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[覆面歌王番外編] 次期MCの座を狙う MBCアナウンサーイ・ソンベ (日本語字幕)

歌手ではない出場者ですが、MCキムソンジュ氏との掛け合いが面白い回だったのでアップします。
動画は既に勝負かついて、MBCアナウンサーイ・ソンベ氏が覆面を脱ぐところからスタートしています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38676662

【おまけ付き】覆面歌王×BLACKPINK

『覆面歌王』でカバーされたBLACKPINKのステージ映像を集めてみました
おまけ映像もあるので楽しんでください！

以下、カバーした方の紹介を！

※『PLAYING WITH FIRE』
ニコルさんによるカバー。ニコルさんは91年生まれの韓国系アメリカ人2世で、人気グループ、KARAのメインダンサーでした。KARAは『ミスター』や『ジャンピン』といったヒット曲で少女時代と二分する人気を日本で集めたことで有名です。
※『DDU-DU DDU-DU』
クォン・ジナさんによるカバー。彼女は1997年生まれのシンガーソングライターで、2013年に当時絶大な人気を誇っていたSBSのオーディション番組『K-POP STAR 3』でトップ3に入り、その名が知られました。番組終了後は審査員の一人で『スケッチブック』の司会者としても有名なユ・ヒヨルさんの事務所に所属し、歌手としてデビュー。オーディション番組で名を売ったことから分かるように、とにかく歌声が素晴らしく、かつ「ライブ実力が凄い」お方。聴いているだけで耳が幸せになりますねw
※『How You Like That』
カバーしたのはPENOMECOさん。彼は1992年生まれのラッパーで、『SHOW ME THE MONEY 6』に出演して有名になりました。ステージ映像を見ると分かるとおり、「ラップ」だけに固定されない「ヒップホップアーティスト」の在り方を追求しているのが彼。この点でパク・ジェボム氏と似通う部分を感じます。また、ZICO氏とは92年生まれ＆東京韓国学校の同級生同士の親友だそうです。
※『WHISTLE』
カバーしたのはソヌ・ジョンアさん。彼女は1985年生まれのシンガーソングライタ。歌手活動の傍らYGにてBIGBANGや2NE1の楽曲製作にも携わった経験を持っています。ジャズをベースにしたボーカルスタイルの持ち主で、独特の歌声から繰り出されるスキャットは最高の一言。また楽曲のアレンジ能力が卓越しており、特にこの『WHISTLE』の舞台は放送当時にネット上で大きな話題を呼び、「歌王」(優勝者)にまで登板するなど大活躍を繰り広げました。
※おまけ『FAKE LOVE』
上のソヌ・ジョンアさんによるカバー。最後の「Fake Love！」のリフレインにシビれます…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38587995

[覆面歌王] アイドルの底力を見せた IZ*ONE ユリ (日本語字幕) その2

覆面歌王 IZ*ONE ユリ出演回からラウンド3と本人コメントを Cut out
前編はこちら https://www.nicovideo.jp/watch/sm38510818

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38512721

[覆面歌王] アイドルの底力を見せた IZ*ONE ユリ (日本語字幕) その1

覆面歌王 IZ*ONE ユリ出演回からラウンド1と2部分を Cut out
後半はこちら https://www.nicovideo.jp/watch/sm38512721

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38510818

NCTドヨンの『記憶を歩く時間』＠覆面歌王(歌詞訳＆本家の映像つき)

『覆面歌王』EP.210 (2019.7.7)より。
まずサムネ詐欺すみませんw（ドヨンが覆面を取ったときの映像は主の語学力では翻訳できなかったので…）さて、ドヨンが3R（優勝決定戦）に進出した時の勝負曲です。原曲は人気バンドNELLが、2008年に発表した名曲、『記憶を歩く時間』。別れてしまった「誰か」の記憶が、自分が生きる世界のどこにも染みついていて、離れない様子を淡々と表現した歌詞とメロディーは、発表から12年以上経った今でも色あせない魅力を放っています。ちなみに冒頭の「無伴奏アカペラ」はドヨン自身によるアイデア。『覆面歌王』の中でもかなり珍しいアレンジです。

