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(SFC_SNES)テクモスーパーベースボール_Tecmo Super Baseball-Soundtrack
1994年10月28日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモスーパーベースボール」の全曲集です。容量は12M。
アメリカのメジャーリーグをもとに全28チーム、実名選手700人が登場する。テレビ中継さながらに、バックネット裏からとバックスクリーンからの2方向に画面を切り替えられる。リーグ戦の他、スーパースター戦がある。(超絶大技林 2011年秋より)
ナムコ スーパーワールドスタジアム93 激闘版 (AC) 音楽集
1993発売。2001まで続いたナムコ定番モノ。システムⅡ基板に変わった91年のスーパーワースタから4作目。前作から選手も実名で表示されます。設定で特定チームの強化が可能。サウンド事態は無印から変更なさそうです。6:25から応援歌メドレー (ステレオ) mylist/16442077
[SFC][SNES]スーパー究極ハリキリスタジアム2 FULL SOUND TRACK
1994年8月14日にタイトーから発売された「スーパー究極ハリキリスタジアム2」の全曲集です。
容量は12M。
プロ野球の究極ハリキリスタジアムの作品でスーファミとしては第2弾となります。
前作であった育成要素のプラクティスモードやメジャーを模したリーグなどは無くなっていて、純粋に日本のプロ野球12球団が登場し、オールスターでの対戦のモードも追加になっています。隠しチームとして、OB選手が登場するチームとタイトーキャラクターが登場するチームもあったりします。
ペナントレースではトレードや外国人助っ人選手を獲得できるようになっています。
乱闘や際どいプレーでのアップ表示など、盛り上げる要素もありますが、野球ゲームとしてはそれまでとそんなに違いは感じられない作品です。
良くも悪くもシリーズ作品と言う感じがします。
前作と本作の発売されている時期を比べてみると、ベースとなったデータと言うのは少し中途半端になったのではと思ってしまいました。
スーファミ版としては最後の究極ハリキリスタジアムシリーズの作品となっています。ファミコン、スーファミと続いてきた流れと言うのは、本作で一旦途絶える事になります。
野球ゲームのシリーズとしては、それなりに続いていたという感じはしますが、どこまでその独自性を出せていたのかは、ちょっと気になるなと思うシリーズではあります。
セ・パ両リーグのチーム、選手が実名で登場。成績によっては選手の能力がアップっしたり、トレード、新外国人選手の獲得などをしてチームの戦力を増強する事も可能。オールスターを始め、ゲームモードは全部で3つある。(超絶大技林 2011年秋より)
スーパー究極ハリキリスタジアム Soundtrack
1993年12月3日にタイトーから発売された「SUPER究極ハリキリスタジアム」の全曲集です。容量は12M。ファミコンでお馴染みの野球ゲームシリーズのスーパーファミコン版。セ・パ両リーグに加えアメリカメジャーリーグの12球団が追加され、24チームになった。ゲーム中にはビジュアルが挿入され、試合を盛り上げてくれる。トレードも可能。
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Mode Select 02:20
03 Open Game 03:21
04 Order Select 03:31
05 'Play Ball!' 04:37
06 Tokyo Egg 04:41
07 Hakata Dome 05:52
08 Tsuutenkaku Stadium 07:13
09 U.S.A. Stadium 08:37
10 Chance (Top of the Inning) 09:55
11 Change 11:17
12 Chance (Bottom of the Inning) 11:31
13 'Home Run!' 12:42
14 Home Run 12:46
15 Time Out 12:58
16 'Game Set!' 14:09
