タグ 野球ゲームBGM集リンク が登録されている動画 : 101 件中 33 - 64 件目
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スーパープロフェッショナルベースボール 全曲集
燃えプロのSFC版という感じのジャレコの野球ゲーム、スーパープロフェッショナルベースボールの音楽集です。個人的に一番愛着のある野球ゲームです^^ズサー
プロ野球スピリッツ2004~2012モードセレクト曲メドレー
初代から歴代のプロスピのモードセレクト曲メドレーです
2012が発売したので作ってみました
2004のみ10分間→sm17191169
[FC音源] プロ野球ファミリースタジアム/Atari R.B.I. Baseball
■発売年:1986.12.10 ■開発/発売元:ナムコ
1作目のファミスタは、選手名は基本的に日本野球機構(NPB)のチームに在籍する選手が実名で登場するものの、チーム名は架空の名称に変更されており、容量の都合から一部は連合チームとされている。
そのため、全部で10チームにとどまっている。
また、このうちナムコ作品にちなんだ架空選手で構成されたチーム「ナムコスターズ」(Nチーム)も収録された。
その他→mylist/34436003
【100分間耐久】 激闘スタジアム!! パスワード入力時BGM
温泉用BGM
※画質を極限まで落とし、音質は極力落とさずに調整
膨大な容量で二度圧縮したので、音質がやや小さくなっているかもしれません。
(PCE_TG16)パワーリーグ'93_Power League '93-Soundtrack
Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 01:2404 BGM #04 02:0405 BGM #05 02:4406 BGM #06 04:0407 BGM #07 05:0408 BGM #08 05:5409 Jingle #01 07:4410 Jingle #02 07:4811 Jingle #03 07:5312 Jingle #04 07:5713 Jingle #05 08:0214 Jingle #06 08:08
(PCE_TG16)パワーリーグ4_Power League 4-Soundtrack
Tracklist 01 BGM #01 00:00 02 BGM #02 01:20 03 BGM #03 02:40 04 BGM #04 04:00 05 BGM #05 04:40 06 BGM #06 06:10 07 BGM #07 07:00 08 Jingle #01 08:00 09 Jingle #02 08:11 10 Jingle #03 08:15 11 Jingle #04 08:20 12 Jingle #05 08:24 13 Jingle #06 08:29 14 Jingle #07 08:36
(PCE_TG16)パワーリーグII_Power League 2-Soundtrack
Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 00:5404 BGM #04 02:5405 BGM #05 03:5406 BGM #06 04:2407 BGM #07 05:5408 BGM #08 06:5409 Jingle #01 07:5410 Jingle #02 07:5811 Jingle #03 08:0112 Jingle #04 08:0513 Jingle #05 08:0914 Jingle #06 08:12
(SFC_SNES)ウルトラベースボール実名版3_Ultra Baseball Jitsumei Ban 3-Soundtrack
Tracklist01 Ultra Baseball ~ New Generation 00:0002 Pre-Game Warmup 00:3203 Celebrating Baseball Season! 01:5204 Play Ball! 02:0005 Enter the Visitors 02:0306 Hometown Heroes 02:3007 Ready to Score! 02:5708 Switch Sides 03:3009 Lucky Seven! On the Road! 03:3410 Going, Going, Gone! 03:3711 And That's the Old Ball Game! 03:4312 A Short Rest 03:4713 Season Ending Fireworks 03:5314 The Ultimate Victory! 04:0015 Victory Portrait 05:00
【BGM集】 MSX2/2+版 ファミリースタジアム
使用実機:SONY MSX2+ HB-F1XDJ
以前に上げていた物の再うpです
【作業用BGM】実況パワフルプロ野球2013(簡易版)
PS3他にて発売された実況パワフルプロ野球2013のBGM集になります。
私の録音事情(サクセス試合中にほぼ100%PS3の電源ごと落ちる)及び旧作BGM流用多数により一部曲のみの収録になっております。
甲子園決勝とドラフト指名後の2曲はこちら(sm27874208、sm27874077)からお借りしています。
新規曲は甲子園球場到着が抜けております。他にもいくつか新規曲や新規アレンジが抜けているかもしれませんがご了承ください。
