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世の中は陰謀の上に成り立っていると言う陰謀三銃士(山岡+西村+坂東)の収録後のウダばなし。日本のメディアはナバロレポートを読め!アメリカのメデイアは異常!異様な統一感!アポロ月面着陸はウソ?
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平成25年みたま祭り【西村幸祐放送局】
タイラヨオ 西村幸祐
平成25年7月16日収録
website タイラヨオhttp://www.kaizokubaka.com/イキYO!YO!と生きよう!作詞家・シンガーソングライター「タイラヨオ」のBLOGhttp://ameblo.jp/tairayo/
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撃論!西村眞悟vs西村幸祐「戦後体制という旧体制を、どう止揚するのか?」
今の日本が置かれている根源的な問題について、西村眞悟衆議院議員とお話ししました。
平成25年(2013)4月16日の衆議院予算委員会の審議は画期的なものとなりました。平成24年の衆議院総選で国政に復帰した西村眞悟議員(日本維新の会)が、戦後体制を激しく揺るがす質問を行ったからです。
西村議員は行政権の行使が国益のために法律を超越することが可能だと質し、さらに、わが国の核抑止力保持に関するラディカルな質問を行いました。
この質疑で、安倍首相か、防衛大臣が一言でもいいから、「核抑止力を持つかどうか然るべき機関で検討をする」という答弁をしていたら、戦後体制を変革する国会審議になっていたでしょう。それはまた、北朝鮮危機を目の前にした、正に現実的な答弁になるはずでした。
しかし、日本の政治はまだそこまで成熟していません。また、それを伝える能力を日本のメディアは持っていません。だからこそ、西村議員の質疑内容がいっさい報道で黙殺されたのです。
しかし、この日の質疑で、日本の政治がやっと一歩足を踏み出したのは確かです。この審議を振り返り、戦後体制という旧体制を大きく揺さぶる一撃をどう拡散し、旧体制を転換、止揚して行くのかというテーマに迫ります。
かつて、西村議員は下に示したように、平成9年(1997)2月3日の第140回衆議院予算委員会でも歴史的質疑を行いました。拉致問題の可視化も戦後体制のシステムの壁を部分的に破壊したダイナマイトに他なりません。
西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑1(平成9・1997年2月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=_-U07JIutU0
西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑2(平成9・1997年2月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=NKgqJQsS9xQ
※ここで横田めぐみさんの名前が初めて国会で公開されます。
西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑3(平成9・1997年2月3日)
https://www.youtube.com/watch?v=pI8y6KiWuqY
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インタビュー(聞き手・西村幸祐)/すべての拉致被害者を救うぞ!国民大集会
松原仁元拉致問題担当大臣、斉藤文代さん(家族会)、横田滋さん・早紀江さん(家族会)、島田洋一救う会副会長代議、西岡力救う会会長、増元照明さん(家族会)、飯塚耕一郎さん(家族会)
平成25年4月27日 日比谷公会堂
救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
http://www.sukuukai.jp/
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荒木和博特定失踪者問題調査会代表/すべての拉致被害者を救うぞ!国民大集会
平成25年4月27日 日比谷公会堂
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西村眞悟拉致議連副会長/すべての拉致被害者を救うぞ!国民大集会
平成25年4月27日 日比谷公会堂
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松原仁元拉致問題担当大臣/すべての拉致被害者を救うぞ!国民大集会
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古屋圭司拉致問題担当大臣/すべての拉致被害者を救うぞ!国民大集会
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安倍晋三内閣総理大臣/すべての拉致被害者を救うぞ!国民大集会
平成25年4月27日 日比谷公会堂
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新しい歴史教科書をつくる会 春のシンポジウム「教科書を歪め続けた国家の大罪」(フル収録)
平成25年4月20日 東京・日本交通協会 大会議室
【基調講演】中山成彬(元文部科学大臣・衆議院議員)
【パネリスト】西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)、杉原誠四郎(「つくる会」会長)、藤岡信勝(拓殖大学客員教授・「つくる会」理事)、福地惇(元文部科学省主任教科書調査官・「つくる会」副会長)
(敬称略)
※後半頭に田母神俊雄氏のスピーチがあります。
新しい歴史教科書をつくる会 http://www.tsukurukai.com/
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孫崎享氏の「尖閣論」と「戦後史の正体」の正体【西村幸祐放送局】
【石井望(長崎純心大学准教授)+西村幸祐】
参考資料
http://broadcast.kohyu.jpn.com/2013/04/18/shiryo_h2503.jpg
昨年来、なぜかジャーナリズムをの賑わす元外務官僚の孫崎享氏。
孫崎氏の『戦後史の正体』はベストセラーになった。
彼の精力的な著作活動の影響力は決して少なくない。しかし、領土問題を扱った著作や『戦後史の正体』から、何が見えてくるのか?
