれているNPT(核拡散防止条約)に関する会議で、広島で被爆した日本人女性が演説し、各国の政府に「核なき世界」の実現を訴えました。
児玉三智子さん:「私たちは今、岐路にいます。核兵器の廃絶なしに世界の人類の命と安全を守ることはできません」
演説した児玉さんは、広島で7歳の時に被爆した体験を話しました。そのうえで、去年、国連で採択された核兵器禁止条約に参加していない核保有国や日本政府を批判しました。また、広島市の松井市長と長崎市の田上市長も核廃絶の重要性を訴えました。NPTを巡っては、2020年に実効性を検証する再検討会議が予定されています。
迷列車派生(LoFe) #4 目処立たぬ被爆物たち 後編~迷建築、課せられた使命
蛇足其の2+個人的意見。蛇足なのに一番長い
よく考えたらこの建物ってひどくボロボロになったから残ったという変わった建築なんですよね。何事も無かったらただの欠陥建築ですから。
私としてはこんなの残さんでもええような世界が来ればいいと思うんです。尤も、今の状況だとそれまでこれが持つとは残念ながら思えませんが…
6日迄に投稿したかったので突貫です。推測や個人的意見多めになってるので注意。あと某氏の影響受けすぎてる感。
本編は8分37秒迄です
前編:sm29272329
中編:sm29312638
迷列車系:mylist/57698635
弱迷車見文録 #6 目処立たぬ被爆物たち 中編~被爆電車、5両中4両
こっから蛇足。行き当たりばったりで動画作るうp主のせい。先行するsm14544361とsm14545048にネタ被りしてますが、個人的に外せなかったので。一応重複部分が少なくなるようにしました。
恐らく輸送力不足に悩まされてたのは広島瓦斯電軌からでしょうが、説明がややこしくなるので端折ってます。5両中4両というのは、「現存する被爆電車5両のうち4両」という意味と「650形のうち現存するのが5両中4両」という意味ですが…どうでもいいですね、はい。
原爆の被害についてサラッと流してますが、実際は1時間あっても足りないほどです。
前編:sm29272329
後編:sm29365966
迷列車系:mylist/57698444
迷列車派生(LoFe) #3 目処立たぬ被爆物たち 前編~迷建築、川辺に映える
見た目が良ければ何でもいいってものでは無いはず。これの場合、極端すぎますが。
別に建築に興味があったわけでは無く、被爆建造物を漁っているうちにこうなりました。
参考にしたものは前編、中編ともに後編で纏めて出しときます。忘れてたので…
中編:sm29312638
迷列車関連:mylist/57698635
日本の原爆開発疑惑/Atom Bomb
YOUTUBE/ODA TOMOYUKI/////TWITTER/@ODATOMOYUKI/////SKYPE/tomoyuki3130
中学生が被爆者に「死に損ないのくそじじい」【大鳥中学校】
被爆者らが5月27日、3年生119人をグループに分け、爆心地周辺の被爆遺構を案内。森口さんが山里小学校で説明し始めたところ、グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。
韓国人ら在外被爆者の医療費支給 国費負担を拡充へ
田村厚生労働大臣は、海外に住んでいることを理由に、被爆者援護法に基づく医療費が支給されないのは違法だとする大阪地方裁判所の判決を受けて、被爆者援護法とは別の助成事業で、海外に住む被爆者への医療費の支給額を増やす方針を明らかにしました。
広島で被爆し、韓国に帰国した被爆者と遺族が、海外に住んでいることを理由に、被爆者援護法に基づく医療費が支給されないのは違法だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は先月24日、訴えを認めて、大阪府に医療費の支給を命じる判決を言い渡しました。
11月1日 15時
韓国人が原爆・被爆者健康手帳の申請 広島県職員が韓国で調査へ
広島で被爆したとして、県に被爆者健康手帳の申請をした6人に対して、県は8日、韓国のプサンに職員を派遣して事実関係の確認のための面談を行っています。
県によりますと、被爆者健康手帳の申請に対する調査のため、職員を海外に派遣するのは初めてだということです。
広島県被爆者支援課によりますと県が面談を行っているのは、韓国・プサンと周辺に住む68歳から83歳までの韓国人の男女6人です。
6人は広島で被爆したとして、ことし3月と7月に、代理人を通じて、県に被爆者健康手帳の申請を行っていました。
10月08日 21時12分 広島放送局
東トルキスタン(中国)で行われた核実験の様子
日本は最初の被曝国です。しかし唯一の被曝国ではありません、また最大の被曝国でもありません。中国は、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で核実験を行い、周辺住民への甚大な被曝と環境汚染とがもたらされています。※日本ウイグル協会のHP文より