※主より。。。
この『記憶を歩く時間』は様々なアーティストにカバーされた名曲中の名曲。INFINITEのソンギュおっぱ（彼はNELLの大ファンとして有名です）や、テヨン嬢（アルバムの隠しトラックの曲がこれでした）なども度々カバーしていますが、中でも主は「Wanna One ラストコンサートのソロステージでミニョンおっぱがカバーしたこと」を鮮烈に覚えています。正直、映像を見たときはしびれました。今これを読んでいる人がどれだけI.O.IやWanna One を知っているかは主には分からないのですが、「解散する」と分かっていたからこそ、彼らは人気グループに成長したんだと個人的には思っています。「消えてしまうけど、Wanna One というグループを愛していたって事実は、これからも胸に刻み続けたい」という狂おしいまでの切なさが、ファンたちを結束させていたのかもしれません。それを踏まえた上でこの曲をフルで聴き直すと、もう、ヤバいですよね。「道を通りすがる見知らぬ誰かの姿の中」にも「風に吹かれてさみしく舞い上がる落ち葉の中」にも「頬をかすめる夕方の空気の中」にも「君(＝ここではWANNABLEでしょうか…？)」がいて、たたみかけるかのように「明日も」「僕は君のことを見るんだろう」、「僕は君の声を聞くんだろう」、「全てが今日と同じなんだろう」と続いていく…。それらを全てひっくるめてラストに「恋しさの扉」が開かれて「何度も涙を流し」、「胸が締め付けられる」…、最後の最後に歌ったミニョンさんはホント罪なことをしてくれたなと思っています。なんか書きすぎてしまいましたね。それだけWanna One が主は好きだったってことでしょうかね(泣)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38376101

NCTドヨンの『Beautiful』＠覆面歌王(歌詞訳つき)

『覆面歌王』EP.210 (2019.7.7)より。
すでにニコニコにある映像ですが、歌詞訳をつけてアップしてみました。原曲は『トッケビ』のOST。大ヒットしたドラマということもあり軒並みOSTもヒットしましたが、特に『Beautiful』と『I Will Go To You Like The First Snow(初雪のようにあなたのもとへ行く)』はそれこそ「大ヒット」でした。ドヨンの他にも、MONSTA X キヒョン、BTSグクなど、多くのアイドルにもカバーされた名曲ですね。

※主より。。。
それにしてもドヨンは本当に「美声」って言葉ではすまないくらいに素晴らしい歌声の持ち主ですよね。ドヨン本人も言ってましたが、『覆面歌王』に出演するかなり前から「歌いたい曲」をリストアップして、編曲のアイデアも出して、タイトなスケジュールの中で練習を続けるという…、普通の人間では絶対にできないことを軽く(といっては失礼ですが)やってのける。そういう「器用さ」と「才能」を兼ね備えながら努力を怠らない姿勢を貫くのがドヨンの魅力だと主は思っています。そして、勝負の曲にドヨンが『Beautiful』を選ぶというこの強気さですよね。前に書いたとおり、グクにキヒョン、そしてこの曲は大ヒットしたドラマの大ヒット曲なので「それだけ聴く人の評価が厳しくなる」というのは当然のような楽曲です。だからこそあのイントロが流れた瞬間に「これから何を見せてくれるんだろう…」とみんなざわついたわけですが…、結果はもう素晴らしいの一言でしたよね。インタビュー映像が見つかりませんでしたが、確か判定団のキム・グラさん(毒舌家で有名な人)が「この曲をCrush以外に上手く歌いこなせた人は初めて見た」と言わしめたのが主の記憶に残っています。とにかく素晴らしいステージだった…それだけしか言えない自分の語彙力を呪う主です(泣)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38360927

SEVENTEENスングァンの『縁』(by.『覆面歌王』)

アップ遅くなりました…(『縁』の映像を探すのに手間取ったので…)
『覆面歌王』Ep.136 (2018.1.14) より。
※途中に曲の紹介映像を挟んでいます！
3回戦に進出したスングァン。魂の絶唱です。残念ながら僅差で敗退してしまいますが本当に素晴らしいステージでした。ホント同世代とは思えないなぁ…(主、マンネラインと同世代です)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38231884

