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外交部「中国側は日本側に釣魚島への主権侵害を直ちに停止するよう求める」
中国外交部の報道官は6日、中国側は日本側に中国への主権侵害を直ちに停止するよう求め、釣魚島とその付属島嶼に対する中国固有の権利への挑発について、日本側に厳粛な申し入れを提出したとした。
<外交部 趙立堅報道官>
「中国の海警はこのほど、釣魚島海域を定例巡航していたところ、日本の漁船が釣魚島領海に不法侵入しているのを発見した。海警船は法に基づき追跡監視を行い、直ちに中国の海域から撤退するよう要求した。中国側はすでに外交ルートを通じてこの事件について日本側に厳正な申し入れを行い、日本側に中国側への主権侵害を直ちに停止するよう促した」
<外交部 趙立堅報道官>
「釣魚島及びその付属島嶼は中国固有の領土であり、釣魚島海域で巡航・法執行を展開することは中国側固有の権利だ。我々は日本側に『四つの原則』という共通認識の精神を厳守し、実際の行動で東海地域の安定を守るよう求めている」
外交部一直線 6月22日(月)中国外交部定例記者会見
22日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ ポンペオ米国務長官は19日、テレビ会議の形で開催された「コペンハーゲン民主主義サミット」で中国にかかわる演説を行い、中国に関する一連の問題で中国を非難したことについて
✩ 日本沖縄県石垣市議会は22日、釣魚島のいわゆる字名変更案を可決したことについて
外交部一直線 4月8日(水)中国外交部定例記者会見
8日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 100人近くの米国戦略界学者が共同声明を発表し、「感染症対策における米中協力を強化する」と呼びかけたことについて
✩ ASEAN-中国・日本・韓国特別保健相テレビ会議について
中国大陸、新規感染者は67人増、すべて海外からの入国者(25日24時まで)
26日、国家衛生健康委員会は、25日に中国大陸で新たに確認された感染者は67人増え、全員が海外から入国した人だと発表した。
その内訳は、上海市18人、内モンゴル自治区12人、広東省11人、北京市6人、福建省6人、陝西省3人、天津市・浙江省・江蘇省・雲南省がそれぞれ2人、山西省・吉林省・河南省がそれぞれ1人だった。国家衛生健康委員会によると、25日までの累計では、海外から入国した感染例は541に上ったという。
25日0時から24時までの間、6人が死亡し、疑似患者が58人増え、すべて海外から入国した例だと報告された。
また、完治・退院した人は401人、721人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は164人減少した。
25日24時時点で、大陸部における感染者は3947人(うち、重症1235人)、疑似患者数は159人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万4051人、死者は3287人、確認された感染者は8万1285人となり、今も医学的観察を受けている人は1万4714人となっている。
湖北省では25日に新たに確認された感染者は報告されておらず、完治・退院した患者数は391人(うち、武漢市382人)、死者は6人(武漢市5人)増えた。
25日24時時点での湖北省の感染者数は3431人(武漢市3407人)で、うち重症患者が1201人(武漢市1195人)となっている。
累計では、湖北省で完治・退院した人は6万1201人(武漢市4万4068人)、死者は3169人(武漢市2531人)、患者は6万7801人(武漢市5万6人)となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で675人となり、うち香港410人(完治106人、死亡4人)、マカオ30人(完治10人)、台湾235人(完治29人、死亡2人)となっている。
中国大陸、新規感染者は47人増、すべて海外からの入国者 (24日24時まで)
25日、国家衛生健康委員会は、24日に中国大陸で新たに確認された感染者は47人増え、全員が海外から入国した人だと発表した。
その内訳は、上海市19人、北京市5人、広東省5人、天津市4人、福建省4人、内モンゴル自治区2人、江蘇省2人、四川省2人、吉林省・浙江省・山東省・陝西省がそれぞれ1人だった。国家衛生健康委員会によると、24日までの累計では、海外から入国した感染例は474に上ったという。
24日0時から24時までの間、4人が死亡し、疑似患者が33人増え、すべて海外から入国した例だと報告された。
また、完治・退院した人は491人、1215人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は174人減少した。