協力/ JazzBar サムライ (新宿三丁目)
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尖閣の領有権主張は、文書偽造と年代サバ読み【西村幸祐放送局】
【石井望(長崎純心大学准教授)+西村幸祐】
古文書の尖閣航路は、沖縄人が教えたものだった
中国共産党が主張する、1403年尖閣発見、命名の証拠とされる航路書「順風相送」。
ところが、書中には1570年以後の内容が書かれていた。しかも尖閣を記録する部分は沖縄人の航路であり、沖縄文化圏だったことを示している。さらにこの書の1961年活字本の初版には、尖閣が日本領だと書かれているが、1982年の初版第二刷では台湾附属島嶼だと改竄、書き換えられていた。
学術書の権威とされる中華書局でさえ、このように、あからさまな文書偽造でしか尖閣の領有権を主張できない。
協力/ JazzBar サムライ (新宿三丁目)
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2・26事件を偲ぶ青年将校の会
今年も2月26日に、作曲家のすぎやまこういちさんの提唱で2・26事件を偲ぶ会が、2・26事件の青年将校たちが昭和維新の談義を繰り返していたレストラン、龍土軒で行われました。
この日、参じた平成の青年将校は、作曲家のすぎやまこういちさん、「WiLL」編集長の花田紀凱さん、新しい歴史教科書をつくる会の藤岡信勝さん、評論家の潮匡人さん、「JAPANISM」編集長の古谷経衡君、そして西村幸祐の6名です。
奇妙なことに、今年の2月26日は、NHKが朝から何回も2・26事件で命を落とした警察官を追悼する催しを定時のニュースで http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130226/k10015788061000.html 流していました。斃れた警察官の方々を追悼するのは当然で、何の異存もありませんが、NHKの報道の仕方に、何か奇妙な気持ち悪いものを感じてしまいました。
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尖閣が、江戸時代初期から無主地だった決定的な資料、発見!【西村幸祐放送局】
昨年から積極的に歴史事実を提示し、尖閣諸島が清の時代から日本領であったことを実証している漢文学が専門の石井准教授の最新の研究成果を紹介する。
今年1月21日、石井准教授は長崎で記者会見を行い、明の時代に支那人は尖閣海域を明の領海外だと考えていた決定的な資料を『皇明実録』の中で発見した。
石井准教授の記者会見を伝えた産経新聞
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/624014/
石井准教授の記者会見を伝えた読売新聞
http://megalodon.jp/2013-0121-1809-37/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130121-OYT1T00687.htm
石井准教授の記者会見を伝えたDaily Yomiuri(英文読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/T130122003523.htm
http://megalodon.jp/2013-0129-0047-16/www.yomiuri.co.jp/dy/national/T130122003523.htm
しかし、今回の発表はそれを上回る研究成果だ。すでに元和2年(1616)に、日本人が大陸から40キロに位置する東湧島を、明の境界に入っていない場所であると認識していた事実が『湘西紀行』(曹學・ニンベンに全・ソウ・ガクセン著)の中で発見された。
東湧島は大陸から南西諸島、琉球への航路の入口に位置し、当然、尖閣は東湧島より遥か日本側にある。『湘西紀行』は福建史の重要資料の一つとされ、これで中国共産党の嘘は200%論破された。
なぜなら、第二次大戦後のサンフランシスコ講和条約で、日清戦争後に日本となった領土の帰属を放棄したことで、尖閣は清の時代は支那の領土とする中国共産党の主張が完全に崩壊するからだ。サンフランシスコ講和条約の解釈でも支那は国際法を無視した乱暴な主張を昨年の連合国(国連)総会で述べていた。今回の石井准教授の発見で、仮に万が一、支那の主張が正しいとしても、それでも完全に根拠が崩されたということである。
対談スペシャル『国難の正体』を読み解く―元ウクライナ大使、馬淵睦夫さんと、日本が生き残るための世界史を語る。【西村幸祐放送局】
韓国人はユダヤ人の真似をしようとしている?!