投稿動画→mylist/28550487。
聖ジャスミン学園 後ろ髪!?パワプロくんも女化か!?と思ったら矢部くん(女)の右の髪の毛だったぜ…
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ全曲集 Super Power League-Soundtrack
1993年8月6日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売されたPCエンジンで人気を博した野球ゲームシリーズの一つ「スーパーパワーリーグ」の全曲集です。容量は12M。試合終了後の結果報告に、フジテレビのプロ野球ニュースとのタイアップで当時所属アナウンサーだった中井美穂を実写取り込み映像と合成音声で登場させた。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 00:3703 Play Ball! 02:0304 Baseball Game 02:1005 Chance! 03:5006 Get Home! 04:4407 Home Run! 04:4808 Three Outs 05:1709 Change 05:2310 Game Set! 05:2911 Scoreboard 05:3612 Pro Yakyuu News Logo 05:4413 Results 05:4814 Japan Champions!! 07:0415 Home Run Derby 09:33
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ2 サウンドトラック
1994年8月3日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売された人気プロ野球ゲームシリーズ第2弾「スーパーパワーリーグ2」の全曲集です。容量は16M。チーム、選手、球場が実名で登場する。画面構成は選手名が漢字になったこと以外前作と変わらず、キャッチャーの後方から見る3Dタイプ。試合中には実際のアナウンサーの実況で盛り上げてくれる。モードは全部で5つある。(超絶大技林 2011年秋より) TBS 実況担当松下賢次TBSプロ野球情報(番組は架空)福島弓子オープン戦、監督、ホームラン競争、エディットでゲームを始め、チーム選択画面でLを押しながらAを押すと、隠しチーム「ヒュービーズ」が、Rだと「戦国武将隊」が出現する。ペナントレース以外でゲームを始め、球場選択画面でYLRを押しながらスタートを押すと、隠し球場が現れる。走塁中にLRを押すと、その場で止まる。オープン戦、オールスター、監督でゲームを始め、チーム選択画面でスタートを押しながらカーソルを移動させると、同じチーム同士で対戦できる。バッテリーモードで、投手がモーションに入る前に、Yを押しながら十字キーのどれかを押すと、帽子を取ったり、バットを回したりする。上下左右によって、仕草が変わる。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 00:3203 Play Ball 01:5304 Baseball Game 02:0005 Two Base Chance 02:4706 Three Base Chance 03:2907 Get Home 04:1108 Home Run 04:1709 Three Out 04:3710 Change 04:4311 Game Set 04:49
12 'TBS Pro Yakyuu Jouhou...' 05:01
13 Results 05:06
14 Japan Champions!! 06:22
[SFC][SNES]スーパー3Dベースボール -Super Bases Loaded 2- Soundtrack
1993年10月1日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパー3Dベースボール」の全曲集です。容量は4M。
打球を追尾していく3D視点を採用して、リアル迫力のあるゲーム。選手たちは全て実名で登録してある。ペナントレース、オールスター、紅白戦といったモードが用意されている。また、選手たちの個人タイトルの争いもある。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Main Menu 00:55
03 Home Team at Bat 01:34
04 Home Team Scoring Chance 02:20
05 Visiting Team at Bat 03:04
06 Visiting Team Scoring Chance 03:50
07 Stadium Organ 1 04:31
08 Stadium Organ 2 04:40
09 Stadium Organ 3 04:48
10 Stadium Organ 4 04:58
11 Stadium Organ 5 05:07
12 Stadium Organ 6 05:16
13 Home Run! 05:25
14 Scoreboard 05:33
15 Congratulations 06:46
16 'Runner Scores!' 07:50
スーパープロフェッショナルベースボールII Soundtrack
1992年8月7日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパープロフェッショナルベースボールII」の全曲集です。容量は8M。