24日24時時点で、大陸部における感染者は4287人(うち、重症1399人)、疑似患者数は134人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万3650人、死者は3281人、確認された感染者は8万1218人となり、今も医学的観察を受けている人は1万3356人となっている。
湖北省では24日に新たに確認された感染者は報告されておらず、累計で、湖北省の感染者数は6万7801人(うち、武漢市5万6人)となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で628人となり、うち香港386人(完治102人、死亡4人)、マカオ26人(完治10人)、台湾216人(完治29人、死亡2人)となっている。
中国の感染者は125人増、湖北省以外は11人増にとどまる
国家衛生健康委員会は2日0時から24時までの、31の省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団の報告を発表。新たに確認された感染者は125人増え、死者は31人増え(全て湖北省で)、感染が疑われる患者は129人増えた。
2日に完治・退院した人は2742人、7650人の濃厚接触者が医学的観察を解除された。重症は304人減少した。
2日24時時点で、31の省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団において確認された感染者は3万4人となり、そのうち重症は6806人。累計で完治・退院は4万7204人、死者は2943人となっている。
これまでに感染が確認された人は累計で8万151人になり、現時点で感染が疑われる患者は587人。
累計で66万4899人の濃厚接触者が追跡・観察下におかれ、4万651人は現在も医学観察を受けている。
湖北省では、新たに114人(そのうち武漢市114人)の感染が確認され、新たに完治・退院した人は2410人(武漢市1846人)で、死亡は31人(武漢市24人)増えた。
現時点での湖北省の感染者数は2万8216人(武漢市2万4144人)で、感染者のうち重症患者は6593人(武漢市6020人)。
また湖北省で完治・退院した人は累計で3万6167人(武漢市2万3031人)、死亡2834人(武漢市2251人)となっている。現時点での湖北省の感染者数は6万7217人(武漢市4万9426人)となっている。
感染が疑われる患者数は新たに64人(武漢市62人)増え、2日時点で434人(武漢市316人)となった。
このほか、2日時点で香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で151人となり、うち香港特別行政区100人(完治36人、死亡2人)、マカオ特別行政区10人(完治8人)、台湾地区41人(完治12人、死亡1人)となっている。
ラブロフ外相代行「露中関係は新時代に突入、外交分野の協調•協力は世界の安定にプラス」
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相代行は17日、年頭記者会見を行い、2019年の外交活動について総括した。その中で、新たな時代に入った中露関係が世界の平和と安定に貢献しているとし、一方で米国が追求する覇権主義と一国主義の政策は、地域と世界に更なる潜在的脅威をもたらすとして批判した。
またラブロフ外相代行は、ロシアと中国は国際情勢に関して同じ見解を有しているとし、国連で緊密に連携し、互いに支持し合い、「国連憲章」の原則を守っていると述べた。
ラブロフ外相代行はさらに「この1年、地域と世界の平和と安定はかつてない脅威にさらされた。米国は一方的にINF(中距離核戦力)全廃条約から離脱し、北大西洋条約機構はロシア国境に軍隊と武器装備を配備し、米国とイランの緊張が激化し、リビアで戦火が再燃した。これらの戦乱あるいは不安定要素の多くは米国が覇権主義を追求し、一国主義を採用していることによる」と述べた。
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中国国家発展・改革委員会は16日に開かれた記者会見で、中国は上半期において安定した経済成長を維持し、多業界で好調な勢いを示し、全国にわたり改革が円滑に行われたとした。
発電量は前年同期比で3.3%増加したという。6月だけでも、発電量は去年より2.8%増となり、5月より2.6%ポイント増加した。
電力消費量は、経済活動の重要な指標の一つであり、今年上半期において前年同期比で5.0%増の3兆4000億kwhとなった。具体的には、住民による電力消費量は9.6%増加し、第三次産業によるそれは9.4%増加した。
大気汚染と闘う中で、この6ヶ月間で、中国の天然ガスの見かけ消費量は、着実な成長を見せ、前年同期比で10.8%増の1493億立方メートルとなった。一方、原炭の生産量は17億6000万トンで、前年同期比で2.6%の増加となった。
