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IBEX [Freddie Mercury] - Vagabond Outcast
引き続き、IBEXのリバプール・シンク・クラブからの音源です。
こちらは、カバー曲ではなく、フレディのオリジナル曲です。
ボックスセットにはRainが収録されていますが、この曲は未収録です。まあ、まともに聞けそうなのがRainくらいしかなかったのでしょう。
あと、この曲で初めて知ったのは、バガボンドって外国語だったんですね…てっきり日本語だと思ってた。
※途中で切れるのは、この次がI'm Going Home(Ten Years After)とメドレーになっているからです。
1984 & Ibex's Cream Songs
クイーン(又はスマイル)結成前のブライアンとフレディがカバーしたクリームの楽曲4曲です。
前半は1984のテーマテレビジョン・スタジオのセッションからNSUとSweet Wine
後半はIbexのリバプールのライブハウスでの音源からWe're Going WrongとCrossroads
The Cross - Shove It [Live In Leeds 1988]
1980年代後半から90年代前半まで活動してた、ロジャー・テイラーがフロントマンを務めるバンドThe Crossの1988年06/03リーズでの貴重なライブ音源です。
ここでのロジャーはドラムではなく、リズムギターの担当です。
ちなみに、ここで使われてるフレディの声やクイーン楽曲のサンプリングは
スパイク・エドニーのEmulator 2で弾いてるそうです
The Reaction - The Game Of Love & Land Of 1000 Dances [Live,1966]
ロジャー・テイラーがスマイル加入前に入っていたバンド、ザ・リアクションの貴重なライブ音源です。
場所はイングランドはコーンウォール州にあるトルロ・シティ・ホール。後にクイーンが最初にライブをやった場所でもあります。
The Game Of Loveはバンドのオリジナル曲で、1000 Dancesはウィルソン・ピケットの有名な曲のカバーです。
ザ・オポジション→sm23884895
イベックスと1984によるクリームカバー集→sm23886139
レケッジデモ音源集→sm21704292?
The Cross - We Will Rock You [Gosport 1993]
ロジャー・テイラー率いるバンド、ザ・クロスの1993年7月29日ゴスポート公演の音源です
この時期は、アルバムBlue Rockに伴うツアーでした
フレディがいた頃は、アルバム制作と並行してバンド活動していた事もあって、かなり多忙だったようです
ライブ音源としてのザ・クロスは、他に比べてはあまり多くなく、クイーン関連の中でもそこそこマニアックな印象です
このWWRYも、馴染みのリズムよりも、かなりザ・クロスの色を全面に押し出したアレンジになっています
歌い方も違うので、観客もノリ慣れていないのか、盛り上がりに欠けています
まあ、本家とは違うバンドなんで、それはそれでいいんでしょうけど…
Queen - Rivers Of Words [The Miracle Sessions]
クイーンFCコンベンション名物企画、グレッグ・ブルックス(クイーン研究の第一人者)の未発表音源聞きたい放題(適当w)で新たに流出した音源です
毎回この企画は、必ず誰かが録音し、トレードの材料として使われるんですが(オフィシャル側も録音禁止の令を出してはいる)、今回はこの曲のみ普通にアップロードされました。
この曲は1988年のThe Miracleセッション時にできた曲で
Scandalのプロトタイプと言われているようです
Music Life Message 1975
クイーンが75年の初来日時にミュージックライフの特集の付録で付いたソノシートからの音源です。英レコードコレクターズ誌のクイーンオンリーのコレクターズランキングで、常に1位を死守している程のレアアイテムです。
Freddie Mercury - Born To Rock 'n' Roll (Last Freddie's live 1988 Apr-14th)
フレディが最後に人前で歌ったとされる、1988年4月14日イギリス・ドミニオン・シアターでのパフォーマンスです。これは、リチャード・クリフ制作のミュージカル「Time」の初日公演によるもの。フレディは楽曲提供しており、その際ゲスト出演したものです。
披露した4曲のうち、これとIn My Defenceはオーディエンス録音しか残っておらず、音も非常に悪いです(聞ければOKと考えていただければよろしいでしょう)。
Freddie Mercury [Wreckage] - Green
フレディが学生時代に結成していたバンドWreckage(レケッジ)の曲Greenの全3テイクをまとめてみました。
ライブのリハーサルをリールテープで録音したものですので、音質はそこまでよくないですが、若きフレディの声と各楽器の音がはっきり聞こえます。
ちなみに、12枚組ボックスセット(通称、フレ箱)に収録されていないバージョンです(フレ箱に収録されているのは、編集されています)。
Sandbox (Demo)
