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[SFC][SNES]スーパー究極ハリキリスタジアム2 FULL SOUND TRACK
1994年8月14日にタイトーから発売された「スーパー究極ハリキリスタジアム2」の全曲集です。
容量は12M。
プロ野球の究極ハリキリスタジアムの作品でスーファミとしては第2弾となります。
前作であった育成要素のプラクティスモードやメジャーを模したリーグなどは無くなっていて、純粋に日本のプロ野球12球団が登場し、オールスターでの対戦のモードも追加になっています。隠しチームとして、OB選手が登場するチームとタイトーキャラクターが登場するチームもあったりします。
ペナントレースではトレードや外国人助っ人選手を獲得できるようになっています。
乱闘や際どいプレーでのアップ表示など、盛り上げる要素もありますが、野球ゲームとしてはそれまでとそんなに違いは感じられない作品です。
良くも悪くもシリーズ作品と言う感じがします。
前作と本作の発売されている時期を比べてみると、ベースとなったデータと言うのは少し中途半端になったのではと思ってしまいました。
スーファミ版としては最後の究極ハリキリスタジアムシリーズの作品となっています。ファミコン、スーファミと続いてきた流れと言うのは、本作で一旦途絶える事になります。
野球ゲームのシリーズとしては、それなりに続いていたという感じはしますが、どこまでその独自性を出せていたのかは、ちょっと気になるなと思うシリーズではあります。
セ・パ両リーグのチーム、選手が実名で登場。成績によっては選手の能力がアップっしたり、トレード、新外国人選手の獲得などをしてチームの戦力を増強する事も可能。オールスターを始め、ゲームモードは全部で3つある。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC][SNES]ダイナミックスタジアム FULL SOUND TRACK
1993年11月26日にサミーから発売された「ダイナミックスタジアム」の全曲集です。
容量は8M。
ペナントレース、オールスター、トーナメントと3つのモードが楽しめる。試合中のファインプレイなどは選手がアニメーションし、迫力あるプレイを見ることができる。マルチプレイヤー5対応で、多人数プレイも可能だ。(超絶大技林 2011年秋より)
1993年プロ野球のシーズン終了データ搭載。選手とチームは全て実名。
[FC][NES]エモやんの10倍プロ野球 セリーグ編 FULL SOUND TRACK
『エモやんの10倍プロ野球 セリーグ編』(エモやんのじゅうばいぷろやきゅう セリーグへん)は野球を題材にしたファミリーコンピュータ向けゲーム。発売元はヘクト。発売日は1989年12月19日。容量は2M+64Kでバッテリ―バックアップ機能付。セ・リーグ編と銘打ってはいるが、選手名・球団名は日本野球機構からの承諾を得ていないため、非実名となっている。なお、エンディングで「じかい パリーグへんでおあいしましょう」と語られていたパ・リーグ編、および1990年11月に発売が予定されていたゲームボーイ版『エモやんの20倍プロ野球』は製作途中で発売中止になった。
エモやんこと元プロ野球選手江本孟紀の監修。スポーツの評論家や選手が監修を手がけるゲームの先駆けにあたる。タイトルの由来は江本著のベストセラー『プロ野球を10倍楽しく見る方法』から。
当時の人気野球ゲームの良い部分を取り入れ、そこに大きくオリジナリティを加えたかなり先進性を持った作品になっている。具体的には『ファミスタ』のようなキャラクターと守備の操作感、『ベストプレープロ野球』的な選手1人1人の細かいデータ設定、BGMも球団別応援曲プラス各球団の中心選手の専用応援曲を採用。そしてなにより『燃えろ!!プロ野球』や『スーパーリアルベースボール』で見られた投球・打撃のコースの概念をさらに発展させてゲームの核としている。投球はまずコースを決め、次に十字キーで球種を決めて投げ、打撃は相手の投手が投げるコースを予測し、タイミングを設定して打つ、という実際の試合を模し、リアルさを追求したシステムだった。このシステムは後の野球ゲームでは多少コース、タイミングがズレてもバットに当たるようになるなど改良されているが、当時はファミコンの性能の限界もあり、なかなか融通の利かないものでもあった(予測が外れた状態でスイングするとほとんどの確率で空振り、運が良くバットに当たっても凡退する)。その一方、ホームランバッターはインコース高めの投球にヤマを張りタイミング良くバットを振ると高確率でホームランになる、ピッチャーは打者が一度空振りしたコース目掛けて投球すると簡単に三振を奪える…など、パターンをつかむと簡単に勝てるゲーム、との意見もある。しかしコントロールをミスしての手痛い一発や、高めの絶好球と思い込んで打ちにいった球が変化球で凡退するなど、そう単純に攻略は出来ないゲームバランスの高さ、本物の野球に近いリアリティを備えたゲームである。なお、野球ゲームとしては珍しく1人プレイ専用であり対戦プレイは出来ない。
