タグ道祖神が登録されている動画： 15 件中 1 - 15 件目

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【voiceroid車載】ゆかりさんと関東道の駅巡りpart26【道の駅野沢温泉】

道祖神に男根型が存在する民俗学的理由、知りたいので民俗学に自信ニキの皆様コメントよろしくお願いします。
この動画は2021~2022年版の関東道の駅スタンプラリー帳に載っている全180の関東道の駅全制覇を目標に、結月ゆかりさんと道の駅を巡っていく動画です。
動画内で使用したBGM、ゆかりさんの立ち絵などは、コンテンツツリーのほうに登録してますので、気になった方はそちらを参照よろしくお願いします(なお、リアルの都合上登録が遅れたりするのはご了承ください)

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マイリスト→mylist/70685066
日本一周動画のマイリスト→鉄道「mylist/37605489」、徒歩「mylist/58410823、mylist/64359427」

ツイッター
https://twitter.com/kotatu_travel

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40183453

2021年10月06日2枠目　成田に神秘的なヤバイ場所があるらしい

ハシケンの太陽.TV
メインコミュニティ co1587468

ハシケンの「なんだかわかりません」
サブコミュニティ co2001075

成田に神秘的なヤバイ場所があるらしい lv333967909

1枠目→(TS非公開) 　　2枠目→(現在再生中)
3枠目→sm39445864 　 4枠目→sm39446134

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39444358

【替え歌】天翔ル総理

菅義偉総理をテーマにした替え歌です。本当はもっと早く（就任直後くらいに）投稿したかったのですが、なかなか出来上がらず結局12月に…。総理お誕生日おめでとうございます（12月6日）。何もない所から実力で出世してきた人が好きなので、その関連で菅さんについても調べていたところです。政策の良し悪しはまた別として、どんな人なのかという作品は作っておきたかったので現時点でわかる範囲内で作りました。歌については、仕上がりが大変キモかったためいくらか調整しております。少しはましになっている筈…これでも。コモンズの素敵なお写真を背景に使わせていただきました。ありがとうございます。／他の作成物→mylist/10267760、小国らじお→mylist/32090960、世界なんちゃって探訪→mylist/5943538　
■追記：タグや市場の商品につきましては、無断で消されたりすることがあるためロックしてあります。何卒ご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm37920481

【ゆっくり歴史解説】昔の人の抱く”おちんちん観”がすごい！

みんな大好きおちんちんの歴史解説です。
ふざけた題材かもしれませんが、至って真面目です！

僕のツイッター→https://twitter.com/lg3merasikyou　
次　→
歴史上人物part1→sm31283646　黒歴史上人物part1→sm29248037
ゆっくり歴史解説マイリスト→mylist/53809988
part1集→mylist/53269590

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37700419

[旅行]水色の時　道祖神を見るだけの50秒

YouTube版→https://youtu.be/F-drtq8gkbM
車で頻繁に通っている場所なのに、
ちょっと外れたところにミニスポットがあるのは知らなかった。
やっぱりウォーキングじゃないと気づけない事ってあるよね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37074444

【スタンプラリー】川治温泉道祖神めぐりスタンプラリー(2020)

川治温泉道祖神めぐりスタンプラリー
6つのスタンプを集めて「開運のお守り」を手に入れよう

スタンプ設置場所
・温泉神社
・おなで石
・新男鹿橋の道祖神
・薬師寺の湯の道祖神
・南平山道祖神
・川治ふれあい公園合川石道祖神

※"川治金精神"は押印(プリント)済みです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36797894

【神道シリーズ】第57回・八百万の神⑭道祖神【後編】どんど焼き（道教陰陽道・密教護摩・煩悩焼き尽くす）人形道祖神を焼く

江戸時代に入ると、お地蔵さん（路上の地蔵菩薩）が次第に僧形（そうぎょう）の単体道祖神となり、江戸中期以降になると国学の影響で神像型が増加し、もともと僧形だった双形道祖神（江戸中期より）も国学者たちによって猿田彦と天鈿女という古事記の神のカップルとするものが急増しました。
そして石仏ではなくて藁などで作られた人形道祖神（鬼形が多い）を使用済みの仏具や正月の縁起物などを左義長（さぎちょう・さぎっちょ）と言われる竹と藁で出来たトライポッド状の構造体の中に入れ、火をつけて燃やす「どんど焼き」という習慣が幕末頃から各地でさかんになります。
左義長はもともと平安時代に宮中の道教的祭祀で使われてたもので陰陽師たちが関わっていましたが、この左義長は密教護摩で使われるようになり、道祖神のどんど焼きもこの影響を受けたものとみられています。
どんど焼きとともに煩悩を焼き尽くすという儀式なのですが、この風習は明治時代に禁止されたものの、その後復活し、現在でも地方各地で行われています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35010952

