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(FC-NES)ファミコン野球盤 SOUNDTRACK
『ファミコン野球盤』(ファミコンやきゅうばん)は、エポック社が日本で1989年12月15日に発売したファミリーコンピュータ用野球ゲームソフト。容量は2M。 1984年から1987年まで自社製ハード・スーパーカセットビジョンを展開していたエポック社が同ハードの撤退後、路線変更して任天堂のサードパーティーとなり発売したファミコンソフトの第1弾。エポック社が1958年に発売して以来ロングセラー商品となっている玩具・野球盤の名前を冠しているが、商標以外にゲームシステム等の共通点は存在しない。ゲーム中、タイトル画面を始め随所に大魔神を模した鎧を着た指導者・野球魔神が登場している。メインのペナントモードでは12チームから任意の6チームを選んでリーグを編成し、30/60/130試合のペナントレースで優勝を目指す。選手は試合を重ねて行くごとに能力が成長し、また試合後に得られる収益で特訓を行ったり、様々なアイテムを購入して装備させることでパワーアップが可能である。ペナントレース優勝後、開始時に選択しなかった6チームの中からランダムで選ばれる1チームと日本シリーズを争い、4勝すればエンディングとなる。オープン戦モードでは1試合限定で、初期費用の1000万円を使って事前にアイテムを購入する。カッコ内はモデルとなった日本野球機構(NPB)所属の実在チーム(名称は発売当時)。 D:ダイナマイツ(中日ドラゴンズ)G:ギャングス(読売ジャイアンツ)C:カウズ(広島東洋カープ)W:レスラーズ(横浜大洋ホエールズ)S:セーラーズ(ヤクルトスワローズ)T:ツタンカーメンズ(阪神タイガース)L:ロブスターズ(西武ライオンズ)Bu:ブルドッグス(近鉄バファローズ)F:フランケンズ(日本ハムファイターズ)B:バニーズ(オリックス・ブレーブス)H:ホームズ(福岡ダイエーホークス)O:オスモーズ(ロッテオリオンズ)その「ファミコン野球盤」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1103 BGM #03 01:1604 BGM #04 02:1105 BGM #05 03:0606 BGM #06 04:0107 BGM #07 05:1208 BGM #08 06:1209 BGM #09 06:5710 BGM #10 07:5711 BGM #11 08:4712 BGM #12 09:42
(GB)ベースボールキッズ Bases Loaded GB Soundtrack
1990年03月15日にジャレコから発売された燃えプロのゲームボーイ版「ベースボールキッズ」の全曲集です。日米2カ国のチームで対戦する野球ゲームです。 プロ野球ではないので燃えプロとして発売されなかったようですが、 おそらく、当時の容量の都合なんでしょうね。 ゲームシステムは悪く無いです。 燃えプロの技術の蓄積というか、 ゲームボーイというハードを意識することなくプレイ出来ますね。 しかし、打つタイミングが中々掴めなかったり、 打ったモーションが何故か省かれる時があったり、 おもいっきりゴロなのにピッチャーフライ扱いでアウトになったりと、 ちょっと残念な点もありますね。 でも、スピード感もあり、 なれるとなかなか楽しめる良ゲーじゃないかと思います。
X68000 生中継68 サントラ
X68k用SPT「生中継68」(コナミ)のBGMをサントラ風にまとめてみました。
RUPA氏制作のMDXを基にしています。
X68kサウンド関連動画 mylist/2903201
[SFC]甲子園4 FULL SOUND TRACK
1995年7月14日に魔法株式会社から発売された「甲子園4」の全曲集です。
容量は16M 。
全国47都道府県の地区予選を勝ち抜き、さらに甲子園での優勝を目指すのが目的。シリーズ第4弾の今作では、全国で4136校が登場する。さらに、新しいモードでオリジナル選手の作成も可能になった。(超絶大技林 2011年秋より)
[MD/GENESIS]日刊スポーツ プロ野球 VAN SOUNDTRACK