17 Game Set 14:13
18 Results 14:26
19 Pennant Race Results 15:27
20 League Victory 16:55
[PC-8801SR]プロ野球FAN テレネットスタジアム FULL SOUND TRACK
1987年12月に日本テレネットから発売された「プロ野球FAN テレネットスタジアム」のPC88シリーズ版の全曲集です。
PC88やMSX2で発売された、架空のプロ野球チームで対戦する野球ゲーム。
といっても、モデルはやはり現実の野球チームであり、12球団を揃えている。プロモーションビデオも当時としては頑張ってはいたのだが……
グラフィックは、当時としては頑張っている方。特にOPの出来はよい。
ハードがPCだったうえに、同時期に『燃えろ!!プロ野球』が出ていたためほとんど騒ぎにもならなかったが、こと出来栄えに限って言えばタメを張れるといえる。
スーパープロフェッショナルベースボール 全曲集
燃えプロのSFC版という感じのジャレコの野球ゲーム、スーパープロフェッショナルベースボールの音楽集です。個人的に一番愛着のある野球ゲームです^^ズサー
[PC88SR][PC98]Mr.プロ野球 FULL SOUND TRACK
1987年にクリスタルソフトから発売された「Mr.プロ野球」の全曲集です。
任意の6球団を選択し、ペナントレースを戦うスポーツシミュレーション。あなたはチームの監督になり、選手の能力を引き出し、球団の運営をし、チームを優勝へと導きます。
チームを勝利に導くには、練習で選手を鍛えるだけでなく、設備投資をしたり、後援会員を増やす等、球団の運営も大切。観客動員がチームの勝敗に影響しますし、途中で資金がつきて選手に日当を払えなくなってしまうとゲームオーバーです。
[FC][NES]スーパーリアルベースボール'88 FULL SOUND TRACK
スーパーリアルベースボール'88とは1988年7月30日にバップから発売されたファミリーコンピュータの野球ゲームである。容量は2M。バッテリーバックアップ機能はなし。
『プロ野球ファミリースタジアム』の大ヒットの余韻が冷めぬ1988年夏、各社からポスト『ファミスタ』を狙って発売された野球ゲームの中において最も野心的な作りがなされていたのが本作である。
「プロ野球12球団面白認定ゲーム」と銘打ち、日本で発売された野球ゲームで初めて日本プロ野球と公式にタイアップされ、日本野球機構に許可を受けてファミコンはおろか、PCやアーケードを含めた野球ゲーム全体で初めて球団名、選手名を実名で登場させたことで他の野球ゲームとの差別化を狙ったのが最大の特徴であり、この手法を採った野球ゲームは、当時としては例外であった。これは当時としては画期的な要素であり、これにより歴代のコンシューマ野球ゲームで唯一阪急ブレーブスと南海ホークスが実名で登場するゲームとなった。また当時開場したばかりの東京ドームを舞台とすることで、実在する球場を初めて実名で登場させたゲームでもある(全試合ドーム球場での試合となる)。日本人選手はひらがな、外国人選手はカタカナに分けられており、5文字以上の名前の選手にも対応している。
ゲームの操作感においてもリアルさを追い求めた野心的な作りがなされているがコントローラーの頻繁な操作が求められ、現在の基準からしても複雑で難しい。例えばピッチャーの投球ではモーション開始とリリースの2回ボタンを押す必要がありその時間差でボールの高低を調整し、さらに変化球を投げたい時はこの短い間に曲げたい方向の十字キーを連打する必要がある。
守備においては野手の移動は全てマニュアル操作となっている。守備画面は当時から現在まで主流の見下ろし視点ではなく全てキャッチャー方面からのグラウンド視点で行うため、独特の慣れが必要となる(例えばフライ球はボール自体が見えなくなり、ボールの影と音を頼りに野手を操作するケースが多い)。さらには味方野手からの送球を含む全ての捕球機会で、捕球ボタンを押していないと100パーセント落球する[2]。守備側がアウトを1つ取るたびにブザーのようなけたたましい音が鳴る。一方でセーフの時は何の音もしない。さらに明らかなセーフの時は送球の途中で画面が切り替わってしまう。