特定アジアの反日メカニズムとユダヤ主義は、関与しているのか?
日本の真の独立のために、グローバリズムとどう戦うか?
そして、今こそ、プーチン・ロシアとの新しい関係が広がる。
馬淵睦夫(まぶち・むつお)
昭和21年(1946)京都生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格、外務省入省。入省後ケンブリッジ大学経済学部卒業、外務省文化交流部文化第一課長などを歴任。EC日本政府代表部、イスラエル大使館、タイ大使館の勤務後、駐キューバ大使、駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て外務省退官。防衛大学教授に就任、平成23年同教授を定年退職。著書に『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』がある。
○視聴メモ
『ルーズベルトの責任』チャールズ・ビアード著(藤原書店)
米国歴史学会会長であったチャールズ・ビアードが戦後2年目の1947年に著した。事実時用の発禁処分となる。
『Freedom Betrayed』(裏切られた自由)フーバー大統領回想録
ジョージ・ナッシュ著v31代大統領、ハーバート・フーバーは、次期大統領となったF.D.ルーズベルトを狂気の男と批判した。それは、日本を無理やり米国との戦争に追い込んだ狂気のことである。
そのフーバー元大統領の回想録が歴史家ジョージ・ナッシュによって、真珠湾攻撃70周年を迎えた2011年12月に出版された。
『マッカーサー回顧録』D・マッカーサー著 中公新書
アンドレイ・アンドレーエヴィチ・グロムイコ
ソ連の外交官、政治家。1909年生まれ。1957年に外務大臣就任後、28年間にわたって冷戦時代のソ連外交を担った。ゴルバチョフ政権時代に引退し、冷静終結宣言の半年前、1989年7月2日に80歳で死去。
FRB(Federal Reserve Board) 連邦準備制度理事会、また、FRBの管轄下にある米国連邦準備銀行(Federal Reserve Banks)は中央銀行の役割があり、ドル紙幣を発行する。株式は民間が所有し米国政府は所有しない。
杉原千畝(すぎはら・ちうね)日本の外交官
明治33年(1900)生まれ昭和61年(1986)没
大東亜戦争中、リトアニアのカウナス領事館赴任中、ナチスドイツの迫害でポーランドなど欧州各地から逃れてきたユダヤ難民に外務省からの訓命に反して、大量のビザを発給し6000人避難民を救ったことで知られる。
しかし、杉原の行為は基本的に日本政府が認めていたものである。その証拠に、昭和13年(1938)関東軍ハルビン特務機関長は樋口季一郎(ひぐち・きいちろう)少将は部下の協力を得た後、ナチスドイツの激しい反発を受けながら、東条英機関東軍参謀(後の首相)の許可の下に、なんと1万人ものユダヤ難民を救っていた事実があるからだ。
西村幸祐トークライブ「平成25年・日本の逆襲 トクアノミクスを撃て!」第二部 ゲスト/石平、西村真悟、三宅博、松原好之、古谷ツネヒラ
ゲスト/石平、西村真悟、三宅博、松原好之、古谷ツネヒラ
西村幸祐トークライブ「平成25年・日本の逆襲 トクアノミクスを撃て!」
第二部 基調講演の後、ゲストとのパネルディスカッション
平成25年1月25日 梅田 MAMBO CAFE
主催/VELVET MOON presents『Salon de Velvet』美と芸術を愛する友の会
サロン・ド・ヴェルヴェット★美と芸術を愛する友の会 http://salondevelvet.jugem.jp/
VELVET MOON http://velvet-moon.ocnk.net/