また、中国の全体的な物価水準は今年上半期において安定している。今年上半期の消費者物価指数(CPI)の上昇が緩やかで、前年同期比で2.2%上昇し、生産者物価指数(PPI)の伸び幅が小さくなり、前年同期比で0.3%上昇した。食料品価格指数は上半期において4.7%上昇し、果物、野菜、肉の価格は伸び幅が最も顕著で、それぞれ16.1%、9.2%、6.6%上昇した。主要商品の価格は、今年年初以来全般的に緩やかで安定した上昇を維持している
立花孝志 新党首、齊藤健一郎 新代表 就任発表記者会見 ①(2023/4/7)
【政治家女子48党】立花孝志 新党首、齊藤健一郎 新代表 就任発表記者会見
2023/4/7(金) 13:00開始(3時間40分)
新代表者 齊藤健一郎
新党首 立花孝志
新幹事長 浜田聡
なお、大津綾香前党首は2023年4月6日付で除名
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https://live.nicovideo.jp/watch/lv340882729
【木原副長官シリーズ】その11 遺族が真実を追い求めた17年 木原副長官はいま何を思う?
☆この動画は2023年7月20日にYouTubeで配信されたものです☆
●木原副長官の本妻の前夫、安田種雄さんご家族会見
●残される多くの疑問
●遺族の17年と元嫁のセレブへの道
外交部一直線 4月14日(火)中国外交部定例記者会見
14日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 中国とアフリカ諸国の友好関係を破壊しようとする米国の企みについて
✩ ベトナム外務省の報道官が9日、3月30日に在国連ベトナム常任代表団は国連に照会文書を提出し、南海諸島の領有権を主張する中国側の照会文書に反対し、西沙諸島及び南沙諸島に対する主権を改めて主張すると表明したことについて
4月13日(月)中国外交部定例記者会見
13日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 世界保健機関が国際的な感染症対応で果たす役割への支持について
✩ 米国が感染症を借りて、中国とアフリカ諸国の中を引き裂く企みは成功できないことについて
北京、海外からの全員を対象に集中隔離観察と核酸検査の実施を強化
海外からの輸入症例が続出している北京では、感染対策は依然として厳しい情勢にある。北京市政府は6日午後、入国者全員を対象とする集中隔離観察と核酸検査の実施と強化しなければならないと強調した。
現在、北京市には計280カ所の集中隔離医学観察所が設置されており、同時に2万人以上の隔離と観察が可能だ。北京市衛生健康管理委員会の高小俊報道官は、集中隔離観察はウイルスの感染拡大を直ちに遮断する重要な手段だとした。
また北京では現在、ポプラや柳の綿毛が飛び交う時期にある。専門家は、アレルギー疾患のある人は症状が出やすいので、外出時はマスクの着用を勧める。また、外出後は手洗い、鼻腔と顔の洗浄、洋服などについた綿毛を速やかに除去しなければならない。ただ、現在のところ、ポプラや柳の綿毛に新型コロナウイルスが存在することを証明する証拠はない。
中米両国は貿易協定を締結することで合意=外交部
外交部の耿爽報道官は15日、北京での定例記者会見で、米国のワシントンで行われた中米両国による13回目のハイレベル貿易協議について、「中米両国は貿易協定を締結することで合意した」と表明した。
米国側は「実質的な第一段階の合意に至った」と表明したのに対し、中国側は「一部の分野で実質的な進展を遂げ、最終合意に向けて努力する」と表明した。
10日から11日にかけてワシントンで開催されたハイレベル貿易協議は、農業、知的財産、為替、金融サービス、貿易拡大と技術移転などの分野で進展を遂げた。双方は今後の協議についても討論し、より包括的な合意に向けて努力することで合意した。
【2014年10月31日】鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見
10月31日、鈴木克昌代表代行・幹事長は定例の記者会見を行いました。
【2014年5月9日】鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見
5月9日、鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見を行いました。
【2014年3月14日】鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見
3月14日、鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見を行いました。
2018年4月小田原みかんビール記者会見
イベント限定商品として弊社が打ち出した「小田原みかんビール」
現在、新型コロナの影響で商品が だだ余り・・・と、いうことで初めて一般販売をしています!!