SEVENTEENスングァンの『願う』(by.『覆面歌王』)

※冒頭に曲紹介動画を挿入しています。そちらも楽しんで頂けたら幸いです<(_ _)>
『覆面歌王』Ep.136 (2018.1.14) より。
2回戦に進出したスングァンはファンでもあるホンギの歌を勝負曲に選びました。主、この曲大好きなんですよね。ちょうど主がK-POPを聴きだした時に歌番組で流れていたからでしょうか(笑) セブチのマンネラインと同世代なので趣味も似通う部分があるのかもしれませんねw
1回戦とは打って変わった選曲のぶーちゃん。その振り幅をしばしご堪能下さいm(_ _)m

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37974824

SEVENTEENスングァンの『Lean on me』(by.『覆面歌王』)

※冒頭に曲紹介動画を挿入しています。そちらも楽しんで頂けたら幸いです<(_ _)>
『覆面歌王』Ep.135 (2018.1.7) より。
『13少年漂流記』でスングァンは「好きなテレビ番組」として『覆面歌王』を挙げていたんですよね。デビューして3年目、念願の出演を果たした彼の1回戦のステージをご堪能下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37963081

BTSグクの『覆面歌王』 Part.2

グクが『覆面歌王』でBIGBANG先輩の『IF YOU』を歌った時の映像をフルでお楽しみください。
映像は以前、主がアップしたもの（ sm37611295 ）のフルバージョンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37909814

SEVENTEENドギョムの『因縁』(イ・スンチョル)

『覆面歌王』70話 (2016.7.24)より。
3Rに進出したドギョム。残念ながら相手の方が強すぎて得点は伸び悩みましたが素晴らしい舞台だったと主は思っています。
ドギョムが選曲した『因縁』は、2004年に放送されたドラマ『火の鳥』のOSTとして人気を博しました。ドラマの内容とよく調和した歌詞に、トップクラスのボーカリストであるイ・スンチョル氏の歌声がマッチしたスタンダードバラード。当時のドラマ視聴者から絶大な支持を受けた一曲です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37899250

SEVENTEENドギョムの『月の没落』(キム・ヒョンチョル)

『覆面歌王』70話 (2016.7.24)より。
またしても人気アイドルグループのメインボーカルだった方との対戦になったドギョム。
勝負曲『月の没落』は1993年にキム・ヒョンチョルさん(判定団のメガネのおじさん)がリリースした曲で、爽快なロックサウンドが印象的な一曲です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37891544

SEVENTEENドギョム×TWICEジヒョの『Dream』（ベク×スジ）

『覆面歌王』69話 (2016.7.24)より。
2人とも人気アイドルグループのメインボーカルという珍しいケースです。
原曲の『Dream』もベク×スジと人気アイドルの2人によるデュエット曲でした。
ジヒョさんが歌った『インディアン人形のように』は1990年にリリースされた歌手ナミさんのダンスナンバーで、原曲はレトロ感溢れる仕上がりとなっています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37889891

【おまけ付き】BTSグクの『覆面歌王』Part.1

以前、グクの『覆面歌王』（sm37607880）をアップした者です。
おまけも付いたフルバージョンでお楽しみくださいm(_ _)m

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37805540

【フル映像】GOT7ヨンジェが歌う『キム・ボムス／過ぎていく(Passing)』(by.覆面歌王) (with.BTSジミン)

GOT7ヨンジェとFly to the SKY のファニさんによるソロ曲対決、『覆面歌王』、Ep.94 (2017年1月15日放送分) より。
ファニさんはこのコンテストで優勝を果たし、「歌王」になります。そして今回もBTSのジミンちゃんがゲストとして登場しています。

※原曲『過ぎていく(Passing)』について
原曲は2010年に発売された、キム・ボムスさんの7枚目のアルバム『Solista Part.1』に収録されている一曲です。この曲は、NiziUで日本でもお馴染みになったJ.Y.Parkことパク・ジニョン氏が作詞・作曲を手掛けており、大切な人との別れとその痛みを率直に歌い上げる正統派バラードに仕上がっています。