攻撃側の操作は守備時ほど複雑ではないがそれでも投手が一球投げるごとのバットの構えなおし、走者のリードといった瑣末な行為にまでコントローラーによる操作が必要となる。もっとも、ヒッティングポイントの表示など現在の野球ゲームを先取りしたような要素も見受けられる。
その「]スーパーリアルベースボール'88」の全曲集です。
(FC-NES)ベースボールファイター -Baseball Fighter-Soundtrack
1991年7月5日にバップから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。「スーパーリアルベースボール」の続編。容量は2Mで、バックアップ機能付き。 日本野球機構公認の野球ゲームのため、チーム名や選手などが実名のまま登場する。 ウォッチ、トレーニング、1P、2P、オープンリーグ、ペナントリーグの6種類のモードがある。ペナントリーグモードは130試合。オープンリーグモードでは、オリジナルキャラが成績によってポイントを獲得し、一定のポイントを獲得すると正式に入団できるようになる。 守備で捕球するときはAボタンでキャッチが必要など、操作方法も独自路線を確立している。 当時、プレイ内容を電話で送ると全国のプレイヤーと対決できた。テレコンシステム用のモードでコンテストモードといった。その「ベースボールファイター」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:3403 BGM #03 03:2904 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3006 BGM #06 05:3707 BGM #07 06:3208 BGM #08 07:2709 BGM #09 08:3310 BGM #10 09:2811 BGM #11 10:0412 BGM #12 10:5413 BGM #13 11:4414 BGM #14 12:1115 BGM #15 13:1716 BGM #16 13:2517 BGM #17 13:3018 BGM #18 13:35
プロ野球?殺人事件! BGM 適当メドレー
既に亡くなられている人もいて、今になってプレイすると切なさもあるなぁ。
自投稿リスト :mylist/19306854
非自投稿リスト:mylist/19368234
(FC・NES)燃えプロ!’90 感動編 Bases Loaded 3 Soundtrack
Tracklist
01 Title 00:00
02 Menu 00:36
03 Home Team at Bat in Chicago Stadium 01:58
04 Home Team at Bat in Los Angeles Stadium 03:00
05 Home Team at Bat in New York Stadium 04:23
06 Away Team at Bat in Los Angeles Stadium 05:35
07 Away Team at Bat in New York Stadium 07:07
08 Away Team at Bat in Chicago Stadium 08:20
09 Rating Screen 09:32
10 Runner on Third Base 10:04
11 Home Run 10:36
12 Change Sides 10:49
13 Scoring Chance 10:53
14 Final Rating 11:25
15 Game Set 12:07
16 Ending 12:13
(SFC_SNES)甲子園2_Koushien 2-Soundtrack
1992年6月26日にケイ・アミューズメントリースから発売された「甲子園2」の全曲集です。容量は8M。ファミコンの「甲子園」SFC版。全4027校の中から1校を選び、予選大会を勝ち抜き、夏の甲子園へと駒を進め、最終的には全国制覇を目指す。また、選手は試合を重ねる度に成長。「大会主催」モードで試合結果の予想もある。(超絶大技林 2011年秋より)ファミコンで発売された甲子園の続編。今回高校選択は各地区代表のみならず大幅に増えている。当然もじり。システムはおなじみファミスタ。でも負けられないよ!