その「エモやんの10倍プロ野球 セリーグ編」の全曲集です。
[FC][NES]スーパーリアルベースボール'88 FULL SOUND TRACK
スーパーリアルベースボール'88とは1988年7月30日にバップから発売されたファミリーコンピュータの野球ゲームである。容量は2M。バッテリーバックアップ機能はなし。
『プロ野球ファミリースタジアム』の大ヒットの余韻が冷めぬ1988年夏、各社からポスト『ファミスタ』を狙って発売された野球ゲームの中において最も野心的な作りがなされていたのが本作である。
「プロ野球12球団面白認定ゲーム」と銘打ち、日本で発売された野球ゲームで初めて日本プロ野球と公式にタイアップされ、日本野球機構に許可を受けてファミコンはおろか、PCやアーケードを含めた野球ゲーム全体で初めて球団名、選手名を実名で登場させたことで他の野球ゲームとの差別化を狙ったのが最大の特徴であり、この手法を採った野球ゲームは、当時としては例外であった。これは当時としては画期的な要素であり、これにより歴代のコンシューマ野球ゲームで唯一阪急ブレーブスと南海ホークスが実名で登場するゲームとなった。また当時開場したばかりの東京ドームを舞台とすることで、実在する球場を初めて実名で登場させたゲームでもある(全試合ドーム球場での試合となる)。日本人選手はひらがな、外国人選手はカタカナに分けられており、5文字以上の名前の選手にも対応している。
ゲームの操作感においてもリアルさを追い求めた野心的な作りがなされているがコントローラーの頻繁な操作が求められ、現在の基準からしても複雑で難しい。例えばピッチャーの投球ではモーション開始とリリースの2回ボタンを押す必要がありその時間差でボールの高低を調整し、さらに変化球を投げたい時はこの短い間に曲げたい方向の十字キーを連打する必要がある。
守備においては野手の移動は全てマニュアル操作となっている。守備画面は当時から現在まで主流の見下ろし視点ではなく全てキャッチャー方面からのグラウンド視点で行うため、独特の慣れが必要となる(例えばフライ球はボール自体が見えなくなり、ボールの影と音を頼りに野手を操作するケースが多い)。さらには味方野手からの送球を含む全ての捕球機会で、捕球ボタンを押していないと100パーセント落球する[2]。守備側がアウトを1つ取るたびにブザーのようなけたたましい音が鳴る。一方でセーフの時は何の音もしない。さらに明らかなセーフの時は送球の途中で画面が切り替わってしまう。
攻撃側の操作は守備時ほど複雑ではないがそれでも投手が一球投げるごとのバットの構えなおし、走者のリードといった瑣末な行為にまでコントローラーによる操作が必要となる。もっとも、ヒッティングポイントの表示など現在の野球ゲームを先取りしたような要素も見受けられる。
その「]スーパーリアルベースボール'88」の全曲集です。
[FC][NES]日本一の名監督 FULL SOUND TRACK
1990年8月10日にアスミック(現:アスミック・エース・エンタテインメント)から発売された「日本一の名監督」の全曲集です。容量は2M+128KRAM、バッテリーバックアップ機能付き。
スポーツではなくSLG。
プレイヤーはプロ野球チームの監督としてプレーの采配を行う。
それ以外にも、球場整備や資金調達なども自分で行う。
むしろ経営がメインのような気も。
資金がマイナスになった時発生、
もちろんGAME OVER。
[FC][NES]バトルスタジアム 選抜プロ野球 FULL SOUND TRACK
1990年12月19日にアイ・ジー・エス(IGS)から発売された「バトルスタジアム 選抜プロ野球」の全曲集です。容量は3M+64KRAM、バッテリーバックアップ機能付き。
[PC88SR][PC98]Mr.プロ野球 FULL SOUND TRACK
1987年にクリスタルソフトから発売された「Mr.プロ野球」の全曲集です。
任意の6球団を選択し、ペナントレースを戦うスポーツシミュレーション。あなたはチームの監督になり、選手の能力を引き出し、球団の運営をし、チームを優勝へと導きます。
チームを勝利に導くには、練習で選手を鍛えるだけでなく、設備投資をしたり、後援会員を増やす等、球団の運営も大切。観客動員がチームの勝敗に影響しますし、途中で資金がつきて選手に日当を払えなくなってしまうとゲームオーバーです。
[SFC]甲子園4 FULL SOUND TRACK
1995年7月14日に魔法株式会社から発売された「甲子園4」の全曲集です。
容量は16M 。
全国47都道府県の地区予選を勝ち抜き、さらに甲子園での優勝を目指すのが目的。シリーズ第4弾の今作では、全国で4136校が登場する。さらに、新しいモードでオリジナル選手の作成も可能になった。(超絶大技林 2011年秋より)
[SFC]東尾修 監修 スーパープロ野球スタジアム FULL SOUND TRACK
1993年9月30日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修 監修 スーパープロ野球スタジアム」の全曲集です。容量は4M。
