タグ 足利尊氏 が登録されている動画 : 69 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
極楽征夷大将軍 2023/5 垣根 涼介 (著) 【アラ還・読書中毒】足利尊氏を弟、直義、家老、高師直の視点で描く。決断も出来ない、定見もない、勉強もしなかったが、出会っていく武将は彼に魅せられた
極楽征夷大将軍
垣根涼介
2023/8
足利尊氏を
直義
高師直
の視点で描く。
冒頭、海に枝を投げてどちらに流れるか?
兄弟でかけをした。
最後、タダヨシは病死のように書かれていたが
史実?尊氏に毒殺された、となっていた。
大河ドラマでも。
ただ流されるだけで
何も決められない
もともと、次男三男で
どうでもよい存在だった。
嫡男が死亡したことにより
立場が激変。
タダヨシは秀才だった。
タダ冬は出来がよかった(タダよし似)
義詮は尊氏似。
2人がいなくなってから
尊氏はしっかりとしだす。
タダヨシは戦はうまくはなかった。
後醍醐天皇と大東野宮は
権力欲もほかのよくもいよう強かった。
尊氏はなだたる武将に好かれて心酔された。
検索するには、ここに入力します
室町幕府の権力変遷
タダヨシ
高師直
尊氏
タダヨシが権力にしがみついたドラマだったが、
小説では全く未練を持っていなかった
(引退したがっていた)
大河も鎌倉幕府が倒れるよりも
その後を長くやってもらったほうが
わかりやすかったと思えた。
[手描き逃げ若]足利尊氏でムIチャプlリンセス
※トレスです
トレス元YouTube→https://youtu.be/pgb_2wFcpuU
「南北朝の動乱」第89回黒田裕樹の歴史講座 3/7
この動画は第89回黒田裕樹の歴史講座「室町時代その1 ~南北朝の動乱と義満の野望~」のうち「南北朝の動乱」の講演を、令和4(2022)年8月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら20,000円で永久会員です!
http://1000000reki.jugem.jp/
ブログ「黒田裕樹の歴史講座」
http://rocky96.blog10.fc2.com/
「黒田裕樹の歴史講座」講演申し込みサイト
https://kokuboukai.com/category/history-study-session/kuroda-hiroki/
黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編
https://www.mag2.com/m/0001672748
#黒田裕樹
#足利尊氏
#室町幕府
#南北朝の動乱
#観応の擾乱
#黒田裕樹の歴史講座
「建武の新政」第89回黒田裕樹の歴史講座 2/7
この動画は第89回黒田裕樹の歴史講座「室町時代その1 ~南北朝の動乱と義満の野望~」のうち「建武の新政」の講演を、令和4(2022)年8月に新たに収録したものです。
動画のレジュメは「黒田裕樹の百万人の歴史講座」から入手できます。ぜひご加入ください。過去からの全てのレジュメを読むことができます。今なら20,000円で永久会員です!