(SFC-SNES)白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3 Soundtrack
1993年12月10日にエピック・ソニーレコードから発売された「白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3」の全曲集です。容量は8Mで、バックアップ機能付き。
『ガンバリーグ』のシリーズ第3弾。登場するセ・パ両リーグのチームや選手の名前は、もちろん全て実名だ。エディットしたチームでもペナントレースに参加することができる。拡大縮小機能を使った演出も楽しい。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Opening 00:00
02 'Ganba League!' 00:08
03 'Three!' 00:11
04 'Ganbare!' 00:14
05 Mode Select 00:17
06 Game Menu 01:13
07 Ganba Dome 02:01
08 Jinkan Stadium 03:31
09 Moushien 04:48
10 Strikeout 1 05:50
11 Strikeout 2 05:56
12 Chance 06:01
13 Home Run 07:05
14 Time Out 07:12
15 'Change!' 07:49
16 Change 07:52
17 Lucky 7 07:59
18 Game Set 08:15
19 Ganba League News 08:21
20 Accident News 10:02
21 Japan Champions!! 10:46
【FC】なんてったって!!ベースボール【BGM集】
1990年10月26日発売のファミコンソフト『なんてったって!!ベースボール』のBGM集です。
独自にソフトを生産してたサンソフトならではの親ガメ子ガメカセット方式が採用されていました。
あまり普及せずこのタイトルのみになってしまったのが残念です。
投稿まとめ→mylist/17200577
[SFC][SNES]ダイナミックスタジアム FULL SOUND TRACK
1993年11月26日にサミーから発売された「ダイナミックスタジアム」の全曲集です。
容量は8M。
ペナントレース、オールスター、トーナメントと3つのモードが楽しめる。試合中のファインプレイなどは選手がアニメーションし、迫力あるプレイを見ることができる。マルチプレイヤー5対応で、多人数プレイも可能だ。(超絶大技林 2011年秋より)
1993年プロ野球のシーズン終了データ搭載。選手とチームは全て実名。
(SFC_SNES)2020年スーパーベースボール_Super Baseball 2020-Soundtrack
『2020年スーパーベースボール』(2020ねんスーパーベースボール、英字表記:2020 SuperBaseBall)は、1991年9月20日に日本のSNKから稼動されたアーケード用野球ゲーム。
基本的には野球ゲームであるが、近未来の「CYBER EGG STADIUM」を舞台としており、ホームランゾーンやファウルゾーンが通常とは異なる、回が進むにしたがって外野にクラッカーが設置されるなど、普通の野球とは異なる部分が多々ある。
同年にネオジオに移植された他、1993年3月12日にスーパーファミコン版、1994年3月4日にはメガドライブにも移植され、1995年にはネオジオCDに移植された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は2017年にPlayStation 4およびXbox One用ソフトとして、2018年にNintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
(FC-NES)THEペナントリーグ ホームランナイター'90 -Home Run Nighter '90 The Pennant League!!-Soundtrack
1990年7月24日にデータイースト(現:G-MODE)から発売された「THEペナントリーグ ホームランナイター'90」の全曲集です。2M。『ペナントリーグ ホームランナイター』は1989年3月31日にデータイーストより発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームソフト。2006年5月11日には、i-revoにも配信されている。同名の『文化放送ホームランナイター』(1978年 - )とは無関係。続編の『THEペナントリーグ ホームランナイター’90』について述べておく。THEペナントリーグ ホームランナイター’90 翌年発売された続編。こちらはリーグ、1P、2Pになり内容ゲーム画面がナムコ(現:バンダイナムコゲームズ)のプロ野球ファミリースタジアムと類似した内容になっており、球場がのうきょう、こしこしえんに変わり、シェルスタジアム、森林球場に変更されている。日本プロ野球をモデルに作られた12球団から1つを選び、当時では珍しい同リーグ5球団と総当りリーグ戦30試合を戦い、優勝できたらもう一つのリーグの優勝チームと日本シリーズで勝利すればエンディングとなる。他に1P・2P対戦オープン戦モードがある。