画面は3Dタイプで自分が攻撃しているときは打者の後ろから、守備の時は投手の後ろから見るような構図になっている。2人の選手を合体させたり、東尾スコープに切り替えるなど、特徴あるシステムがある。(超絶大技林 2011年秋より)
[GG]闘え!プロ野球 ツインリーグ(FIGHT! PROFESSIONAL BASEBALL TWIN LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1995年7月14日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「闘え!プロ野球 ツインリーグ」の全曲集です。容量は4M。
NPB公認の野球ゲームで選手は実在の選手最新版(95年当時)が採用され、選手の各種データはプロ野球データベースシステムBISの公式記録が使用されている。キャラクターは実況パワフルプロ野球に近い2頭身の丸みを帯びたビジュアルで描かれている。プレイ可能なモードは12球団全チームとオープンモード、トーナメント形式で日本一を決めるトーナメントモードがある。球場はビッグドーム、センバツきゅうじょう、ベイサイドスタジアム、スカイドームの4つから選択可能。指名打者の有無、イニング数の変更に加えて審判の掛け声(音声)の有無も選択可能。バッティング時はバッター側からの、ピッチング時はピッチャー側から背中越しの三人称視点となる。ホームランになるとボールが客席に飛んでいき、花火が上がるカットインが差し込まれるという演出もある。パスワード制によってトーナメントモードを中断、途中から再開することが可能。シンプルでありながらテンポやレスポンスも良好で、ゲームギアの野球ゲームの中でも遊びやすく評価の高い作品。通信ケーブルを使った対戦プレイも可能。
[GG]プロ野球 GGリーグ'94 FULL SOUND TRACK
1994年9月30日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「プロ野球 GGリーグ'94」の全曲集です。
容量は4M。
オーソドックスな野球ゲーム。プレイモードはオープン戦、任意のチーム同士で戦う対戦モード、93年に発売された前作「プロ野球GGリーグ」のペナントレースはトーナメントになっている。
イニング数の設定や審判のサンプリング音声オンオフ、DH制有無の切り替えなど細かい設定が可能なことに加え、ピッチャーとバッターそれぞれ視点で画面を任意に変更できるのも特徴。前作同様体力の概念がゲージで可視化されており、プレイヤーは選手交代などの判断をしやすくなっている。
ゲームギア版野球ゲームの中でも特に完成度が高いと言われている。
登場する選手は94年当時の実名と最新データが採用され、プレイヤーズデータではそれぞれ詳細を見ることができる。
[GG]プロ野球 GGリーグ FULL SOUND TRACK
1993年4月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「プロ野球 GGリーグ」の全曲集です。
容量は2M。
セガ製のプロ野球ゲーム。ゲーム内容はスタンダードであるが、選手と球団は実名が採用されており、好きなチームで対戦するオープンモードや、試合数を選択してリーグ優勝を目指して戦うペナントレースで楽しむこともできる。チームエディットでは、チームの名前を決めて各球団から好きな選手を引き抜いて夢のチームを編成することができる。
プレイヤーズデータでは、1992年度最新版の選手データを見ることができる。
[GG]超(ハイパー)プロ野球'92(HYPER PROFESSIONAL BASEBALL'92)FULL SOUND TRACK
1992年4月24日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「超(ハイパー)プロ野球'92」の全曲集です。容量は1M。
3、5、7、9のイニング数を決めて自チームと相手チームを選択、大小2種類の球場を選んでゲームが開始される。同チームでの対戦も可能。ゲームギアの野球ゲームの中でも極めてシンプルな内容になっており遊びやすい反面、魅力的なモードやシステムに欠けるため話題として取り上げられる機会も少ない。結果、高騰しているゲームギアソフトの中でも比較的安価で取引されることが多い。
同じくセガ製「THEプロ野球’91」同様、「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。コナミがライセンスを獲得する2000年以前のタイトルとなるため、91年当時現役だった選手の実名、最新データが使用されている。
タイトル「超」の正しい読み方は「ちょう」ではなく「ハイパー」。
【100分間耐久】 激闘スタジアム!! パスワード入力時BGM
温泉用BGM
※画質を極限まで落とし、音質は極力落とさずに調整
膨大な容量で二度圧縮したので、音質がやや小さくなっているかもしれません。
[MD][MCD][GENESIS]江川卓のスーパーリーグCD(SUGURU EGAWA'S SUPER LEAGUE CD)FULL SOUND TRACK(完全版・修正版)