http://1000000reki.jugem.jp/
ブログ「黒田裕樹の歴史講座」
http://rocky96.blog10.fc2.com/
「黒田裕樹の歴史講座」講演申し込みサイト
https://kokuboukai.com/category/history-study-session/kuroda-hiroki/
黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編
https://www.mag2.com/m/0001672748
#黒田裕樹
#後醍醐天皇
#建武の新政
#足利尊氏
#中先代の乱
#黒田裕樹の歴史講座
6月も宜しくお願い致します 〜収録中にまさかの放送事故・本当にあった恐い話・臨死体験・近況報告etc〜
神社本庁所属神主・第25代楠公嫡孫・楠公研究会代表理事・表千家茶道教授者・池坊教授・作家
▪️『建武中興と楠木正成の真実』はAmazonからもお求め頂けます→ https://amzn.asia/d/biIzLKl
▪️ブログ→https://ameblo.jp/chihaya0425/ ▪️YouTube→山下弘枝
▪️Instagram→ kusunoki_chihaya
▪️ Twitter→ @chihaya0425
▪️Facebook→ https://www.facebook.com/profile.php?id=100009798517811
▪️楠公研究会HP→ https://www.nankou-kenkyukai.com/
…………………………………………………………………………
桜井の訣別は本当にあった!! 〜本当の歴史を後世に伝え神国日本の國體を取り戻す〜
今年も京都府城陽市の「倉田農場」さんからのご厚意で、もぎたて新鮮トマトを頂きました□
トマトが凄い倉田農場は女当主が経営面で腕を奮っています。
女当主の名は倉田美春さん。
彼女は楠公研究会の非常に優秀なる広報部長ですが、それだけではありません。
彼女とのご縁は楠公父子の桜井の訣別まで遡ります。
倉田さんの結婚前の旧姓は「清水」姓で、楠木正成がその嫡男・正行に対して、湊川合戦を目前に控え、桜井の駅(現在の大阪府島本町)で訣別を告げた際、「自分はまだ11歳だが父上についていく」と言って聴かない正行を「成人してから帝に命を賭けて仕えよ。今回の戦は玉砕する戦であるから、まだ成人していないお前は故郷の河内へ戻れ」と泣き泣き父正成の後をついていこうとする正行を諭したのですが、この訣別の対面が行われた会場が、倉田さんのご先祖で、同時、桜井の駅で陣屋を務めていた清水正澄の屋敷内でした。
楠公父子の最後の会見に立ち会った清水正澄は、この感動的な父子の訣別を後世、子々孫々に遺すべく、絵に描き残し、その絵は現在、軸装され、現存しています。
当時描かれた楠公父子の様子から、正行が明らかに子供に描かれている事が、桜井の訣別時の正行の年齢が今まで伝えられてきた通り11歳で間違い無かったという事を証明しており、この掛軸の持つ意義は非常に大きいものなのです。
戦後の自虐史観にまみれた歴史学会の中での歴史観では、桜井の訣別は史実では無く、正行は既に30歳を超えており、正成はお家大事さに、充分成人してもはや青年の域に達していた正行を敢えて河内へ戻したのであり、正行が11歳というのは、戦前に、楠木正成を美化して皇国史観のもと軍神と崇める対象とする為に、後世の人々が改ざんしたものであり、つまり、吉田松陰は頼山陽ら多くの幕末の志士を感涙させてきた桜井の訣別という出来事は存在しなかった、とする左翼御用歴史学者らはそう断定している。
しかし、清水正澄が描き残した絵によって、正行が桜井の訣別時は11歳であった事が証明される結果となった。
しかし、学者らは、清水正澄の絵を徹底的に無視し続けている。
これは、特攻に恐れを成したGHQによって自虐史観に毒された歴史学会が、聖人楠公像を封殺しようとしているからに相違無い。
私は、今回の拙著『建武中興と楠木正成の真実』を著すにあたり、歴史学会への忖度は一切無しで、真実の歴史を全て明らかにし、自虐史観を粉砕した。
私の活動の一端である。
拙著『建武中興と楠木正成の真実』、ぜひお読みください↓
https://amzn.asia/d/biIzLKl
Ashikaga Takauji: AMV/MAD【まんが日本史】足利尊氏/足利高氏(LEGACY) Subbd
Ashikaga Takauji: AMV/MAD【まんが日本史】足利尊氏/足利高氏(LEGACY) Subbd
https://youtu.be/5f_YL53U44s
史実だと男のメンヘラの躁鬱ってマジ?ガチ?
第41回楠公研究会『建武中興と楠木正成の真実』出版記念講演会in靖国(令和5年2月25日 於:靖國会館「偕行の間」)
00:28 国家斉唱
01:45 来賓紹介
02:26 主賓・稲田朋美元防衛大臣 祝電披露
04:00 共催者・株式会社青林堂代表取締役社長・蟹江幹彦様 ご祝辞
05:42 来賓挨拶・靖國八千代食堂オーナー・高取宗茂様 ご祝辞
14:35 来賓挨拶・沖縄県議会議員・又吉清義様 ご祝辞
19:45 来賓挨拶・桜井の駅陣宿・清水家末裔・倉田美春様 ご祝辞
21:28 山下弘枝 講演
43:44 懇親会 於:不二楼4階BAR(通常入室不可)
第41回楠公研究会『建武中興と楠木正成の真実』出版記念講演会in靖国、約100名の方々にご出席頂き、満員御礼の大盛況裡にて開催させて頂きました!