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西村幸祐トークライブ「平成25年・日本の逆襲 トクアノミクスを撃て!」第一部 ゲスト/松原好之
西村幸祐トークライブ「平成25年・日本の逆襲 トクアノミクスを撃て!」
第一部 文学、芸術、そして政治!~石原慎太郎、三島由紀夫を 中心に~
出演: 西村幸祐 ゲスト/松原好之
※中盤に若干分の音声ノイズがありますことをあらかじめおわびいたします。
平成25年1月25日 梅田 MAMBO CAFE
主催/VELVET MOON presents『Salon de Velvet』美と芸術を愛する友の会
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【新春スペシャル】(2)元日本兵の証言 学徒出陣・河村俊郎氏、戦後68年の日本へのメッセージ(1)2/2【西村幸祐放送局】
今年日本は、8月15日で敗戦後68年を迎える。半世紀以上が過ぎているのに、いまだに戦争中の日本への非難が、主に特定アジアから繰り出されている。
なぜ、そんなことになるのだろうか? 支那と南北朝鮮が、なぜ70年前の戦争や戦前の日本の歴史を外交カードとして持ち得ているのか?
そんな、馬鹿馬鹿しいことが起きるのは、日本人が日本人の歴史を失ってしまったからなのである。
大正12年(1923)生まれの河村俊郎氏は、19歳で学徒出陣し、官立無線電信講習所(現電気通信大学)を繰り上げ卒業、南方戦線フィリピンに赴いた。
戦後は中央大学法学部を卒業後、国際電々(株)に入社、同社を定年退職後、KDDIエンジニアリング・コンサルタント(財)を経て、外務省JICAのアフリカ諸国へのODAプロジェクトへ参画、昭和50年(1975)に日本が戦後初めて先進国の仲間入りをしてパリ郊外シャトー・ランヴィエにて開催の第一回先進国首脳会議に参加した際に、随員の1人として参加、国際通信部門の重責を担った。
そんな河村氏は何を考えて戦争を戦い、何を見つめながら日本の戦後復興を担ってきたのか?
貴重なインタビューを収録して4カ月、ここにその第一弾をお届けする。
協力・インタビュー
鈴木千春(戦史検定広報部長)
戦史検定 http://www.senshikentei.org/
協力/花時計 http://www.hanadokei2010.com/
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【新春スペシャル】(2)元日本兵の証言 学徒出陣・河村俊郎氏、戦後68年の日本へのメッセージ(1)1/2【西村幸祐放送局】
今年日本は、8月15日で敗戦後68年を迎える。半世紀以上が過ぎているのに、いまだに戦争中の日本への非難が、主に特定アジアから繰り出されている。
なぜ、そんなことになるのだろうか? 支那と南北朝鮮が、なぜ70年前の戦争や戦前の日本の歴史を外交カードとして持ち得ているのか?
そんな、馬鹿馬鹿しいことが起きるのは、日本人が日本人の歴史を失ってしまったからなのである。
大正12年(1923)生まれの河村俊郎氏は、19歳で学徒出陣し、官立無線電信講習所(現電気通信大学)を繰り上げ卒業、南方戦線フィリピンに赴いた。
戦後は中央大学法学部を卒業後、国際電々(株)に入社、同社を定年退職後、KDDIエンジニアリング・コンサルタント(財)を経て、外務省JICAのアフリカ諸国へのODAプロジェクトへ参画、昭和50年(1975)に日本が戦後初めて先進国の仲間入りをしてパリ郊外シャトー・ランヴィエにて開催の第一回先進国首脳会議に参加した際に、随員の1人として参加、国際通信部門の重責を担った。
そんな河村氏は何を考えて戦争を戦い、何を見つめながら日本の戦後復興を担ってきたのか?