1991年4月にセガより発売されたメガモデム対応ソフト。 本作はいわゆるゲームソフトではなく、モデムを通して実際の野球中継の試合状況をリアルタイムで配信するソフトで、その他にも終了した試合内容をダウンロードして、プレイ内容を閲覧することが可能です。タイトルからわかる通り、情報提供は日刊スポーツです。 まだインターネットが普及する遥か昔に発売されたソフトなので(当時はパソコン通信を呼ばれていた時代)、こういった電話回線を利用したサービスは世間的には珍しかったのですが、やはり認知度が低く、利用者が少ない割に高いコストを掛けてまでサービスを続けることが困難だったのか、サービスは二年ほどで終了しました(資料がないので曖昧ですが、筆者が調べた限り1993年12月には終わっていた)。 メガモデム自体の普及率、ソフトの定価が7000円以上、さらに通信費を考えると、素人目で見ても企画倒れのように感じますが、それを実行してしまう辺り、当時はバブルだったんだな、と思います(その直後にはバブルは崩壊しますが…)。 サービスが終了した今、タイトル画面を見るだけの何の役に立たないソフトです。まさにコレクターズアイテムと言えます。その「日刊スポーツ プロ野球 VAN」の全曲集です。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム '91 -Professional Baseball Stadium '91-Soundtrack
1991年8月9日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム '91」の全曲集です。容量は1M。元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている。ペナントレースで、日本シリーズで優勝すると東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。
(GB)ファミスタ3 -Famista 3-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。93年10月29日に発売された「ファミスタ3」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:5304 BGM #04 02:3505 BGM #05 03:2206 BGM #06 03:4507 BGM #07 04:1208 BGM #08 05:1609 BGM #09 06:2310 BGM #10 06:5711 BGM #11 07:3912 BGM #12 08:0013 BGM #13 08:1214 BGM #14 08:1815 BGM #15 08:2716 BGM #16 08:3417 BGM #17 08:4718 BGM #18 08:5119 BGM #19 08:56
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム'92 -Professional Baseball Stadium '92-Soundtrack
1992年7月17日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム'92」の全曲集です。石田純一との冷戦真っ只中にある(09年10月現在)東尾氏のゲーム第2弾である。更に13年は日本代表の投手コーチに就任といふ素晴らしい経歴の人物である、と言う事にしておこうっと。前作のデータ違いで基本は同じかと。バントは高さ決めたあとAB同時ね。セーブも前作同様1イニングごとのオートセーブがあり当然1Pかペナントのどちらかしか保存出来ない。VBA-Mの場合ハードリセットだと何故か起動時のデータに巻き戻るので全押しリセットか閉じる。以下のシーンではBボタン連打!(特にホームランはかなりの連打が必要)ホームランのフェンスキャッチのシーン、乱闘のシーン、クロスプレーのシーン。試合数は前作は6試合で日本シリーズだったがさて。同じリーグのチーム全てに勝ち越し(各チーム3戦)の後に日本シリーズかと思われます。しかし、実際は・・・見事日本一になればスペシャルチームとの地獄の4連戦が待ち構えています。1戦目はオールスターチーム、2戦目はOBチーム、3戦目は助っ人チーム、そして最後の4戦目は大リーグチームとなっています。それを全てに勝たないとエンディングにはたどり着けません。
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ2 サウンドトラック
1994年8月3日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売された人気プロ野球ゲームシリーズ第2弾「スーパーパワーリーグ2」の全曲集です。容量は16M。チーム、選手、球場が実名で登場する。画面構成は選手名が漢字になったこと以外前作と変わらず、キャッチャーの後方から見る3Dタイプ。試合中には実際のアナウンサーの実況で盛り上げてくれる。モードは全部で5つある。(超絶大技林 2011年秋より) TBS 実況担当松下賢次TBSプロ野球情報(番組は架空)福島弓子オープン戦、監督、ホームラン競争、エディットでゲームを始め、チーム選択画面でLを押しながらAを押すと、隠しチーム「ヒュービーズ」が、Rだと「戦国武将隊」が出現する。ペナントレース以外でゲームを始め、球場選択画面でYLRを押しながらスタートを押すと、隠し球場が現れる。走塁中にLRを押すと、その場で止まる。