今回は小田原みかんビールを少しでも知ってもらおうと記者会見の様子をアップロードしました。
小田原みかんビール
https://mikan-beer.com/
小田原みかんビール通販サイト
https://umemarufarm.thebase.in/
タウンニュース小田原みかんビール
https://www.townnews.co.jp/0607/2018/...
中米双方は次回交渉の良好な環境作りを=商務部
商務部の高峰報道官は5日、北京で開かれた定例記者会見で、「中米双方は、実際の行動で次回の貿易交渉のために良好な環境作りに努めていくことで合意した」と明らかにした。
5日午前、中米経済貿易ハイレベル交渉の代表同士は、電話で連絡を取り合い、双方が10月初旬にワシントンで第13回中米経済貿易ハイレベル交渉を開くことで合意した他、それまでの間、双方が密接な意思疎通を保ち、9月中旬から作業チームが実質的交渉を開始し、ハイレベル交渉で実質的進展を得るための下準備を行うことで合意した。
また、「米国が中国製品に対する追加関税を継続的に追加して行った場合も、中国側は予定通り米国に出向くのか」という質問に対し、高報道官は、「中国側は貿易摩擦がエスカレートすることには断固反対している。これは中国だけではなく、米国にも不利なことであり、世界にとっても不利益なことになる」と指摘した。
7月の中国経済、合理的な範囲内で安定した成長
中国国家統計局は14日に発表した7月の経済指標で、中国経済は引き続き合理的な範囲内で運営され安定した成長を遂げたと示した。
データによると、7月に一定規模以上(=年売上高2000万元以上)の工業企業の付加価値額は、前年同期比で4.8%増加。そのうちハイテク製造業が急速な拡大を維持し6.6%増加した。
消費の高度化が続き、7月の消費財小売総売上高は前年比で7.6%増加、1-7月のオンライン小売総売上高は16.8%増加した。
固定資産投資も安定した成長を維持し、1-7月は前年比で5.7%増加した。製造業およびハイテク産業への投資が堅調な成長を示した。
1-7月の雇用情勢は全国的に安定しており、867万人の新規雇用が創出され年間目標の80%を達成した。
中国政府、「新時代の中国国防」白書発表
中国国務院新聞弁公室は24日午前、「新時代の中国国防」白書を発表した。白書は新時代における防衛的な国防政策について詳しく説明し、国家防衛と軍事力強化に取り組む実践、目的および重要性を解き明かした。
白書は「新時代の中国国防」と題し、国際社会に中国の国防をよりよく理解してもらうことがその旨である。
中国政府が国防白書を発表するのは1998年以降10回目で、また、第18回党大会(2012年11月)以降に発表された初の総合的な国防白書となる。
「新型コロナウイルス肺炎の予防・抑制に関する中国の行動」白書が発表
国務院新聞弁公室は7日、「新型コロナウイルス肺炎の予防・抑制に関する中国の行動(原題:抗撃新冠肺炎疫情的中国行動)」と題した白書を発表した。,
中国の新型コロナウイルスとの戦いの真実を記録した重要な文献であるこの白書は、本文が「中国と新型コロナウイルスの戦い、その艱難辛苦の道」、「予防・抑制と治療・救命、2つの戦場の共同作戦」、「感染症と戦う強大な力の結集」、「人類衛生健康共同体の共同構築」という4つのパートからなり、ここに序文と結語を加えた計3万7000字で構成されている。,
この白書は、「新型コロナウイルス肺炎は過去百年に人類が遭遇したうち、最も影響範囲の広いパンデミックである。未知のウイルスに対して中国は速やかに行動し、果敢にウイルスとの戦いに取り組んできた。最高指導者の習近平総書記は自ら陣頭指揮に立ち、人民の生命の安全と身体の健康を第一に置くよう強調しつつ、『自信を固めること、共に難関を乗り越えること、科学的な予防と抑制を進めること、精確に政策措置を実施すること』などを求めた。感染症の予防・抑制と患者の治療・救命という2つの戦場で、中国は最も全面的で、最も厳格で、最も徹底的な取り組みを行った。未曾有の大規模な隔離措置を取りながら、全国規模で最大限に医療資源を調達し、医療従事者を動員して、一人も漏らすことなく、すべての患者に治療を施した」と示している。,