登場チーム 右は当時のチーム名 ストロベリーリーグ(セントラル・リーグ) ガイカンズ(読売ジャイアンツ)ダンガンズ(中日ドラゴンズ)カップス(広島東洋カープ)スワンズ(ヤクルトスワローズ) -ゲーム発売当時は関根潤三が監督だったが同時期に次期監督の噂があった長嶋茂雄が監督になっている。ホゲイルズ(横浜大洋ホエールズ)タイホーズ(阪神タイガース) マシマロリーグ(パシフィック・リーグ) ライウンズ(西武ライオンズ)ブレイクス(オリックス・ブレーブス) -ゲーム完成時まで新ユニフォームが発表されず、ユニフォームは阪急ブレーブス時代のもの。ファイアーズ(日本ハムファイターズ) -ゲーム発売当時は近藤貞雄が監督だったが、完成時点で次期監督が決まらず前年まで監督だった高田繁のままになっている。ホース(福岡ダイエーホークス) -ブレイクスと同じ理由でユニフォームは南海ホークス時代のもの。オニオンズ(ロッテオリオンズ)ブッタローズ(近鉄バファローズ)前作に比べて、試合数は少なく簡単でした。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1203 BGM #03 00:5204 BGM #04 02:1305 BGM #05 03:2106 BGM #06 04:4007 BGM #07 04:4708 BGM #08 04:5309 BGM #09 05:0310 BGM #10 06:0411 BGM #11 07:2012 BGM #12 07:5913 BGM #13 08:5014 BGM #14 10:0715 BGM #15 10:11
[GG]超(ハイパー)プロ野球'92(HYPER PROFESSIONAL BASEBALL'92)FULL SOUND TRACK
1992年4月24日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「超(ハイパー)プロ野球'92」の全曲集です。容量は1M。
3、5、7、9のイニング数を決めて自チームと相手チームを選択、大小2種類の球場を選んでゲームが開始される。同チームでの対戦も可能。ゲームギアの野球ゲームの中でも極めてシンプルな内容になっており遊びやすい反面、魅力的なモードやシステムに欠けるため話題として取り上げられる機会も少ない。結果、高騰しているゲームギアソフトの中でも比較的安価で取引されることが多い。
同じくセガ製「THEプロ野球’91」同様、「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。コナミがライセンスを獲得する2000年以前のタイトルとなるため、91年当時現役だった選手の実名、最新データが使用されている。
タイトル「超」の正しい読み方は「ちょう」ではなく「ハイパー」。
【PCエンジン】パワーリーグ BGM集
1988年ハドソン作品。Winampプラグイン(NEZplug)で録音。
無駄にテンションの高いBGM群ですw
ここまでハイテンションなBGMの野球ゲームもそう無かったのでは。
でも、名曲だと思います。ハイ。
01.TITLE
02.TEAM SELECT
03.PLAY BALL
04.NORMAL
05.CHANCE
06.CHANGE
07.HOME IN
08.HOME RUN
09.PINCH HITTER
10.GAME SET
11.SPORTS NEWS
12.EDIT MODE
マイリスト→mylist/12004645
【マイライフ】パワプロシリーズのマイライフ試合BGM集【BGM】
実況パワフルプロ野球(10~14)のマイライフの試合BGM集。11の2軍戦と15はねーです。作品一覧:mylist/11802/1126435
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ4(SUPER POWER LEAGUE 4) FULL SOUND TRACK
『パワーリーグ』(POWER LEAGUE)は、1988年にハドソンから発売されたPCエンジン用野球ゲームおよびそのシリーズ。長らく、PCエンジンを代表する野球ゲームとしてあり続けた。以来1998年までに、家庭用ゲーム機において全13作が発売された。2000年から2001年にはハドソンのトレーディングカードゲーム部門子会社未来蜂歌留多商会より「POWER LEAGUE〜夢のスタジアム〜」をリリースした。2004年7月19日にiアプリ版を配信開始。2006年にはインターネットポータルサイトi-revoにおいて初期の三作品がインターネットで配信開始。2007年7月31日からパワーリーグ4がWiiのバーチャルコンソールで配信され、2009年9月16日にはゲームアーカイブスにも配信された。2010年12月20日発売の『PC Engine GameBox』(iOS)にも収録されている。北米においても、1988年に『World Class Baseball』、1995年に『Sporting News Baseball』が発売された(後述参照)。続編がPCエンジン版では5作品、スーパーファミコン版では3作品出ている。そのタイトルに振られるナンバー表記(年号が振られたPCエンジン版最終作を除く)については、PCエンジン版の2作目・3作目のみローマ数字であり、それ以外は全てアラビア数字である(ただし、タイトル画面については、PCエンジン版は一貫してローマ数字だった)。現役選手のバッティングフォームを実写取り込みするなど、グラフィック面が非常に強化されている、その『スーパーパワーリーグ』シリーズ第4弾。