1979年のThe Gameセッション音源です。現時点でスタジオ音源はなく、ファンクラブコンベンションでの録音でしか残っていません。Coming Soonの原型とも言われています。
The Opposition - Sunny, Vehicle, Transit 3
多分、ジョン・ディーコン特集最後にして最大のレア音源となるでしょう
ジョンがクイーンに加入する以前に加入していたバンドThe Oppositionのアセテート盤に収録されていた3曲の音源です。
Sunnyのみカバー曲で、あと2曲はオリジナル曲です。
アセテート盤作っていたということは、本気でシングルを発売しようとしてたところまで来ていたと思われます。
My Secret Fantasy (Studio Recording & Convntion Recording)
クイーンのInnuendoセッションの音源です(なかったのでうpしました)。最初にスタジオ音源、その後にコンベンション音源に移ります。どれもレア音源です。特に後者のコンベンション音源は、スタジオ音源が出回ってからはあまり表に出なくなりました。
Queen - Liar [Live In Drammen 1982]
今日はフレディ・マーキュリーの72回目の生誕祭。
ということで、クイーンの1982年4/12ノルウェー・どラーメン公演の音源です
ホットスペースツアーの3公演目にあたる公園であり、このツアーでは数少ないLiarが演奏されている日でもあります
このツアー以降でもLiarは演奏されていますが、フル演奏したのは、このツアー序盤の数公演のみなので、とてもレアです
画像は、ヒースロー空港の職員が11月に公開される映画に合わせて、フレディのコスプレをしたもの
というのも、フレディがクイーンに入る前に、ヒースロー空港の手荷物のハンドラーとして働いてたことがきっかけだそうな
Funny How Love Is (Demo Take 5 Convention Recording)
いつかのファンクラブコンベンションで流出した音源です。録音防止のために、ナレーションが何十秒に一回流れてます。個人的には気にすることはないのですが・・・。
Queen - Sleeping On The Sidewalk (Live In The USA, 1977)
ついにリリースされた、世界に捧ぐ40周年記念ボックスセットのディスク2のRaw Sessionsから
Sleeping on The Walkのライブバージョンです
このディスク2にはレアなセッション音源が収録されていますが、これのみライブ音源です。ツアーのごく初期に演奏されていたものと思われます(11月11日ポートランド公演か、12日ボストン公演のどちらかと思われます)
オリジナルではブライアンのヴォーカルでしたが、ライブではフレディヴォーカルなのが新鮮ですね
Queen - Hammer To Fall [Sun City Super Bowl 1984]
クイーンの1984年に行われた、10/19南アフリカはサン・シティ公演の音源です。
数年前の一部音源がサウンドボード音源で流出していましたが
つい先日、新たな音源が流出しました(なんと43分!これもその一部です)
この公演は後に英国音楽協会からアパルトヘイトに加担したとして一時的にバンドが追放処分になったいわくつきの公演です。
まだ、この日のみの音源ですが、別日の音源もあることを期待しましょう。
Freddie Mercury - Holding On (Demo)
フレディのボックスセットから。
1987年3月9日、ロンドン・タウンハウス・スタジオにて録音されたものです。
この時は同時期にモンセラ・カバリエとの共作Barcelonaのレコーディングも同時作業で行われてたと思われます。
個人的に、数ある未発表曲の中でも一番好きだったりします。
IBEX [Freddie Mercury] - Communication Breakdown
フレディが学生時代に入ってたバンドIBEX(イベックス、またはアイベックス)の貴重なライブ音源です。
これは1969年9月9日、リバプール・シンク・クラブというライブハウスでお友達の誕生日パーティーの際に行われたライブを収録したものです。
かなり荒々しい演奏になっており、元が激しい曲からか音も割れています。
Queen - Las Palabras De Amor [rejected version]
クイーンの82年のアルバムから、南米のファンに向けて送られた曲Las Palabras De Amorのオルタネイト・バージョンです。
これは、最近某ファンサイトでアップロードされたもので、Hot Spaceのアセテート・カセットからの音源のようです。
イントロのシンセがなく急に始まる部分、アウトロが早めに切り上げられてる点と、ヴォーカルが若干オリジナルと違いがある程度くらいでしょうか。
まあ、カセットにしては音が綺麗だなぁと思いました
【改訂版】Queen - The Miracle Teaser Tape 1988
以前、うpしたザ・ミラクル・プロモテープの音源ですが
うpしてしばらく「あれ?Too Much~のデモ無くね?」と気づき、再度編集いたしました(気づいてからかなり経ちましたが)。
ということで、最後にToo Much Love Will Kill Youのデモを追加しておきました。あとはすべて変わりません。