※キム・ボムスさんについて
キム・ボムスさんは、1999年にデビューしたソロ歌手で、バラードに定評のあるボーカリストとして知られています。特に2003年に放送されたSBSのドラマ『天国の階段』のOSTとして使われた『会いたい』はドラマの放送が終わってから20年近く経った現在でも名曲として知られており、多くのアイドルやボーカリストにカバーされる定番の一曲として名をはせています。

※対戦相手のファニさんについて
ファニさんは、1999年にボーカルデュオ、Fly to the SKY のメンバーとしてデビューされた方です。特有の重低音と豊かな声量、深みのある歌声が有名で、一時期はファニさんや、同じく特有の重低音と深みのある歌声を持つ、SG WANNABE のキム・ジノさんと共に、その歌唱法は韓国の音楽界を席巻していました。つまり「一時代を築き上げた」ボーカリストです。強いのは当たり前ですね！！！（ヨンちゃんにはホント、相手が強すぎたとしか言えませんw）

※ファニさんが歌った『ONLY LOOK AT ME』について
『ONLY LOOK AT ME』は、BIGBANGにテヤン(SOL)が2008年にリリースしたEP『Hot』に収録された一曲で、テヤンにとっては初めてのソロ曲でした。YGの楽曲ではお馴染みのTEDDYさんが作詞・作曲・編曲を手掛けた一曲です。リリースされてからすでに10年以上たっていますが、根強い人気を誇る名曲です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37788222

【フル映像】GOT7ヨンジェと元MBLAQチョンドゥンが歌う『DEUX／僕に振り向いてくれ』(By.覆面歌王) (with BTS ジミン)

『覆面歌王』、Ep.93 (2017年1月8日放送分) より。
GOT7ヨンジェと元MBLAQチョンドゥンさんによるデュエット対決です。
そしてBTSのジミンちゃんが審査員として参加しています。彼のトークを含めて楽しんでいただけたら幸いですm(__)m.

※原曲『僕に振り向いてくれ』について
原曲は1993年に発売された2人組ヒップホップユニット、DEUXのデビューアルバムに収録された一曲。強烈なビートとDEUXの2人によるキレのあるダンス、そしてキャッチーさは当時の多くの人の心をつかみました。僅か2年ほどの活動期間で後のK-POPや韓国のヒップホップシーンに大きな影響を与えましたが、解散から数か月後にメンバーの一人が謎の不審死を遂げてしまいます。未だに迷宮入りとなっているこの事件は、2012年に放送されたパク・シニャン主演のドラマ、『サイン』のモデルとなるなど、そうした部分を含めて未だに韓国の大衆社会に大きな影響を与えているユニットと言えます。

※対戦相手、チョンドゥンさんについて
チョンドゥンさんは、2009年に男性アイドルグループMBLAQのラッパーとしてデビューしました。元2NE1のDARA(サンダラ・バク)さんの弟としても知られています。ジミンちゃんよりも5歳上の1990年生まれで、芸能界デビューもBTSの4年も前にしています。つまりジミンちゃんは先輩に…(以下略)

※テミン先輩、ソンジョン先輩について
テミン先輩は2008年にデビューしたSHINeeのメインダンサーで、ソンジョン先輩は2010年にデビューしたINFINITEのサブボーカルです。2人とも1993年生まれなので、ジミンちゃんにとっては歳上の先輩ですね！ちなみにテミン先輩は15歳でデビューしているので…それはそれは大先輩ですね(笑)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37758884

【おまけ付き】 SEVENTEENホシが歌う「Rain(ピ)／悪い男」 (By.『覆面歌王』)

