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UTAU 重音 オリジナル 「あけぼの」 No174 Aポエット
174曲目。「あけぼの」、伴奏は・・・ヘンデルの「ラルゴ・歌劇セルセより」で。欲得ですぐに見返りを期待するのが人の世の常だが、自然の摂理のようにそんなこととは無縁に純粋に伝わる世界がある・・羽衣伝説の天女はその象徴かもしれない。
UTAU 重音 オリジナル 「祈り」 No173 Aポエット
173曲目。「祈り」、伴奏は・・・ヘンデルの「フルートソナタ」で。教会のステンドグラスのイメージで・・・新天地に教えを広めようとした先人たちも文化と芸術の意味を知っていたはずだが。
【UTAU】UTAUでアヴェ・ヴェルム、バスパート練習w
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8551965の調整版。というか、こっちが本来の目的ですwupしたところで誰得ですが・・・
UTAU 重音 オリジナル 「夜駅」 No171 Aポエット
171曲目。「夜駅」、伴奏は・・・ヘンデルの「sonatina」で。出会い損ねた人もやがて風景のように過ぎ去り、忘却の世界へと続いてゆく・・・初期作、nm4394204 「最果て岬」の詞の世界に似ている。
UTAU 重音 オリジナル 「返信」 No170 Aポエット
170曲目。「返信」、伴奏は・・・同じくヘンデルの「ソナタ1番・第3楽章」で。人はみな現実的な選択をして生活していくものだが・・幸せをつかんだと思ったものもつかの間、思うに任せないことが続いていくものだ。
UTAU 重音 オリジナル 「亡国」 No169 Aポエット
169曲目。「亡国」、伴奏は・・・ヘンデルの「ソナタ1番・第3楽章」で。町の名が変わり新しい人が行き交うところで、忘れられぬ苦しみをいだき続ける人の姿をみないだろうか・・
UTAU 重音 オリジナル 「地獄谷」 No168 Aポエット
168曲目。「地獄谷」、伴奏は・・・ヘンデルの「バイオリンソナタ4番の第3楽章」で。地獄の沙汰も金次第というが、現世で何食わぬ顔して不徳をはたらいた輩は何処へ落ちるのだろうか。一見、普通の暮らしぶりで欲に任せていた人々も例外ではないだろう・・・
UTAU 重音 オリジナル 「青い花」 No167 Aポエット
167曲目。「青い花」、伴奏は・・・ヘンデルの《リコーダー・ソナタ ヘ長調》HWV369の第3楽章で。これもシチリアーナ・・・題名はヘルダーリンの小説と同名、求めても得られない花の象徴だか心の中ではいつまでも咲いている。
UTAU 重音 オリジナル 「序曲」 No166 Aポエット
166曲目。「序曲」、伴奏は・・・バッハの「メヌエット・ト長調116」で。ひとつの国の中で、職場で、ちがう言葉を聴き? 世代格差のあるところでさてどうやって仲よくしていけるのか・・・これも一つの人間愛の問題。
UTAU 重音 オリジナル 「考える子」 No165 Aポエット
165曲目。「考える子」、伴奏は・・・バッハの「春」で。何事も自分で考えて実践することが大事。同じ歌ばかり唄っていては、新しい世界は開かれないだろう・・・
UTAU 重音 オリジナル 「最初から」 No164 Aポエット
164曲目。「最初から」、伴奏は・・・バッハの「ポロネーズト短調119」で。すべからく恋愛感情も計算ずくのご時世だが、心と身体のために明日の判断を誤ってはならない。
UTAU 重音 オリジナル 「星忘れ」 No163 Aポエット
163曲目。「星忘れ」、伴奏は・・・バッハの「シチリアーナ」で。人は時に思いやりや優しさに助けられたり、傷つけられたりもするが、心情は誠意を持って人を裏切らないものであって欲しいものだ。
UTAU 重音 オリジナル 「古い踊り」 No162 Aポエット
162曲目。「古い踊り」、伴奏は・・・バッハの「ガボット」で。最近はすっかり中身も性格も様変わりの現代娘だか、ふとした横顔に遠い古の面影が偲ばれることある。
UTAU 重音 オリジナル 「旅窓」 No161 Aポエット
161曲目。「旅窓」、伴奏は・・・ショパンの「新しい練習曲1番・ヘ短調」で。ある俳人のように旅が人生だとは思わないが。全てを消し去るかもしれない時の効力は絶大だ・・・
UTAU 重音 オリジナル 「黄泉の国」 No160 Aポエット
160曲目。「黄泉の国」、伴奏は・・・リストの「夢の中で・夜想曲s207」で。いずれ全ての人がゆく所だが、蝉が羽の色を忘れ地に戻るように、この世に言い残すことがないのはよいことなのか・・・
UTAU 重音 オリジナル 「消息」 No159 Aポエット