貴重なインタビューを収録して4カ月、ここにその第一弾をお届けする。
協力・インタビュー
鈴木千春(戦史検定広報部長)
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協力/花時計 http://www.hanadokei2010.com/
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【新春スペシャル】(1)タブーに斬り込め!―西田昌司参議院議員との対話vol.5『平成25年(2013)は、日本復活の年となるか?』【西村幸祐放送局】
【新春スペシャル】(1)
タブーに斬り込め!―西田昌司参議院議員との対話vol.5
『平成25年(2013)は、日本復活の年となるか?』【西村幸祐放送局】
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西村幸祐登壇「安倍晋三救国内閣樹立!国民大集会」【西村幸祐放送局】
平成24年11月24日 日比谷野外音楽堂
主催/頑張れ日本!全国行動委員会 http://www.ganbare-nippon.net
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安倍晋三自民党総裁登壇・頑張れ日本!全国行動委員会「安倍救国内閣樹立!国民大集会」【西村幸祐放送局】
平成24年11月24日 日比谷野外音楽堂
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「異民族に支配されたような3年間だった」―阿比留瑠比編集委員と『破壊外交』をテーマに民主党政権を振り返る。【西村幸祐放送局】
鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の3代の政権は「公約」通り、日米同盟を弱体化させた結果、近隣諸国を増長させた。民主党が最も重視したはずのアジア外交は見事に破綻し、日中、日韓関係は戦後最悪となっている。
この3年間で、日本外交は停滞どころか大きく後退し、完膚無きまでに「破壊」された。
(『破壊外交~民主党政権の3年間で日本は何を失ったか-完全まとめ~』(産経新聞出版) プロローグより)
著者・阿比留瑠比氏インタビュー
聞き手/西村幸祐
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なでしこアクション「慰安婦問題を糺し毅然とした国の対応を求める意見交換会」西村幸祐登壇
~強制連行も性奴隷も事実無根 慰安婦問題に真実を!~
平成24年11月6日(火) 衆議院第一議員会館 大会議室
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『嘘を真実のように演じられる民主党の異質性―野田政権所信表明演説の断末魔』【西村幸祐放送局】
平成24年10月30日収録「タブーに斬り込め!―西田昌司参議院議員との対話」西村幸祐
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西尾幹二の世界 第三回【西村幸祐放送局】
■西尾幹二(にしおかんじ) 評論家
昭和10年(1935)東京生まれ。東京大学文学部独文科卒。同大大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究で知られる。西欧との比較に基づく文化論、教育、歴史など幅広い評論活動を展開している。また新しい歴史教科書を作る会初代会長を務める。著書に『ヨーロッパ像の転換』(新潮社)、『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)、『ニーチェとの対話』(講談社現代新書)、『国民の歴史』(扶桑社)、『江戸のダイナミズム』(文藝春秋)、『三島由紀夫の死と私』(PHP)、『GHQ焚書図書開封』(徳間書店)、『天皇と原爆』(新潮社)他多数。
西尾幹二全集(国書刊行会)
http://www.kokusho.co.jp/np/result.html?writer_id=11491
ブログ「西尾幹二のインターネット日録」
http://www.nishiokanji.jp/blog/
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西尾幹二の世界 第二回【西村幸祐放送局】
知の巨人、西尾幹二の全存在が明らかになりつつあります。
厖大な著作を完璧に網羅するこの全集は、人々を知性の冒険と感性の探究に誘ってくれます。
今回は全集第一巻の内容を中心に話を進めました。