※『覆面歌王』、Ep.154(2018.5.20 放送分)より。

SEVENTEENのホシがRain先輩の｢悪い男｣をカバーしています。

※原曲｢悪い男｣とRain先輩について。

｢悪い男｣は、2002年に発表されたRain先輩のデビューアルバム『nOO1』のタイトル曲です。Rain先輩は虹プロでお馴染みになった、「餅ゴリ社長」ことパク・ジニョン氏(J.Y.Park)のプロデュースの元、2002年にデビューしたダンス歌手です。この翌年(2003年)に出した2枚目のアルバム『Rain 2』に収録された、｢太陽を避ける方法｣で本格的にブレイクを果たし、以降、出すアルバムはヒットを重ねるなどの大人気歌手となりました。また、俳優業も並行して行っており、ハリウッド映画に出演を果たすなど、韓国を代表するワールドスターとして一時代を築かれました。

※Rain先輩の特徴とその後のK-POPに与えた影響

Rain先輩の特徴は186cmの長身と長い手足、そして鍛え上げられた肉体から繰り出されるダンスパフォーマンスであり、圧倒的なカリスマと舞台掌握力で歌謡界のトップに君臨しました。そのダンスパフォーマンスは以降のK-POP男性歌手に、今もなお、多大な影響を与え続けている大先輩です。(というか、2PMやGOT7、Stray Kidsに代表される「JYPスタイル」のダンスの源流はまさにRain先輩です。)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37632937

SEVENTEENホシが歌う「イム・チャンジョン／オオカミと一緒にダンスを」(By.『覆面歌王』)

『覆面歌王』、Ep.153 (2018.5.13放映分)より。
SEVENTEENのホシとラッパーのハネ(ハンへ)さんによるデュエット。

※原曲「オオカミと一緒にダンスを」について
原曲は1998年にリリースされた歌手イム・チャンジョンさんのダンスナンバー。イム・チャンジョンさんは元々、俳優としてデビューしました。しかし、抜群の歌唱力を武器に歌手デビューしたところ、バラード曲を中心にヒットを重ね、国民的歌手として90年代後半から現在に至るまで活躍を続けている、まさに｢生ける伝説｣のようなお方です。

※対戦相手のハネさんについて
対戦相手のハネさんは、元はPHANTOMというグループでラッパーとして活躍していました。しかし、Mnetのラッパーオーディションプログラム｢SHOW ME THE MONEY」に出演後、ドラマOSTへの参加や、他アーティストのフィーチャリング参加で有名になられました。また、WINNERのソン・ミノと同じく、Block.Bの候補生(元々のメンバー)であったことも知られています。

※さらなる余談
また、今回のコンテストにはゲストとして、WINNERのカン・スンユンとイ・スンフンが参加していました。たまに彼らが画面に登場しますw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37616038

【おまけ付き】BTSジョングクが歌う「BIGBANG／IF YOU」 (By.『覆面歌王』)　

『覆面歌王』、Ep.72より。(2016.8.14放送分)
BTSのジョングクがBIGBANG先輩の曲をカバーしています。
原曲は2015年にリリースされた一曲。4か月連続でリリースされたアルバム『MADE』シリーズの3枚目のアルバム『D』に収録されており、BIGBANGの数ある作品群の中でも、最も｢聴かせる｣バラード曲になっています。そんなことから、IUをはじめとする有名アーティストにもカバーされている一曲となっており、グクもまた、ソロ舞台の勝負曲として選曲したようです。

※おまけ映像に出てくる｢ソンギュ｣って誰？
2010年にデビューした男性アイドル｢INFINITE｣のメインボーカル、キム・ソンギュ(김성규)のことです。INFINITEはカル群舞系の代表格として有名なアイドルグループで、｢99.9%シンクロダンス｣のキャッチコピーを掲げて人気アイドルへと駆け上がった実力派です。ソンギュはそんなINFINITEのメインボーカルを務めており、激しいダンスの中でも衰えない歌声と伸びやかな高音が特徴で、アイドル界を代表するボーカリストとして名を馳せました。INFINITEは口パク無しの生歌でパフォーマンスをすることが有名だったグループであり、その中でも特にソンギュの歌唱力は高く評価されています。

※関連動画⇒ sm29524282 (別の投稿者様です)
グクとテテがこの曲をカラオケで歌っております。2人の熱唱を聴きたい方はこちらもどうぞ<(_ _)>

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37611295