159曲目。「消息」、伴奏は・・・リストの「1番・憂愁なポロネーズs223ハ短調」で。埴谷雄高の小説「死霊」の世界の雰囲気に似合っているかも知れない。
UTAU 重音 オリジナル 「星耳」 No158 Aポエット
158曲目。「星耳」、伴奏は・・・リストの「ため息・3番変ニ長調」で。兎シリーズの歌。星兎の耳のように、人生の岐路において大きく直感がものをいうときがある。
UTAU 重音 オリジナル 「秋の道」 No157 Aポエット
157曲目。「秋の道」、伴奏は・・・リストの「愛の夢」で。澄んだ秋の空をみて想う。いかに、みかけだおしの女性や不誠実が多いことか・・・純な男性は確かに生きづらくなってきている。
UTAU 重音 オリジナル 「別れの道 No156 Aポエット
156曲目。「別れの道」、伴奏は・・・ショパンの「告別のワルツ」で。ショパンがヴォジンスキー家のマリアに贈った曲だそうだが、現代において、すれ違いはあっても両想いの別れはあるのだろうか・・・。
UTAU 重音 オリジナル 「休み時間」 No155 Aポエット
155曲目。「休み時間」、伴奏は・・・ワルトトイフェルの「女学生」で。牧歌的だった娘時代の心情はどこへいったのだろう。都会暮らしの中で、すさまじい変容を示しているのもこの国の特徴だろう。
UTAU 重音 オリジナル 「そよ風のように」 No154 Aポエット
154曲目。「そよ風のように」、伴奏は・・・サティーの「シュトゥーヴ」で。日常卑小な世界でものを見ている大人たちには分かりづらいことが、純な子供や詩人の心には、お花畑のように広がって見えることがある。
UTAU 重音 オリジナル 「めざめの兎」 No153 Aポエット
153曲目。「めざめの兎」、伴奏は・・・ロイターの「四葉のクローバー」で。幸せの入口は何処に転がっているか分からないもの。まわりばかりに気を取られて四葉のクローバーを探していては、みつからないだろう。
UTAU 重音 オリジナル 「希望」 No152 Aポエット
152曲目。「希望」、伴奏は・・・ルビンシュタインの「ヘ調のメロデイー」で。希望の見えにくくなっている時代、お仕着せの幸福の道でなく、自己やこの国を見つめなおすことで新しい希望を見つけていって欲しいものだ。
UTAU 重音 オリジナル 「ロマンス2」 No151 Aポエット
151曲目。「ロマンス2」、伴奏は・・・チャイコフスキーの「ロマンス」で。前作の続き、曲も変えたが詩は2番のイメージで書いた。
UTAU 重音 オリジナル 「ロマンス1」 No150 Aポエット
150曲目。「ロマンス1」、伴奏は・・・チャイコフスキーの「ロマンス」で。クラッシックの小曲も名曲ばかりだが、合わないのは私の音楽のせい・・・。
UTAU 重音 オリジナル 「秋空」 No149 Aポエット
149曲目。「秋空」、伴奏は・・・パッヘルベルの「カノン」で。季節が移っていくように、物事も人もかわっていくものだが、後ろばかり見ていては明日への道につながって行かない・・・。
UTAU 重音 オリジナル 「絆2」 No147 Aポエット
147曲目。「絆2」、伴奏は・・・ホレスト「木星」で。前回と同じ伴奏だが別のメロデイーと詩をつけた。
UTAU 重音 オリジナル 「絆1」 No146 Aポエット
146曲目。「絆1」、伴奏は・・・ホレスト「木星」で。個人の悩みだろうが、音楽の世界や政治の問題にしろ、現状維持の姿勢では何事も始らないものだ。
「summer」に歌詞をつけたものをUTAわせてみた。
こんにちは。 いきなりPです。 前作ったやつに、プロトの声をMIXさせただけ、というやつです。 使っていた音源、思い出しました。 重音テト・黒音プロト・穂歌ソラ・海歌シン・音魂屋二太郎・デフォ太・デフォ子×4 前動画(nm8013532) 次動画(nm8027932) マイリスト(mylist/14264489)
UTAU 重音 オリジナル 「昨日に」 No145 Aポエット
145曲目。「昨日に」、伴奏は・・・トスティ「夕べに」で。小曲だが、前半と後半は別の曲をつけてみた。
UTAU 重音 オリジナル 「遠くに」 No144 Aポエット
144曲目。「遠くに」、伴奏は・・・トスティ「遠くに」で。損得関係なしで、野山で会った人から、素直に挨拶されることは素敵なことだ。
UTAU 重音 オリジナル 「月光 1」 No142 Aポエット
142曲目。「月光 1」、伴奏は・・・ベートーベンの「月光の曲」で。同じ題名で、そのまま曲想を意識した。今ある豊かな現代の暮らしは、多くの悲劇の上に積み重ねられてきたものであることを忘れないで欲しい。