1993年8月6日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「江川卓のスーパーリーグCD」の全曲集です。
今回は全17曲しっかり入っています。
「スーパーリーグ」の続編にあたる。しかしシステム的には打席に立つ選手のイラストが出てきたりするあたりアーケード版「クラッチヒッター」の方が近いだろうか。エキシビジョンのほかに、シーズンモードとホームラン競争がある。選手のデータは92年のもの。おそらく大洋ホエールズが横浜ベイスターズになった年で(クラッチヒッターは大洋ホエールズだったし)、イチローがルーキーの年だと思われる(「鈴木」が後ろの方にいる)。
選手のイラストはほとんどが「クラッチヒッター」からの流用。「クラッチヒッター」にいなかった横浜・佐々木などの選手は新たに書かれているが、一部の選手(ヤクルト・古田など)もなぜか書き直されている。
シーズンモードではチームの中から3人を選んで「江川の野球塾」に入れることができる。江川はピッチャー出身のはずだが打撃の指導もできるようだ(^^;。評論家としてはどうかと思うが(笑)。
ところがこの「野球塾」、実はくせもので、そこに送った選手はその日は試合に出られず、能力が下がることもあるのだ。まぁこの手のプロ野球のゲームで選手が育つっていうのは結構あったけど、プロの選手がそんなに成長するなんていうのも変なので否定的だったんだけどこれなら納得できるかも。しかしそれなら「調子」というパラメータがあればいいだろうに。
一部の野球ゲームでは打率、あるいは防御率のデータが固定でそのままそれが選手の能力を表わすものがあるが、これはそうではなくちゃんと一打席ごとに変動する。「打率の数字=打撃力」で選手のデータがわかってしまうのはやや興ざめだし、変動する打率ならランキングを出したりできるし。
ところで、マニュアルの江川の略歴、こういう書き方じゃなくてもいいんじゃないか?これ書いた人、アンチ巨人と見た(笑)。
[AC][DECO MLC SYSTEM]スタジアムヒーロー'96 FULL SOUND TRACK
『スタジアムヒーロー』(Stadium Hero)は、データイーストが1988年にリリースしたアーケード用野球ゲーム。1996年には続編『スタジアムヒーロー'96』もリリースされた。
日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした12チーム(選手名は変名)が使用可能。アーケード用の野球ゲームで多く採用されているイニング買取制(10点差コールドなどの場合を除き、試合の途中でコインを追加投入しなければ最後までプレイ出来ない)ではなく、ゲーム開始時に以下の2種類のモードを選択するのが特徴。
DECOは野球ゲームを作らないと言われていたが、1988年6月にその法則が
崩れた。しかもDECOらしくないまともな野球ゲームだ。
ノーマルゲーム:
ポイント制:画面左上にタイマーが表示される時間制限式。1点ごとに50秒プラス、1アウトごとに50秒マイナス。
時間制:ポイント制とほぼ同じだが特点やアウトでの残り時間の増減は無い。
2P対戦でない場合は、1Pボタンか2Pボタンを押して上記のどちらかを選択する。
ファイナルセットゲーム:
ゲーム開始時に一定枚数(通常2枚)のコインを投入することで試合終了までプレイ可能。
選手の体型は全般にスリムだが、背の低い選手や肥満体の選手は体格が強調して描かれている。また、後述する特別選手が登場することもあり、人間離れした魔球を始めとする野球漫画ばりの超人プレイを本格的に導入した初めての野球ゲームとなっている[1]。この他、特別選手ほど超人的な能力を持つ訳ではないが、各チームの代打枠にはモデルとなった球団のOBらしき選手が野手に2人、投手に1人それぞれ登録されている。
1996年にDECO MLC SYSTEMで稼働された「スタジアムヒーロー'96」の全曲集です。
2022年の最後の投稿になります。
[3DS]超人ウルトラベースボール アクションカードバトル FULL SOUND TRACK
『超人ウルトラベースボール』は、1989年10月27日にカルチャーブレーンより発売されたファミリーコンピュータ用野球ゲームソフトである。後にシリーズ化された。シリーズプロデューサーは阿迦手観屋夢之助。
アメリカでは、『Baseball Simulator 1.000』のタイトルで発売された。
実名版シリーズは日本野球機構公認である。
操作体系は2Dアクションであるが、ウルトラリーグ(後述)に所属する選手は通常の野球ゲーム(もしくはスポーツゲーム全般)では到底考えられない魔球や秘打といった人間離れしたプレイを、ウルトラポイントというポイントを消費することで出せる『超人野球』が売りである。
例として、魔球は時速200km/hを越す炎の剛速球や、打者をバラバラに砕く(ただの死球であり、次の打者が打席に立つときには何事もなく1塁走者として復活する)速球を投げ、秘打は落下点で爆発する打球を打ったり、大きく蛇行する打球を打つことができる。守備ではハイジャンプキャッチや大きく横滑りするダイビングキャッチなども可能である。