オープン戦、オールスター、監督でゲームを始め、チーム選択画面でスタートを押しながらカーソルを移動させると、同じチーム同士で対戦できる。バッテリーモードで、投手がモーションに入る前に、Yを押しながら十字キーのどれかを押すと、帽子を取ったり、バットを回したりする。上下左右によって、仕草が変わる。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 00:3203 Play Ball 01:5304 Baseball Game 02:0005 Two Base Chance 02:4706 Three Base Chance 03:2907 Get Home 04:1108 Home Run 04:1709 Three Out 04:3710 Change 04:4311 Game Set 04:49
12 'TBS Pro Yakyuu Jouhou...' 05:01
13 Results 05:06
14 Japan Champions!! 06:22
【AC版】ワールドスタジアム BGM集 【89年】
アーケード版のワースタBGMです。固定選手に固有チャンステーマがあったり、代打に引退した往年の名選手がいたりと、色々とバラエティに富んだシリーズでしたね。※巨人・南海・近鉄の選手に個別チャンテが無いのは仕様です
(PCE_TG16)パワーリーグ4_Power League 4-Soundtrack
Tracklist 01 BGM #01 00:00 02 BGM #02 01:20 03 BGM #03 02:40 04 BGM #04 04:00 05 BGM #05 04:40 06 BGM #06 06:10 07 BGM #07 07:00 08 Jingle #01 08:00 09 Jingle #02 08:11 10 Jingle #03 08:15 11 Jingle #04 08:20 12 Jingle #05 08:24 13 Jingle #06 08:29 14 Jingle #07 08:36
(PCE_TG16)パワーリーグII_Power League 2-Soundtrack
Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 00:5404 BGM #04 02:5405 BGM #05 03:5406 BGM #06 04:2407 BGM #07 05:5408 BGM #08 06:5409 Jingle #01 07:5410 Jingle #02 07:5811 Jingle #03 08:0112 Jingle #04 08:0513 Jingle #05 08:0914 Jingle #06 08:12
[3DS]超人ウルトラベースボール アクションカードバトル FULL SOUND TRACK
『超人ウルトラベースボール』は、1989年10月27日にカルチャーブレーンより発売されたファミリーコンピュータ用野球ゲームソフトである。後にシリーズ化された。シリーズプロデューサーは阿迦手観屋夢之助。
アメリカでは、『Baseball Simulator 1.000』のタイトルで発売された。
実名版シリーズは日本野球機構公認である。
操作体系は2Dアクションであるが、ウルトラリーグ(後述)に所属する選手は通常の野球ゲーム(もしくはスポーツゲーム全般)では到底考えられない魔球や秘打といった人間離れしたプレイを、ウルトラポイントというポイントを消費することで出せる『超人野球』が売りである。
例として、魔球は時速200km/hを越す炎の剛速球や、打者をバラバラに砕く(ただの死球であり、次の打者が打席に立つときには何事もなく1塁走者として復活する)速球を投げ、秘打は落下点で爆発する打球を打ったり、大きく蛇行する打球を打つことができる。守備ではハイジャンプキャッチや大きく横滑りするダイビングキャッチなども可能である。
ファミコン版のウルトラポイントはチームによって初期値が定められているが、続編では試合前に初期値を設定することができ、無制限に設定することも可能であった。
発売中止となったシリーズ:
ウルトラベースボール64 実名版(NINTENDO64)
超人ウルトラベースボールGBA (ゲームボーイアドバンス)
超人ウルトラベースボールGBAは2005年12月9日発売予定とされていた。
2014年3月13日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「超人ウルトラベースボール アクションカードバトル」の全曲集です。
約17年ぶりに復活したが、これまでのアクション要素はなく、タイトル通りカードバトルとなっている。モードはストーリー、フリー対戦、通信対戦、エディット、ミッション、俺の記録。
大迫力のバーチャルアクション!