試合の展開を人気アナウンサーである福井謙二が実況してくれる。試合終了後の結果報告に、フジテレビのプロ野球ニュースとのタイアップで当時所属アナウンサーだった小島奈津子を合成音声で登場させた。1996年8月9日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「スーパーパワーリーグ4」の全曲集です。容量は20M。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Menu 00:4303 Play Ball 02:1404 Baseball Game 02:2105 Two Base Chance 03:4206 Three Base Chance 04:4207 Get Home 05:4208 Home Run 05:5009 Change 06:0110 Game Set 06:2511 Pro Yakyuu News 06:3612 Results 06:4513 Japan Champions 08:53
スーパープロフェッショナルベースボールII Soundtrack
1992年8月7日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパープロフェッショナルベースボールII」の全曲集です。容量は8M。
外野からの視点や実在選手に似せた動きなどの特徴は前作のままだが、今回は登場選手が全て実名になった。さらにペナントレースモードも追加。リーグ優勝して日本シリーズに突入、最終的に日本一を目指すモードだ。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Main Theme 00:00
02 Mode Select 00:46
03 Top of the Inning 02:05
04 Change 03:4805 Bottom of the Inning 03:55
06 Get Home 05:25
07 Home Run 1 05:31
08 Home Run 2 05:47
09 Home Run 3 06:03
10 SPB News 06:18
11 Not Victory 07:03
12 Staff Roll 07:33
13 Unused Song 10:02
14 Unused Jingle 10:32
15 Select 10:40
16 Decision 10:43
17 Edit Save OK 10:46
18 'Play Ball!' 10:49
19 'Strike!' 10:52
20 'Ball!' 10:55
21 'Time!' 10:58
22 'Foul!' 11:01
23 'Fair!' 11:04
24 'Safe!' 11:07
25 'Home Run!' 11:10
26 'Out!' 11:13
(FDS)エキサイティングベースボール -Exciting Baseball-Soundtrack
『エキサイティングベースボール』は、1987年12月8日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、野球を題材にしたファミリーコンピュータ ディスクシステム向けゲームソフト。
前年12月にリリースされた『プロ野球ファミリースタジアム』(以下、『ファミスタ』)のヒットにより、野球ゲームが多くリリースされたが、これもその中の一つ。のちに『実況パワフルプロ野球』(1994年)シリーズでジャンルを席巻する、コナミの家庭用ゲーム機初の野球ゲームであり、ディスクシステムの野球ゲームではベースボール(カセット版からの移植)があったものの、ディスクシステムのオリジナル作品としても初めてのゲームとなった。チームエディット機能が搭載されそれをセーブ可能という、ディスクシステムというプラットホームを生かした機能もあった。
同時期(1980年代後半)に出た野球ゲームの続編が制作される中、エキサイティングベースボールの続編は制作されなかった。
エディットチームで戦うプログレスモードでは、オリジナルのノンプロチーム(アニマルズ・インセクターズ・ガールズ・コスモスターズ・サカナーズ・サラダース・スシーズ・スポーツ・トクガワーズ・トリーズ・ブックス・フルーツ・ボーイズ・ボディーズ・マップス・マネーズ・ミュージックス・モンスターズ・ワールズの19チーム)から3勝して、さらに、プロの12チームから2勝しなければ優勝できない長丁場である。また、エディットチーム同士でトレードもできた。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りで13.20点(満25点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」では、「当時としては画期的な自分のオリジナルチームを作り成長させていくモードと、さらにそのチームで友達のオリジナルチームと対戦できるというモードがついていた」と紹介されている。
その「エキサイティングベースボール」の全曲集です。
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ全曲集 Super Power League-Soundtrack