【神道シリーズ】第56回・八百万の神⑬道祖神【前編】（中国道教旅の神と地蔵菩薩の習合）江戸時代に爆発！！

道祖神（どうそじん）と言うと、あたかも仏教が日本に伝わる前より我国の古代民俗信仰として存在し続けてきたようなイメージがありますが、実はその歴史は非常に浅く、日本初の道祖神は群馬県で発見された1625年（17世紀）のもので、18世紀（江戸時代）から19世紀（明治維新の前）ぐらいが生産のピークの所謂「流行り神」でした。
「道祖」という言葉自体は3世紀の中国・秦朝の時代から中国で信仰されていた道教の旅の神「道祖」から来ており、それが日本の奈良時代頃に伝わると、日本では旅の神の意味から、当時全国で大流行した天然痘などの伝染病対策として、都（平城京・平安京）の境を「道祖」の木像（陰陽一対型＞中国と同じ）で「塞ぐ」ことを目的にしたことから「塞（さい）の神」または「岐（ふど）の神」と呼ばれました。
鎌倉時代から始まった五輪塔や十二仏などの仏教の石像が広がっていくと、室町時代にはそれが地蔵菩薩の石仏として各地に設置されるようになり、江戸時代に入ると、地蔵菩薩石像の形態不明瞭なものが単体道祖神として「道祖神」と呼ばれるようになり、その後、僧形の単体道祖神が創られるようになります。
やがて、僧侶と尼僧のペアの双形道祖神も作られるようになり、19世紀になると国学が盛んになり、双形道祖神は「猿田彦と天鈿女」と比定（古事記から当て嵌め）されれるようになり、幕末には神像型の男女ペアの道祖神が増加します。
しかし、その後道祖神は衰退の一途を辿り、明治維新になると禁止令も出たりして道祖神はほとんど作られなくなりました。
道祖神は有名ではありますが、数の上からいうと庚申塔の方が圧倒的に多く、しかも、道祖神が作られた地域は群馬・長野・新潟・神奈川・山梨・静岡の5件が9割以上を占めています。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34975351

【神道シリーズ】第55回・八百万の神⑫庚申信仰【後編】日本の信仰の根底に道教思想

日本に正式に庚申信仰が伝わった時期は判定が難しいところですが、日本書紀などにはすでに4世紀頃から庚申という言葉が使われていた記述がみられたりします。
日本書紀の記述では、皇極天皇は道教の熱烈な信者で、「皇極」という名称自体も道教の最高神の北斗星の北辰神の「北辰」という意味で、しかも、旱（ひでり）のひどい時に北辰神を祀って道教儀式をして雨を降らせた、という記述さえあります。
日本に正式に庚申信仰が伝えられたのは天台座主3代の知証大師（円珍）が唐より帰国する際に持ち込んだ、とされていますが、それより以前の養老8年（727年）にも「続日本紀」の記録で、宮中内裏の酒宴で「庚申」という言葉出てきています。
日本で初の「庚申待」が行われたのは、「日本略記」によれば、朱雀天皇の天慶2年（939年）に「庚申御遊（ごゆう）」が行われたとあります。
こうした、中国から朝鮮半島や日本に伝わった庚申信仰は、日本では本格的に庶民の間で爆発的に流行したのは室町時代の終わりから江戸時代中期頃までにかけてで、明治になると政府によって禁止されています。
三宝荒神と言い、庚申と言い、道祖神と言い、そして宮中や伊勢神宮までも含めて道教思想は日本の信仰の根底をなしていることだけは間違いありません。（詳細は動画内で）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34935919