主賓の稲田朋美代議士は、沖縄からの飛行機が天候による遅延により間に合わず、代理として大河内公設秘書がご臨席くださいました。
ここ大舞台を無事に終える事ができましたのは、ひとえにお支えくださる皆様のお陰様と、感謝に絶えぬ思いでございます。
Amazon歴史部門ベストセラーとして、拙著『建武中興と楠木正成の真実』連日上位ランキング入りを継続し続けており、大好評!
楽天等では売り切れ続出!
拙著は約80年かけてGHQが作り上げてきた自虐史観を思いっきり粉砕する内容となっております。
その為、私、現在、左翼陣営からの多くの圧力を受けております。
攻撃上等!戦い続けます!
つきましては、お志あられる皆様、ぜひ、沢山、お買い求め頂き、広く拡散のご協力を宜しくお願い申し上げます!
https://amzn.to/3J4G78l
靖国神社正式参拝に引き続き、当日の講演会の一部、Ban(多分大丈夫だと思います□)にならない程度に緩くしたものを一般公開しておりますので、是非、来賓の皆様、そして、私のド迫力のスピーチ、講演をご覧頂けましたらと存じます。
私の講演をご覧になられた皆様、一様に、見た目は可愛らしい女性だが、中身は何故か男性、しかも武将で、間違って女性に生まれてきてしまった、とご感想を頂き、光栄な限りでございます。
https://youtu.be/uNNuZo_BpIQ
懇親会は、八千代食堂オーナー・高取様の格別のご厚意にて、茅場町「不二楼」様の4階を貸切頂き、とても珍しい絶品の熟成寿司を有難く頂き、楽しい懇親の場となりました。
高取様のご配慮に、心より厚くお礼申し上げます。
#歴史 #わかりやすく #南北朝時代
足利は源氏の嫡流?「鎌倉時代の足利一族」後編
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
前回⇒sm40458351
次回⇒
足利一族がいかにして源氏の嫡流となっていったか…
その過程を今回はやります
主要参考文献
呉座勇一編『南朝研究の最前線』洋泉社
関口崇史編『征夷大将軍研究の最前線』洋泉社
田中大喜『新田一族の中世』吉川弘文館
田中大喜『足利氏と新田氏』吉川弘文館
谷口雄太『<武家の王>足利氏』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
「米国に親しみ88%」で憲法改正ができるものか
属国根性とは情けない。
毎日投稿チャンネルです。
※マスクを外して飲酒会食を楽しもう。
西山飲酒会食俱楽部
https://nohohondensha.jimdosite.com/
2月26日14時から。残席5名。新規提案も募集中!
近畿圏、首都圏以外の方ご相談ください。
※以下、ご理解をお願いします。
当サイトの動画は私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
また当サイトでは本音を喋っており善人を気取るつもりはありません。
視聴して不愉快になられる方はご視聴をお控えください。
もう一点、当サイトで公開している内容に著作権はありません。
知名度に関わらず自由にご発言ください。
ご意見、ご要望、ご感想やご提案はアメブロやツイッターでも受け付けています。
https://ameblo.jp/nohohondensha/
https://twitter.com/nohohondensha?lan...