ファミコン版のウルトラポイントはチームによって初期値が定められているが、続編では試合前に初期値を設定することができ、無制限に設定することも可能であった。
発売中止となったシリーズ:
ウルトラベースボール64 実名版(NINTENDO64)
超人ウルトラベースボールGBA (ゲームボーイアドバンス)
超人ウルトラベースボールGBAは2005年12月9日発売予定とされていた。
2014年3月13日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「超人ウルトラベースボール アクションカードバトル」の全曲集です。
約17年ぶりに復活したが、これまでのアクション要素はなく、タイトル通りカードバトルとなっている。モードはストーリー、フリー対戦、通信対戦、エディット、ミッション、俺の記録。
大迫力のバーチャルアクション!
アクションカードバトルで超人野球を体感できます。
本作は、人間離れした選手達が繰り広げる“超人野球”を題材としたゲームです。炎をまとった剛速球や雷撃を放つ打球など、大迫力のウルトラプレイが飛び交う試合は、カードバトル形式で繰り広げられます。ストーリーが楽しめるドラマチックモードや、球団名や選手の能力を入力できるエディットモードも搭載されています。
©Culture Brain EXCEL
(FDS)エキサイティングベースボール -Exciting Baseball-Soundtrack
『エキサイティングベースボール』は、1987年12月8日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、野球を題材にしたファミリーコンピュータ ディスクシステム向けゲームソフト。
前年12月にリリースされた『プロ野球ファミリースタジアム』(以下、『ファミスタ』)のヒットにより、野球ゲームが多くリリースされたが、これもその中の一つ。のちに『実況パワフルプロ野球』(1994年)シリーズでジャンルを席巻する、コナミの家庭用ゲーム機初の野球ゲームであり、ディスクシステムの野球ゲームではベースボール(カセット版からの移植)があったものの、ディスクシステムのオリジナル作品としても初めてのゲームとなった。チームエディット機能が搭載されそれをセーブ可能という、ディスクシステムというプラットホームを生かした機能もあった。
同時期(1980年代後半)に出た野球ゲームの続編が制作される中、エキサイティングベースボールの続編は制作されなかった。
エディットチームで戦うプログレスモードでは、オリジナルのノンプロチーム(アニマルズ・インセクターズ・ガールズ・コスモスターズ・サカナーズ・サラダース・スシーズ・スポーツ・トクガワーズ・トリーズ・ブックス・フルーツ・ボーイズ・ボディーズ・マップス・マネーズ・ミュージックス・モンスターズ・ワールズの19チーム)から3勝して、さらに、プロの12チームから2勝しなければ優勝できない長丁場である。また、エディットチーム同士でトレードもできた。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りで13.20点(満25点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」では、「当時としては画期的な自分のオリジナルチームを作り成長させていくモードと、さらにそのチームで友達のオリジナルチームと対戦できるというモードがついていた」と紹介されている。
その「エキサイティングベースボール」の全曲集です。
(SFC_SNES)スーパースタジアム_Super Stadium-Soundtrack
1991年7月2日にセタから発売された「スーパースタジアム」の全曲集です。
容量は8M。
全130試合をこなし、優勝を目指すペナントレースモードと、自分だけのオリジナルチームを作り、試合を重ねることによって経験値をアップさせ、チームや選手を成長させていくオリジナルモードの2つが楽しめる。(超絶大技林 2011年秋より)
[PC-88VA]プロ野球ファミリースタジアム'89年度ペナントレース版 FULL SOUND TRACK
『プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース版』(プロやきゅうファミリースタジアム ペナントレースばん)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス[現:バンダイナムコエンターテインメント])発売のファミコン用ソフト「プロ野球ファミリースタジアム」をゲームアーツが1988年にNECのパーソナルコンピュータ・PC-88VA用に移植・改良した作品である。
ナムコおよび後身のバンダイナムコゲームスが発売している原作のファミスタシリーズに対してゲームアーツ版(ファミスタ)と総称されることがある。