全集第一巻『ヨーロッパの個人主義』は、西尾幹二氏の初期評論を中心に編集されています。西尾氏の処女作『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)と次に出版された『ヨーロッパ像の転換』(新潮選書)は、氏を一躍論壇の寵児としました。昭和四十四年(一九六九)に誕生日を迎える前の三十二歳の西尾氏が半年の間に次々と上梓した作品は、言うまでもなく氏のドイツ留学が基底となっていました。
若きニーチェ学徒だった西尾氏が七〇年安保騒動で騒然とする当時の日本社会に新しい切り口のテーマを提起したのです。それは、明治以降の日本の近代化が欧州に追いつけ、追い越せというコンセプトで歩んできた我が国の歩みを根本的に疑ってみるということに他なりませんでした。そして、そのテーマが四十三年を経過した現在の日本にも、鋭い刃として衝きつけられているのです。
第一巻の本書にはそんな西尾思想の原点が凝縮されています。処女作『ヨーロッパの個人主義』と第二作『ヨーロッパ像の転換』が長年版を重ね、大学入試問題の定番にまでなった作家としての幸福を、氏はデビュー時から獲得していたのです。
なお、本巻所収の「ドイツ大使公邸にて」は二〇一〇年に執筆され、竹山道雄氏との対談「ヨーロッパと日本」は雑誌「自由」(一九七〇年十一月号)に掲載され、今回初めて単行本の収録された。(西村幸祐)
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支那の侵略から尖閣・沖縄を守れ!沖縄支援集会/登壇【西村幸祐放送局】
平成24年8月15日(水)
場所/TKPスター貸会議室九段下
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『辺野古地区の真実の声を全国に拡げる市民集会』西村幸祐登壇
平成24年8月8日(水) 名護市民会館・大ホールにて収録
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西尾幹二の世界 第一回【西村幸祐放送局】
知の巨人、西尾幹二の全存在が明らかになりつつあります。
厖大な著作を完璧に網羅するこの全集は、人々を知性の冒険と感性の探究に誘ってくれます。
20代のデビュー当時の研ぎ澄まされた評論から、70代後半を迎え、なお新しい分野に挑戦し続ける現在の著作まで、西尾氏の闘う知性の全容が、この全集に集積されているのは言うまでもありません。
この企画では、その巨大な知と感性の森に分け入り、混迷する現在の日本に、これからの座標軸と私たちの立ち位置を明らかにする探検のお手伝いができればと思っています。(西村幸祐)
■西尾幹二(にしおかんじ)評論家
昭和10年(1935)東京生まれ。東京大学文学部独文科卒。同大大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。ニーチェ、ショーペンハウアーの研究で知られる。西欧との比較に基づく文化論、教育、歴史など幅広い評論活動を展開している。また新しい歴史教科書を作る会初代会長を務める。著書に『ヨーロッパ像の転換』(新潮社)、『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書)、『ニーチェとの対話』(講談社現代新書)、『国民の歴史』(扶桑社)、『江戸のダイナミズム』(文藝春秋)、『三島由紀夫の死と私』(PHP)、『GHQ焚書図書開封』(徳間書店)、『天皇と原爆』(新潮社)他多数。
西尾幹二全集(国書刊行会)
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靖国神社「みたままつり」レポート【西村幸祐放送局】
西村幸祐
ゲスト・タイラヨオ
【タイラヨオ】 http://www.kaizokubaka.com/
作詞家、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ(鎌倉FM、FM西東京)。倖田來未、Ya-Kyim、BENI、LOVE(LDH)、ピコ「よりぬき銀魂さん」ED曲などへ詩作品を提供。頑張れ日本!全国行動委員会 東京・荒川支部 役員。
終盤ゲスト・英霊来世(エーレイライズ) 斉藤"七生報國"俊介
【英霊来世】 http://www.areiraise.com/
ブログでのプロフィールは「日本が大好きでたまらないラップグループ!」。靖国神社崇敬奉賛会"NIPPONのうた"に本選参加し、注目を集める。平成22年11月、その作品が全国発売。
平成24年7月15日 靖国神社にて収録
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戦略情報研究所Sセミナー 西村幸祐講演「幻の黄金時代ー80年代の日本から透視する21世紀の日本」【西村幸祐放送局】
講師 西村幸祐
平成24年6月22日 UIゼンセン会館
戦略情報研究所 HP http://www.senryaku-jouhou.jp
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