外野からの視点や実在選手に似せた動きなどの特徴は前作のままだが、今回は登場選手が全て実名になった。さらにペナントレースモードも追加。リーグ優勝して日本シリーズに突入、最終的に日本一を目指すモードだ。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Main Theme 00:00
02 Mode Select 00:46
03 Top of the Inning 02:05
04 Change 03:4805 Bottom of the Inning 03:55
06 Get Home 05:25
07 Home Run 1 05:31
08 Home Run 2 05:47
09 Home Run 3 06:03
10 SPB News 06:18
11 Not Victory 07:03
12 Staff Roll 07:33
13 Unused Song 10:02
14 Unused Jingle 10:32
15 Select 10:40
16 Decision 10:43
17 Edit Save OK 10:46
18 'Play Ball!' 10:49
19 'Strike!' 10:52
20 'Ball!' 10:55
21 'Time!' 10:58
22 'Foul!' 11:01
23 'Fair!' 11:04
24 'Safe!' 11:07
25 'Home Run!' 11:10
26 'Out!' 11:13
スーパー究極ハリキリスタジアム Soundtrack
1993年12月3日にタイトーから発売された「SUPER究極ハリキリスタジアム」の全曲集です。容量は12M。ファミコンでお馴染みの野球ゲームシリーズのスーパーファミコン版。セ・パ両リーグに加えアメリカメジャーリーグの12球団が追加され、24チームになった。ゲーム中にはビジュアルが挿入され、試合を盛り上げてくれる。トレードも可能。
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Mode Select 02:20
03 Open Game 03:21
04 Order Select 03:31
05 'Play Ball!' 04:37
06 Tokyo Egg 04:41
07 Hakata Dome 05:52
08 Tsuutenkaku Stadium 07:13
09 U.S.A. Stadium 08:37
10 Chance (Top of the Inning) 09:55
11 Change 11:17
12 Chance (Bottom of the Inning) 11:31
13 'Home Run!' 12:42
14 Home Run 12:46
15 Time Out 12:58
16 'Game Set!' 14:09
17 Game Set 14:13
18 Results 14:26
19 Pennant Race Results 15:27
20 League Victory 16:55
THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球 BGM集
2003年3月20日に発売されたパーフェクトプレープロ野球のBGM集です。
実況パワフルプロ野球9 BGM集 (再投稿)→sm35382504
(FC・NES)燃えプロ!’90 感動編 Bases Loaded 3 Soundtrack
Tracklist
01 Title 00:00
02 Menu 00:36
03 Home Team at Bat in Chicago Stadium 01:58
04 Home Team at Bat in Los Angeles Stadium 03:00
05 Home Team at Bat in New York Stadium 04:23
06 Away Team at Bat in Los Angeles Stadium 05:35
07 Away Team at Bat in New York Stadium 07:07
08 Away Team at Bat in Chicago Stadium 08:20
09 Rating Screen 09:32
10 Runner on Third Base 10:04
11 Home Run 10:36
12 Change Sides 10:49
13 Scoring Chance 10:53
14 Final Rating 11:25
15 Game Set 12:07
16 Ending 12:13
ザ・プロ野球SUPER'94 (PC Engine - TurboGrafx-16) OST
PCエンジン最後の野球ゲーム「ザ・プロ野球 SUPER'94」の全曲集です。
(SFC-SNES)白熱プロ野球ガンバリーグ'93 Soundtrack
1992年12月11日にエピック・ソニーレコードから発売された「白熱プロ野球ガンバリーグ'93」の全曲集です。容量は12Mで、バックアップ機能付き。
簡略化された操作が好評だったガンバリーグの'93年度版。前作よりコンピュータ側の思考能力が上がって、1人プレイが面白くなった。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Opening 00:00
02 Mode Select 00:25