新田氏という名の足利一門
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
歴史好きでも新田氏は足利氏ライバルと考える人が多いと思います…
しかし、近年の研究で新田氏は足利一門である、と明確に言えるレベルになってきております
今回はそんな話を簡易的にしようと思います
参考文献
呉座勇一『南朝研究の最前線』洋泉社
関口崇史編『征夷大将軍研究の最前線』洋泉社
田中大喜『新田一族の中世』吉川弘文館
谷口雄太『<武家の王>足利氏』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
楠木正成、その生涯 ~後醍醐天皇の第1次倒幕運動・正中の変とは〜【小学生にも分かりやすくダイジェスト解説】
非常に難しいとされる南北朝時代を、小学生にも分かりやすく解説。
昨今では、教科書でも教えられない時代となったが、この時代を正しく知っておかねば、国家の形を理解する事ができない。
拠って、わずか数年の出来事であるが、我々の先人らの精神性とイデオロギーに大きな影響を与えた、非常に重要な時代である。
今回のお話は、前回の補足として、鎌倉時代が如何なる時代であったか、後鳥羽上皇と後醍醐天皇が何を目指して討幕を志されたのか、そして、後醍醐天皇による第一次鎌倉幕府討幕活動たる「正中の変」をダイジェスト解説している。
特に、無礼講の内容と、日野俊基・資朝のスパイ活動、更に、予期せぬ身内の情報漏洩による討幕計画の露見の経緯に注目。
ちなみに、日野俊基の息女(遺児)は、後に、楠木正成の長男・正行の婚約者となる弁内侍である。
#大楠公 #太平記 #日本史
楠木正成、その生涯~その1~ 【小学生でも解るダイジェスト解説】
最近では教科書で習わない楠木正成。ご存知無い現代人は多い。また、イデオロギーが絡む南北朝時代は語るには難しい時代とされるが、これらを小学生でも解るようにダイジェスト解説してみました。南北朝という時代がほぼ理解頂けると思います。
YouTube版はこちら□
https://youtu.be/8xdy8-GpHDA
【きずゆか中世史14.5】尊氏ロス! 御礼・雑談回
八十八(やそや)です。
今回の動画は前回の【裏足利家の興亡⑭】延文三年四月三十日 足利尊氏、薨去のまでの一連のシリーズ動画を応援していただいた皆様への感謝動画となります。併せて今後の展開にも少し触れさせていただきました。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑭延文三年四月三十日 足利尊氏、薨去 sm39307787
次:⑮足利尊氏の遺産 sm39678017
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
尚、次の動画は自転車動画になるかも?
【きずゆか中世史⑭】延文三年四月三十日 足利尊氏、薨去
八十八(やそや)です。
今回の動画は東寺合戦の戦後処理と尊氏最晩年の解説です。直義の死から尊氏の晩年までこんなにイベントてんこ盛りとは思ってませんでした。ここが足利尾張高経の生涯を追う本シリーズの折り返しポイントです。多分…。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:13.5 鶴の名は。饗庭命鶴丸の名前談義 sm39300992
次:14.5 尊氏ロス! 御礼・雑談回 sm39413060
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料:敬称略)
WikiPedia「足利尊氏」他の記事
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利一門守護発展史の研究:小川信
源威集:加地宏江 校注
観応の擾乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
光厳天皇:深津睦夫
二条良基:小川剛生
陰謀の日本中世史:呉座勇一
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
大河ドラマ「太平記」
(修正版)【きずゆか中世史13.5】鶴の名は。饗庭命鶴丸の名前談義
八十八(やそや)です。
今回の動画は「【きずゆか中世史13.5】鶴の名は。饗庭命鶴丸の名前談義」の修正動画です。内容以前の不備が多々あり、修正版を出すことにしました。コメント・広告・いいねしていただいた方には申し訳ありません。勝手ながら元動画にいただきましたコメントは拾ってこちらの動画にコピーさせていただきました。
********
今回の動画は前回の【裏足利家の興亡⑬】東寺合戦! 足利尊氏最後の戦いの補足動画です。今回は足利尊氏近習の美少年、饗庭命鶴丸についての動画です。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑬東寺合戦! 足利尊氏、最後の戦い sm39077993
次:⑭延文三年四月三十日 足利尊氏、薨去 sm39307787
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料:敬称略)
Wikipedia「饗庭氏直」他の記事
室町幕府奉公衆饗庭氏の基礎研修:小林経久
源威集:加地宏江 校注
南北朝の宮廷誌:小川剛生
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
