タグ 記録映画 が登録されている動画 : 159 件中 1 - 32 件目
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ある機関助士 (昭和38年製作)
昭和38年国鉄が企画。安全性、定時性をPRした映画です。当時国鉄は数年の間に大きい事故を何度も起こしており、信頼を少しでも回復させたかったのかも知れません。土本典昭の初監督作品。数々の名作を生んだ土本氏は2008年6月24日に79歳で永眠。ご冥福をお祈りします。 他のup物 東京モノレールができるまでsm236718
昭和30年代の交通事情 全員65歳以上
テラナツカシス。つまりここだけ全員65歳以上 (本家:sm2995338)昭和30年~33年の映像です。 全員○○動画>>mylist/6597639
伊勢湾台風 災害記録映画
今から50年前の伊勢湾台風の被害から復興の様子を映した記録映画です 今まで上げたやつmylist/7984553
鉄道文化映画集 「鐵道信號」 1/2
戦前の鉄道記録映画。信号や閉塞の基本的な構成は現在と変わらないのでいまでもかなり参考になります。 2/2→sm3252320
見えない鉄道員【前半】
集中制御方式による新幹線の列車運行、貨物列車の自動仕分けなど、装置産業にも匹敵する鉄道運営の現況を描く。今日の鉄道は、鉄道員とコンピュータという「見えない鉄道員」との対話から成り立っていることを紹介。 後半はこちら→sm4922881
新幹線(鉄道映画)
鉄道とその運行に関わる人々の姿を克明に捉えた記録映画。最高時速210キロで疾走する新幹線の雄姿と、その安全を見守る男たち。
1971年製作 溶接
高度経済成長期に製作された教材用フィルムをテレシネ化しました。かなり赤みが濃いですが音質のほうは多少良好です。かなりBGMが不気味な気がします。ちなみに内容は現在でも通用しそうです
軍艦島1975―模型の国(1/3)
住民退去から1年後を撮ったドキュメンタリー作品です。BGMが何とか言ってる人がいますが、当時のドキュメンタリー映画は大体こんな感じです。そこらへんも感じ取りながら見ていただければ幸いです。2→sm4614202
メンフィス・ベル 1/2
従軍中であった巨匠ウィリアム・ワイラー監督によって撮られた第二次世界大戦ドキュメンタリーの傑作。ナチスドイツ空爆に向かうイギリス空軍に参加したアメリカ空軍のメンフィス・ベル号の活躍を描く。
巨船ネス・サブリン
昭和30年代、日本の造船界は原油輸送のための大型タンカーブームが始まった。
造船と経済成長の始まりを象徴する建造記録の代表作。三菱造船・長崎造船所で建造された
巨大タンカー「ネス・サブリン号」は、8万7000トン、長さ254m、幅37mという、
まこと巨船の名にふさわしいもの。この巨大船の設計から進水、処女航海にいたるまでの
プロセスを、技術陣や現場作業員の労苦と愛情を織りまぜながら克明に描いてゆく。
mylist/56632725
ホモと学ぶ電気の送り方.mp4
EMURATED EMURATED EMURATED
https://www.youtube.com/watch?v=A3pBE524V6o
光ファイバー編→sm30771939
見えない鉄道員【後半】
集中制御方式による新幹線の列車運行、貨物列車の自動仕分けなど、装置産業にも匹敵する鉄道運営の現況を描く。今日の鉄道は、鉄道員とコンピュータという「見えない鉄道員」との対話から成り立っていることを紹介。前半はこちら→sm4922635
昭和35年の淡路島
花とミルクとオレンジの島、産業公園淡路、昭和35年(1960年)製作。淡路島の経済、農業、漁業、たまねぎ、水仙、牛、牛乳、山羊、ビワ、みかん、タマネギ、線香、瓦、タイル、ボタン、海水浴場、人形浄瑠璃、淡路交通鉄道線、真珠、渦潮、祭り、だんじり、神輿、タコ、イワシ、など紹介
L-4S-5/おおすみ 日本初の人工衛星打ち上げ
1970年2月11日13時25分打ち上げ。ソ連・アメリカ・フランスに次いで4カ国目の衛星打ち上げ国となる。打ち上げ成功後、大隅半島にちなんで「おおすみ」と命名される。「おおすみ」はその機能を喪失した後も軌道を周回し続け、43年後の2003年8月2日05時45分、エジプト付近上空にて大気圏に再突入し燃え尽きた。「はやぶさ」が飛び立ってから3か月後のことである。
映像はJAXAより。
Pumping Iron (1977) その1
有名なArnold Schwarzeneggerさんの有名なドキュメンタリー〔Pumping Iron 〕の1作目です☆ (人・㉨・)♡ mylist/28029182 wiki:http://en.wikipedia.org/wiki/Pumping_Iron 1975年のMr. Olympiaに向けてトレーニングを積む、Arnold Schwarzenegger, Lou Ferrigno, Franco Columbuがメインです。
自動活字鋳植機の仕組みをまるごと解説 (1/2)
自動活字鋳植機の解説動画。タイプした通りに活字の母型が並んでいき、一行揃ったらそこに活字合金を流し込んで丸ごと鋳造、という感じです。できあがった一行分の活字は印刷へと回され、鋳造に使った母型は文字ごとに分けられたストックへと自動的に戻っていきます。まぁ動画を見れば一目瞭然かと。ライノタイプとかインタータイプとか(この映像に出てくるのは後者)呼ばれている機械です。1960年頃制作、パブリックドメイン。http://www.archive.org/details/Typesett1960 より転載。続き→sm6831686