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2008-07-07 ハルニレの木その1
ZARDのジャケット写真ロケ地としてもお馴染み,北海道豊頃町,十勝川河川敷のハルニレの木です。堤防側から近づいていっています。 ハルニレの木その2→sm4445280
2008-07-07 ハルニレの木その2
北海道豊頃町,十勝川河川敷にあるハルニレの木,撮影ポイントから木の幹まで近づくには藪をこいでいかねばならない… ハルニレの木その1→sm4445144
6メートルの津波到達 北海道
震災の日に十勝の豊頃町を襲った津波です。気象庁では、これまで道内に到達した津波の高さを3.5メートルと発表していましたが、豊頃町の津波は6メートルだったことが明らかになりました。新たな調査結果を発表したのは北大などの調査団です。地震直後の3月15日から数日間、太平洋沿岸を歩いて津波の実態を調べました。津波は、沿岸に到達すると陸地をさかのぼります。このとき、さかのぼっていった最も高い地点と通常の海水面の高さとの差を遡上高といい、津波が通過した建物に残された跡までの高さを痕跡高といいます。遡上高が最も高かったのは豊頃町で6メートル、痕跡高が最も高かったのはえりも町で4.7メートルで、気象庁の発表を大きく上回るものでした。
なんとなく北海道一周ドライブ パート9
まいどさまです。
ゴールデンウィークに、ちょっと車で北海道一周ドライブに行ってきました
車載撮影を行いましたが、そんな車載動画なんて需要が無いだろうから、自分の独断と偏見で通過する市町村の紹介を行っていきます。
今回は、白糠町、釧路市、浦幌町、豊頃町、大樹町、幕別町(笑)です。
パート8→sm24061408 パート10→sm24166480 マイリスト→ mylist/44565289
ブログ→http://maidodenkiya.blog61.fc2.com/
【ゆっくり】徒歩で日本一周part136【浦幌→帯広】
前の動画に編集漏れがあったので初投稿です。
しばらく帯広で沈没します(次動画は未定)
本日のルートです → https://drive.google.com/open?id=171lwP-hebO9x_MeJESJqsyUMtXk&usp=sharing
北海道一周ルート記載のブロマガ記事→ ar1268274
観光名所とか紹介のブロマガ記事→ ar977303
次 → sm31672481
前 → sm31618599
沈没中の動画 → sm31631016
徒歩で日本一周のマイリスト→ mylist/58410823
前作「鉄道で日本一周」のマイリスト→ mylist/37605489
その他のマイリスト→ mylist/37678547
ツイッター
https://twitter.com/kotatu_travel
155大津海岸 中川郡豊頃町茂岩本町125番地 015-574-2216
まるで宝石のように美しく見えることから、ジュエリーアイスと呼ばれています。 厳冬期の豊頃町大津。十勝川の氷が太平洋に流れ、大津の海岸に流れてさまざまな形になり、砂浜に打ち上げられます。日の光を浴びて美しく輝く様子はまさにジュエリー。道内、道外からの写真家の方が撮影に訪れる絶景ビュースポットです。駐車場と簡易トイレ、売店がありますがアイドリンク禁止ですのでご注意下さい。20キロ離れた豊頃道の駅はアイドリング暖房OKです。
154豊頃町ハルニレの木 豊頃町観光協会(豊頃町役場企画課内)TEL 015-574-2216
左右いっぱいに大きく枝を伸ばした大木のはるにれ。実は2本の木が一体化して美しい形を作った珍しいものです。推定樹齢は約140年。 雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は、まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう。 春夏秋冬、それぞれの表情を見せてくれる、撮影スポットとしても人気の場所です。
【豊頃町】豊頃町といえば、はるにれの巨木がシンボル、町木になっており、あまりに有名。十勝川沿いの「はるにれの木」は豊頃町随一の観光名所であり、毎日観光客が訪れている。はるにれの木がデザインされた看板を町の至る所で見かけるほど、はるにれの木をアピールしている。そんな「はるにれの木」、実は豊頃町内にもう一つの町指定文化財「はるにれの木」が存在しているのをご存じだろうか。それは、一般的に知られる「幌岡のはるにれ」に対し「二宮のはるにれ」と呼ばれている。それぞれどんな木なのだろうか?では、その二か所の「はるにれの木」を紹介しよう。こちらはよく知られているはるにれの木で、十勝川左岸河川敷の広大な草地にぽつんと立つ巨木(地図・豊頃町幌岡南9号地先)。推定樹齢は約140年とされており、樹高17m、幅23m、胸高(高さ1.2mの幹)直径1.15m、胸高周囲(幹回り)3.6m(2005年4月現在)。その圧倒的存在感と扇形の枝ぶりが特徴的で、2本の木が支えあっているかのごとく一体化しているために大きく見えるのだという。河川敷の駐車場からは、はるにれの木と、その手前に立つ2本の木を俯瞰する。堤防を下り草地を歩いてはるにれの木の根元まで行くことができる。近づいてくると、その大きさに圧倒される。根元を見れば、2本のはるにれの木が寄り添っている様をはっきりと確認することができる。開拓時代から150年近く、洪水氾濫や風雪にも耐えながら、町の歴史を見守ってきた。厳しい試練を乗り越え2本で育ってきたその姿から、愛を誓った恋人たちのようだと、カップルたちにも人気がある。現在では年間3万人近い観光客が訪れている。
北海道遠征に行ってみた '23 根室本線編Vol.2
根室本線は、北海道滝川市の滝川駅から帯広市および釧路市を経て根室市の根室駅を結ぶ鉄道路線であり、このうち、釧路駅 - 根室駅間には「花咲線」の愛称が付けられています。
そして、1905年に帯広ー釧路間が開通し、様々な経過を経て、現在の根室本線になったのが1921年のことです。
そうした幹線路線の駅を、引き続き訪ねていきます。