ゲームアーツ版はファミコン版をベースとする一方、部分的にPCエンジン版ワールドスタジアムを参考にしているがPCエンジン版より導入されたエラー(落球)が無い点を始めゲームシステムはファミコン版に近い。操作に際してはパッドの使用が可能で、PC-88VA版ではゲームアーツより別売されていた「デュアルジョイポート」を接続することにより2人同時にパッドを使用して対戦することが可能であった。
また、試合中の打者成績が画面下部に表示され、試合終了後には「ゲームアーツスポーツ」(ファミコン版のナムコットスポーツに相当)で試合出場した全選手の打席結果が一覧表示されるようになっていた。
球団は日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした球団(レイルウェイズやフーズフーズのような連合チームは存在しない)とナムコスターズ、メジャーリーガーズの他に以下の2球団が登場する。
オールドリームス(Aチーム)
PCエンジン版に登場した同名のチームと、同じくPCエンジン版に登場したオールドスターズの連合チームになっている。また、1作目ではホーネッツ(Hチーム)の代打に「かけうら」、オリエンツ(Oチーム)の先発投手に「みすはら」が「人材流出」している。
ゲームアーツ(Xチーム)
本作のみに登場するチーム。4番でエースの「ごたい」(当時、同社のプロデューサーであったゲームクリエイター・五代響)が万能選手であるのを始め、ナムコスターズのぴのをも凌ぐ超俊足を誇る「しるふぃ」(シルフィード)を中心に足で掻き回す試合展開を得意とする。
『'90年度ペナントレース版』以降では、ナムコスターズ、ゲームアーツ、オールドリームス、メジャーリーガーズの4チームを自由にエディットすることが可能になっている。
その「ファミスタ'89年度ペナントレース版」の全曲集です。
[PC-8801SR]プロ野球FAN テレネットスタジアム FULL SOUND TRACK
1987年12月に日本テレネットから発売された「プロ野球FAN テレネットスタジアム」のPC88シリーズ版の全曲集です。
PC88やMSX2で発売された、架空のプロ野球チームで対戦する野球ゲーム。
といっても、モデルはやはり現実の野球チームであり、12球団を揃えている。プロモーションビデオも当時としては頑張ってはいたのだが……
グラフィックは、当時としては頑張っている方。特にOPの出来はよい。
ハードがPCだったうえに、同時期に『燃えろ!!プロ野球』が出ていたためほとんど騒ぎにもならなかったが、こと出来栄えに限って言えばタメを張れるといえる。
[GBA]グレイテストナイン -GREATEST NINE-(BASEBALL ADVANSE)FULL SOUND TRACK
グレイテストナインシリーズは、1995年から2002年にかけてセガ(後のセガゲームス)からセガサターン用ソフトおよびゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された野球ゲームのシリーズ。通称は「グレイテストナイン」。俗にリアル系野球ゲームといわれる部類である。
セガサターンの代表的野球ゲームとしてシリーズ化されたが、ドリームキャストでは「プロ野球チームをつくろう!」の関連ソフトとして2頭身キャラクターによる野球ゲーム『プロ野球チームであそぼう!』シリーズが発売されるようになったことで、1998年を最後にしばらく新作発売が途絶えていた。
しかし、2002年8月8日にゲームボーイアドバンス(GBA)で復活。携帯ゲーム機では非常に珍しいリアル系野球ゲームとして健闘を見せた。この、ゲームボーイアドバンス版は「プロ野球チームをつくろう!」シリーズを製作しているスマイルビット(2004年7月1日付けで、セガ本社に吸収)が開発を手がけている。
シリーズの特徴として、チームエディットが出来ることと、雨天での試合及びそれによるコールドゲームがあることが挙げられる(GBA版は共に不採用)。なお、版権の関係で、球場内の広告などは全て独自のものに差し替えられている。
セガオリジナルチームが存在し、セガキャラクターや関連人物の名前が多数使われていた。
その「グレイテストナイン(海外版タイトル:BASEBALL ADVANSE)」のGBA版全曲集です。
サターンより容量が少ないGBAのため、様々な機能が削除された。
メニューは、オープン戦・ペナント・トーナメント・オールスター戦。
使える球場は東京ドーム・阪神甲子園球場・西武ドーム・グリーンスタジアム神戸(当時)のみ。
[DS]めざせ!甲子園 FULL SOUND TRACK
『めざせ!甲子園』とは、ゲームボーイアドバンス(GBA)[2005年3月10日]、ニンテンドーDS用ソフト[2008年7月31日]として株式会社タスケより発売された野球ゲームらしき何かである。共に容量は64M。
卒業までの3年間でチームを甲子園へ導く高校野球育成アクションゲーム。
しかしその実態は、ファミコンで発売した多くの野球ゲームにすら負けており、とても不評である。
外部のゲームレビューサイト『GBAmk2』の評価は、最低ランクの「X」となっている。ほとんどのレビュアーは利点に「自由に名前(主人公と高校名)を決められる」のみ挙げている。