風雅和歌集全注釈:岩佐美代子
※ボイロの音声にエコーがかかっているのは、編集時にBGMの長さに合わせてボイロ音声を少し圧縮したせいです。意図的なものではありません。
荒廃する北朝!追従までの道のり 二条良基・後編<足利義満解説・前日譚 第3回>
前回⇒sm39244148
次回⇒sm39377286
いつもコメントありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
二条良基動画の後編です
義満登場までの二条良基と北朝の軌跡間をざっくりと解説しています
「北朝・後光厳流の弱さ」を分かっていただけたら幸いです
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
封印された楠木一族たちの謎に迫る ~四條畷の戦い、その後~【一般公開版】
高槻安満北の町旧西国街道沿いにある浄土真宗本願寺派の寺院「浄誓寺」は、観応元年(1350年)、楠木正成の甥・楠木正頼が後醍醐天皇の勅により創建した由緒ある寺です。
楠木正頼(1313~1387)は、楠木正玄(楠木正成の父、別名:楠木左衛門少尉、和田五郎、楠木正遠、楠木正澄等)の三男。阿間了願と同一視される。
正頼は、後醍醐天皇から下賜された阿弥陀仏を祀り天野山金剛寺にて剃髪し、阿間と改姓、名を「了願」と改め、本願寺の覚如上人に帰依しました。
元中四年(1387)8月死去。75歳。
楠正行の武将として働いた阿間了願と同一人物と推測されています。
了願は、四條畷の戦いにて、主君・楠木正行の最期に立ち会い、正行より『わが首を敵に取らしむる勿れ』と遺命を受け、主君の首級を携え吉野に遁走、足利の軍勢に遮られ、宇治・六地蔵の正行寺に首級を埋葬した安間了意の父にあたる人物と思われる(諸説有り)
安満山の南麓で檜尾川を挟んで磐手社神社の前の場所で落ち着い佇まいです。
1634年に本堂が焼失しましたが、1739年に再建され、その後も大切に守られてきました。
境内には大きな銀杏があり紅葉でも隠れた名所となっています。
#楠木正行 #桜蘭記 #楠木一族ゆかりの寺現地取材
【きずゆか中世史⑬】東寺合戦! 足利尊氏最後の戦い
八十八(やそや)です。
今回の動画は東寺合戦についての解説です。武蔵野合戦が終わってすぐここまでいくつもりだったのですが、全然できませんでした。これでもかなり削ってます。あまり多くない南北朝解説本でもこのあたりはあっという間に終わってしまうはずなのに…。あと「南北朝武将列伝」はマジ有能です。関係者各位の状況を時系列的に並べられて全体を把握しやすい本で本当におすすめです。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:12.5 後光厳天皇の恩返し? sm39035166
次:13.5 鶴の名は。饗庭命鶴丸の名前談義 sm39300992
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料:敬称略)
WikiPedia「足利直冬」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
佐々木道誉:林屋辰三郎
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利一門守護発展史の研究:小川信
源威集:加地宏江 校注
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
【きずゆか中世史⑫】怒髪天を衝け 尊氏、怒る
八十八(やそや)です。
今回の動画は南朝の二度の京都占領後の足利尊氏帰還時期についての解説です。色々書籍を読んだのですが、この時期の尊氏の行動について包括して説明している記述には当たれませんでした。亀田俊和先生の本から高一族の、森茂暁先生の本から佐々木導誉の記事を拾ってつなげてみると尊氏は結構無茶しています。
そして斯波高経こと足利尾張高経が反逆するのもこの頃。小川信先生の本を読んでもその動機はよくわからなかったので、谷口雄太先生の新著の内容をヒントにある程度想像で埋めています。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑪山名の報酬! sm38660352
次:12.5 後光厳天皇の恩返し sm39035166
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料:敬称略)
WikiPedia「佐々木道誉」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
佐々木導誉:森茂暁
佐々木道誉:林屋辰三郎
南北朝の宮廷誌:小川剛生
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
足利一門守護発展史の研究:小川信
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
太平記の時代:新田一郎
<武家の王>足利氏:谷口雄太
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
倉山満が読み解く足利の時代:倉山満
道誉なり:北方謙三
パタリロ!:魔夜峰央
【きずゆか中世史⑨】武蔵野合戦 英雄!足利尊氏
八十八(やそや)です。