アクションカードバトルで超人野球を体感できます。
本作は、人間離れした選手達が繰り広げる“超人野球”を題材としたゲームです。炎をまとった剛速球や雷撃を放つ打球など、大迫力のウルトラプレイが飛び交う試合は、カードバトル形式で繰り広げられます。ストーリーが楽しめるドラマチックモードや、球団名や選手の能力を入力できるエディットモードも搭載されています。
©Culture Brain EXCEL
(PCE_TG16)パワーリーグ'93_Power League '93-Soundtrack
Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 01:2404 BGM #04 02:0405 BGM #05 02:4406 BGM #06 04:0407 BGM #07 05:0408 BGM #08 05:5409 Jingle #01 07:4410 Jingle #02 07:4811 Jingle #03 07:5312 Jingle #04 07:5713 Jingle #05 08:0214 Jingle #06 08:08
[SFC][SNES]スーパー3Dベースボール -Super Bases Loaded 2- Soundtrack
1993年10月1日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパー3Dベースボール」の全曲集です。容量は4M。
打球を追尾していく3D視点を採用して、リアル迫力のあるゲーム。選手たちは全て実名で登録してある。ペナントレース、オールスター、紅白戦といったモードが用意されている。また、選手たちの個人タイトルの争いもある。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Main Menu 00:55
03 Home Team at Bat 01:34
04 Home Team Scoring Chance 02:20
05 Visiting Team at Bat 03:04
06 Visiting Team Scoring Chance 03:50
07 Stadium Organ 1 04:31
08 Stadium Organ 2 04:40
09 Stadium Organ 3 04:48
10 Stadium Organ 4 04:58
11 Stadium Organ 5 05:07
12 Stadium Organ 6 05:16
13 Home Run! 05:25
14 Scoreboard 05:33
15 Congratulations 06:46
16 'Runner Scores!' 07:50
(GB)ファミスタ2 -Famista 2-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある[3]。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。1992年7月30日に発売されたその「ファミスタ2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0204 BGM #04 02:4305 BGM #05 03:2906 BGM #06 03:5207 BGM #07 04:1908 BGM #08 05:2209 BGM #09 06:2810 BGM #10 06:4011 BGM #11 06:4912 BGM #12 06:5513 BGM #13 07:02
[AC]ダイナマイトリーグ FULL SOUND TRACK
1990年にタイトーからHシステム基盤で稼働された「ダイナマイトリーグ」の全曲集です。
[SFC]東尾修 監修 スーパープロ野球スタジアム FULL SOUND TRACK
1993年9月30日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修 監修 スーパープロ野球スタジアム」の全曲集です。容量は4M。
画面は3Dタイプで自分が攻撃しているときは打者の後ろから、守備の時は投手の後ろから見るような構図になっている。2人の選手を合体させたり、東尾スコープに切り替えるなど、特徴あるシステムがある。(超絶大技林 2011年秋より)
[MCD]プロ野球 スーパーリーグCD FULL SOUND TRACK
1992年10月30日、セガ(後のセガゲームス)から「プロ野球スーパーリーグCD」がリリースされました。アーケード版クラッチヒッターの移植です。メガCD初の野球ゲーム。
前作のカートリッジ版から選手とチーム名が実名になってます。
メガCDの大容量を生かして、各打者の似顔絵が表示されるのですが、それが良く似ていて野球ファンにとってはうれしい演出だったんです。
しかし、良いところは似顔絵だけだというのが痛いところです。
そのメガCD版スーパーリーグの1作目の全曲集です。
[PC-88VA]プロ野球ファミリースタジアム'89年度ペナントレース版 FULL SOUND TRACK
『プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース版』(プロやきゅうファミリースタジアム ペナントレースばん)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス[現:バンダイナムコエンターテインメント])発売のファミコン用ソフト「プロ野球ファミリースタジアム」をゲームアーツが1988年にNECのパーソナルコンピュータ・PC-88VA用に移植・改良した作品である。
ナムコおよび後身のバンダイナムコゲームスが発売している原作のファミスタシリーズに対してゲームアーツ版(ファミスタ)と総称されることがある。
ゲームアーツ版はファミコン版をベースとする一方、部分的にPCエンジン版ワールドスタジアムを参考にしているがPCエンジン版より導入されたエラー(落球)が無い点を始めゲームシステムはファミコン版に近い。操作に際してはパッドの使用が可能で、PC-88VA版ではゲームアーツより別売されていた「デュアルジョイポート」を接続することにより2人同時にパッドを使用して対戦することが可能であった。
また、試合中の打者成績が画面下部に表示され、試合終了後には「ゲームアーツスポーツ」(ファミコン版のナムコットスポーツに相当)で試合出場した全選手の打席結果が一覧表示されるようになっていた。
球団は日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした球団(レイルウェイズやフーズフーズのような連合チームは存在しない)とナムコスターズ、メジャーリーガーズの他に以下の2球団が登場する。
オールドリームス(Aチーム)
PCエンジン版に登場した同名のチームと、同じくPCエンジン版に登場したオールドスターズの連合チームになっている。また、1作目ではホーネッツ(Hチーム)の代打に「かけうら」、オリエンツ(Oチーム)の先発投手に「みすはら」が「人材流出」している。
ゲームアーツ(Xチーム)
本作のみに登場するチーム。4番でエースの「ごたい」(当時、同社のプロデューサーであったゲームクリエイター・五代響)が万能選手であるのを始め、ナムコスターズのぴのをも凌ぐ超俊足を誇る「しるふぃ」(シルフィード)を中心に足で掻き回す試合展開を得意とする。
『'90年度ペナントレース版』以降では、ナムコスターズ、ゲームアーツ、オールドリームス、メジャーリーガーズの4チームを自由にエディットすることが可能になっている。
その「ファミスタ'89年度ペナントレース版」の全曲集です。
[GG]ギアスタジアム&ギアスタジアム平成版(BATTER UP)FULL SOUND TRACK
1991年4月5日及び1995年10月20日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ギアスタジアム」、「ギアスタジアム平成版」の全曲集です。共に容量は1M。
ファミスタシリーズの携帯ゲーム機用ソフトとしては前年の9月に発売されたゲームボーイ版『ファミスタ』に続く第2作となる。また、ナムコは同じセガハードのメガドライブやドリームキャスト(セガサターンは参入のみでソフトは発売されなかった)にもソフトを供給しているが、双方ともファミスタシリーズを発売しなかったので、結果的にセガが発売したハードに対応した唯一のファミスタシリーズ作品となった。
ゲームシステムはシリーズ第3作『ファミスタ88』をほぼ踏襲したものとなっているが、携帯ゲーム機の手軽さと電池の消費が激しく長時間のプレイに不適であることを考慮して通常の9イニングと短縮版の5イニングを選択可能になっている。
1人プレイは14チームの中から1チームを選び、総当たり戦で勝ち抜いて行く。コンティニューは英数4文字のパスワード入力方式。
「ギアスタリーグ」14チーム。『ファミスタ'88』と同様、日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにしたチーム+その他の2球団となっている。
『ギアスタジアム平成版』は、『ギアスタジアム』のマイナーチェンジ版。ゲームギアのハード末期にナムコが旧作を再発売したのに合わせ、データを更新して発売された。
1992年にNPBの実名使用許諾が受けられるようになったことから前作と異なり、球団名と選手名が実名化されている。また、メジャーリーガーズに代わって『ファミスタ'93』と『ファミスタ'94』に登場していた、NPB所属の外国人選手オールスターチーム・オールアメリカン(略称:A)が加入している。
隠しチームは前作のアクションヒーローズに代わって、NPBの12球団選抜チーム(略称・V)が最終戦で登場する。
ナムコの家庭用ゲームソフトは、1984年から1995年3月31日の『鉄拳』(プレイステーション版)まで「ナムコット」(namcot)というブランド名を原則として使用されているが、4月1日以降から会社名と同じく「ナムコ」(namco)への使用に切り替えられた。そのため、本作はゲーム内の「namcot」のデータだけは書き替えていないことからnamcoブランド移行後の時期でありながら例外的に使用しているが、ナムコ時代でnamcotブランドを使用した最後のゲームでもあった。