03 Game Menu 01:38
04 Stadium Theme 1 02:25
05 Stadium Theme 2 03:41
06 Stadium Theme 3 04:44
07 Stadium Theme 4 06:07
08 Stadium Theme 5 07:19
09 Stadium Theme 6 08:25
10 Chance 09:27
11 Big Chance 10:05
12 Home Run 10:56
13 Time Out 11:07
14 Change 11:38
15 Results 11:44
16 Pennant Race 12:21
17 'Yada...' 13:11
18 League Defeat 13:14
19 'Iyan...' 14:06
20 League 2nd Place 14:09
21 'Yattane!' 14:47
22 League Victory 14:50
23 Staff Roll 15:31
24 'Ganba League!' 17:00
25 'Ball' 17:03
26 'Strike!' 17:15
27 'Foul Ball!' 17:27
28 'Ite!' 17:39
29 'Foul Ball ni Gochuui Kudasai' 17:51
30 'Home in!' 18:04
(SFC-SNES)白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3 Soundtrack
1993年12月10日にエピック・ソニーレコードから発売された「白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3」の全曲集です。容量は8Mで、バックアップ機能付き。
『ガンバリーグ』のシリーズ第3弾。登場するセ・パ両リーグのチームや選手の名前は、もちろん全て実名だ。エディットしたチームでもペナントレースに参加することができる。拡大縮小機能を使った演出も楽しい。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Opening 00:00
02 'Ganba League!' 00:08
03 'Three!' 00:11
04 'Ganbare!' 00:14
05 Mode Select 00:17
06 Game Menu 01:13
07 Ganba Dome 02:01
08 Jinkan Stadium 03:31
09 Moushien 04:48
10 Strikeout 1 05:50
11 Strikeout 2 05:56
12 Chance 06:01
13 Home Run 07:05
14 Time Out 07:12
15 'Change!' 07:49
16 Change 07:52
17 Lucky 7 07:59
18 Game Set 08:15
19 Ganba League News 08:21
20 Accident News 10:02
21 Japan Champions!! 10:46
(FC-NES)ベースボールファイター -Baseball Fighter-Soundtrack
1991年7月5日にバップから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。「スーパーリアルベースボール」の続編。容量は2Mで、バックアップ機能付き。 日本野球機構公認の野球ゲームのため、チーム名や選手などが実名のまま登場する。 ウォッチ、トレーニング、1P、2P、オープンリーグ、ペナントリーグの6種類のモードがある。ペナントリーグモードは130試合。オープンリーグモードでは、オリジナルキャラが成績によってポイントを獲得し、一定のポイントを獲得すると正式に入団できるようになる。 守備で捕球するときはAボタンでキャッチが必要など、操作方法も独自路線を確立している。 当時、プレイ内容を電話で送ると全国のプレイヤーと対決できた。テレコンシステム用のモードでコンテストモードといった。その「ベースボールファイター」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:3403 BGM #03 03:2904 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3006 BGM #06 05:3707 BGM #07 06:3208 BGM #08 07:2709 BGM #09 08:3310 BGM #10 09:2811 BGM #11 10:0412 BGM #12 10:5413 BGM #13 11:4414 BGM #14 12:1115 BGM #15 13:1716 BGM #16 13:2517 BGM #17 13:3018 BGM #18 13:35
(FC-NES)ファミコン野球盤 SOUNDTRACK