1993年8月6日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売されたPCエンジンで人気を博した野球ゲームシリーズの一つ「スーパーパワーリーグ」の全曲集です。容量は12M。試合終了後の結果報告に、フジテレビのプロ野球ニュースとのタイアップで当時所属アナウンサーだった中井美穂を実写取り込み映像と合成音声で登場させた。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 00:3703 Play Ball! 02:0304 Baseball Game 02:1005 Chance! 03:5006 Get Home! 04:4407 Home Run! 04:4808 Three Outs 05:1709 Change 05:2310 Game Set! 05:2911 Scoreboard 05:3612 Pro Yakyuu News Logo 05:4413 Results 05:4814 Japan Champions!! 07:0415 Home Run Derby 09:33
【FC BGM】がんばれペナントレース! 原曲集
需要なんて(゚ε゚)キニシナイ ・録ったゲ音→mylist/6005342
[AC]スーパーリーグ(SUPER LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1987年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16-Bで稼働された「スーパーリーグ(SUPER LEAGUE)」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使うのでとても難しいです。後にメガドライブに移植されました。
[AC] 嗚呼栄光の甲子園 FULL SOUND TRACK
『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。概要は、8方向レバー、3ボタンで操作する。ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。投手の他、打者にもスタミナの概念があり、空振りや秘打を使うことで消費される。球場は1990年当時の阪神甲子園球場がモデルとなっているため、ラッキーゾーンが存在する。また、看板には過去に出されたタイトーの自社開発作品(アーケード作品のみ)が多く掲げられている。1990年当時のルールが元になっているため、1チームの選手数は15人となっている。また、守備交代で野手を投手として登坂させることもできる。各選手の顔データはモンタージュ方式で顔の各パーツの組み合わせで作成されているため、ほぼ同じ顔の選手が何人か存在する。また、エンディングのスタッフロールからもわかるように、北海道代表と東北代表の選手名は開発スタッフの名前(名字のみ)をそのまま使い、顔データも似た顔に近づけている。ゲーム開始前にあるスポーツニュースの画面には、みのもんたや福井敏雄に類似したキャラが登場する。特に後者は「副胃」という名前があり、喋り方も本家そのものである。それに伴い天気の概念があり、途中で雨が降ったり、大雨の悪天候の中で試合を行う要素がある。また、2005年7月28日発売のPS2版タイトーメモリーズ 上巻に収録。その「嗚呼栄光の甲子園」の全曲集です。
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ3 SUPER POWER LEAGUE 3-SOUNDTRACK
1995年8月10日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売された「スーパーパワーリーグ3」の全曲集です。容量は20M。セ・パ両リーグ12球団の選手が実名で登場する、人気プロ野球ゲーム第3弾。選手データが'95年の最新データに変更されている。フジテレビの福井謙二アナの、音声による実況中継が特徴。(超絶大技林 2011年秋より) チーム選択画面でLを押しながらAを押すと、隠しチーム「ヒュービーズ」が、Rだと「戦国武将隊」が出現する。ペナントレース以外でゲームを始め、球場選択画面でYLRを押しながらスタートを押すと、隠し球場が現れる。走塁中にLRを押すと、その場で止まる。近鉄の大石大二郎に死球を与えると、フリーズする。(バグ技につき、ロムによっては使用できない場合もある)オプション、オールスター、ウォッチでゲームを始め、チーム選択画面でスタートを押しながらカーソルを移動させると、同じチーム同士で対戦できる。バッテリーモードで、投手がモーションに入る前に、Yを押しながら十字キーのどれかを押すと、帽子を取ったり、バットを回したりする。上下左右によって、仕草が変わる。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Menu 00:5003 Play Ball 02:5004 Baseball Game 02:5705 Two Base Chance 04:0906 Three Base Chance 05:0807 Get Home 06:0708 Home Run 06:2209 Three Out 06:3010 Change 06:3511 Game Set 06:5212 Fuji TV Pro Yakyuu Jouhou Logo 07:0513 Results 07:1214 Series Victory!! Japan Champions!! 09:29