プロモテープではアルバムとは曲順は違うのですが、ここではあえてアルバム通りの曲順にしております
Queen - In The Lap Of The Gods (Hollywood Remaster Error)
クイーンの名作Sheer Heart Attackに収録されているIn The Lap Of The Godsです。
このバージョンはアメリカの版権元であるハリウッド・レコードがリマスタリング作業した際のミスでちょっとだけ短くなってしまったという珍(?)音源。
ちなみにどこかというと、イントロのuhh~ahhの部分がオリジナルでは2回なのに対し、ここでは1回になっているという点です。
結構うまく編集されてるので、最初は気付かなかったですが、オリジナルと聴き比べるとすぐにわかります。
Queen - Somebody To Love (Budokan 1981 Sound Check)
Queen Forever発売記念うp
1981年ジャパンツアー武道館公演最終日のサウンドチェック音源です。
ライブではこの曲はセットリストには入ってないのですが、とりあえずサラッと演奏していたようです。
Queen - In The lap of the Gods (part2) (from trident reel to reel tape)
クイーンの名盤Shher Heart Attackから神々の業リヴィジテッドですが
なんと、この音源、トライデントスタジオで録音されたマスターリールテープからの音源なのです
構成は基本同じですが、オリジナルと違うところは、爆発音で終わるラストではなく
そのまま流して終わるという、今まで聞いたことのない終わり方です。
ほかにも5曲あるようなので、続報を待ちたいと思います
Queen - Hints Of Innuendo
名作アルバムInnuendoの発売前に一部関係者に配られたプロモ用カセットテープです。
こちらは収録されている12曲のうち、3曲(Headlong,The Hitman,Delilah)がデモ音源になってます。セットリストもオリジナルと全く違う構成になっています。
こちらも、高値で取引されていますが、そもそもebayにでもアップされたらニュースになるレベル…
The Miracle Teaser Tape→sm23816660
Queen With David Bowie - Cool Cat (LP Remix Reel Tape Master 1982)
1月10日、彼はスターマンになりました
Queen - Blurred Vision
A Kind Of Magic未収録曲 シングルOne VisionのB面にて収録。メンバー全員による共作。「ぼやけたビジョン」という曲名そのままの内容でOne Visionをぼやかしたようなインスト曲。このシングルはアルバム発売よりかなり前にリリースされたのでB面の曲がまだ作られていなかったため、このような曲を急遽作成したと思われる。クィーンにしてはやや?な曲である。
Queen - My Baby Loves Me
The Miracle デモ曲。I Guess We're Falling Outから派生した曲の一つ。I Guess...からはパーカッションのみを起用し、雰囲気も大きく変えて全く違う曲にリニューアルされている。完成されたMy Baby Does Meに似ているが、歌い方や歌詞は大きく違い、こちらの方が聴いていてずいぶんシンプルに感じる分ややフレディの歌い込みが足りないように感じる。
Queen - I Guess We're Falling Out
The Miracle デモ曲。ブライアン作で出来は非常にいい。詳細な収録時期は不明だが、The Miracle製作の初期段階でボツになったと思われる。この曲は後々My Baby Loves Me~My Baby Does Meと、変貌を遂げていく。この曲のアイデアはHang On In Thereのギターなどでも聴くことが出来る。この曲がこのまま日の目を見ずに終わってしまうのは実に惜しい。
Queen - 46664 (The Call)
46664とはエイズ撲滅の団体でありブライアンとロジャーもそれに参加し、4つの新曲(Say It's Not True,Invincible Hope,46664(The Call),Amandla)を完成させている。現在でも46664は世界中で活動を続けている。先に挙げた4曲の内の1曲Say It's Not Trueはのちにクィーン+ポール・ロジャース名義での唯一のオリジナルアルバムThe Cosmos Rocksに大胆なアレンジが加えられ、再収録された。
Queen - Dog With A Bone
1988年 The Miracle デモ曲。ファンクラブ・コンベンションにて発表、ロジャー作。クィーンデモ曲の中では最高レベルの快作、これ以外にもさまざまなバージョンが存在し、その中にはフェードアウトで曲が終わらず各メンバーの即興のメッセージボイスが添えられたものもある。別名 Goodtimes
Queen - Hang Man (1973 Live)
クィーン初期のライブでのみ披露された曲、作曲者はフレディかブライアンの二つの説があるが、フレディ作が正しいと思われる。このバージョンは1973年11月27日バーミンガム公演のものだが、この他にも非常に多くのライブバージョンが存在する。