『ファミコン野球盤』(ファミコンやきゅうばん)は、エポック社が日本で1989年12月15日に発売したファミリーコンピュータ用野球ゲームソフト。容量は2M。 1984年から1987年まで自社製ハード・スーパーカセットビジョンを展開していたエポック社が同ハードの撤退後、路線変更して任天堂のサードパーティーとなり発売したファミコンソフトの第1弾。エポック社が1958年に発売して以来ロングセラー商品となっている玩具・野球盤の名前を冠しているが、商標以外にゲームシステム等の共通点は存在しない。ゲーム中、タイトル画面を始め随所に大魔神を模した鎧を着た指導者・野球魔神が登場している。メインのペナントモードでは12チームから任意の6チームを選んでリーグを編成し、30/60/130試合のペナントレースで優勝を目指す。選手は試合を重ねて行くごとに能力が成長し、また試合後に得られる収益で特訓を行ったり、様々なアイテムを購入して装備させることでパワーアップが可能である。ペナントレース優勝後、開始時に選択しなかった6チームの中からランダムで選ばれる1チームと日本シリーズを争い、4勝すればエンディングとなる。オープン戦モードでは1試合限定で、初期費用の1000万円を使って事前にアイテムを購入する。カッコ内はモデルとなった日本野球機構(NPB)所属の実在チーム(名称は発売当時)。 D:ダイナマイツ(中日ドラゴンズ)G:ギャングス(読売ジャイアンツ)C:カウズ(広島東洋カープ)W:レスラーズ(横浜大洋ホエールズ)S:セーラーズ(ヤクルトスワローズ)T:ツタンカーメンズ(阪神タイガース)L:ロブスターズ(西武ライオンズ)Bu:ブルドッグス(近鉄バファローズ)F:フランケンズ(日本ハムファイターズ)B:バニーズ(オリックス・ブレーブス)H:ホームズ(福岡ダイエーホークス)O:オスモーズ(ロッテオリオンズ)その「ファミコン野球盤」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1103 BGM #03 01:1604 BGM #04 02:1105 BGM #05 03:0606 BGM #06 04:0107 BGM #07 05:1208 BGM #08 06:1209 BGM #09 06:5710 BGM #10 07:5711 BGM #11 08:4712 BGM #12 09:42
(GB)ベースボールキッズ Bases Loaded GB Soundtrack
1990年03月15日にジャレコから発売された燃えプロのゲームボーイ版「ベースボールキッズ」の全曲集です。日米2カ国のチームで対戦する野球ゲームです。 プロ野球ではないので燃えプロとして発売されなかったようですが、 おそらく、当時の容量の都合なんでしょうね。 ゲームシステムは悪く無いです。 燃えプロの技術の蓄積というか、 ゲームボーイというハードを意識することなくプレイ出来ますね。 しかし、打つタイミングが中々掴めなかったり、 打ったモーションが何故か省かれる時があったり、 おもいっきりゴロなのにピッチャーフライ扱いでアウトになったりと、 ちょっと残念な点もありますね。 でも、スピード感もあり、 なれるとなかなか楽しめる良ゲーじゃないかと思います。
[MD/GENESIS]日刊スポーツ プロ野球 VAN SOUNDTRACK
1991年4月にセガより発売されたメガモデム対応ソフト。 本作はいわゆるゲームソフトではなく、モデムを通して実際の野球中継の試合状況をリアルタイムで配信するソフトで、その他にも終了した試合内容をダウンロードして、プレイ内容を閲覧することが可能です。タイトルからわかる通り、情報提供は日刊スポーツです。 まだインターネットが普及する遥か昔に発売されたソフトなので(当時はパソコン通信を呼ばれていた時代)、こういった電話回線を利用したサービスは世間的には珍しかったのですが、やはり認知度が低く、利用者が少ない割に高いコストを掛けてまでサービスを続けることが困難だったのか、サービスは二年ほどで終了しました(資料がないので曖昧ですが、筆者が調べた限り1993年12月には終わっていた)。 メガモデム自体の普及率、ソフトの定価が7000円以上、さらに通信費を考えると、素人目で見ても企画倒れのように感じますが、それを実行してしまう辺り、当時はバブルだったんだな、と思います(その直後にはバブルは崩壊しますが…)。 サービスが終了した今、タイトル画面を見るだけの何の役に立たないソフトです。まさにコレクターズアイテムと言えます。その「日刊スポーツ プロ野球 VAN」の全曲集です。
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ3 SUPER POWER LEAGUE 3-SOUNDTRACK
1995年8月10日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売された「スーパーパワーリーグ3」の全曲集です。容量は20M。セ・パ両リーグ12球団の選手が実名で登場する、人気プロ野球ゲーム第3弾。選手データが'95年の最新データに変更されている。フジテレビの福井謙二アナの、音声による実況中継が特徴。(超絶大技林 2011年秋より) チーム選択画面でLを押しながらAを押すと、隠しチーム「ヒュービーズ」が、Rだと「戦国武将隊」が出現する。ペナントレース以外でゲームを始め、球場選択画面でYLRを押しながらスタートを押すと、隠し球場が現れる。走塁中にLRを押すと、その場で止まる。近鉄の大石大二郎に死球を与えると、フリーズする。(バグ技につき、ロムによっては使用できない場合もある)オプション、オールスター、ウォッチでゲームを始め、チーム選択画面でスタートを押しながらカーソルを移動させると、同じチーム同士で対戦できる。バッテリーモードで、投手がモーションに入る前に、Yを押しながら十字キーのどれかを押すと、帽子を取ったり、バットを回したりする。上下左右によって、仕草が変わる。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Menu 00:5003 Play Ball 02:5004 Baseball Game 02:5705 Two Base Chance 04:0906 Three Base Chance 05:0807 Get Home 06:0708 Home Run 06:2209 Three Out 06:3010 Change 06:3511 Game Set 06:5212 Fuji TV Pro Yakyuu Jouhou Logo 07:0513 Results 07:1214 Series Victory!! Japan Champions!! 09:29