もし足利尊氏がこの合戦に負けて討死でもしていたなら、後世に英雄と呼ばれることはなかったでしょう。竹之下や多々良ヶ浜、湊川合戦なども足利直義や高師直の功績になっていた可能性すらあります。足利尊氏の人生にとってそれほどまでに重大な意味を持つ戦い。武蔵野合戦について解説します。
なお、このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① 初めての御所巻 sm37976740
観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
前:観応の擾乱③ 足利直義の最期 sm38023882
次:佐々木導誉の北朝再興! sm38553281
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「北条時行」他の記事
観応の擾乱:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
天皇家はなぜ続いたか:今谷明他
南朝研究の最前線:呉座勇一・日本史史料研究会
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
安城市史5 資料編 古代・中世:安城市史編集委員会
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
逃げ上手の若君:松井優征
注文の多い料理店:宮沢賢治
(補記)
動画中の皇統図、便宜上崇光天皇の下に直仁親王を置いていますが、正確には光厳天皇の猶子であり、崇光天皇の義理の弟にあたります。この辺りきちんと解説できてなくて申し訳ありません。事情は結構複雑です。
元弘の乱時に近江に逃亡した五辻宮を後醍醐天皇の第五皇子と言ってましたが、亀山天皇の第五皇子の間違いでした。訂正します。
詳細は以下参照
ar2001873#-
【北条時行】中先代の乱の首謀者…鎌倉幕府滅亡後が本当の戦いだった!?
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
昨今ジャンプでの新連載が話題になっています。タイトルは『逃げ上手の若君』といいまして、なんと北条時行が主人公なのです。案外知られていない人物ですが、中先代の乱の首謀者で、南北朝時代の原因の一つになる重要なターニングポイントなのです。この人物の人生はしっかりと知りたいものです。
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
【きずゆか中世史⑧】観応の擾乱③ 足利直義の最期!
八十八(やそや)です。
このシリーズは斯波高経の生涯(以下略)観応の擾乱の解説です。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその最終回。足利直義の政権復帰後の顛末を描きます。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
前:観応の擾乱② ほんとうは悪くない? 高師直 sm38023882
次:英雄!足利尊氏 sm38299148
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考にしたもの:敬称略)
WikiPedia「足利直義」他の記事
神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直室町新秩序の創造者:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利直義:森茂暁
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
(補足)足利直義の理非糾明と足利義詮の一方的裁許について、
「観応の擾乱」著者の亀田俊和様よりご指摘いただきました。足利直義の裁判でも論人(被告)からの反論が出ない場合は原則一方的裁許になる。違いは直義は反論の機会を設けるが、義詮はそれすらしないということだそうです。併せて動画制作にあたり著書を大いに参考とさせていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。
【きずゆか中世史⑦】観応の擾乱② ほんとうは悪くない?高師直
八十八(やそや)です。
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をしています。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編はその第2部。クーデターで失脚した足利直義の反撃と高師直悪玉説の検証となります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:観応の擾乱① はじめての御所巻! sm37976740
後:観応の擾乱③ 足利直義の最期! sm38061691
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「高師直」他の記事
神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
高師直室町新秩序の創造者:亀田俊和
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高一族と南北朝内乱:亀田俊和