2008年に発売されたニンテンドーDS版は、クソゲーと評されたGBA版の作品をほぼそのまま移植。2ちゃんねるKOTYスレでは『クソゲーオブザイヤー携帯機』の大賞に選ばれてしまった。
一部文字を振っただけの対戦相手校の存在については、このゲームに限らず多くの高校野球ゲームで取り入れられている。プレイヤーは1年生なのにキャプテンに任命されてしまった高校球児となり、弱小チームから甲子園を目指す野球ゲーム。
が、昔の野球ゲームですら守れていた基本的なルールさえ守られていない上に、CPUの思考をはじめとした数々の欠陥があるというとんでもない代物であった。
そのニンテンドーDS版の全曲集です。
[GG]ギアスタジアム&ギアスタジアム平成版(BATTER UP)FULL SOUND TRACK
1991年4月5日及び1995年10月20日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ギアスタジアム」、「ギアスタジアム平成版」の全曲集です。共に容量は1M。
ファミスタシリーズの携帯ゲーム機用ソフトとしては前年の9月に発売されたゲームボーイ版『ファミスタ』に続く第2作となる。また、ナムコは同じセガハードのメガドライブやドリームキャスト(セガサターンは参入のみでソフトは発売されなかった)にもソフトを供給しているが、双方ともファミスタシリーズを発売しなかったので、結果的にセガが発売したハードに対応した唯一のファミスタシリーズ作品となった。
ゲームシステムはシリーズ第3作『ファミスタ88』をほぼ踏襲したものとなっているが、携帯ゲーム機の手軽さと電池の消費が激しく長時間のプレイに不適であることを考慮して通常の9イニングと短縮版の5イニングを選択可能になっている。
1人プレイは14チームの中から1チームを選び、総当たり戦で勝ち抜いて行く。コンティニューは英数4文字のパスワード入力方式。
「ギアスタリーグ」14チーム。『ファミスタ'88』と同様、日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにしたチーム+その他の2球団となっている。
『ギアスタジアム平成版』は、『ギアスタジアム』のマイナーチェンジ版。ゲームギアのハード末期にナムコが旧作を再発売したのに合わせ、データを更新して発売された。
1992年にNPBの実名使用許諾が受けられるようになったことから前作と異なり、球団名と選手名が実名化されている。また、メジャーリーガーズに代わって『ファミスタ'93』と『ファミスタ'94』に登場していた、NPB所属の外国人選手オールスターチーム・オールアメリカン(略称:A)が加入している。
隠しチームは前作のアクションヒーローズに代わって、NPBの12球団選抜チーム(略称・V)が最終戦で登場する。
ナムコの家庭用ゲームソフトは、1984年から1995年3月31日の『鉄拳』(プレイステーション版)まで「ナムコット」(namcot)というブランド名を原則として使用されているが、4月1日以降から会社名と同じく「ナムコ」(namco)への使用に切り替えられた。そのため、本作はゲーム内の「namcot」のデータだけは書き替えていないことからnamcoブランド移行後の時期でありながら例外的に使用しているが、ナムコ時代でnamcotブランドを使用した最後のゲームでもあった。
タイトルに「平成」と入っているが、前作及びハードであるゲームギアも平成に入ってから発売されたものであり、平成以前に発表された作品のリメイクというわけではない。
(SFC_SNES)2020年スーパーベースボール_Super Baseball 2020-Soundtrack
『2020年スーパーベースボール』(2020ねんスーパーベースボール、英字表記:2020 SuperBaseBall)は、1991年9月20日に日本のSNKから稼動されたアーケード用野球ゲーム。
基本的には野球ゲームであるが、近未来の「CYBER EGG STADIUM」を舞台としており、ホームランゾーンやファウルゾーンが通常とは異なる、回が進むにしたがって外野にクラッカーが設置されるなど、普通の野球とは異なる部分が多々ある。
同年にネオジオに移植された他、1993年3月12日にスーパーファミコン版、1994年3月4日にはメガドライブにも移植され、1995年にはネオジオCDに移植された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は2017年にPlayStation 4およびXbox One用ソフトとして、2018年にNintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
[AC]スーパーリーグ(SUPER LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1987年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16-Bで稼働された「スーパーリーグ(SUPER LEAGUE)」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使うのでとても難しいです。後にメガドライブに移植されました。