また、「新型コロナウイルスとの戦いで、中国は終始『人民至上』、『生命至上』の理念を堅持し、全国の力を挙げて、全国の資源を結集して、いかなる代価も惜しむことなく、人民の生命の安全と身体の健康を守ってきた。14億の中国人民が偉大な力を発揮したことで、中国はわずか3ヶ月で感染症の封じ込めに成功し、戦略的な勝利を見せた」と表明している。,
白書はさらに、「中国は終始、人類運命共同体の理念を堅持し、大国としての責任を担いながら、他国と肩を並べて戦い、共に難関を乗り越えようとしている。中国は法に基づいて公開性・透明性・責任ある態度をもって、国際社会に向けて即時に情報公開を行い、予防・抑制の知見と経験を包み隠さずすべて各側と共有し、人道主義に基づく援助を国際社会に提供するなどして、感染症対策の国際協力に力を尽くした」とし、「団結と協力こそが、国際社会の感染症との戦いにおける最も有力な武器である。各国は人類の発展、子孫の未来のために計画し、人類運命共同体の理念を堅持しながら、共に助け合い、『人類衛生健康共同体』の構築に取り組むべきだ」と呼びかけた。
中国大陸、新型肺炎感染者は39人増、すべて海外から流入(19日24時まで)
20日、国家衛生健康委員会は、19日に中国大陸で新たに感染者が39人増え、死者は3人増え、疑似患者は31人増えたと発表した。
新たに増えた死者のうち、湖北省は2人、遼寧省は1人となっている。
また、19日に完治・退院した人は730人、1197人の濃厚接触者が医学的観察を解除され、重症患者は178人減少した。
19日24時時点で、大陸部における感染者は6569人(重症2136人)、疑似患者数は104人となっている。
これまでの累計では、完治・退院した人は7万1150人、死者は3248人、確認された感染者は8万967人、医学的観察を受けている人は8989人となっている。
湖北省では、19日0時から24時までの間に、湖北省では、新たに確認された患者数がゼロで、完治・退院した患者数は703人(武漢市624人)、死者は2人(2人)増えた。
また、疑似患者数が新たに確認されず、現在もゼロとなっている。
19日24時時点での湖北省の感染者数は6287人(武漢市6118人)で、うち重症は2098人(武漢市2062人)。累計では、湖北省で完治・退院した人は5万8381人(武漢市4万1389人)、死者は3132人(武漢市2498人)、患者は6万7800人(武漢市5万5人)となっている
このほか、19日0時から24時の間に、海外から中国に入国した感染者が新たに39人(広東省14人、上海市8人、北京市6人、福建省3人、天津市・遼寧省・黒竜江省・浙江省・山東省・広西チワン族自治区・四川省・甘粛省でそれぞれ1人)増え、19日24時時点で228人となっている。
香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で333人となり、うち香港208人(完治98人、死亡4人)、マカオ17人(完治10人)、台湾108人(完治26人、死亡1人)となっている。
現行憲法の理念原則は変えてはならない
【2013年2月12日小沢一郎代表定例記者会見】2月12日午後、小沢一郎代表が定例の記者会見を行いました。冒頭、小沢代表より、幹事会において今夏行われる第23回参議院議員通常選挙の第2次公認内定者が決定したことが発表されました。その後行われた質疑はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000019.html
ジャニー喜多川氏性加害【岡本カウアン】記者会見③ 2023/04/12
435 回視聴 2023/04/12 日本外国特派員協会
【ジャニー喜多川氏性加害】元ジャニーズJr. 岡本カウアン氏 記者会見
主催:日本外国特派員協会