タイトルに「平成」と入っているが、前作及びハードであるゲームギアも平成に入ってから発売されたものであり、平成以前に発表された作品のリメイクというわけではない。
【BGM集】 MSX2/2+版 ファミリースタジアム
使用実機:SONY MSX2+ HB-F1XDJ
以前に上げていた物の再うpです
[GG]THEプロ野球'91(THE PROFESSIONAL BASEBALL '91)FULL SOUND TRACK
1991年2月2日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「THEプロ野球'91」の全曲集です。
容量は1M。
攻守問わずピッチャーが手前でバッターが奥の固定レイアウトとなっており、現在主流の操作キャラが手前のレイアウトと逆になるバッティング時は慣れが必要。ピッチングにはストレートの他にカーブ、フォークなど定番の変化球に加え、シュート、SFFといったテクニカルな表現も見られるが、変化球は全体的に大胆に曲がるため、バッターの背中よりも遥か後方まで飛んで行ってしまう。
コナミが日本野球機構との契約に基づいて、実名選手が登場するゲームのライセンスを獲得する2000年以前に発売されたため、91年当時現役だった選手の実名が使用されている。「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。
通常のモードの他に「オールスターゲーム」があり、お気に入りの選手でチームを構成することができる。20球のピッチングに対して何本ホームランが打てるかを試す「ホームランコンテスト」のモードもある。
通常のモードでチームを決めてからコンピュータが対戦相手を選んでいるあいだに、右、左、右、左、右、左、右、左と押すと、対戦相手が名球会チームになるという渋い裏技もある。
(SFC_SNES)ウルトラベースボール実名版3_Ultra Baseball Jitsumei Ban 3-Soundtrack
Tracklist01 Ultra Baseball ~ New Generation 00:0002 Pre-Game Warmup 00:3203 Celebrating Baseball Season! 01:5204 Play Ball! 02:0005 Enter the Visitors 02:0306 Hometown Heroes 02:3007 Ready to Score! 02:5708 Switch Sides 03:3009 Lucky Seven! On the Road! 03:3410 Going, Going, Gone! 03:3711 And That's the Old Ball Game! 03:4312 A Short Rest 03:4713 Season Ending Fireworks 03:5314 The Ultimate Victory! 04:0015 Victory Portrait 05:00
[AC][DECO MLC SYSTEM]スタジアムヒーロー'96 FULL SOUND TRACK
『スタジアムヒーロー』(Stadium Hero)は、データイーストが1988年にリリースしたアーケード用野球ゲーム。1996年には続編『スタジアムヒーロー'96』もリリースされた。
日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした12チーム(選手名は変名)が使用可能。アーケード用の野球ゲームで多く採用されているイニング買取制(10点差コールドなどの場合を除き、試合の途中でコインを追加投入しなければ最後までプレイ出来ない)ではなく、ゲーム開始時に以下の2種類のモードを選択するのが特徴。
DECOは野球ゲームを作らないと言われていたが、1988年6月にその法則が
崩れた。しかもDECOらしくないまともな野球ゲームだ。
ノーマルゲーム:
ポイント制:画面左上にタイマーが表示される時間制限式。1点ごとに50秒プラス、1アウトごとに50秒マイナス。
時間制:ポイント制とほぼ同じだが特点やアウトでの残り時間の増減は無い。
2P対戦でない場合は、1Pボタンか2Pボタンを押して上記のどちらかを選択する。
ファイナルセットゲーム:
ゲーム開始時に一定枚数(通常2枚)のコインを投入することで試合終了までプレイ可能。
選手の体型は全般にスリムだが、背の低い選手や肥満体の選手は体格が強調して描かれている。また、後述する特別選手が登場することもあり、人間離れした魔球を始めとする野球漫画ばりの超人プレイを本格的に導入した初めての野球ゲームとなっている[1]。この他、特別選手ほど超人的な能力を持つ訳ではないが、各チームの代打枠にはモデルとなった球団のOBらしき選手が野手に2人、投手に1人それぞれ登録されている。
1996年にDECO MLC SYSTEMで稼働された「スタジアムヒーロー'96」の全曲集です。
2022年の最後の投稿になります。