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝;平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典;西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
【きずゆか中世史⑥】観応の擾乱① はじめての御所巻!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけておりますが、ここからしばらく趣向を変えて足利幕府草創期に起こった一大事件、観応の擾乱の解説をします。
観応の擾乱に至る経緯から足利直義の死までを扱う3部構成で、本編は足利スリーアミーゴスの不協和音から高師直のクーデターまでを取り扱います。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:⑤出来立て幕府の役割分担 sm37741368
後:観応の擾乱② 本当は悪くない? 高師直(予定)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「足利直義」他の記事
神田本太平記他:国立国会図書館デジタルコレクション
観応の擾乱:亀田俊和
足利直義 下知、件の如し:亀田俊和
高師直 室町新秩序の創造者:亀田俊和
足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
※作中「赤橋の二児は取り逃がしましたが…」とありましたが、鎌倉滅亡時にまだ基氏(光王)は生まれていませんでした。訂正します。
3つの幕府のうち、なぜ室町だけ京都なのか?【動画で語る日本史の疑問】[色即是空]
今回は、日本三大幕府のうち、なぜ室町幕府だけ関西に置かれたのか、についてです。 足利氏は、その名の通り栃木の足利に地盤を持つ武士ということもあり、関東に幕府を置くべきところ、京都にしたのはなぜなのか、調べてみました。 皆様の雑談の種、あるいは試験勉強のお供にでもしていただければ幸いです。
[単発] FC改造 足利不如帰 後醍醐帝即位 1318 足利尊氏でプレイ
ファミコンの不如帰を改造した太平記版の不如帰です。選択大名は王道を行く足利尊氏。改造版のIPSパッチはアドレスはhttp://ux.getuploader.com/hototogisukai/ でダウンロードできます。
【きずゆか中世史⑤】できたて幕府の役割分担!
八十八(やそや)です
このシリーズは足利尾張守高経(斯波高経)の生涯を追いかけております。
本編は幕府草創期の足利尊氏、足利直義、高師直ら幕府首脳の役割分担について解説します。
前回の動画シナリオが30分越えしたため分割した後半になります。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:④南北朝期の守護のおしごと! sm37676558
後:観応の擾乱①はじめての御所巻! sm37976740
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
(参考資料・敬称略)
観応の擾乱:亀田俊和
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
シリーズ室町幕府の研究 管領斯波氏:木下聡
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
太平記の時代:新田一郎
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
私本太平記:吉川英治
MSSP式ノウハウ(笑)を駆使して生き残るゾンビサバイバル【7Days to Die】実況♯16
全世界のみんな、7Days to Dieてかゾンビ!!
前世のノウハウを生かして生活する4人!
果たして激化する7日事の襲撃に耐えられるのか!?
★FB777→普通肌男。目標はアキンドマスター。
★あろま→緑色女。目標は土木マスター。
★EOHEOH→緑色男。目標はラッキースター。
★KIKKUN-MK-Ⅱ→黄色女。目標はパンチドランカー。
高画質はこちら→https://youtu.be/LJ9IDE22OIU
前回→sm37523267 次回→sm37558953
7Days to Dieマイリス→mylist/51139743
南北朝正閨論 ~南朝が正統か、北朝が正統か~
南北朝時代は、かの司馬遼太郎も題材としなかった、という事で、論じるのが非常にややこしい時代と思われているが、その原因は、皇統が二天同時に両立した事に尽きる。しかし、日本の国史と国體を論ずるに、決して、この時代を外しては語れぬ。皇統とは何か、天皇のご存在とは、日本人とは何か。それらの答えこそがこの時代にあると言えよう。何故、皇居外苑に大楠公像が建られたのか。南朝とは、北朝とは何だったのか。日々頂く多くのご質問に、お答えする。
ゆっくり歴史トリビア 第65回 転生に失敗した・・・
傍流ありなら候補者数すごいでしょうね。使用素材や参考動画はコンテツリー参照です。音源:サークルT.M.BACH「フリーサウンド素材 セット」※動画内容はあくまで諸説ある中の一つです。sm35589174←前、次→sm35619584、mylist/62781559
ゆっくり歴史トリビア 第1回 「太平記」 は・・・
某動画様のパクリです。言い訳はしません、こういう動画を作ってみたかったんです。使用素材、参考動画はコンテツリー参照です。※動画内容はあくまで諸説ある中の一つです。 次→sm33600220、mylist/62781559