実況パワフルプロ野球9 BGM集 (再投稿)
2002年7月18日に発売された実況パワフルプロ野球9のBGM集です。
パーフェクトプレープロ野球 BGM集→sm34223622
[MD-GENESIS]プロ野球スーパーリーグ'91 SOUND TRACK 修正版
海外タイトル: MLBPA Sports Talk Baseball発売日: 1991年8月30日開発: セガ販売: セガ機種: メガドライブジャンル: スポーツ(野球)価格: 6800円製品番号: G-4529「スーパーリーグ」の続編ですが、中身は全くの別物といっていい。前作の出来がアレすぎたのもあるけど、かなり改善されてます。チームや選手名が実名になったのは、ファンには嬉しい要素。ひらがなってのがいまいちだけど。前作や、続編のメガCD版では、ピッチャーの球がやたら速くて、ボールの見極めがやたらと難しいのが特徴だが、'91だけは実にまとも。とはいえ、少々当たり判定がきつい気もした。大きく変わったのが守備。前作では守備になると真上視点に切り替わって、とにかく操作し辛かったが、今回はいたってノーマルな視点に変更されている。独自性が消えて普通の野球ゲームになったという感じもあるけどね。しかし、このゲームはやたらテンポがよい。特に投球感覚が短くて、キャッチャーがボールを捕ったら、すぐに次の球を投げれる感じ。ファミスタみたいに。野球ゲームはこれを標準にすべきだな。このゲーム、適当にセーブした後で、コンティニューでロードする時に、A+Cボタンを同時に押すことで、エンディングが見れてしまう。「プロ野球選手に休息の日々はない。プロ野球ファンの応援がある限り・・・」その「プロ野球スーパーリーグ'91」の全曲集です。前回の動画で時間が短かすぎたので再アップしました。
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ4(SUPER POWER LEAGUE 4) FULL SOUND TRACK
『パワーリーグ』(POWER LEAGUE)は、1988年にハドソンから発売されたPCエンジン用野球ゲームおよびそのシリーズ。長らく、PCエンジンを代表する野球ゲームとしてあり続けた。以来1998年までに、家庭用ゲーム機において全13作が発売された。2000年から2001年にはハドソンのトレーディングカードゲーム部門子会社未来蜂歌留多商会より「POWER LEAGUE〜夢のスタジアム〜」をリリースした。2004年7月19日にiアプリ版を配信開始。2006年にはインターネットポータルサイトi-revoにおいて初期の三作品がインターネットで配信開始。2007年7月31日からパワーリーグ4がWiiのバーチャルコンソールで配信され、2009年9月16日にはゲームアーカイブスにも配信された。2010年12月20日発売の『PC Engine GameBox』(iOS)にも収録されている。北米においても、1988年に『World Class Baseball』、1995年に『Sporting News Baseball』が発売された(後述参照)。続編がPCエンジン版では5作品、スーパーファミコン版では3作品出ている。そのタイトルに振られるナンバー表記(年号が振られたPCエンジン版最終作を除く)については、PCエンジン版の2作目・3作目のみローマ数字であり、それ以外は全てアラビア数字である(ただし、タイトル画面については、PCエンジン版は一貫してローマ数字だった)。現役選手のバッティングフォームを実写取り込みするなど、グラフィック面が非常に強化されている、その『スーパーパワーリーグ』シリーズ第4弾。試合の展開を人気アナウンサーである福井謙二が実況してくれる。試合終了後の結果報告に、フジテレビのプロ野球ニュースとのタイアップで当時所属アナウンサーだった小島奈津子を合成音声で登場させた。1996年8月9日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「スーパーパワーリーグ4」の全曲集です。容量は20M。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Menu 00:4303 Play Ball 02:1404 Baseball Game 02:2105 Two Base Chance 03:4206 Three Base Chance 04:4207 Get Home 05:4208 Home Run 05:5009 Change 06:0110 Game Set 06:2511 Pro Yakyuu News 06:3612 Results 06:4513 Japan Champions 08:53
(FC-NES)THEペナントリーグ ホームランナイター'90 -Home Run Nighter '90 The Pennant League!!-Soundtrack