[AC]クラッチヒッター FULL SOUND TRACK
『クラッチヒッター』はアーケード向けの野球ゲームです。1991年、セガが発売しました。『クラッチヒッター』とは実名プロ野球選手と同チームが登場する野球ゲームです。その同ゲームのBGM集です。
[AC] 嗚呼栄光の甲子園 FULL SOUND TRACK
『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。概要は、8方向レバー、3ボタンで操作する。ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。投手の他、打者にもスタミナの概念があり、空振りや秘打を使うことで消費される。球場は1990年当時の阪神甲子園球場がモデルとなっているため、ラッキーゾーンが存在する。また、看板には過去に出されたタイトーの自社開発作品(アーケード作品のみ)が多く掲げられている。1990年当時のルールが元になっているため、1チームの選手数は15人となっている。また、守備交代で野手を投手として登坂させることもできる。各選手の顔データはモンタージュ方式で顔の各パーツの組み合わせで作成されているため、ほぼ同じ顔の選手が何人か存在する。また、エンディングのスタッフロールからもわかるように、北海道代表と東北代表の選手名は開発スタッフの名前(名字のみ)をそのまま使い、顔データも似た顔に近づけている。ゲーム開始前にあるスポーツニュースの画面には、みのもんたや福井敏雄に類似したキャラが登場する。特に後者は「副胃」という名前があり、喋り方も本家そのものである。それに伴い天気の概念があり、途中で雨が降ったり、大雨の悪天候の中で試合を行う要素がある。また、2005年7月28日発売のPS2版タイトーメモリーズ 上巻に収録。その「嗚呼栄光の甲子園」の全曲集です。
(FX)スーパーパワーリーグFX -Super Power League FX-Soundtrack
『パワーリーグ』(POWER LEAGUE)は、1988年にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPCエンジン用野球ゲームおよびそのシリーズ。長らく、PCエンジンを代表する野球ゲームとしてあり続けた。以来1998年までに、家庭用ゲーム機において全13作が発売された。
1996年4月26日に発売されたハドソン最後のPC-FX用ソフト「スーパーパワーリーグFX 」のBGM集です。
タイアップ・・・・・フジテレビ ・・・実況担当:福井謙二 ・・・プロ野球ニュース:福井謙二、八木亜希子
(GB)ファミスタ2 -Famista 2-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある[3]。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。1992年7月30日に発売されたその「ファミスタ2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0204 BGM #04 02:4305 BGM #05 03:2906 BGM #06 03:5207 BGM #07 04:1908 BGM #08 05:2209 BGM #09 06:2810 BGM #10 06:4011 BGM #11 06:4912 BGM #12 06:5513 BGM #13 07:02
ザ・プロ野球SUPER'94 (PC Engine - TurboGrafx-16) OST
PCエンジン最後の野球ゲーム「ザ・プロ野球 SUPER'94」の全曲集です。
(SFC_SNES)ウルトラベースボール実名版3_Ultra Baseball Jitsumei Ban 3-Soundtrack
Tracklist01 Ultra Baseball ~ New Generation 00:0002 Pre-Game Warmup 00:3203 Celebrating Baseball Season! 01:5204 Play Ball! 02:0005 Enter the Visitors 02:0306 Hometown Heroes 02:3007 Ready to Score! 02:5708 Switch Sides 03:3009 Lucky Seven! On the Road! 03:3410 Going, Going, Gone! 03:3711 And That's the Old Ball Game! 03:4312 A Short Rest 03:4713 Season Ending Fireworks 03:5314 The Ultimate Victory! 04:0015 Victory Portrait 05:00