8月4日(火)中国外交部定例記者会見
4日、中国外交部の汪文斌報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 米国によるアジア太平洋地域への先進ミサイル配備計画について
✩ インドのジャイシャンカル外相が2日の独占インタビューでインドと中国との国境問題に対する立場を表明したことについて
外交部一直線 5月11日(月)中国外交部定例記者会見
11日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 米国国土安全保障省は8日 中国人記者に発給されるビザは90日間に限定されると声明を発表したことについて
✩ プーチン大統領をはじめとするロシア側の関係者らは「感染症を政治化にしてはいけない」と表明したことについて
国家衛健委、22日に新たに確認された感染者数が18人に急減、減少傾向に
中国国家衛生健康委員会は、湖北省以外の地域では、22日に新たに増えた新型コロナウイルスによる肺炎の患者の数が急減したとした。
国家衛生健康委員会の米鋒報道官は23日、北京で開かれた記者会見で、新型肺炎関連の最新データを発表した。
<国家衛生健康委員会 米鋒報道官>
「2月22日0時から24時時点で、各省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団から、次のような報告を受けた。新たに確認された感染者は648人増え、死者は97人増え、新たに増えた死者の内訳は、湖北省で96人、広東省で1人。疑似感染者が882人、完治・退院した患者が2230人それぞれ増え、2万2128人の濃厚接触者が医学的観察を解除された。重症患者は509人減少した」
米報道官は、湖北省以外の地域で新たに確認された患者数は、ピークの890人から22日の18人に減少し、変動の中で減少傾向を示したと述べた。
<国家衛生健康委員会 米鋒報道官>
「湖北省のほか、全国で新たに確認された患者が18人、感染が疑われる患者が251人、新たに死亡した患者が1人となった。重症患者の数が45人減少した。湖北省以外の省では新たに確認された患者数はいずれも5人以下、又は一人も増えていない。一日に新たに確認される患者数がピークの890人から22日の18人に低下し、変動の中で減少し続ける傾向を呈している。うち、16省と新疆生産建設兵団は2日間以上、新たに感染した患者がいなかった」
中国大陸部での31の省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団から受けた報告では、新型肺炎が発生して以来、感染が確認された人が累計で7万6936人、2442人が死亡した。
<国家衛生健康委員会の米鋒報道官>
「22日0時から24時まで、31の省(自治区、直轄市)と新疆生産建設兵団から受けた報告では、現時点での感染者が5万1606人、そのうち、重症患者が1万968人。累計で完治・退院した人が2万2888人、死者が2442人、感染が確認された人が累計で7万6936人となった。疑似患者が4148人。累計で62万8517人の濃厚接触者が追跡・観察下におかれ、10万6089人は現在も医学観察を受けている」
湖北省では新たに630人、そのうち武漢市541人が新型肺炎に感染したことが確認され、新たに完治・退院した人は1742人(武漢市965人)、死亡者は96人(武漢市82人)増えた。現時点での湖北省の感染者数は4万6439人(武漢市3万6174人)で、感染者のうち、重症患者が1万428人(武漢市9228人)となった。また、累計では湖北省で完治・退院した人は1万5299人(武漢市8171人)、死亡者2346人(武漢市1856人)、累計で確診された患者数が6万4084人(武漢市4万6201人)となっている。
このほか、香港特別行政区、マカオ特別行政区および台湾地区での感染者数は累計で105人となり、うち、香港特別行政区69人、マカオ特別行政区10人、台湾地区26人となっている。