1990年7月24日にデータイースト(現:G-MODE)から発売された「THEペナントリーグ ホームランナイター'90」の全曲集です。2M。『ペナントリーグ ホームランナイター』は1989年3月31日にデータイーストより発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームソフト。2006年5月11日には、i-revoにも配信されている。同名の『文化放送ホームランナイター』(1978年 - )とは無関係。続編の『THEペナントリーグ ホームランナイター’90』について述べておく。THEペナントリーグ ホームランナイター’90 翌年発売された続編。こちらはリーグ、1P、2Pになり内容ゲーム画面がナムコ(現:バンダイナムコゲームズ)のプロ野球ファミリースタジアムと類似した内容になっており、球場がのうきょう、こしこしえんに変わり、シェルスタジアム、森林球場に変更されている。日本プロ野球をモデルに作られた12球団から1つを選び、当時では珍しい同リーグ5球団と総当りリーグ戦30試合を戦い、優勝できたらもう一つのリーグの優勝チームと日本シリーズで勝利すればエンディングとなる。他に1P・2P対戦オープン戦モードがある。登場チーム 右は当時のチーム名 ストロベリーリーグ(セントラル・リーグ) ガイカンズ(読売ジャイアンツ)ダンガンズ(中日ドラゴンズ)カップス(広島東洋カープ)スワンズ(ヤクルトスワローズ) -ゲーム発売当時は関根潤三が監督だったが同時期に次期監督の噂があった長嶋茂雄が監督になっている。ホゲイルズ(横浜大洋ホエールズ)タイホーズ(阪神タイガース) マシマロリーグ(パシフィック・リーグ) ライウンズ(西武ライオンズ)ブレイクス(オリックス・ブレーブス) -ゲーム完成時まで新ユニフォームが発表されず、ユニフォームは阪急ブレーブス時代のもの。ファイアーズ(日本ハムファイターズ) -ゲーム発売当時は近藤貞雄が監督だったが、完成時点で次期監督が決まらず前年まで監督だった高田繁のままになっている。ホース(福岡ダイエーホークス) -ブレイクスと同じ理由でユニフォームは南海ホークス時代のもの。オニオンズ(ロッテオリオンズ)ブッタローズ(近鉄バファローズ)前作に比べて、試合数は少なく簡単でした。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1203 BGM #03 00:5204 BGM #04 02:1305 BGM #05 03:2106 BGM #06 04:4007 BGM #07 04:4708 BGM #08 04:5309 BGM #09 05:0310 BGM #10 06:0411 BGM #11 07:2012 BGM #12 07:5913 BGM #13 08:5014 BGM #14 10:0715 BGM #15 10:11
(GB)ファミスタ2 -Famista 2-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある[3]。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。1992年7月30日に発売されたその「ファミスタ2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0204 BGM #04 02:4305 BGM #05 03:2906 BGM #06 03:5207 BGM #07 04:1908 BGM #08 05:2209 BGM #09 06:2810 BGM #10 06:4011 BGM #11 06:4912 BGM #12 06:5513 BGM #13 07:02
(GB)ファミスタ3 -Famista 3-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。93年10月29日に発売された「ファミスタ3」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:5304 BGM #04 02:3505 BGM #05 03:2206 BGM #06 03:4507 BGM #07 04:1208 BGM #08 05:1609 BGM #09 06:2310 BGM #10 06:5711 BGM #11 07:3912 BGM #12 08:0013 BGM #13 08:1214 BGM #14 08:1815 BGM #15 08:2716 BGM #16 08:3417 BGM #17 08:4718 BGM #18 08:5119 BGM #19 08:56
(FX)スーパーパワーリーグFX -Super Power League FX-Soundtrack
『パワーリーグ』(POWER LEAGUE)は、1988年にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPCエンジン用野球ゲームおよびそのシリーズ。長らく、PCエンジンを代表する野球ゲームとしてあり続けた。以来1998年までに、家庭用ゲーム機において全13作が発売された。
1996年4月26日に発売されたハドソン最後のPC-FX用ソフト「スーパーパワーリーグFX 」のBGM集です。
タイアップ・・・・・フジテレビ ・・・実況担当:福井謙二 ・・・プロ野球ニュース:福井謙二、八木亜希子